JP2006129188A - 水晶発振器 - Google Patents

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加藤恵美
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Abstract


【課題】
本発明の目的は、取り扱いが簡便で、かつ、生産性にも優れた小型の水晶発振器を提供することにある。
【解決手段】
積層したシート状基板35を用いてマトリックス状に形成する一方主面に半導体部品37が配置されたキャビティー部を有するセラミック容器1の、他方主面に水晶振動子12を配置し、水晶振動子12を気密封止し、半導体部品37を搭載する面に導通電極としてバンプ5を配置して成る水晶発振器において、
バンプ5は水晶発振器を形成する基板2の最外層に形成し、半導体部品37は最外層の基板2より少なくとも1層内側に搭載する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯用通信機器等の電子機器に用いられる水晶発振器に関するものである。
従来より、携帯用通信機器等の電子機器に水晶発振器が用いられている。
かかる従来の水晶発振器としては、例えば図5に示す如く、内部に図中には示されていないが、水晶振動子が収容されている第1のセラミック容器22を、キャビティ部23内に前記の水晶振動子の振動に基づいて発振出力を制御する半導体部品24やコンデンサ等の電子部品素子が収容されている第2のセラミック容器21上に取着させた構造のものが知られており、かかる水晶発振器をマザーボード等の外部配線基板上に載置させた上、第2のセラミック容器21の下面に設けられている外部端子を外部配線基板の配線に半田接合することにより外部配線基板上に実装される。
なお、第1のセラミック容器22や第2のセラミック容器21は、通常、セラミック材料によって形成されており、その内部や表面には配線導体が形成され、従来周知のセラミックグリーンシート積層法等を採用することにより製作される。
また、前記半導体部品24の内部には、水晶振動子の温度特性に応じて作成された温度補償データに基づいて水晶発振器の発振周波数を補正するための温度補償回路が設けられており、水晶発振器を組み立てた後、上述の温度補償データを半導体部品24のメモリ内に格納すべく、第2のセラミック容器21の下面や外側面等には温度補償データ書込用の温度補償制御端子25が設けられていた。この温度補償制御端子25に温度補償データ書込装置のプローブ針を当てて半導体部品24内のメモリに温度補償データを入力することにより、温度補償データが半導体部品24のメモリ内に格納される。
特開2004―135091号公報 なお、出願人は前記した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を、本件出願時までに発見するに至らなかった。
しかしながら、上述した従来の水晶発振器の温度補償制御端子25が第2のセラミック容器21の外側の面に配置させてある場合、第2のセラミック容器21の製作に用いられるセラミック製の母基板に貫通穴を開け、その内面に導体パターンを被着させるといった複雑な加工プロセスが必要となり、水晶発振器の生産性が著しく低下するという欠点を有していた。
他方、温度補償制御端子25を第2のセラミック容器21の下面に配置させた場合、第2のセラミック容器21の下面には温度補償制御端子25を配置させておくための広いスペースが必要となり、第2のセラミック容器21の大型化を招く上に、水晶発振器をマザーボード等の外部配線基板上に搭載する際に両者の接合に用いられる半田等の一部が温度補償制御端子25に付着し易く成るおそれが生じ、このような半田を介し温度補償制御端子25と外部端子との間でショートを発生する欠点が誘発されるおそれがあった。
本発明は上記欠点に鑑み考え出されたものであり、従ってその目的は、取り扱いが簡便で、かつ、生産性にも優れた小型の水晶発振器および水晶発振器の製造方法を提供することにある。
本発明の水晶発振器において、積層したシート状基板を用いてマトリックス状に形成する一方主面に半導体部品が配置されたキャビティー部を有するセラミック容器の、他方主面に水晶振動子を配置し、該水晶振動子を気密封止し、前記半導体部品を搭載する面に導通電極としてバンプを配置して成る水晶発振器において、前記バンプは該水晶発振器を形成する基板の一方主面の最外層に形成し、前記半導体部品は前記最外層の基板より少なくとも1層内側に搭載することを特徴とする。
また、本発明の水晶発振器は上記構成において、バンプと半導体部品は、積層基板に形成されるメタライズ配線により導通してあることを特徴とする。
また、本発明の水晶発振器は上記構成において、最外層の基板には、半導体部品を搭載するために前記半導体部品位置にあたる箇所に孔部が形成されていることを特徴とする。
本発明の水晶発振器によれば、積層したシート状基板を用いてマトリックス状に形成する一方主面に半導体部品が配置されたキャビティー部を有するセラミック容器の、他方主面に水晶振動子を配置し、該水晶振動子を気密封止し、前記半導体部品を搭載する面に導通電極としてバンプを配置して成る水晶発振器において、前記バンプは該水晶発振器を形成する基板の最外層に形成し、前記半導体部品は前記最外層の基板より少なくとも1層内側に搭載したことから、バンプを形成する基板の最外層よりも半導体部品を基板の内層側に形成することで、バンプと半導体部品が接近した際に両者の短絡を防止することが可能となる。また、半導体部品を基板の内層側に形成したので水晶発振器の全体高さを低背化することも可能となる。
また、本発明の水晶発振器によれば、上記構成において、バンプと半導体部品は、積層基板に形成されるメタライズ配線により導通していることから、メタライズ配線が電磁遮蔽として機能し半導体部品を外来ノイズによる影響を受けにくい構造とすることが可能となる。
また、本発明の水晶発振器によれば、上記構成において、最外層の基板には、半導体部品を搭載するために半導体部品位置にあたる箇所に孔部が形成されているため、半導体部品を保護するための樹脂を注入する際の作業性が向上し、生産効率の良い水晶発振器の得ることが可能となる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図においての同一の符号は同じ対象を示すものとする。
図1は本発明の実施形態にかかる水晶発振器の断面図である。図1に図示する水晶発振器は大略的に言って、セラミック容器1と、バンプ5、水晶振動子12、半導体部品37、樹脂38とで構成されている。図1に図示する水晶発振器は、凹状の開口部10に水晶振動子12を収容したセラミック容器1に、セラミック容器1の底面の四隅部に外部端子電極9が設けられている。外部端子電極9にはバンプ5が接続され、かつ固定させるとともに、四隅部のバンプ5間に位置するセラミック容器1の下面に半導体部品37を搭載した構造を有している。
図2はシート状基板35から切断された1個の基板領域Aを示したものである。また、図3はシート状基板35の基板領域Aに半導体部品37、樹脂38およびバンプ5を搭載した状態の上面図である。また、図2、図3に示す基板領域Aの捨て代領域Bには、図4に図示するように温度補償制御端子32が形成されている。
前記セラミック容器1は、例えば、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミック材料から成る基板2、42アロイやコバール,リン青銅等の金属から成るシールリング3、シールリング3と同様の金属から成る蓋体4から成り、前記基板2の上面にシールリング3を取着させ、その上面に蓋体4を載置し固定させることによってセラミック容器1が構成され、シールリング3の内側に位置する基板2の上面に導電性接着剤13を介して水晶振動子12が実装される。前記セラミック容器1はその内部に、具体的には、基板2の上面とシールリング3の内面と蓋体4の下面とで囲まれる凹状の開口部10内に水晶振動子12を収容して気密封止するためのものである。
一方、前記セラミック容器1の凹状の開口部10に収容される水晶振動子12は、所定の結晶軸でカットした水晶片の両主面に一対の振動電極を被着・形成してなり、外部からの変動電圧が一対の振動電極を介して水晶片に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こす。
また一方で上述した基板2の下面には図3に図示するように、四隅部に形成された外部端子電極9にはバンプ5が被着・形成されており、これら四隅部のバンプ5間に位置する基板2の下面には、矩形状に形成されたフリップチップ型の半導体部品37が搭載されており、半導体部品37は導電性接着剤36を介して基板2に接続されており、また、樹脂38でその表面が保護されている。ここで用いる樹脂38には硬化した際に収縮率の比較的大きいエポキシ樹脂等が主に用いられる。
前記半導体部品37はその回路形成面に、周囲の温度状態を検知する感温素子、水晶振動子12の温度特性を補償する温度補償データを有し、温度補償データに基づいて前記水晶振動子12の振動特性を温度変化に応じて補正する温度補償回路、温度補償回路に接続されて所定の発振出力を生成する発振回路等が設けられており、発振回路で生成された発振出力は、外部に出力された後、例えばクロック信号等の基準信号として利用されることとなる。ここで水晶振動子12と半導体部品37は図1に図示する基板2の内層に設けられたメタライズ配線15により接続されている。また、図1に図示するように、半導体部品37と温度補償制御端子32は基板2の内層に設けられたメタライズ配線15により接続されている。
また、図4は本発明の実施形態である水晶発振器のシート状基板35の上面図であり、図4においてはシート状基板35に、半導体部品37、樹脂38およびバンプ5を搭載する前の状態のものを示している。また、図4において、個々の基板領域Aには温度補償制御端子の引き回し34が形成されており、基板領域Aの四隅部に外部端子電極9が形成されている。また、捨て代領域Bには温度補償制御端子32が個々の基板領域A毎に2個配置されており、水晶発振器を個片に切断した際に廃棄されるように形成されている。
次に上述した水晶発振器の製造方法について、本発明の実施形態である図2、図3、図4を用いて説明する。
まず、図4に図示するように、縦m列×横n行(m、nは2以上の自然数)のマトリクス状に配列された複数個の凹状の開口部10を有するシート状基板35を準備する。次に、図1に図示するように各凹状の開口部10に水晶振動子12と水晶振動子12を囲繞するシールリング3とを搭載する。各凹状の開口部10には、その上面側に一対の接続パッドと接合用の導体層が被着・形成されている。また、各凹状の開口部10と相反する面の基板領域Aの四隅部には、外部端子電極9が先の図1に図示するように被着して形成されている。
このようなシート状基板35は、例えば、アルミナセラミックス等から成るセラミック材料粉末に適当な有機溶剤等を添加し更に混合して得たセラミックグリーンシートの表面等に、接続パッドや外部端子電極9等となる導体ペーストを所定のパターンに印刷して塗布するとともに、これを複数枚積層してプレス成形した後、高温で焼成することによって製作される。
なお、シート状基板35には、マトリクス状に配列された個々の水晶発振器の間に図4に図示するように所定の捨て代領域Bが設けられている。この捨て代領域Bには各水晶発振器に2個の温度補償制御端子32が接続されている。そして、凹状の開口部10を有するシート状基板35に形成される42アロイ等から成るシールリング3を、シート状基板35の各接合領域にAu−Ni等の接合材を介して載置させた上、接合材を高温で加熱して溶融させることによってシールリング3の下面をシート状基板35上面の導体層に接合させ、しかる後に各シールリング3の内側に水晶振動子12を1個ずつ搭載する。水晶振動子12はその振動電極とシート状基板35上面の対応する搭載パッドとを導電性接着剤13を介して電気的・機械的に接続することによってシート状基板35上に搭載される。
また、本実施形態においては、複数個のシールリング3を1個ずつ凹状の開口部10上に搭載するのではなく、マトリクス状に配列された複数個のシールリング3を相互に連結して一体化したものをシート状基板35上に載置・搭載することによって複数個のシールリング3がシート状基板35の対応する凹状の開口部10に同時に取着されるようにしている。このような連結型のシールリング3は、例えば42アロイやコバール,リン青銅等の金属から成る厚みが150μm〜250μmの金属板に従来周知の打ち抜き加工を施し、シート状基板35の凹状の開口部10と1対1に対応する複数個の貫通孔を穿設することによって製作される。
次にシート状基板35の凹状の開口部10と1対1に対応する複数個のカバー(蓋)領域を有する金属製の蓋体4を、水晶振動子12が封止されるようにシールリング3上に載置・接合する。前記蓋体4としては、例えば、42アロイやコバール,リン青銅等の金属から成る厚みが60μm〜100μmの金属板が用いられ、このような蓋体4にも、先に述べたシート状基板35と同様に、各カバー領域間に所定の捨て代領域が設けられている。
この工程では、蓋体4を各カバー(蓋)領域の内側に対応する凹状の開口部10領域に水晶振動子12が配されるようにしてシート状基板35上面のシールリング3上に載置させ、しかる後に両者を従来から周知の金すず等で接合することによって蓋体4がシールリング3の上面に取着し固定される。なお、上述した一連の接合工程は、窒素ガスやアルゴンガス等の不活性ガス雰囲気中で行うのが好ましく、これによって水晶振動子12が収納される空間には不活性ガスが充満されるため、水晶振動子12が酸素や大気中の水分等によって腐食して劣化するおそれを有効に防止することができる。
次にシート状基板35下面の外部端子電極9で囲まれる領域に半導体部品37を1個ずつ搭載する。半導体部品37は、その接続電極とシート状基板35下面の対応する搭載パッドとを導電性接着剤36を介して電気的・機械的に接続することによってシート状基板35に搭載される。その後、外部端子電極9上にバンプ5を一個ずつ搭載する。また、半導体部品37はその表面を保護するために、樹脂38が半導体部品37の全面を覆うように塗布されている。
そして、半導体部品37は、その回路形成面に周囲の温度状態を検知する感温素子や水晶振動子12の温度特性を補償する温度補償データを有し、温度補償データに基づいて水晶振動子12の振動特性を温度変化に応じて補正する温度補償回路を有する半導体部品37へ、水晶発振器の仕様を所望の数値となるように、温度補償制御端子32よりビットデータを入力し温度補償データの書き込みを行う。また、本発明の実施形態においては、温度補償制御端子32をシート状基板35の捨て代領域Bに形成したことから、半導体部品37搭載面の省スペース化が可能となり、水晶発振器の更なる小型化が可能となる。
最後に、シート状基板35を各基板領域Aの外周に沿って一括的に分割・切断(ダイシング)し、これによって複数個の水晶発振器が同時に製作される。 また、シート状基板35の切断(ダイシング)は、例えば、ダイサー等を用いて、これらの部材を一括的に切断(ダイシング)することによって行われ、これによって複数個の水晶発振器が同時に得られる。
ここで、本発明の特徴部分は図1に図示するように、バンプ5は水晶発振器を形成する基板2の最外層に形成し、半導体部品37は最外層の基板2より少なくとも1層内側に搭載することにある。即ち、バンプ5の搭載位置と半導体部品37の搭載位置を基板2の異なる層に形成し、バンプ5を形成する基板2の最外層よりも半導体部品37を基板2の内層側に形成することで、バンプ5と半導体部品37が接近した際に両者の短絡を防止することが可能となる。また、半導体部品37を基板2の内層側に形成したので水晶発振器の全体高さを低背化することが可能となる。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
例えば上述の実施形態においては、最外層の基板2には、半導体部品37を搭載するために半導体部品37の位置にあたる箇所に孔部39を形成しているが、最外層の基板2の四隅部にバンプ5を形成する部分以外は半導体部品37と同一の層になるように形成しても構わない。この場合も本発明の技術的範囲に含まれることは言うまでも無い。
本発明の実施形態にかかる水晶発振器の概略の断面図である。 本発明のシート状基板から切断された1個の基板領域を示したシート状基板の上面図である。 本発明の実施形態にかかる水晶発振器に用いられるシート状基板の1個の基板領域に半導体部品、樹脂、バンプを形成した場合の概略の上面図である。 本発明の実施形態にかかる水晶発振器に用いられるシート状基板の全体の概略の上面図である。 従来の水晶発振器の概略の斜視図である。
符号の説明
1・・・セラミック容器
2・・・基板
3・・・シールリング
4・・・蓋体
5・・・バンプ
9・・・外部端子電極
10・・・凹状の開口部
12・・・水晶振動子
13・・・導電性接着剤
15・・・メタライズ配線
32・・・温度補償制御端子
34・・・温度補償制御端子の引き回し
35・・・シート状基板
36・・・導電性接着剤
37・・・半導体部品
38・・・樹脂
39・・・孔部
A・・・基板領域
B・・・捨て代領域

Claims (3)

  1. 積層したシート状基板を用いてマトリックス状に形成する一方主面に半導体部品が配置されたキャビティー部を有するセラミック容器の、他方主面に水晶振動子を配置し、該水晶振動子を気密封止し、前記半導体部品を搭載する面に導通電極としてバンプを配置して成る水晶発振器において、
    前記バンプは該水晶発振器を形成する基板の一方主面の最外層に形成し、前記半導体部品は前記最外層の基板より少なくとも1層内側に搭載することを特徴とする水晶発振器。
  2. 請求項1記載のバンプと半導体部品は、積層基板に形成されるメタライズ配線により導通してあることを特徴とする水晶発振器。
  3. 請求項1記載の最外層の基板には、半導体部品を搭載するために前記半導体部品位置にあたる箇所に孔部が形成されていることを特徴とする水晶発振器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008035486A (ja) * 2006-06-29 2008-02-14 Kyocera Corp 電子部品の製造方法
JP2008193179A (ja) * 2007-01-31 2008-08-21 Kyocera Kinseki Corp 圧電発振器
JP2015228555A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 京セラクリスタルデバイス株式会社 恒温槽付圧電デバイス

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