JP2006123753A - 自動車に用いるリア・シート - Google Patents

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Abstract


【課題】チャイルド・シートを装着しない際、シート・クッションの構造を複雑にせずにチャイルド・シート・ロック差込み溝を覆ってそのチャイルド・シート・ロック差込み溝を隠し、そして外観を良くできて着座者に当って異物感を与えずに商品性を高める。
【解決手段】シート・バック12が、一対のチャイルド・シート・アンカー30に対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端16に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18を形成し、一対の帯状カバー20が、一対のチャイルド・シート・アンカー30に対応してシート・クッション11の後面15に位置されてそのシート・クッション11の表皮13に根元21を縫い付け、一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18に対応的に通されてその背もたれ面17に引き出され、チャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタン23でボタン・ソケット19に止め外し可能にされる。
【選択図】図2

Description

この発明は、チャイルド・シートがシート・ベルトを用いずにキャッチ・デバイス構造の一対のチャイルド・シート・ロックで一対のチャイルド・シート・アンカー・バーに掛け外しされてシート上に取り付け取り外し可能にされるところの自動車のリア・シートに関する。
この種のリア・シートでは、シート・バックがその一対のチャイルド・シート・アンカー・バーに対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝を形成し、そして、そのチャイルド・シート・ロック差込み溝にそのチャイルド・シート・アンカー・バーを露出可能にするので、そのチャイルド・シート・アンカー・バーの位置を容易に確認できるように背もたれ面にマーキングが施される。また、そのチャイルド・シートの装着にはそのチャイルド・シート・アンカー・バーは操作性を確保するためにそのチャイルド・シート・ロック差込み溝に適宜に見えるのが望ましいが、そのチャイルド・シートが装着されてない際には、そのチャイルド・シート・アンカー・バーが見えて外観上好ましくなく、また、商品性が損なわれる。それで、そのリア・シートでは、ベルトを引っ張ってシート・クッションの後部を部分的に盛り上げてそのチャイルド・シート・ロック差込み溝を塞ぐ構造が採られたり、また、樹脂カバーでそのチャイルド・シート・ロック差込み溝を塞ぐので、前者ではシート・クッションの構造が複雑でコストが嵩み、後者では着座者に当って異物感を与える。
特開2001−260729公報
この発明の課題は、チャイルド・シート・アンカーの位置を容易に確認でき、そして、チャイルド・シート装着時の操作性を確保でき、また、そのチャイルド・シートを装着しない際、シート・クッションの構造を複雑にせずにチャイルド・シート・ロック差込み溝を覆ってそのチャイルド・シート・ロック差込み溝を隠し、そして、外観を良くできて着座者に当って異物感を与えずに商品性を高めるところの自動車に用いるリア・シートの提供にある。
この発明は、シート・バックが、一対のチャイルド・シート・アンカーに対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝を形成し、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝にその一対のチャイルド・シート・アンカーを露出可能にし、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応してその一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝から上方に適宜の間隔を置いてその背もたれ面に位置されて表皮に一対のボタン・ソケットを取り付け、そして、一対の帯状カバーが、その一対のチャイルド・シート・アンカーに対応してシート・クッションの後面に位置されてそのシート・クッションの表皮に根元を縫い付け、先端にチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンを備え、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応的に通されてその背もたれ面に引き出され、そして、そのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンでそのボタン・ソケットに止め外し可能にされる。
この発明では、そのシート・バックのその背もたれ面においてそのシート・バックのその表皮に取り付けられたそのボタン・ソケットに止められてそのシート・バックのその背もたれ面にその帯状カバーのその先端を止めるそのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンでそのチャイルド・シート・アンカーの位置が容易に確認され、そして、チャイルド・シート装着時の操作性が確保され、また、チャイルド・シートを装着しない際、シート・クッションの構造が複雑にされずにそのチャイルド・シート・ロック差込み溝が覆われてそのチャイルド・シート・ロック差込み溝が隠され、そして、外観が良くなって着座者に当って異物感を与えることもなく商品性が高められる。
その帯状カバーは、そのチャイルド・シート・ロック差込み溝の幅でシートの表皮と同じ表皮材からベルト構造のトリム・カバーに作られる。そして、その帯状カバーは、そのシート・クッションの後面でそのシート・クッションのその表皮に縫い付けられ、そのチャイルド・シート・アンカーの前を通過させてそのチャイルド・シート・ロック差込み溝に通され、そして、その背もたれ面に引き出されてそのシート・バックに止められる長さに設定される。一方、そのボタンは、表面にチャイルド・シート・アンカー・マークを付け、そして、スナップ・アクションでそのそのシート・バックのそのボタン・ソケットにかみ合わせられてそのシート・バックのその背もたれ面にその帯状カバーのその先端を止めた状態でそのチャイルド・シート・アンカーの位置を表示する。そのマークは、直径13mm以上で背景色と対比をなす色でそのチャイルド・シート・アンカーの位置を容易に確認可能に表す。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の自動車に用いるリア・シートを説明するに、図1ないし図3は、乗用車に活用されるところのこの発明の自動車に用いるリア・シートの具体例10を部分的に示し、そして、このリア・シート10では、シート・バック12が、一対のチャイルド・シート・アンカー30、30に対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端16に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18を形成し、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18にその一対のチャイルド・シート・アンカー30、30を露出可能にし、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18に対応してその一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18から上方に適宜の間隔を置いてその背もたれ面17に位置されて表皮14に一対のボタン・ソケット19、19を取り付け、また、一対の帯状カバー20、20が、その一対のチャイルド・シート・アンカー30、30に対応してシート・クッション11の後面15に位置されてそのシート・クッション11の表皮13に根元21、21を縫い付け、先端22、22にチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタン23、23を備え、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18に対応的に通されてその背もたれ面17に引き出され、そして、そのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタン23、23でそのボタン・ソケット19、19に止め外し可能にされる。
その帯状カバー20、20は、幅がそのチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18の幅に、長さがそのシート・クッション11の後面15からそのチャイルド・シート・アンカー30、30の前を通過し、そのチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18を通ってそのシート・バック12のその背もたれ面17に引き出され、そして、その背もたれ面17のそのボタン・ソケット19、19まで伸びる長さにそれぞれ設定され、そして、そのリア・シート10の表皮と同じ表皮材からベルト構造のトリム・カバーに作られる。
そのボタン23、23は、その表面24、24にそのチャイルド・シート・アンカー・マーク25、25を付け、そして、スナップ・アクションでそのシート・バック12のそのボタン・ソケット19、19にかみ合わせられてそのシート・バック12のその背もたれ面17にその帯状カバー20、20のその先端22、22を止めた状態でそのチャイルド・シート・アンカー30、30の位置を表示する。
そのチャイルド・シート・アンカー・マーク25、25は、チャイルド・シートにチャイルドを組み合わせてデザインされ、そして、直径13mmで背景色と対比をなす色で描かれている。そして、そのマーク25、25が直径13mm以上であると、そのチャイルド・シート・アンカー30、30の位置が容易に確認可能になる。
そのチャイルド・シート・アンカー30、30は、チャイルド・シート・アンカー・バーでその乗用車のボディ側に固定的に取り付けられたが、そのシート・クッション11に固定的に配置されてもかまわない。
したがって、このリア・シート10では、そのチャイルド・シート・アンカー30、30の位置がそのボタン23、23で容易に確認可能になり、そして、チャイルド・シート・アンカー・バーに直接固定されるISO−FIX型チャイルド・シートに適応可能になり、また、チャイルド・シート(図示せず)の装着時にはそのボタン23、23が、そのボタン・ソケット19、19から外されてその帯状カバー20、20のその先端22、22側がそのシート・クッション11上に置かれて操作性が確保され、さらに、そのチャイルド・シートを装着しない際には、その帯状カバー20、20がそのシート・クッション11のその後面15からそのチャイルド・シート・アンカー30、30の前を通過し、そのチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18を通ってそのシート・バック12のその背もたれ面17に引き出されてそのシート・バック12の背もたれ面17に伸び、そして、スナップ・アクションでそのボタン・ソケット19、19にそのボタン23、23をかみ合わせてそのシート・バック12のその背もたれ面17に止められるので、そのシート・クッション11の後部分の構造を複雑にせずにそのチャイルド・シート・ロック差込み溝18、18がその帯状カバー20、20で覆われて隠され、そして、外観が良くなり、着座者に当っても異物感も与えず商品性が高められ、そしてさらには、そのチャイルド・シート・アンカー30、30がその帯状カバー20、20で保護され、乗り心地を損なわずに安価な構造である。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の自動車に用いるリア・シートは、シート・バックが、一対のチャイルド・シート・アンカーに対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝を形成し、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝にその一対のチャイルド・シート・アンカーを露出可能にし、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応してその一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝から上方に適宜の間隔を置いてその背もたれ面に位置されて表皮に一対のボタン・ソケットを取り付け、そして、一対の帯状カバーが、その一対のチャイルド・シート・アンカーに対応してシート・クッションの後面に位置されてそのシート・クッションの表皮に根元を縫い付け、先端にチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンを備え、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応的に通されてその背もたれ面に引き出され、そして、そのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンでそのボタン・ソケットに止め外し可能にされるので、この発明の自動車に用いるリア・シートでは、そのチャイルド・シート・アンカーの位置がそのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンで容易に確認可能になり、そして、そのチャイルド・シート・アンカーに直接固定されるISO−FIX型チャイルド・シートに適応可能になり、また、そのチャイルド・シートの装着時にはそのボタンがそのボタン・ソケットから外されてその帯状カバーのその先端側がそのシート・クッション上に置かれることによって操作性が確保され、さらに、そのチャイルド・シートを装着しない際にはその帯状カバーの先端がそのボタンおよびボタン・ソケットでそのシート・バックのその背もたれ面に止められることによってそのシート・クッションの後部分の構造を複雑にせずにそのチャイルド・シート・ロック差込み溝がその帯状カバーで覆われて隠され、外観が良くなり、そして、着座者が当っても異物感が与えられず商品性が高められ、そしてさらには、そのチャイルド・シート・アンカーがその帯状カバーで保護されて乗り心地を損なわずに構造が簡単でコスト高が抑制され、その結果、自動車にとって非常に有用で実用的である。
乗用車に活用されるところのこの発明の自動車に用いるリア・シートの具体例を示した部分正面図である。 図1の2−2線に沿って示した断面図である。 チャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンを示した正面図である。
符号の説明
11 シート・クッション
12 シート・バック
13 表皮
14 表皮
15 後面
16 下端
17 背もたれ面
18 チャイルド・シート・ロック差込み溝
19 ボタン・ソケット
20 帯状カバー
21 根元
22 先端
23 チャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタン
24 表面
25 チャイルド・シート・アンカー・マーク
30 チャイルド・シート・アンカー

Claims (1)

  1. シート・バックが、一対のチャイルド・シート・アンカーに対応して左右方向に所定の間隔を置いて下端に一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝を形成し、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝にその一対のチャイルド・シート・アンカーを露出可能にし、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応してその一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝から上方に適宜の間隔を置いてその背もたれ面に位置されて表皮に一対のボタン・ソケットを取り付け、そして、一対の帯状カバーが、その一対のチャイルド・シート・アンカーに対応してシート・クッションの後面に位置されてそのシート・クッションの表皮に根元を縫い付け、先端にチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンを備え、そして、その一対のチャイルド・シート・ロック差込み溝に対応的に通されてその背もたれ面に引き出され、そして、そのチャイルド・シート・アンカー・マーク付きボタンでそのボタン・ソケットに止め外し可能にされるところの自動車に用いるリア・シート。
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JP2010155516A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Honda Motor Co Ltd 車両用シート
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CN105452055A (zh) * 2013-08-13 2016-03-30 株式会社泰极爱思 车辆用座椅
JP2017159746A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 本田技研工業株式会社 シート装置

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