JP2006123992A - 定量噴出式エアゾール容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 定量噴出式のエアゾール容器にあってはバルブ付きステムを上方付勢する第1のスプリングのほかに、ヘッドの上外面を覆う覆合筒押上げ用の第2のスプリングを使用し、ヘッド押下げによって上記バルブ付きステムを押下げて容器体内液体を噴出させる場合に、上記両スプリングをほぼ同時に押下げることとなるため、ヘッド押下げに力を要し、指が疲れ易いため、その欠点の除去を主たる目的とする。
【解決手段】 ステム2の上部外面へ、上面閉塞筒18の下部を嵌着させ、又該上面閉塞筒外面へ押下げ可能に第2のスプリングで上方付勢させて覆合筒21を嵌合させ、第2のスプリングを圧縮させて行う覆合筒下降の際の摺動筒23の下端面と、第1のスプリング押下げ面としての上面閉塞筒18の上向き段部13との間に、覆合筒の下降速度加速用の間隙を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、定量噴出式のエアゾール容器に関する。
通常液体噴出式のエアゾール容器は、頂壁中央部を貫通させてバルブステムを上方付勢させて起立し、該ステム上端へ付設したノズル付きヘッド押下げにより上記バルブステムが押下げられて霧等をノズルから噴出し、上記ヘッドの押下げ解放によるバルブステムの弾性復帰で、上記液体噴出が停止するよう設けられているが、上記押下げヘッド内に貯溜室を設け、上記ヘッドを介してのバルブステムの下降で貯溜室内へ液体が貯められ、又押下げ解放によりバルブステムからの液体噴出が停止した後に更にヘッドが上昇して上記貯溜室内液体だけがノズルから噴出するよう設けた発明が知られている(特許文献1)。
特開2003−299991号公報。
上記従来の発明は、ステム外面へ嵌合させたヘッドを、ステムに嵌着させた固着部材と該部材外面へ摺動可能に嵌合させたノズル孔付きの覆合筒とで形成し、該覆合筒を、ステム上方付勢用の第1スプリングとは別の第2スプリングで上方付勢させているから、ヘッド押下げの際、上記両スプリングは僅かな時間差をおいて押下げられることとなり、そのためヘッドの押下げに力を要し、指が疲れ易い欠点があった。
本発明は上記欠点を除去すると共にヘッドを小径化でき、又使い勝手のよい定量注出式のエアゾール容器を提案するものである。
第1の手段としてエアゾール容器のバルブ付きステムへ嵌合させたヘッドを、ステムに嵌着させた固着部材と該固着部材外面へ上方付勢させて摺動可能に嵌合させたノズル孔付き覆合筒とで形成し、ヘッド押下げで、ヘッド内に形成された貯溜室内へステムから噴出した高圧液体が充満し、押下げ解放による上昇で貯溜室内高圧液体がノズル孔から噴出可能とした定量噴出式エアゾール容器において、
上記固着部材を、下部を上端に上向き段部13を有する基筒部12、中間部を中外径筒部14、上部を下方部分に透孔15を有する小外径部16とする上面閉塞筒18で形成し、
覆合筒21には、上記中外径筒部14外面へ摺動自在に嵌合し、かつ上部内面へシリンダ突条22を周設した、ノズルに連通する摺動筒23を設けて形成し、
貯溜室30は、中外径筒部14内と、小外径部16外面と摺動筒内面との間隙とを、透孔15で連通させて形成して、該貯溜室の密閉と解放とは小外径部16外面へのシリンダ突条22の下降嵌合と上昇離脱とで可能とし、
ヘッド11を介して行うステム2の押下げは、摺動筒23下端面による基筒部の上向き段部13押下げで可能とし、覆合筒21上限位置にあって、摺動筒23下端面と上向き段部13との間に覆合筒の下降速度加速用の間隙を設けた。
第2の手段として上記第1の手段を有し、かつ上記上面閉塞筒18の上端部をシール突条内径および小外径部16よりも更に小外径の小小外径部17として、シール突条22を、小小外径部17と摺動筒23内面との間に位置させた。
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有し、かつ上記上面閉塞筒18下端から第1外向きフランジ19を介して係合筒20を起立すると共に、摺動筒23上端から第2外向きフランジ24を介し外筒25を垂下して該外筒下部を係合筒20の外面へ摺動可能に嵌合させ、上記第1、第2両外向きフランジ間へ摺動筒23上方付勢用のスプリング27を装着させた。
第4の手段として、上記第1、第2、又は第3の手段を有し、かつ上記覆合筒21上端へ、摺動筒23上端と連通させてノズル21b を横設した。
第5の手段として、上記第1、第2、第3又は第4の手段を有すると共にシール突条22を内面に有する小筒22a を形成して、該小筒を摺動筒23内面へ嵌着させた。
請求項1記載のようにすることで、既述従来例と同様にヘッド11の上方付勢は、ステム押上げ用の第1のスプリングと覆合筒21押上げ用の第2のスプリングとの2つのスプリングで行うこととなるが、請求項1の場合は、覆合筒21が上限位置にある状態で、摺動筒23下端面と上面閉塞筒18の上向き段部13との間に覆合筒の下降速度加速用の間隙を設けたから、上記第2スプリングの付勢に抗して覆合筒21を押下げ、該覆合筒が加速されて下降する状態で、つまり覆合筒の静摩擦抵抗が動摩擦抵抗に変化した状態から上向き段部およびステムを介して第1のスプリングを圧縮させてそれ等ステムおよび上面閉塞筒18を押下げることとなるから、該上面閉塞筒の押下げも容易であり、そのヘッドの押下げを容易に行うことが出来る。又上面閉塞筒の中外径筒部14内を貯溜室30の主要部とすることとなるから、その中外径筒部外方に貯溜室を形成する場合に比べてヘッドを小形化できる。
請求項2記載のようにすることで、貯溜室の出口はシール突条22と小小外径部17との間に形成されることとなり、従ってそのシール突条は小外径部16と小小外径部17とを挿通させた状態で上下動することとなり、小小外径部を設けない場合に比べてシール突条22の摺動をスムーズに行うことが出来る。
請求項3のようにすることで、摺動筒上方付勢用のスプリング27は、ステム2からの噴出液体に触れることが全くなく、その液体に触れることでの発錆等の悪影響を受けることがない。又第2外向きフランジ24を付設したからその外向きフランジを介して摺動筒23を押下げすればよく、よってその押下げが容易となる。
請求項4記載のようにすることで、噴出液体を横向きに噴出させることが出来る。
請求項5のようにすることでシール突条22付き摺動体23の形成が容易となり、摺動筒上端へ横向きノズルを付設する場合は、特にその成形を簡易に行うことが出来る効果がある。シール突条を内面に有する小筒をシリコン等の軟材質で形成すればシール突条22のシール性を高めることが出来る。
まず、図1から図5が示す第1実施形態について説明すると、1は公知のエアゾール容器で、その頂壁中央部を貫通させて下端にバルブを有するステム2を起立する。該ステムは上方付勢され、その付勢に抗して押下げるとバルブが開いて容器内高圧液体がステムを通って噴出するよう設けてある。
11は上記ステムの上部外面へ嵌合させたヘッドで、該ヘッドはステムの上部外面へ下部を嵌着させた固着部材と、該固着部材外面へ摺動可能に嵌合させたノズル孔付き覆合筒とで形成する。
固着部材は、下部を上端に上向き段部13を有する大外径の基筒部12、中間部を中外径筒部14、上部を下端に透孔15を有する小外径部16、上端を上記小外径部よりも更に小外径の小小外径部17とする上面閉塞筒18で形成し、又基筒部下端からは第1外向きフランジ19を介して係合筒20を起立している。尚上記透孔15は中外径筒部14の筒孔と連通する。
21は覆合筒で、上記中外径筒部14外面へ摺動自在に嵌合し、中間部やや上方寄り部分内面へシール突条22を周設した摺動筒23を有し、図示例では摺動筒上端へ第2外向きフランジ24を付設し、かつ該第2外向きフランジ外周から外筒25を垂下させて、既述係合筒20外面へ摺動自在に嵌合させ、又上記摺動筒23と外筒25上部内面との間には複数の補強板26をほぼ等間隔に付設し、それ等補強板下端面と第1外向きフランジ19との間には覆合筒上方付勢用のスプリング27を介装させている。尚外筒下端内面へは、該覆合筒の上方抜出しを防止するための突条28を周設し、該突条を既述係合筒20の下端外周へ係合させている。又覆合筒21上部にはほぼ等間隔に上面開口の溝29を放射状に穿設している。図示例にあっては摺動筒23の上端開口がノズル孔を形成することとなる。
尚エアゾール容器の上端外周部へはガイド筒31の下部を嵌合させており、該ガイド筒内壁面に沿って外筒25が上下動するよう設けている。又32はキャップで、その周壁を上記ガイド筒31外面へ着脱可能としている。
上記容器は次のように使用することが出来る。図1の状態からキャップ32を除き、図2のように覆合筒21を押下げする。該覆合筒は、多少下降した状態でシール突条22が小外径部16外面へ接してシールし、該シールにより、中外径筒部14内と、該筒部内と透孔15で連通する小外径部16と摺動筒23との間隙とが形成する貯溜室30の出口が閉塞され、更に図3のように覆合筒21を押下げすると、ステム2が押下げられて容器内高圧液体がステム内を通って貯溜室30内へ充満する。次いで上記押下げを解放すると、まずステム2と上面閉塞筒18とが上昇してステム下端のバルブが閉じると共に覆合筒21も上昇してシール突条22が小外径部16から外れ、このとき貯溜室30は開口されて、該貯溜室内の高圧液体は、小小外径部17外面とシール突条22との間を通り、摺動筒上端開口から放出される。
図4が示すように覆合筒21上端を頭部42へ押付けすると、貯溜室30内へ高圧液体が充満し、次に図5のようにその押付けを弛めると、貯溜室内高圧液体が摺動筒23の上部内へ噴出し、該摺動筒の上部内にあった空気は溝29を通って排出されることで、高圧液体は頭髪等へ付着する。
尚摺動筒23下端面と上向き段部13との間には、摺動筒の下降を加速させることが出来る程度の距離をおくものとする。
図6から図8は第2実施形態を示す。既述第1実施形態との相違部分についてだけ説明し、同一部分については同一符号を付することで説明を省略する。
摺動筒23の上面は頂板21a 中央部で閉塞し、頂板外周から外筒25を垂下し、又摺動筒上端と連通させて頂板下面に沿ってノズル21b を前方(図左方)へ突出させている。そのように頂板下面に沿ってノズル21b を前方突出する場合は、シール突条22付きの摺動筒筒孔とノズル孔とを有する覆合筒21を合成樹脂材で一体成形することが技術的に困難となるから、シール突条付きの小筒22a を別部材とし該小筒を摺動筒に設けた大内径部分内へ下方から嵌着させるとよい。該小筒はシリコン等の軟材質で形成すればよく、このようにすることでシール突条によるシール性を高めることが出来る。
上記のようにシール突条付きの小筒22a を内面嵌着させて摺動筒23とすることが望ましいことは、既述第1実施形態の場合同様である。
容器の使用は、第1実施形態の場合と同様に行うことが出来るが、高圧液体はノズル21b を通り、側外方へ放出されることとなる。
本発明エアゾール容器の半断面図である。 図1容器の上端部を少し押下げた状態で示す半断面図である。 図2容器の上端部を更に押下げた状態で示す半断面図である。 図1容器上端部を頭部へ押付けた状態で示す半断面図である。 図4状態から押付けを解放した状態で示す半断面図である。 第2実施形態で示す容器の半断面図である。 図6状態からヘッドを僅かに押下げた状態で示す半断面図である。 図7状態から更にヘッドを押下げた状態で示す半断面図である。
符号の説明
1 エアゾール容器 2 ステム
11 ヘッド 12 基筒部
13 上向き段部 14 中外径筒部
15 透孔 16 小外径部
17 小小外径部 18 上面閉塞筒
21 覆合筒 23 摺動筒
27 第2スプリング 30 貯溜室

Claims (5)

  1. エアゾール容器のバルブ付きステムへ嵌合させたヘッドを、ステムに嵌着させた固着部材と該固着部材外面へ上方付勢させて摺動可能に嵌合させたノズル孔付き覆合筒とで形成し、ヘッド押下げで、ヘッド内に形成された貯溜室内へステムから噴出した高圧液体が充満し、押下げ解放による上昇で貯溜室内高圧液体がノズル孔から噴出可能とした定量噴出式エアゾール容器において、
    上記固着部材を、下部を上端に上向き段部13を有する基筒部12、中間部を中外径筒部14、上部を下方部分に透孔15を有する小外径部16とする上面閉塞筒18で形成し、
    覆合筒21には、上記中外径筒部14外面へ摺動自在に嵌合し、かつ上部内面へシリンダ突条22を周設した、ノズルに連通する摺動筒23を設けて形成し、
    貯溜室30は、中外径筒部14内と、小外径部16外面と摺動筒内面との間隙とを、透孔15で連通させて形成して、該貯溜室の密閉と解放とは小外径部16外面へのシリンダ突条22の下降嵌合と上昇離脱とで可能とし、
    ヘッド11を介して行うステム2の押下げは、摺動筒23下端面による基筒部の上向き段部13押下げで可能とし、覆合筒21上限位置にあって、摺動筒23下端面と上向き段部13との間に覆合筒の下降速度加速用の間隙を設けた
    ことを特徴とする定量噴出式エアゾール容器。
  2. 上記上面閉塞筒18の上端部をシール突条内径および小外径部16よりも更に小外径の小小外径部17として、シール突条22を、小小外径部17と摺動筒23内面との間に位置させた
    ことを特徴とする、請求項1記載の定量噴出式エアゾール容器。
  3. 上記上面閉塞筒18下端から第1外向きフランジ19を介して係合筒20を起立すると共に、摺動筒23上端から第2外向きフランジ24を介し外筒25を垂下して該外筒下部を係合筒20の外面へ摺動可能に嵌合させ、上記第1、第2両外向きフランジ間へ摺動筒23上方付勢用のスプリング27を装着させた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の定量噴出式エアゾール容器。
  4. 上記覆合筒21上端へ、摺動筒23上端と連通させてノズル21b を横設した
    ことを特徴とする、請求項1、2又は3記載の定量噴出式エアゾール容器。
  5. シール突条22を内面に有する小筒22a を形成して、該小筒を摺動筒23内面へ嵌着させた ことを特徴とする、請求項1、2、3又は4記載の定量噴出式エアゾール容器。
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