JP2006130742A - インクジェット記録ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクが吐出される吐出口6と、吐出口6に連通する液流路2と、液流路2に連通するインク供給口3と、液流路2内のインクを吐出口6から吐出させるためのエネルギーを発生するヒーター11と、インク供給口3から液流路2に至るインク供給経路上に形成された供給口フィルター1とを少なくとも備えた基板8Aを有するインクジェット記録ヘッドであって、供給口フィルター1は、基板8Aの厚み方向にインクを通過させることが可能であり、かつ、吐出口6よりも断面積の小さな複数の貫通孔5によって構成され、該供給口フィルター1が設けられた領域の基板8Aの厚みよりも、ヒーター11が設けられた領域の基板8Aの厚みの方が厚い。
【選択図】図4
Description
以下、本発明のインクジェット記録ヘッドが搭載されたインクジェット記録ヘッドユニットの一例について説明する。このインクジェット記録ヘッドユニットは、本発明のインクジェット記録ヘッドが搭載される支持部材と、支持部材に搭載されたインクジェット記録ヘッドに電気信号を入力するためのフレキシブル配線基板とを少なくとも有する。
以下、本発明のインクジェット記録ヘッドの他例について説明する。本例のインクジェット記録ヘッドと実施形態1で説明したインクジェット記録ヘッドとの相違点は、供給口フィルターとは異なる別のフィルター(流路フィルター)が追加されている点のみである。そこで、実施形態1で既に説明した構成と同一の構成については図中に同一の符号を付して説明を省略する。
以下、本発明のインクジェット記録ヘッドの他例について図6を参照しながら説明する。本例のインクジェット記録ヘッドの基本構成は、実施形態2で説明したインクジェット記録ヘッドと同一である。異なるのは、インク供給口3の液流路2側の幅Wが拡大され、供給口フィルター1を構成する全ての貫通孔5が基板8Cの表面10と平行な面40内においてインク供給口3に連通されている点である。インク供給口3の液流路2側の幅Wは、基板8Cを結晶異方性エッチングしてインク供給口3を形成する際に使用するマスクの幅を大きくすることによって拡大してある。尚、実施形態1及び実施形態2で既に説明した構成と同一の構成については、図6中に同一の符号を付して説明を省略する。
以下、本発明のインクジェット記録ヘッドの他例について図7を参照しながた説明する。本例のインクジェット記録ヘッドの基本構成は、実施形態2で説明したインクジェット記録ヘッドと同一である。異なるのは、基板8Dの表面10側に、該表面10よりもインク供給口3側に凹陥する合流部50が形成され、その合流部50によって、供給口フィルター1を構成している各貫通孔5が連結されている点である。このような形態とすることにより、供給口フィルター1を構成する各貫通孔5の長さが、実施形態1や実施形態2で説明したインクジェット記録ヘッドが備える供給口フィルター1を構成している各貫通孔5に比べて短くなる。このことは、供給口フィルター1を通過するインクの流抵抗が低減されることを意味しており、リフィル周波数を高める際により一層有利となる。尚、実施形態1乃至実施形態3で既に説明した構成と同一の構成については、図7中に同一の符号を付して説明を省略する。
図9(f)〜(h)及び図10(i)〜(k)には、図9(e)に示す工程に続く後工程が時系列で示されている。しかし、これらの図に示されている工程は、図2(c)〜(e)及び図3(f)〜(h)に示す工程と同様の工程であるので、図中に同一の符号を付して説明を省略する。
以下、本発明のインクジェット記録ヘッドの他例について説明する。本例のインクジェット記録ヘッドの基本構成は、これまで説明したインクジェット記録ヘッドと同一である。異なるのは、本例のインクジェット記録ヘッドを構成する基板が実施形態3で説明した基板8Cの特徴と実施形態4で説明した基板8Dの特徴を合わせ持っている点である。具体的には、図11に示すように、インク供給口3の液流路2側の幅Wが拡大され、供給口フィルター1を構成する全ての貫通孔5が基板8Eの表面10と平行な面40内においてインク供給口3に連通されている。さらに、基板8Eの表面10側に、該表面10よりもインク供給口3側に凹陥する合流部50が形成され、その合流部50によって、各貫通孔5が連結されている。尚、実施形態1乃至実施形態4で既に説明した構成と同一の構成については、図11中に同一の符号を付して説明を省略する。
図12に、インク供給口60が等方性エッチングによって形成された基板8Fの一例を示す。ここで説明する基板8Fを備えたインクジェット記録ヘッドも本発明のインクジェット記録ヘッドに含まれる。尚、実施形態1乃至実施形態5で既に説明した構成と同一の構成については、図12中に同一の符号を付して説明を省略する。
2 液流路
3 インク供給口
5 貫通孔
6 吐出口
7 保護膜
8A〜8F 基板
10 基板の表面
11 ヒーター
12 孔
13 型レジストパターン
15 基板の裏面
16 裏面マスク
17 被覆樹脂層
18 AE保護膜
30 流路フィルター
31 円柱状部材
50 合流部
51 第1のマスク
52 第2のマスク
Claims (11)
- インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に連通する液流路と、前記液流路に連通するインク供給口と、前記液流路内のインクを前記吐出口から吐出させるためのエネルギーを発生する吐出エネルギー発生素子と、前記インク供給口から前記液流路に至るインク供給経路上に形成された第1のフィルターとを少なくとも備えた基板を有するインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1のフィルターは、前記基板の厚み方向にインクを通過させることが可能であり、かつ、前記吐出口よりも断面積の小さな複数の貫通孔によって構成され、該第1のフィルターが設けられた領域の前記基板の厚みよりも、前記吐出エネルギー発生素子が設けられた領域の前記基板の厚みの方が厚いことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 前記第1のフィルターにおけるインクの通過方向と交差する方向にインクを通過させることが可能な複数の開口部によって構成された第2のフィルターが前記インク供給経路上に形成され、前記開口部は前記吐出口の断面積より小さい断面積を有する請求項1記載のインクジェット記録へッド。
- 前記第1のフィルターを構成する複数の貫通孔の長さが同一であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記第1のフィルターを構成する複数の貫通孔を連結させる合流部が前記基板の表面に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記第1のフィルターを構成する貫通孔の表面に保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記保護膜が無機膜であることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記保護膜が有機膜であることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記保護膜がSiN膜であることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記保護膜がSiO膜であることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記保護膜がSiON膜であることを特徴とする請求項5記載のインクジェット記録ヘッド。
- 請求項1乃至請求項10のいずれかに記載のインクジェット記録ヘッドを製造する方法であって、
基板の表面に吐出エネルギー発生素子を形成する工程と、
前記基板に第1のフィルターを構成する貫通孔となる孔を形成する工程と、
前記孔の表面に保護膜となる耐エッチング性の膜を形成する工程と
前記基板をエッチングしてインク供給口を形成する工程と
前記インク供給口の内側に露出している前記膜を除去する工程と、を少なくとも含むインクジェット記録ヘッドの製造方法。
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