JP2006130159A - X線撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】動く被写体を撮像する場合であっても、被検体への被曝量が少なくでき、かつ、高画質の画像が得られるX線撮像装置を提供すること。
【解決手段】患者Kに対してX線を曝射するX線源26と、X線源26からのX線を検出するX線検出器28と、X線源26とX線検出器28とが患者Kを挟んで対向するように支持するCアーム24と、Cアーム24を前記被検体回りを所定の回転軸回りに回転させる主回転系駆動機構と、Cアーム24に設けられ、X線源26を回転軸P回りに往復動させるガイド部25と、X線検出器28で検出された画素データを収集して処理する制御部30とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、C型アームを用いたX線撮像装置に関し、特に動きを伴う臓器や部位を撮像する場合であっても高画質の画像を得ることができるものに関する。
X線撮像装置は、患者の体内を透過したX線の強弱を濃淡画像として表示する画像装置であり、診断・治療等の目的に応じて種々のものが存在する。特に被写体を3次元再構成する技術としては、断層技術、直接再構成技術、数値的再構成技術等の方法があり、一般的に用いられている(例えば、特許文献1,2参照)。
図13〜15は、このようなX線撮像装置の一例を示す図である。すなわち、X線撮像装置10は、患者Kを載せる寝台11と、架台12と、この架台12に支持されて図13中P軸を中心に回転するCアーム14と、このCアーム14の一方の端部に設けられたX線源15と、他方の端部に設けられたX線検出器16とを備えている。このように構成されたX線撮像装置10においては、X線源15からこのうち、被写体の周りにX線源と検出器を回転させるシステムにおいては、多方向から撮像した画像から3次元画像を再構成する。
X線撮像装置によれば、頭部や腹部や四肢等、動きの小さい被写体部位に対し、適用され、大きな診断効果を上げている。
特開2002−65654号公報 特開2003−230554号公報
上述したX線撮像装置であると、次のような問題があった。すなわち、周期的な動きをする臓器(例えば心臓)には、多方向撮像している間に、被写体が動いてしまうため、再構成された画像の画質が低下してしまい、そのままでは診断に耐え得る画像とはならないという問題があった。
図16は、心臓の動きをグラフ化したものである。拡張中末期と収縮末期においては動きは比較的小さいものの、拡張前期や収縮前期では大きく動くことがわかる。
このため、心臓の動きが大きい時には、画像が不要であるため、Cアーム12を等速で回転させ、心電図波形に基づいて心臓の動きが小さいと推測される時刻に同期させて撮像を行う。しかし、得られる画像がいわゆる歯抜け状態になり、被写体に対し全ての方向から画像を揃えることができないため、再構成画像の画質が低下するという問題がある。
また、Cアーム12を可変速度で回転させ、心臓の動きが小さいときに速度を上げ、心臓の動きが大きいときには速度を下げたり、逆回転させる方法が考えられる。図17は、Cアーム12の回転角度と心拍との関係を示す図である。図17中RはCアーム12の回転角度、HRは心拍を示している。すなわち、心拍を基準にして、Cアーム12の回転と停止を繰り返すようにするものである。具体的には図17中Mの区間でCアーム12を回転させ、画素データを収集し、その他の区間ではCアーム12の回転を停止し、画素データの収集を停止することが理想的である。
しかし、X線源13やX線検出器14がその先端に搭載されることにより慣性重量が大きくなっているCアーム12を急激に加減速させる必要があることから、Cアーム12の慣性重量に応じた加減速力を有する駆動装置が必要となり、装置全体が大型化するとともに、製造コストが高くなる。さらに、撮像時間の合計時間が長くなるため、被曝量が増すとともに、心臓を撮像する場合に用いる造影剤使用量が多くなり、患者の負担が大きくなるという問題があった。
図18は、Cアーム12の回転角度と撮像時間との関係を示す図である。図18中Q0はCアーム12を等速度(40度/秒)で200度回転させた場合を示しており、撮像時間は約5秒である。図18中Q1は心拍数が60回/分の患者を撮像する場合を示しており、拡張期で回転速度を上げ、収縮期で回転速度を下げる又は逆回転させた場合を示している。同様に、図18中Q2は心拍数が80回/分の患者を撮像する場合、図18中Q3は心拍数が120回/分の患者を撮像する場合を示している。しかしながら、患者の造影剤投与時間としては20秒程度が限界であり、患者の心拍数が早い場合には適用できないという問題があった。
そこで本発明は、動く被写体を撮像する場合であっても、被検体への被曝量が少なくでき、かつ、高画質の画像が得られるX線撮像装置を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明のX線撮像装置は次のように構成されている。
(1)被検体に対してX線を曝射するX線源と、前記X線源からのX線を検出するX線検出器と、前記X線源と前記X線検出器とが前記被検体を挟んで対向するように、前記X線源と前記X線検出器とを支持する支持アームと、この支持アームを前記被検体回りを所定の回転軸回りに回転させる主回転系駆動機構と、上記支持アームに設けられ、上記X線源を上記所定の回転軸回りに往復動させる副回転系駆動機構とを備えていることを特徴とする。
(2)前記(1)に記載されたX線撮像装置であって、上記副回転系駆動機構は、上記支持アームに設けられ、上記X線検出器を上記回転軸回りに往復動させることを特徴とする。
(3)前記(1)に記載されたX線撮像装置であって、上記主回転系駆動機構は、上記支持アームを一定角速度で回転させるものであることを特徴とする。
(4)前記(3)に記載されたX線撮像装置であって、上記副回転系駆動機構は、上記主回転系駆動機構による上記支持アームの角速度に対し、方向が同一で、かつ/もしくは、逆向きの角速度で上記X線源を駆動することを特徴とする。
本発明によれば、動く被写体を撮像する場合であっても、被検体への被曝量が少なくでき、かつ、高画質の画像を得ることが可能となる。
図1は本発明の一実施の形態に係るX線撮像装置20を示す図である。X線撮像装置20は、患者Kを載せる寝台21と、架台(主回転系駆動機構)22と、この架台22に支持されて図1中P軸を中心に図1中R0方向に回転するCアーム(支持アーム)24と、このCアーム24の一方の端部に設けられたガイド部(副回転系駆動機構)25と、このガイド部25に案内されて図1中R1方向に往復動するX線源26と、Cアーム24の他方の端部に設けられたガイド部27と、このガイド部27に案内されて図1中R2方向に往復動するX線検出器28と、これら各装置を連携制御するとともに、多方向から撮像した画素データを収集し、3次元画像を再構成する制御部(画像処理部)30とを備えている。なお、矢印R1方向と矢印R2方向もその回転中心がP軸となるように設定されている。
寝台21は、鉛直方向及び水平方向に移動可能となっており、これにより患者Kは、X線源26とX線検出器28との間に適当に配置される。
Cアーム24は、X線源26及びX線検出器28を対向配置させて保持する構造になっている。X線源26は、患者Kに対しX線を曝射するX線管球と、当該X線管球から曝射されたX線をコリメートするX線絞り装置を有している。X線管球は、X線を発生する真空管であり、図示していない高電圧発生装置で発生された高電圧により電子を加速させ、ターゲットに衝突させることでX線を発生させる。X線検出器28は、例えばI.I.(イメージ・インテンシファイア)と光学系とによって構成されている。X線検出器28は、I.I.によって患者Kを透過したX線情報を光学情報に変換し、光学系によってこの光学情報を光学レンズで集光する。なお、I.I.以外の検出装置としてX線平面検出器を用いてもよい。
このように構成されたX線撮像装置20では、次のようにして患者Kの断層画像を撮像する。なお、患者Kの心拍数HRは60回/分とする。撮像が開始されると、X線源26からはX線がX線検出器28に向けて曝射されるとともに、X線検出器28では画素データが収集され、制御部30に送られる。
一方、Cアーム24は図1中矢印R0に示すように、P軸回りに一定の角速度(40度/秒)で回転する。Cアーム24の回転角と時間との関係は図4中R0で示されている。同時に、X線源26とX線検出器28はそれぞれ図1中矢印R1,R2に示すように、往復動する。この往復動の周期は患者Kの心拍数HRと同期する。X線源26とX線検出器28の回転角度と時間との関係は図4中R1,R2で示されている。
図4中Sは、これらCアーム24の回転角度とX線源26及びX線検出器28の回転角度を合成した合成回転角度である。合成回転角度Sは、前述した図17に示すように患者Kの心臓の動き(心拍)に合わせて、心臓の動きが小さいときに速度を上げて多くの画素データを収集し、心臓の動きが大きいときには速度を下げて画素データをあまり収集しないように制御される。これにより、上述した図17に示すような理想的な回転速度と心臓の動きとの関係に近似する動作となる。このような条件下で撮像が行われ、画素データが収集されるので、高画質の画像を再構成することが可能となる。
Cアーム24には、その先端にX線源26及びX線検出器28が搭載されているため、慣性重量が大きくなる。しかしながら、撮像の際には一定の角速度で駆動されるため、駆動モータは従来のものと同じものを適用できる。一方、X線源26及びX線検出器28をそれぞれ搭載するガイド部25,27では、駆動すべき慣性重量が小さいので、往復動動作を行わせるための駆動モータは小型でもよい。このため、X線撮像装置が大型化することなく構成することができる。
さらに、Cアーム24は、一定の角速度で回転されているので、撮像自体は通常のCアームを用いたX線撮像装置と略同じ時間で撮像が終了し、患者Kに対する被曝量を最小限に抑えることが可能となる。なお、造影剤を用いる場合にも、造影剤の投与時間を延長することがないので、この観点からも患者Kへの負担が軽減される。
上述したように、本実施の形態に係るX線撮像装置20によれば、心臓等のように撮像中に大きく動く臓器を被写体とした場合であっても、慣性重量の大きいCアーム24による主回転系とは別に、副回転系を有することで、合成回転角度速度を細かく制御することができるため、Cアーム24の駆動機構を従来のものとほぼ同じ程度のものを用いることができる。したがって、装置を大幅に大型化することはない。大きく動く際には画像データの収集頻度を減らす又は無くすことで、断層画像を再構成する際に画像のブレを防止することができ、高画質の画像を得ることが可能となる。
図5及び図6は、上述したX線撮像装置20の第1変形例を示す図である。本変形例では、ガイド部25がCアーム24に対し、収容可能に構成されている。すなわち、ガイド部25が回動軸30によって支持されており、前述したような副回転系を用いる場合には図5に示すようにX線源26を図5中R1方向に沿って往復動させる。また、大きい動きをしない被写体を撮影する場合には図6に示すように収納した状態で撮像することが可能である。
図7は、X線撮像装置20の第2変形例を示す図である。本変形例では、Cアーム24に、別のアーム31が取り付けられており、このアーム31の先端にX線源26が取り付けられている。アーム31は図7中矢印R3方向に揺動する。本変形例においても、上述したX線撮像装置20と同様の効果を得ることができる。
図8は、X線撮像装置20の第3変形例を示す図である。本変形例では、Cアーム24に、別のアーム32が取り付けられており、このアーム32の先端にX線検出器28が取り付けられている。アーム32は図8中矢印R4方向に揺動する。本変形例においても、上述したX線撮像装置20と同様の効果を得ることができる。
図9〜図11は、X線撮像装置20の第4変形例を示す図である。本変形例では、Cアーム24に、別の一対のアーム33が取り付けられており、これら一対のアーム33の先端にX線検出器28が取り付けられている。これら一対のアーム33は伸縮自在に形成されており、アーム33は揺動するとともに伸縮することで、X線検出器28を図9〜11中矢印R5方向に回動させることができる。本変形例においても、上述したX線撮像装置20と同様の効果を得ることができる。
図12は、X線撮像装置20の第5変形例に係るCアーム24の要部を示す斜視図。本変形例では、Cアーム24に、フレーム34と、このフレーム34に設けられた雄ネジ部材35とを備え、この雄ネジ部材35にX線源26が螺合している。雄ネジ部材35が図示しない駆動モータによって回転駆動されることにより、X線源26が図12中矢印R6方向に往復動する。本変形例においても、上述したX線撮像装置20と同様の効果を得ることができる。
この他、X線源26やX線検出器28を往復動させる手段としては上述したものに限られない。また、X線検出器28を、X線源26の往復動範囲に対応するように十分回転方向に長く配置することで、X線検出器28を往復動させなくてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施の形態に係るX線撮像装置を示す斜視図。 同X線撮像装置の要部を示す側面図。 同X線撮像装置の要部を示す正面図。 同X線撮像装置における主回転系、副回転系及び合成回転系の回転角度と時間との関係を示すグラフ。 同X線撮像装置の第1変形例に係るCアームの要部を示す斜視図。 同Cアームの要部を示す斜視図。 同X線撮像装置の第2変形例に係るCアームの要部を示す斜視図。 同X線撮像装置の第3変形例に係るCアームの要部を示す斜視図。 同X線撮像装置の第4変形例に係るCアームの要部を示す斜視図。 同Cアームの要部を示す斜視図。 同Cアームの要部を示す斜視図。 同X線撮像装置の第5変形例に係るCアームの要部を示す斜視図。 従来のX線撮像装置を示す側面図。 同X線撮像装置の要部を示す側面図。 同X線撮像装置の要部を示す正面図。 心臓の容量と時間との関係を示す図。 心臓を撮像する場合の理想的なX線源の回転角度及び心拍と時間との関係を示す図。 X線源の回転角度と時間との関係を示す図。
符号の説明
20…X線撮像装置、22…架台(主回転系駆動機構)、24…Cアーム(支持アーム)、25…ガイド部(副回転系駆動機構)、26…X線源、28…X線検出器、30…制御部(画像処理部)。

Claims (4)

  1. 被検体に対してX線を曝射するX線源と、
    前記X線源からのX線を検出するX線検出器と、
    前記X線源と前記X線検出器とが前記被検体を挟んで対向するように、前記X線源と前記X線検出器とを支持する支持アームと、
    この支持アームを前記被検体回りを所定の回転軸回りに回転させる主回転系駆動機構と、
    上記支持アームに設けられ、上記X線源を上記所定の回転軸回りに往復動させる副回転系駆動機構とを備えていることを特徴とするX線撮像装置。
  2. 上記副回転系駆動機構は、上記支持アームに設けられ、上記X線検出器を上記回転軸回りに往復動させることを特徴とする請求項1に記載のX線撮像装置。
  3. 上記主回転系駆動機構は、上記支持アームを一定角速度で回転させるものであることを特徴とする請求項1に記載のX線撮像装置。
  4. 上記副回転系駆動機構は、上記主回転系駆動機構による上記支持アームの角速度に対し、方向が同一で、かつ/もしくは、逆向きの角速度で上記X線源を駆動することを特徴とする請求項3に記載のX線撮像装置。
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