JP2006129136A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プリントの仕様に応じて、カットマークを付けるか否かを任意選択することが出来て、プリントのカット作業などの軽減が図れる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 メインコントローラに画像データを編集処理するための編集処理機能と、編集処理機能により編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力装置に供給するためのプリントデータ供給機能とが備えられた画像処理装置において、前記プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータを付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示機能と、編集処理機能で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに配列させる画像配列調整機能が更にメインコントローラに備えられている。
【選択図】 図3
【解決手段】 メインコントローラに画像データを編集処理するための編集処理機能と、編集処理機能により編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力装置に供給するためのプリントデータ供給機能とが備えられた画像処理装置において、前記プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータを付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示機能と、編集処理機能で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに配列させる画像配列調整機能が更にメインコントローラに備えられている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、主として証明写真や名刺などの作成に際して、1枚のプリント用紙に複数の画像をプリント処理可能とした画像処理装置に関する。
一般にこの種の画像処理装置は、画像編集処理機と、この画像編集処理機から出力されるプリントデータに基づいてプリント用紙に画像をプリント処理するためのプリント出力機とから構成され、画像処理機のコントローラには、画像データを編集処理するための編集処理機能と、編集処理機能により編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力装置に供給するためのプリントデータ供給機能と、プリントデータにプリントの切断位置を示すためのカットマークデータを付加するためのカットマーク付加機能とが構築されている。
またプリント出力装置は、印画紙に画像を焼き付けるためのプリンターと、プリンターで画像が焼き付られた印画紙を主として現像処理するためのプロセッサとが搭載されている。
そして以上の画像処理装置では、画像編集処理機を構成するコントローラの編集処理機能により、画像データを編集処理して、その画像データをプリントデータ供給機能により、プリントデータとして、プリント出力装置に送る一方、プリント出力装置では、プリントデータに基づいて、プリンターにより印画紙に画像を焼付処理した上で、その印画紙を搬送機構によりプロセッサに送り込み、プロセッサでは、送り込まれた印画紙をプロセッサ側の搬送機構により搬送しながら現像処理した後、乾燥処理してプリントを仕上げるようにしている。
また以上の画像処理装置では、主として証明写真や名刺などの作成に際しては、プリント用紙に対して複数の画像を互いに所定間隔離して配置されるようにプリントデータを作成すると共に、カットマーク付加機能により、プリントデータにプリントの切断位置を示すためのカットマークデータを付加することで、プリント出力装置により、図4または図6に示すごとく、複数の画像と共にカットマークをプリント用紙にプリントするようにしているのであって、出来上がったプリントはカットマークに基づいてカッターで切断して、証明写真や名刺などとして利用するようにしている。
(特許文献1参照)
ところで、この種の画像処理装置で作成される例えば図6に示す証明写真のプリントなどにあっては、プリントに形成される複数の画像がすべて同一サイズである時のように、プリントにカットマークを必要としない場合もあるにもかかわらず、前述の従来の画像処理装置では、名刺などの作成に際しても、カットマークがプリントに必然的に付けられてしまう。
(特許文献1参照)
ところで、この種の画像処理装置で作成される例えば図6に示す証明写真のプリントなどにあっては、プリントに形成される複数の画像がすべて同一サイズである時のように、プリントにカットマークを必要としない場合もあるにもかかわらず、前述の従来の画像処理装置では、名刺などの作成に際しても、カットマークがプリントに必然的に付けられてしまう。
そのため、図6に示すような証明写真などでは、例えば隣接する画像を分割するに際して、その画像間に付けられているカットマークを残さないようにするために、そのカットマーク部分を必ずダブルカットせざるを得ず、面倒である。
また更に図4に示すようなカレンダー仕様のプリントでも、このプリントを所定サイズにカットするためのカットマークが必然的に付けられることから、例えば写真フレーム内にプリントをそのまま入れて保管する場合のようにプリントをカットする必要がない時でも、カットマークが見えないようにするためにプリントに付けられたカットマークに沿ってプリントをカットせざるを得ず、全体として、作業性が悪いものである。
特開2000−356809号
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、例えば、プリントの仕様に応じて、カットマークを付けるか否かを任意選択することが出来て、プリントのカット作業などの軽減が図れる画像処理装置を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、画像データを編集処理するための編集処理手段と、編集処理手段により編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力装置に供給するためのプリントデータ供給手段とが備えられた画像処理装置において、前記プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータを付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示手段が備えられていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明のプリント処理装置では、プリントの仕様に応じて、カットマークが必要でない例えば名刺などの作成プリントに対してカットマークを省略してプリント処理することができる。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像処理装置において、編集処理手段で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに配列させる画像配列調整手段が設けられ、カットマーク選択指示手段によりカットマークデータの未付加が決定された際に、画像配列調整手段を介して、編集処理手段で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに画像を配列させるようにしていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明のプリント処理装置では、カットマークが付けられていない例えば名刺などのプリントを作成した場合、隣接する名刺画像間をシングルカットするだけでよい。
請求項1に記載の発明によれば、プリントの仕様に応じて、カットマークが必要でない作成プリントに対して、任意カットマークを省略してプリント処理することができるので、プリントのカット作業などの軽減を図ることが出来る。
また請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、カットマークが付けられていない例えば名刺などのプリントを作成した場合、隣接する名刺画像間をシングルカットするだけでよいので、従来のようにダブルカットしなければならないものに比べてカット作業が少なくなって、作業効率が良くなる。
図1に概略的に示す画像処理装置は、基本的には、画像編集処理部1と、
画像編集処理部1から出力されるプリントデータに基づいてプリント用紙の一例である印画紙に画像をプリント処理するためのプリント出力部2とから構成されている。
画像編集処理部1から出力されるプリントデータに基づいてプリント用紙の一例である印画紙に画像をプリント処理するためのプリント出力部2とから構成されている。
画像編集処理部1は、現像済フィルムをセットするためのフィルムマスクユニット11、このフィルムマスクユニット11にセットされた現像済フィルムのコマ画像を読み取るためのスキャナ12、記録メディアに記録した画像データを読み取るための読み取り装置13、スキャナ12または読み取り装置13で読み取った画像データに主として各種の画像編集処理を施すための画像処理装置14とが搭載されている。
画像編集処理部1に搭載されているスキャナ12は、現像済フィルムをフィルムマスクユニット11にセットすることにより、光源ユニット10からの光を、フィルムマスクユニット11にセットされた現像済フィルムに照射して各コマの画像を順次読み取って画像編集装置14に出力し、また画像処理装置14では、スキャナ12または読み取り装置13読み取られた画像データに各種画像処理を施すようにしている。
画像処理装置14は、画像処理ソフトウエア等がインストールされたコンピュータから成るメインコントローラ15と、メインコントローラ15に各種情報を入力するためのキーボード16a及びマウス16bと、各種情報を表示するためのモニター17とから構成されている。
メインコントローラ15を構成するコンピュータのプログラム上には、
スキャナ12若しくは読み取り装置13により読み取られた画像データを編集処理するための編集処理手段としての編集処理機能15aと、
この編集処理機能15aにより編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力部2の後記するサブコントローラ30に供給するためのプリントデータ供給手段としてのプリントデータ供給機能15bと、
プリントデータにカットマークデータを付加するためのカットマーク付加機能15cと、
プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータをカットマーク付加機能15cを介して付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示手段としてのカットマーク選択指示機能15dと、
編集処理機能15aで編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに画像を配列させる画像配列調整手段としての画像配列調整機能15eと、
プリントされるカットマークの色彩を設定するためのカットマーク色彩設定機能15fとが構築されている。
スキャナ12若しくは読み取り装置13により読み取られた画像データを編集処理するための編集処理手段としての編集処理機能15aと、
この編集処理機能15aにより編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力部2の後記するサブコントローラ30に供給するためのプリントデータ供給手段としてのプリントデータ供給機能15bと、
プリントデータにカットマークデータを付加するためのカットマーク付加機能15cと、
プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータをカットマーク付加機能15cを介して付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示手段としてのカットマーク選択指示機能15dと、
編集処理機能15aで編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに画像を配列させる画像配列調整手段としての画像配列調整機能15eと、
プリントされるカットマークの色彩を設定するためのカットマーク色彩設定機能15fとが構築されている。
編集処理機能15aでは、キーボード16aまたはマウス16bにより入力されるプリント仕様やプリントサイズなどの各種情報に基づいて、スキャナ12若しくは読み取り装置13により読み取られた画像データを適宜編集処理するのであって、プリント仕様としては、通常写真の他に、図6に示すような証明写真や、図4に示すようなカレンダー仕様の写真や、あるいは名刺仕様の写真のプリント編集が行なえるようにしている。
カットマーク選択指示機能15dでは、キーボード16aまたはマウス16bの操作により選択される「カットマークの付加」若しくは「カットマークの未付加」の選択結果を決定指示するようにしている。
画像配列調整機能15eでは、編集処理機能15aによる証明写真または名刺仕様の写真のプリント編集時において、カットマーク選択指示機能15dによりカットマークデータの未付加が決定された場合に、編集処理機能15aで編集される画像データにおいて隣接する画像を画像間に隙間を開けずに配列させるようにしている。
カットマーク色彩設定機能15fでは、オペレータによるキーボード16a若しくはマウス16bの操作により、選択された色彩にカットマークの色彩を設定するようにしている。
プリント出力部2は、プリントデータ供給機能15bを介して供給されるプリントデータにより、プリント用紙の一例である印画紙に画像を焼き付けるためのプリンター3と、プリンター3で画像が焼き付けられた印画紙を現像するためのプロセッサ4とから構成されている。
プリンター3には、画像処理装置14から出力されたプリントデータなどを入力するためのサブコントローラ30と、ロール状に巻かれた印画紙を充填したペーパーマガジン31a・31bと、ペーパーマガジン31a・31bから送り出される印画紙を搬送するための搬送機構32と、搬送機構32で搬送される印画紙Pにサブコントローラ30を介して画像データを露光するための露光機構33とが搭載されている。
そしてプリンター3では、画像処理装置14のメインコントローラ25から出力されるプリントデータがサブコントローラ30に入力されるに伴い、このサブコントローラ30で露光用データが生成されて、露光機構33に出力されるようにしている。
尚、露光機構33の方式としては、PLZTシャッター方式やレーザービーム方式、液晶シャッター方式、蛍光ビーム方式等が知られており、仕様に応じて任意の方式を採択することが出来る。
プロセッサ4は、プリンター3から搬送されてくる印画紙を現像処理するための現像処理機構41と、現像処理機構41で現像処理された印画紙を乾燥するための乾燥処理機構42と、印画紙を乾燥処理して完成したプリントPを搬出口43aから搬出するための搬出機構43と、搬出機構43を介して搬出口43aから搬出されるプリントPを仕分け装置45に向けて搬送するためのプリント搬送装置44とが備えられている。
現像処理機構41は複数の処理槽を備えており、これら処理槽には、現像液、漂白・定着液、安定化液等の各種処理液がそれぞれ個別に貯溜されている。
乾燥処理機構42は、印画紙を乾燥するためのヒーターを備え、搬送機構(図示せず)で印画紙を搬送させる間にこの印画紙をヒーターによって適宜乾燥するようにしており、乾燥処理機構42で乾燥されて出来上がったプリントPは、搬出機構43により搬出口43aからプリント搬出装置44に搬出されるようになっている。
以上の構成から成る画像処理装置では、スキャナ12若しくは読み取り装置13により読み取られた画像データが、所定の処理プログラムとキーボード16aまたはマウス16bにより入力されるプリント仕様やプリントサイズなどの各種情報に基づいて、メインコントローラ25の編集処理機能15aなどにより適宜編集処理された後、プリントデータ供給機能15bにより、順次プリントデータとしてプリンターのサブコントローラ30に出力され、プリンター3により、印画紙Pに所定のプリント仕様の画像が焼き付けられるのである。
そしてプリンター3において焼き付け処理が行なわれた印画紙は、プロセッサ4に搬送されて、現像処理と乾燥処理が行なわれて、所望の仕様のプリントPが仕上げられるのであって、仕上がったプリントPは、搬出機構43を介して搬出口43aからプリント搬送装置44に搬出され、このプリント搬送装置44を介して仕分け装置45の受け皿に搬送されるのである。
ところで、以上の画像処理装置によるプリント処理に際して、例えば図4又は図5に示すようなカレンダー仕様のプリントP−1を作成する場合、画像編集作業時において、キーボード16aまたはマウス16bの操作により、カットマーク選択指示機能15dを介してカットマークデータを付加するか否かをプリントデータ毎に設定するのであって、カットマーク選択指示機能15dによりカットマークデータがプリントデータに付加された場合には、図4に示すように、仕上がったプリントP−1にカットマークMが付けられるのに対して、カットマークデータがプリントデータに付加されない場合には、図5に示すように、仕上がったプリントP−1にカットマークMが付けられないのである。
従って、前述のカレンダー仕様のプリントP−1を例えば写真フレーム内にそのまま入れて保管する場合には、カットマークデータを付加しないを選択することにより、従来のようにプリントに付けられたカットマークに沿ってプリントをカットするような必要がなくなるのである。、
一方、プリントのカットサイズが所定サイズである例えば図6又は図7に示すような証明写真仕様のプリントP−2を作成する場合にあっても、画像編集作業時において、キーボード16aまたはマウス16bの操作により、カットマーク選択指示機能15dを介してカットマークデータを付加するか否かをプリントデータ毎に設定するのであって、カットマーク選択指示機能15dによりカットマークデータがプリントデータに付加された場合には、図6に示すように、仕上がったプリントP−2には、隣接する画像T1・T2間に所定の隙間Sが開けられた状態でカットマークMが付けられるのに対して、カットマークデータがプリントデータに付加されない場合には、図7に示すように、仕上がったプリントP−1には、隣接する画像T1・T2間に隙間が開けられない状態で、且つカットマークMが付けられないのである。
一方、プリントのカットサイズが所定サイズである例えば図6又は図7に示すような証明写真仕様のプリントP−2を作成する場合にあっても、画像編集作業時において、キーボード16aまたはマウス16bの操作により、カットマーク選択指示機能15dを介してカットマークデータを付加するか否かをプリントデータ毎に設定するのであって、カットマーク選択指示機能15dによりカットマークデータがプリントデータに付加された場合には、図6に示すように、仕上がったプリントP−2には、隣接する画像T1・T2間に所定の隙間Sが開けられた状態でカットマークMが付けられるのに対して、カットマークデータがプリントデータに付加されない場合には、図7に示すように、仕上がったプリントP−1には、隣接する画像T1・T2間に隙間が開けられない状態で、且つカットマークMが付けられないのである。
従って、例えばプリントに形成される複数の画像がすべて同一サイズである時には、カットマークデータをプリントデータに付加しないをカットマーク選択指示機能15dにより選択指示することで、シングルカットにより、隣接する画像T1・T2毎にプリントを分割することが出来て、カット作業の効率が良くなるのである。
以上の実施形態では、印画紙にプリントを行なうようにした画像処理処理装置に本発明を適用したが、これに限定されるものではなく、印画紙以外のプリント用紙にプリントを行なうようにした画像処理装置に本発明を適用してもよい。
また以上の実施形態では、カットマークデータをプリントデータに付加するかしないかをプリント毎に設定するようにしたが、これに限定されるものではなく、1オーダー分のプリント処理に際して、複数 のプリントに対して一括して、カットマークデータをプリントデータに付加するかしないか設定するようにしてもよい。
1 画像編集処理部
14 画像読取装置
15 メインコントローラ
15a 編集処理機能
15b プリントデータ供給機能
15c カットマーク付加機能
15d カットマーク選択指示機能
2 プリント出力部
3 プリンター
4 プロセッサ
M カットマーク
14 画像読取装置
15 メインコントローラ
15a 編集処理機能
15b プリントデータ供給機能
15c カットマーク付加機能
15d カットマーク選択指示機能
2 プリント出力部
3 プリンター
4 プロセッサ
M カットマーク
Claims (2)
- 画像データを編集処理するための編集処理手段と、編集処理手段により編集処理された画像データをプリントデータとしてプリント出力装置に供給するためのプリントデータ供給手段とが備えられた画像処理装置において、前記プリントデータにプリントの切断位置を示すカットマークデータを付加するか否かを選択指示するためのカットマーク選択指示手段が備えられていることを特徴とする画像処理装置。
- 編集処理手段で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに配列させる画像配列調整手段が設けられ、カットマーク選択指示手段によりカットマークデータの未付加が決定された際に、画像配列調整手段を介して、編集処理手段で編集される画像データの隣接する画像間に隙間を開けずに画像を配列させるようにしていることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004315480A JP2006129136A (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004315480A JP2006129136A (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006129136A true JP2006129136A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36723326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004315480A Pending JP2006129136A (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006129136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020141255A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-10-29 JP JP2004315480A patent/JP2006129136A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020141255A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7205298B2 (ja) | 2019-02-28 | 2023-01-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070829 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080909 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090127 |