JP2006124119A - エレベータの遠隔制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のグループのエレベータが存在する建物にも適用でき、利用者の利便性を向上させることができるエレベータの遠隔制御装置を得る。
【解決手段】遠隔制御装置3は、識別コード復号手段5、制御内容判定手段6、グループ選択手段7、判定テーブル8及び指令出力手段9を有している。グループ選択手段7は、識別コード復号手段5で復号された情報に基づいて、複数のエレベータグループから識別コードに対応するエレベータグループを選択し、エレベータグループ番号を指令出力手段9へ送信する。指令出力手段9は、グループ選択手段7により選択されたエレベータグループの制御部4a〜4cに対して、制御内容判定手段6で判定された制御内容に関する制御指令を出力する。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば個人認証装置等の外部装置から得られる情報に応じてエレベータの制御部を制御するエレベータの遠隔制御装置に関するものである。
従来、非接触キーを利用したオートロック装置とエレベータ装置とを連動させ、玄関階及び目的階の呼び登録を自動的に行う集合住宅用エレベータの防犯装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−276958号公報
しかし、上記のような従来技術では、複数のグループのエレベータが存在する建物について考慮されておらず、そのような建物に適用することができなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、複数のグループのエレベータが存在する建物にも適用でき、利用者の利便性を向上させることができるエレベータの遠隔制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの遠隔制御装置は、入力された識別コードを復号する識別コード復号手段、識別コード復号手段で復号された情報に基づいて、エレベータの制御内容を判定する制御内容判定手段、識別コード復号手段で復号された情報に基づいて、複数のエレベータグループから識別コードに対応するエレベータグループを選択するグループ選択手段、及びグループ選択手段により選択されたエレベータグループの制御部に対して、制御内容判定手段で判定された制御内容に関する制御指令を出力する指令出力手段を備えている。
この発明のエレベータの遠隔制御装置は、識別コード復号手段で復号された情報から、エレベータの制御内容を判定するとともに、エレベータグループを選択し、選択されたエレベータグループの制御部に対して制御内容に関する制御指令を出力するので、複数のグループのエレベータが存在する建物にも適用でき、利用者の利便性を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ制御システムを示すブロック図である。複数のエレベータグループのエレベータが設置された建物には、複数(ここでは3箇所)の出入口が設けられている。そして、出入口には、個人識別データを入力するための識別データ入力装置2a〜2cが設置されている。識別データ入力装置2a〜2cとしては、例えば非接触キーの読取装置、又はIDカード読取装置等が挙げられる。
識別データ入力装置2a〜2cに入力された個人識別データは、個人認証装置1に送信される。個人認証装置1は、データベース内に予め登録されたデータと個人識別データとを比較して、個人識別データを入力した利用者がエレベータを利用可能であるかどうかを判定する。個人認証装置1での判定結果がエレベータ利用可能であった場合、個人識別データに対応した識別コードが個人認証装置1から遠隔制御装置3へ送信される。
遠隔制御装置3は、識別コードを復号し、復号された情報からエレベータの制御内容を判定するとともに、エレベータグループを選択し、選択されたエレベータグループの制御部4a〜4cに対して制御内容に関する制御指令を出力する。この例では、3つのエレベータグループが存在している。1つのエレベータグループに複数機のエレベータ装置が含まれる場合、制御部4a〜4cは例えば群管理盤である。また、1つのエレベータグループに1機のエレベータ装置のみが含まれる場合、制御部4a〜4cは例えばエレベータ制御盤である。遠隔制御装置3は、個人認証装置1や制御部4a〜4cから独立したコンピュータにより構成され、例えば建物の管理室等に設置されている。
図2は図1の遠隔制御装置3の機能構成を示すブロック図である。遠隔制御装置3は、識別コード復号手段5、制御内容判定手段6、グループ選択手段7、判定テーブル8及び指令出力手段9を有している。識別コード復号手段5は、入力された識別コードを復号し、復号された情報を制御内容判定手段6及びグループ選択手段7に送信する。
制御内容判定手段6は、識別コード復号手段5で復号された情報に基づいて、エレベータの制御内容を判定し、判定した制御内容を指令出力手段9へ送信する。制御内容としては、例えば、利用者が健常者であれば乗場呼び及びかご呼びの自動登録、利用者が車椅子利用者であれば乗場呼び及びかご呼びの車椅子運転呼びの自動登録、及び利用者が管理人等であれば乗場呼びのみの自動登録などが挙げられる。
グループ選択手段7は、識別コード復号手段5で復号された情報に基づいて、複数のエレベータグループから識別コードに対応するエレベータグループを選択し、エレベータグループ番号を指令出力手段9へ送信する。具体的には、グループ選択手段7は、識別コード復号手段5で復号された情報とエレベータグループとの対応関係を規定する判定テーブル8を用いて、エレベータグループを選択する。
指令出力手段9は、グループ選択手段7により選択されたエレベータグループの制御部4a〜4cに対して、制御内容判定手段6で判定された制御内容に関する制御指令を出力する。
また、遠隔制御装置3は、上記のような処理を実行するためのプログラムや判定テーブル8が格納された記憶部と、プログラムを実行する処理部(CPU)と、信号の入出力部とを有している。
図3は図2の遠隔制御装置3が適用される建物の構成例を示す説明図であり、図3の(a)は建物を正面から見た構成、(b)は3階の平面構成、(c)は2階の平面構成、(d)は1階の平面構成を示している。また、図中、101〜303は住居番号を示している。共同玄関には、例えば識別データ入力装置2aが設置されている。また、建物には、グループ1〜3のエレベータグループのエレベータ装置が設置されている。例えば、グループ1のエレベータ装置は、201号室、202号室及び301号室の住人が利用する。他の住居の住人は、グループ1のエレベータ装置を利用しても自分の住居に行くことができない構造になっている。
図4は図3の建物に対応した図2の判定テーブル8の例を示す説明図である。判定テーブル8には、各住居の住人がどのグループのエレベータ装置を利用すれば自分の住居に行くことができるかという情報が示されている。
次に、動作について説明する。図5は図2のグループ選択手段7の動作を示すフローチャートである。識別コード復号手段5から住居番号情報を受信すると(ステップS1)、カラム番号CNをカラムの先頭である「1」にする(ステップS2)。次に、現在のカラム番号CNに対応する住居番号を判定テーブル8から求め、受信した住居番号と一致するかどうかを判定する(ステップS3)。一致していれば、そのカラム番号CNに対応するエレベータグループのグループ番号を判定テーブル8から求め、指令出力手段9に出力する(ステップS4)。
受信した住居番号とカラム番号CNの住居番号とが一致しなかった場合、カラム番号CNを1増加させる(ステップS5)。そして、判定テーブル8の最後のカラムを超えていないか判断する(ステップS6)。カラム番号CNが存在すれば、住居番号の判定動作を実行する(ステップS3)。即ち、カラム番号CNを1ずつ増加させながら、最後のカラム番号CNまで住居番号の判定動作を繰り返す。そして、住居番号が一致すれば、対応するグループ番号を出力し(ステップS4)、住居番号が一致しないまま最後のカラムを超えた場合には、判定に失敗したことを指令出力手段9に出力する(ステップS7)。判定失敗は、例えば存在しないグループ番号0として出力することができる。
このように、遠隔制御装置3は、識別コード復号手段5で復号された情報から、エレベータの制御内容を判定するとともに、エレベータグループを選択し、選択されたエレベータグループの制御部に対して制御内容に関する制御指令を出力するので、複数のグループのエレベータが存在する大規模な建物にも適用でき、利用者の利便性を向上させることができる。
また、エレベータグループの選択には、判定テーブル8が用いられるので、簡単なシステムでエレベータグループを速やかに選択することができる。
実施の形態2.
次に、図6はこの発明の実施の形態2によるエレベータの遠隔制御装置を示すブロック部である。遠隔制御装置は、識別コード復号手段5で復号された情報から、冗長な情報を削除し、エレベータグループの選択に必要な部分を判定用コードとして抽出する判定用コード抽出手段11をさらに有している。これにより、グループ選択手段7は、判定用コードに基づいてエレベータグループを選択する。
図7は図6の遠隔制御装置が適用される建物の第1の構成例を示す説明図であり、図7の(a)は建物を正面から見た構成、(b)は3階の平面構成、(c)は2階の平面構成、(d)は1階の平面構成を示している。このような建物では、住居番号全体ではなく、住居番号の下二桁だけでも、対応するエレベータグループを選択することが可能である。従って、判定用コード抽出手段11は、住居番号の情報から下二桁を判定用コードとして抽出すればよい。
図8は図7の建物に対応した図6の判定テーブル8の例を示す説明図である。判定テーブル8には、判定用コードとエレベータグループ番号との対応関係が示されている。
図9は図6の判定用コード抽出手段11の動作を示すフローチャートである。判定用コード抽出手段11は、識別コード復号手段5から住居番号情報を受信すると(ステップS11)、判定用コードを抽出(この例では住居番号の下二桁の数値のみを抽出)する(ステップS12)。そして、抽出した判定用コードをグループ選択手段7に出力する(ステップS13)。
図10は図6のグループ選択手段7の動作を示すフローチャートである。判定用コード抽出手段11から判定用コードを受信すると(ステップS14)、カラム番号CNをカラムの先頭を示す「1」にする(ステップS2)。次に、現在のカラム番号CNに対応する判定用コードを判定テーブル8から求め、受信した判定用コードと一致するかどうかを判定する(ステップS15)。他の動作は、実施の形態1のグループ選択手段7と同様である。
図11は図6の遠隔制御装置が適用される建物の第2の構成例を示す説明図であり、図11の(a)は建物を正面から見た構成、(b)は5階〜7階の平面構成、(c)は2階〜4階の平面構成、(d)は1階の平面構成を示している。このような建物では、高層階用エレベータと低層階用エレベータとにエレベータグループが分けられているので、住居番号の上一桁(階床番号)だけでも、対応するエレベータグループを選択することが可能である。従って、判定用コード抽出手段11は、住居番号の情報から上一桁を判定用コードとして抽出すればよい。
図12は図11の建物に対応した図6の判定テーブル8の例を示す説明図である。判定テーブル8には、判定用コードとエレベータグループ番号との対応関係が示されている。図12のような判定テーブル8を用いる場合も、判定用コード抽出手段11及びグループ選択手段7の動作は、図9及び図10と同様であるのは言うまでもない。
このような遠隔制御装置では、識別コードから得られる情報の一部のみを抽出して判定用コードとして利用しているので、グループ選択手段7による選択動作を簡単にして処理速度を高速化することができる。
実施の形態3.
次に、図13はこの発明の実施の形態3によるエレベータの遠隔制御装置を示すブロック図である。遠隔制御装置の記憶部には、エレベータグループを選択するための判定ルール(判定用演算式)12が格納されている。グループ選択手段7は、予め設定された判定ルール12に従って判定用コードを処理することによりエレベータグループを選択する。
このような判定ルール12に基づくエレベータグループの選択は、例えば図7に示した建物など、ある条件を満たす建物であれば実現が可能である。一例として、図7に示した建物では、判定結果をR、判定用コード抽出手段11で抽出された判定用コードをCとすると、判定ルールを次のように設定することができる。
結果R={(C+1)を2で割った商}
ここで、結果Rは商のみを採用し、余りは無視する。
図14は図13のグループ選択手段7の動作を示すフローチャートである。判定用コード抽出手段11から判定用コードを受信すると(ステップS21)、判定ルール12に従って判定結果Rを求める(ステップS22)。そして、結果Rと等しいエレベータグループが存在するかどうかが確認される(ステップS23)。結果Rと等しいエレベータグループが存在すれば、そのまま結果Rを指令出力手段9に出力する(ステップS24)。また、結果Rと等しいエレベータグループが存在しなければ、判定に失敗したことを指令出力手段9に出力する(ステップS25)。
このような遠隔制御装置では、判定テーブルのカラムを順番に参照することなく、判定ルール12によりエレベータグループを導き出すことができ、グループ選択手段7による選択動作を簡単にして処理速度をさらに高速化することができる。
なお、実施の形態3では、判定用コードを判定ルールに従って処理したが、識別コード復号手段により復号された情報を判定ルールに従って直接処理してもよい。
また、エレベータグループの数や識別データ入力装置の数は、上記の例に限定されるものではない。
さらに、上記の例では、住居番号情報を利用してエレベータグループを選択したが、エレベータグループの選択に利用する情報はこれに限定されない。例えば、複数の共同玄関が存在する建物において、各共同玄関の位置情報を利用してエレベータグループを選択してもよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータ制御システムを示すブロック図である。 図1の遠隔制御装置の機能構成を示すブロック図である。 図2の遠隔制御装置が適用される建物の構成例を示す説明図である。 図3の建物に対応した図2の判定テーブルの例を示す説明図である。 図2のグループ選択手段の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2によるエレベータの遠隔制御装置を示すブロック部である。 図6の遠隔制御装置が適用される建物の第1の構成例を示す説明図である。 図7の建物に対応した図6の判定テーブルの例を示す説明図である。 図6の判定用コード抽出手段の動作を示すフローチャートである。 図6のグループ選択手段の動作を示すフローチャートである。 図6の遠隔制御装置が適用される建物の第2の構成例を示す説明図である。 図11の建物に対応した図6の判定テーブルの例を示す説明図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータの遠隔制御装置を示すブロック図である。 図13のグループ選択手段の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
3 遠隔制御装置、4a〜4c 制御部、5 識別コード復号手段、6 制御内容判定手段、7 グループ選択手段、8 判定テーブル、9 指令出力手段、11 判定用コード抽出手段、12 判定ルール。

Claims (4)

  1. 入力された識別コードを復号する識別コード復号手段、
    上記識別コード復号手段で復号された情報に基づいて、エレベータの制御内容を判定する制御内容判定手段、
    上記識別コード復号手段で復号された情報に基づいて、複数のエレベータグループから上記識別コードに対応するエレベータグループを選択するグループ選択手段、及び
    上記グループ選択手段により選択されたエレベータグループの制御部に対して、上記制御内容判定手段で判定された制御内容に関する制御指令を出力する指令出力手段
    を備えていることを特徴とするエレベータの遠隔制御装置。
  2. 上記グループ選択手段は、上記識別コード復号手段で復号された情報とエレベータグループとの対応関係を規定する判定テーブルを用いて、エレベータグループを選択することを特徴とする請求項1記載のエレベータの遠隔制御装置。
  3. 上記グループ選択手段は、上記識別コード復号手段で復号された情報を予め設定された判定ルールに従って処理することによりエレベータグループを選択することを特徴とする請求項1記載のエレベータの遠隔制御装置。
  4. 上記識別コード復号手段で復号された情報から、エレベータグループの選択に必要な部分を判定用コードとして抽出する判定用コード抽出手段をさらに備え、
    上記グループ選択手段は、判定用コードに基づいてエレベータグループを選択することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータの遠隔制御装置。
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