JP2006125260A - 定置式エンジン発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発電機のメンテナンス性の向上、及び装置外への取外し作業の容易化が図られる装置構成を提案する。
【解決手段】空気始動式のエンジン9と、該エンジン9により駆動される発電機と、装置の運転を制御する制御ユニットと、前記エンジン9の燃料タンクと、前記エンジン9を始動するための空気始動系とを備え、これらを一つのパッケージ内に収納するとともに、該パッケージ外にて別ユニット化され前記エンジン冷却用の複数のラジエータ及びラジエータファンを備えるラジエータユニットを有するパッケージ型の定置式エンジン発電装置1であって、前記発電機10とエンジン9との連結部の反対側にメンテナンススペースSが確保される構成としている。
【選択図】図4

Description

本発明は、定置式エンジン発電装置に関するものであり、より詳しくは、発電機のメンテナンス性の向上、及び装置外への取外し作業の容易化を図る装置構成に関するものである。
従来、エンジン、該エンジンにより駆動される発電機、エンジンを冷却するためのラジエータ等の発電設備に必要な各種の機能要素を単一のパッケージ内に収容するようにした定置式エンジン発電装置が知られている(例えば、特許文献1・2参照。)。
そして、前記発電機においては、軸受へのグリス注入等の定期的なメンテナンスが必要とされる。また、長期間の稼動後においては、発電機全体をパッケージ外へ取り出して、コイルやブラシ等の交換・修理作業が行われる。
他方、パッケージ内に装置を収容した定置式エンジン発電装置の場合、そのパッケージ内のスペースが限られているため、前記発電機の周囲においても、発電機盤等の装置類を発電機の近傍に設けた構成としていた。
また、発電機の上方には、換気ファンや排気消音器が設置される構成としている。
特開2004−211554号公報
従来構成の場合、作業者が発電機をメンテナンスできるスペースが確保されていなかったため、メンテナンスに困難を要した。
また、発電機のパッケージ外への取り出しは、発電機の上方に重量物である排気消音器が存在するため、クレーン等により発電機を上方へ吊り上げパッケージの上方へ抜き出すことが容易ではなかった。そのため、従来は、パッケージの発電機周囲部分を分解して、発電機を抜き出すことを行っていたため、多大なメンテナンス工数が必要であった。
そこで、本発明は、以上の点に鑑み、発電機のメンテナンス性の向上、及び装置外への取外し作業の容易化が図られる装置構成を提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上のごとくであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1に記載のごとく、空気始動式のエンジンと、該エンジンにより駆動される発電機と、装置の運転を制御する制御ユニットと、前記エンジンの燃料タンクと、前記エンジンを始動するための空気始動系とを備え、これらを一つのパッケージ内に収納するとともに、該パッケージ外にて別ユニット化され前記エンジン冷却用の複数のラジエータ及びラジエータファンを備えるラジエータユニットを有するパッケージ型の定置式エンジン発電装置であって、前記発電機とエンジンとの連結部の反対側にメンテナンススペースを有する構成とする。
また、請求項2に記載のごとく、前記発電機の上方に換気室を設け、該換気室の天板、該換気室内の換気ファン、及び防音スプリットを着脱可能に設置した。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、請求項1に記載の発明では、パッケージ内に発電機を設置した状態で行う定期的なメンテナンスの作業性の向上を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明では、パッケージの発電機上方部分のみを分解するだけで発電機をクレーン等により吊り上げ、パッケージの上方から抜き出すことが容易となる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
なお、以下の説明においては、図1に示す正面側を本発明の定置式エンジン発電装置における操縦側とし、図2に示す背面側を同じく非操縦側とし、左右方向は正面視におけるものとする。また、図1における左右方向を幅方向とし、同じく紙面に対して垂直方向を奥行き方向とする。
まず、本発明の定置式エンジン発電装置1(以下、単に「エンジン発電装置1」とする。)の全体構成について、図1〜図3を用いて説明する。エンジン発電装置1は、ベース3とともに直方体状となるパワーユニットパッケージ2内に各種機器類を収納するパッケージ型に構成されている。パワーユニットパッケージ2内は、水平方向に設けられる隔壁4によって上下二室に区画されており、下側は機関室5とされている。一方上側は隔壁6によって左右二室に区画されており、左側は排気消音器室7とされ、右側は換気室8とされている。
前記機関室5内においては、6気筒水冷式エンジン(以下、「エンジン9」とする。)と、このエンジン9のクランク軸C(中心線のみ図示)に結合されて回転駆動する発電機10とが設置されている。これらエンジン9及び発電機10は、ベース3上に載置される共通台床11上に防振ゴム等を介して防振支持される。エンジン9の排気口には、隔壁4を上下方向に貫通する排気管20の一端が接続されており、この排気管20の他端は排気消音器室7内に収納される排気消音器30に接続されている。
また、同じく機関室5内には、発電機盤12及び補機盤13から構成されエンジン発電装置1の運転を制御する制御ユニット14、エンジン9の燃料タンク15、エンジン9の潤滑油系及び冷却水系を構成する各種機器類がそれぞれ配設され、パワーユニットパッケージ2内に収納されている。また、隔壁4における機関室5と換気室8とを区画する部分には、空気導入口が形成されるとともに、この空気導入口を覆うように換気ファン81・81が固定されている。この換気ファン81・81が駆動されると、パワーユニットパッケージ2の正面側及び背面側に形成される吸気口に取り付けられる吸気ダクト2aを介して換気室8内に空気(外気)が取り込まれ、機関室5内に導かれる。また、換気室8内には、防音スプリット82が隔壁4上に取り付けられ収納されている。
本発明のエンジン発電装置1においては、前記エンジン9を空気始動式としている。空気始動式のエンジン9に対しては、エアコンプレッサ16と、エアドライヤ17と、エアタンク18とを含む空気始動系が具備される。この空気始動系においては、エアコンプレッサ16にて圧縮される圧縮空気が、エアドライヤ17にて除湿され、エアタンク18内に送り込まれ充填される。このエアタンク18内の圧縮空気が、エンジン9のエアモータ(エアスタータ)を駆動する。そして、本構成においては、エアコンプレッサ16、エアドライヤ17、エアタンク18を含む空気始動系を前記パワーユニットパッケージ2内に収納している。
このように、エンジン9の空気始動系をパワーユニットパッケージ2内に収納することにより、この空気始動系が別ユニット化されてパワーユニットパッケージ2外にて設置されることなく、パッケージ型のエンジン発電装置において空気始動式エンジンを採用する場合にもワンユニット化を実現することができる。これにより、エンジン発電装置1の設置現場における現地施工の簡略化や省スペース化を図ることができる。
また、前述したように、パワーユニットパッケージ2内にエンジン9、発電機10、制御ユニット14、燃料タンク15、エンジン9の潤滑油系及び冷却水系を構成する各種機器類がそれぞれ配設されて収納されることによりワンユニット化が図られているが、さらに、本発明のエンジン発電装置1においては、エンジン9冷却用のラジエータ55及びラジエータファン56を備える冷却装置が、パワーユニットパッケージ2外にて別ユニット化されている。すなわち、パワーユニットパッケージ2外においてベース53とともに直方体状となるラジエータユニットパッケージ52内に、ラジエータ55及びラジエータファン56等が収納されることにより、これらにより構成される冷却装置がパッケージ型に構成されるとともに別ユニット化されている。具体的には、図1における矢印Xの位置で、パワーユニットパッケージ2とラジエータユニットパッケージ52とが幅方向に分離可能となっている。
ラジエータ55は、ラジエータユニットパッケージ52内において正面側及び背面側の側面に沿ってそれぞれ配設され、これら正面側のラジエータ55と背面側のラジエータ55との間にパワーユニットパッケージ2内から延設される冷却水回路に連通するとともに各ラジエータ55に連通する冷却水回路57が配管されている。そして、これらラジエータ55の上方にラジエータファン56が配設されている。
また、冷却装置を構成するラジエータユニットパッケージ52は、その奥行き方向の寸法をパワーユニットパッケージ2の奥行き寸法と略同一に構成されており、図1〜図3に示すように、ラジエータユニットパッケージ52がパワーユニットパッケージ2に対して隣接配置される場合は、パワーユニットパッケージ2とラジエータユニットパッケージ52とにより外観上一体の直方体状が形成される。言い換えると、冷却装置を構成するラジエータユニットパッケージ52は、パワーユニットパッケージ2に対して一体的に配置される必要はなく、パワーユニットパッケージ2とは分離して設置することが可能となっている。
このように、エンジン9冷却用の冷却装置を、パワーユニットパッケージ2外にて別ユニット化する、即ち、ラジエータユニットRとすることにより、冷却装置を構成するラジエータ55及びラジエータファン56が一つのパワーユニットパッケージ2内に収納されることによるパワーユニットパッケージ2(及びベース3)の幅方向(長手方向)の寸法の拡大を回避することができる。
これにより、エンジン発電装置1設置時の自由度が向上し、該エンジン発電装置1を設置するために最低限必要なスペースが縮小され、スペース確保についての柔軟な対応が可能になるとともに、エンジン発電装置1の搬送性を向上することができる。
次に、発電機のメンテナンス性の向上に関する構成について説明する。
図4に示すごとく、正面視において、定置式エンジン発電装置1の右上部には、換気室8が形成されており、換気ファン81にて開口部8aより外気を取り込んで、機関室5内への送風が行われる。
換気室8は、パワーユニットパッケージ2の外板85・87、天板84、排気消音室7との隔離板86、そして、機関室5との隔壁6により区画形成されている。
図において、換気室8の左方には、排気消音室7が形成され、該排気消音室7には、排気消音器30が設置されている。
図において、換気室8の下方には、機関室5が形成されており、該機関室5には、エンジン9、該エンジン9のクランク軸Cの延長上に配され、該エンジン9によって駆動される発電機10が設置されている。また、該発電機10の右方には、補機盤13及び発電機盤12が設置されている。補機盤13は、前記換気ファン81等の駆動制御を行い、発電機盤12は、エンジン9、発電機10の出力制御を行う。
また、図4及び図5に示すごとく、前記発電機10とエンジン9との連結部の反対側であって、前記発電機10の回転軸Dの延長線上に、所定の寸法L(延長線方向の寸法)であって、少なくとも、発電機10の奥行き寸法範囲では、床面から天井までの高さ方向において機器類を配置しない、メンテナンススペースSが構成されている。
尚、前記発電機10とエンジン9との連結部とは、発電機10の回転軸Dと、エンジン9の回転軸Cとの連結部であり、図6に示される発電機10の回転軸Dの端部に設けたカップリング10aが配される箇所のことである。
この寸法Lは、例えば、作業員が進入し、発電機10の右端部のカバー10cを外し、軸受にグリス注入するといった作業を行うのに十分な寸法とする等、作業性を確保できる寸法に設定される。
このように、メンテナンススペースSを確保することによれば、発電機10を設置した状態で行う定期的なメンテナンスの作業性の向上を図ることができる。
尚、本実施例では、発電機10の回転軸Dの延長線上に、補機盤13が設置される構成であることから、発電機10と補機盤13との距離が寸法Lとなるが、補機盤13ではなく、他の装置が設置される場合においても、発電機10の側方に寸法LのメンテナンススペースSを確保する。
また、図4及び図6に示すごとく、前記発電機10の上方に換気室8を設け、該換気室8の天板84、該換気室8内の換気ファン81・81、及び防音スプリット82、及び換気室8の底板となる隔壁をボルト・ナット等の締結具により着脱可能に設置した
以下詳述すると、前記換気室8の底面を構成する隔壁6は、複数枚の隔壁パネル6a・6a・・・で構成されており、各隔壁パネル6a・6a・・・は、分離することが可能となっている。
また、各換気ファン81・81は、前記隔壁パネル6a・6a・・・に対し、ボルト・ナット等の締結具により着脱可能に構成されている。
また、各換気ファン81・81の正面視における奥行き方向両側には、防音スプリット82・82が配置されており、これにより、換気ファン81の回転によって生じる騒音を低下させることとしている。この防音スプリット82・82は、前記隔壁パネル6a・6a・・・、パワーユニットパッケージ2の外板85・87、及び天板84に対し、ボルト・ナット等の締結具により着脱可能に構成されている。
また、前記天板84は、複数枚の天板パネル84a・84a・84aにて構成されており、これらは、互いに分割自在に構成されている。また、各天板パネル84a・84a・84aは、パワーユニットパッケージ2の外板85・87、及び防音スプリット82・82に対し、ボルト・ナット等の締結具により着脱可能に構成されている。
以上のように構成することにより、図6に示すごとく、まず、天板パネル84a・84a・84aを取外し、その後、防音スプリット82・82、換気ファン81・81、隔壁パネル6a・6a・・・を取り外すことによれば、パワーユニットパッケージ2の外部と換気室8内とを連通させる開口部2p、換気室8と機関室5とを連通させる開口部2qが形成される。
そして、この開口部2pと開口部2qにより、設置される機関室5から上方が開放され、発電機10をクレーン等により上方に吊り上げて、パワーユニットパッケージ2の上方へ抜き出すための経路が形成される。尚、前記開口部2pと開口部2qは、発電機10の平面投影面積よりも十分に広く確保される。
以上のように構成し、図7に示すごとく、発電機10をパワーユニットパッケージ2の上方へ抜き出すことができるようになる。
図7の場合、まず、発電機10の回転軸Dとエンジン9のフライホイールとの連結を解除し、発電機10をクレーンにて吊り上げた状態で、回転軸方向へと移動させる。この際、上述したように、寸法LのメンテナンススペースSが確保されているため、この発電機10の回転軸方向の移動が可能となる。
そして、図において、回転軸Dに取り付けたカップリング10aがエンジン9に干渉しない位置まで右方向へ移動させた後、位置10Aのところまで上方へ吊り上げる。この際、カップリング10aが。排気消音室7との隔離板86に干渉する場合には、図において、右方向へと移動させる。
そして、発電機10が他の機器と干渉しない位置まで移動させた後、開口部2pより発電機10をパワーユニットパッケージ2の上方へと抜き出す。
以上のようにして、発電機10をクレーン等により吊り上げ、パワーユニットパッケージ2の上方へと抜き出すことができる。
また、メンテナンス後において、発電機10を元に戻す際も同様に、パワーユニットパッケージ2の上方からの戻し作業を行うことができる。
このクレーンを用いた方法は、重量物である発電機10の取り出し/設置の作業においては、特に有効であり、また、定置式エンジン発電装置1の周囲に十分なスペースが確保されず、クレーンを用いた上方からの作業が強いられる場合においても特に有効なものとなる。
また、上記のように、分割式の天板パネル84a・84a・84a、防音スプリット82・82、隔壁パネル6a・6a・・・を採用することによれば、各パネルの解体作業/復旧作業の作業性を向上できることとなる。
定置式エンジン発電装置の正面図。 同じく背面図。 同じく平面図。 換気室の構成について示す図。 メンテナンススペースについて示す平面図。 換気室の構成部材の解体について示す図。 発電機の上方への抜き出しについて示す図。
符号の説明
1 定置式エンジン発電装置
9 エンジン
10 発電機
L 寸法
S メンテナンススペース

Claims (2)

  1. 空気始動式のエンジンと、該エンジンにより駆動される発電機と、装置の運転を制御する制御ユニットと、前記エンジンの燃料タンクと、前記エンジンを始動するための空気始動系とを備え、これらを一つのパッケージ内に収納するとともに、該パッケージ外にて別ユニット化され前記エンジン冷却用の複数のラジエータ及びラジエータファンを備えるラジエータユニットを有するパッケージ型の定置式エンジン発電装置であって、
    前記発電機とエンジンとの連結部の反対側にメンテナンススペースを有することを特徴とする定置式エンジン発電装置。
  2. 請求項1記載の定置式エンジン発電装置において、
    前記発電機の上方に換気室を設け、該換気室の天板、該換気室内の換気ファン、及び防音スプリットを着脱可能に設置した、ことを特徴とする定置式エンジン発電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103457422A (zh) * 2013-08-23 2013-12-18 中山市恒鑫聚诚工业设备有限公司 一种发电机外壳的在线自动加热冷却设备
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