JP2006126344A - 顕微鏡の安全装置及びそれを装備した顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】レーザ光を使用する顕微鏡において、対物レンズを不用意に取外すことを防止できる上に、作業の邪魔にならず、構造が簡単で、しかも必要なときには確実に取外しできるようにする。
【解決手段】顕微鏡レボルバ12に装着した対物レンズ14に嵌装し、該対物レンズ14の不用意な取外しを防止するリング状部材からなる顕微鏡の安全装置10であって、前記リング状部材の外周形状が、隣接する対物レンズに嵌装された状態では、対物レンズ14を回転させようとすると互いに干渉して回転不能な、隣接する対物レンズの中心間距離より大きい直径の円形を基本とし、該中心間に相当する位置が同中心間距離以下に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、顕微鏡の安全装置及びそれを装着した顕微鏡に係り、特にクラス2以上のレーザ光を使用する顕微鏡の安全規格の対応に適用して好適な、顕微鏡の安全装置及びそれを装着した顕微鏡に関する。
一般に、レーザ光(クラス2以上)を使用する機器に対しては、IEC/FDA/JIS等により安全規格が設定されている。具体的には、製造者責任(IEC60825−1)として、「機能とは関係ない状態では、人体への被爆をクラス1以下になるように保護筐体を備えていなければならない」という規定がある。
従って、レーザ光(クラス2)を用いたオートフォーカス機能を有する顕微鏡においても、通常観察時には問題にならないが、例えば対物レンズを外した状態で誤ってオートフォーカスを実行(レーザ光照射)した場合には問題となるので、上記規格を満たすための対策をとる必要がある。
この規格に対応するための策としては、以下の(1)〜(3)が考えられる。
(1)インターロック付きの安全カバーを設け、該カバーを開けると電源がOFFになるようにする。なお、適用対象は異なるが、インターロックに関する技術が、特許文献1に開示されている。
(2)メカニカルシャッターを設け、対物レンズを取外すとレーザ光路が遮断されるようにする。
(3)レボルバに対物レンズを固定するためのセットねじを設け、簡単に対物レンズを外せないようにする。
特開2002−248834号公報
しかしながら、前記(1)インターロック付き安全カバーには、レンズ交換や通常の検鏡作業上、カバーが邪魔になる、(2)メカニカルシャッターには、構造が複雑になる、(3)セットねじの採用には、対物レンズ側の取付ねじ部がセットねじにより変形し、レンズがレボルバから取外せなくなる場合がある、という問題がそれぞれある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、レーザ光を使用する顕微鏡において、レーザ安全規格に対応するために、レボルバ等の顕微鏡本体から対物レンズを不用意に取外すことが防止できる上に、通常観察時の作業の邪魔にならず、構造が簡単で、しかも取外す必要があるときには確実に取外すことができる顕微鏡の安全装置及びそれを装備した顕微鏡を提供することを課題とする。
本発明は、顕微鏡レボルバに装着された対物レンズに嵌装し、該対物レンズの不用意な取外しを防止するリング状部材からなる顕微鏡の安全装置であって、前記リング状部材が、隣接する対物レンズに嵌装された状態では、対物レンズを回転させようとすると互いに干渉する外周形状で形成されているようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明は、又、前記リング状部材の外周形状が、隣接する対物レンズの中心間距離より大きい直径の円形を基本とし、該中心間に対応する位置が同中心間距離以下に形成されているようにしてもよく、又、前記リング状部材の外周形状が、多角形であるようにしてもよい。
本発明は、又、顕微鏡本体に装着した対物レンズに嵌装し、該対物レンズの不用意な取外しを防止するリング状部材からなる顕微鏡の安全装置であって、前記リング状部材が、一端に対物レンズの外周突出部より狭小径の開口部が形成され、他端に顕微鏡本体に固定する固定部が形成された筒体からなるようにすることにより、同様に前記課題を解決したものである。
本発明は、更に、前記いずれかの安全装置を装備した顕微鏡を提供することにより、同様に前記課題を解決したものである。
本発明によれば、安全装置を、顕微鏡レボルバに装着された隣接する対物レンズに嵌装された状態では、対物レンズを回転させようとすると外形部分が互いに干渉して回転しないリング状部材で構成したので、対物レンズを不用意に取外すことを防止でき、レーザ被爆に対する安全性を確保することができる。
又、本発明によれば、安全装置を、一端に対物レンズの外周突出部より狭小径の開口部が形成され、他端に顕微鏡本体(レボルバ又はシングルマウント)に固定する固定部が形成された筒体からなるリング状部材で構成したので、該固定部を介して顕微鏡本体に取付けることにより、対物レンズを取外そうとすると、その外周突出部が開口部に干渉するので、同様に対物レンズを不用意に取外すことを防止でき、安全性を確保することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1には、本発明の第1実施形態の安全装置が装備された顕微鏡を側方から見たイメージを示し、図2には、該顕微鏡を下から見たイメージを示す。又、図3には、1本の対物レンズに関する分解斜視図を示す。
本実施形態においては、レーザ光(クラス2)を用いたオートフォーカス機能を有している顕微鏡を対象とするため、レーザ安全規格へ対応する必要がある。そのために不用意に対物レンズを取外してしまわないように以下のような安全装置を装備する。
本実施形態の安全装置10は、金属等で形成されたリング状部材からなり、顕微鏡レボルバ12に等間隔で形成されている穴に螺入して装着された複数の対物レンズ14に、それぞれ嵌装した状態で、図3に示したように各対物レンズ14の外周に固定ねじ16で固定して装備される。
又、顕微鏡レボルバ12には、対物レンズを装着しない孔には、誤射によるレーザー光を遮断するためのキャップ18を装着する。このキャップ18には対物レンズ14と同様の安全装置(リング状部材)10が装備可能になっている。
本実施形態の安全装置(リング状部材)10は、顕微鏡レボルバ12に嵌装した際に、隣接する対物レンズ14に嵌装された状態では、対物レンズ14を回転させようとすると互いに干渉して回転不能な外周形状で形成されている。
具体的には、便宜上レボルバ12の装着面が平坦であるとして、図4にリング状部材10を対物レンズ14に嵌装した状態のイメージを示すように、リング状部材10の外周形状が、隣接する対物レンズ14の中心間距離より大きい直径の円形を基本としている。従って、その円形のままではリング状部材10同士が干渉する。そこで、その中心間に対応する位置(2箇所)の外周部を平坦に(薄く)し、その位置では外周部が中心間距離以下に形成されているようにし、干渉しないようにしてある。
従って、図5(A)に示す通常の嵌装状態から、対物レンズ14を取外そうとして廻すと、同図(B)に示すように、隣接するリング状部材10同士が干渉することになるため、取外すことができない。その結果、対物レンズ14を不用意に取外し、危険な状態になることを避けることができる。
本実施形態においては、ユーザーによる対物レンズの交換は容易にできないようにし、工具を使用してリング状部材10を外さなければ、対物レンズ14をレボルバ12から取外すことができない構造にした。又、対物レンズ14が装着されていない場合は、キャップ18を装着しておき、このキャップ18も取外す際に工具を必要とするようにした。
以上詳述した本実施形態によれば、リング状部材10を取付けるだけで対物レンズ14の取外しを不可能とすることができ、レーザ安全規格を満足することができる。
又、レボルバ12及び対物レンズ14自体に、対物レンズ14を取外せないように固定するための特別な構造を設ける必要が無い。更に、使用しないレボルバ穴へのキャップ18にも同様のリングを装着しておくことにより、例えば後に対物レンズを追加する際に転用することが可能である上に、安全性を確保することも可能となる。
図6には、4穴レボルバの場合の第2実施形態を示し、この場合はリング状部材10の形状(サイズ)を大きくする等、変更することにより同様に対応することができる。
図7には、リング状部材の外形形状を三角形にした場合の第3実施形態を、又、図8には、四角形にした場合の第4実施形態を示す。
図9には、第5実施形態の安全装置(リング状部材)の縦断面を示す。このリング状部材20は、一端に対物レンズ14の外周突出部14Aより狭小径の開口部20Bが形成され、他端にレボルバ(顕微鏡本体)12に取付(ねじ止め)用のフランジ(固定部)20Aが形成された筒体からなる。
このような構造にすることにより、対物レンズ14を取外す際に、その抜け止めとして対物レンズ14の外周の突出部14Aを利用することができる。即ち、この場合は、安全装置20を取付けるために、レボルバ12に対するねじ孔加工と設置面積が必要となるが、開口部20Bが対物レンズの突出部14Aと干渉する構造になっているため、同様に対物レンズ14を不用意に取外すことを防止できる。
図10には、第6実施形態の安全装置(リング状部材)を示す、このリング状部材30は、同図(A)に示すような対物レンズを1本しか装着できない顕微鏡シングルマウントの場合に適用されるもので、点線の丸の位置の断面を拡大した同図(B)に示すように、リング状部材30が、一端にシングルマウント(顕微鏡本体)32にねじ34で固定するねじ孔(固定部)30Aが形成され、他端は前記図9の第5実施形態と実質的に同一の構造にしたものである。この場合も同様に、対物レンズ14の突出部14Aが狭小径の開口部30Bと干渉するため、不用意に取外すことを防止できる。
なお、本発明の安全装置(リング状部材)に形成された、互いに干渉する外形形状は、前記実施形態に示したものに限定されない。特に、多角形の場合は、三角形、四角形に限らず、五角形以上であってもよい。
第1実施形態の安全装置を対物レンズに嵌装した状態のイメージを示す概略側面図 第1実施形態の安全装置を対物レンズに嵌装した状態のイメージを示す概略平面図 第1実施形態の安全装置、レボルバ及び対物レンズ等の関係を示す分解斜視図 第1実施形態の安全装置の特徴を模式的に示す平面図 第1実施形態の安全装置の作用を示す説明図 第2実施形態の安全装置の特徴を模式的に示す平面図 第3実施形態の安全装置の特徴を模式的に示す平面図 第4実施形態の安全装置の特徴を模式的に示す平面図 第5実施形態の安全装置の特徴を示す縦断面図 第6実施形態の安全装置の特徴を示す正面図と縦断面図
符号の説明
10、20、30…安全装置(リング状部材)
12…顕微鏡レボルバ
14…対物レンズ
16…固定ねじ
18…キャップ

Claims (5)

  1. 顕微鏡レボルバに装着された対物レンズに嵌装し、該対物レンズの不用意な取外しを防止するリング状部材からなる顕微鏡の安全装置であって、
    前記リング状部材が、隣接する対物レンズに嵌装された状態では、対物レンズを回転させようとすると互いに干渉する外周形状で形成されていることを特徴とする顕微鏡の安全装置。
  2. 前記リング状部材の外周形状が、隣接する対物レンズの中心間距離より大きい直径の円形を基本とし、該中心間に対応する位置が同中心間距離以下に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡の安全装置。
  3. 前記リング状部材の外周形状が、多角形であることを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡の安全装置。
  4. 顕微鏡本体に装着した対物レンズに嵌装し、該対物レンズの不用意な取外しを防止するリング状部材からなる顕微鏡の安全装置であって、
    前記リング状部材が、一端に対物レンズの外周突出部より狭小径の開口部が形成され、他端に顕微鏡本体に固定する固定部が形成された筒体からなることを特徴とする顕微鏡の安全装置。
  5. 前記請求項1乃至4のいずれかに記載の安全装置を装備したことを特徴とする顕微鏡。
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