JP2006123660A - 流れ止め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 取り扱いが煩雑になることなく、激しく波に巻かれることがあっても、サーフボードとの連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具を提供する。
【解決手段】 ロープ22と、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具と、ロープ22の他端に付設されてサーフボードに取り付けられるサーフボード連繋具23と、を備える流れ止め具に於て、サーフボード連繋具23は、サーフボードの環状紐体1に通して折り返すと共に第1面状ファスナにて複数折り重なり状に保持される長手方向細長帯状の連繋本体2と、連繋本体2の幅方向から巻設されると共に第2面状ファスナ4にて保持可能な帯状の巻設部5と、を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、流れ止め具に係り、より詳しくは、サーフボードに使用される流れ止め具に関する。
一般に、サーフボードを使用して波乗りする際には、サーフボードの紛失を防ぐために流れ止め具が使用される。この流れ止め具は、ロープと、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具と、ロープの他端に付設されてサーフボードに取り付けられるサーフボード連繋具と、を備えている。従来、このような流れ止め具について、種々の改良を行なっものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、サーフボード連繋具や身体連繋具に緩衝材を使用してサーフボードに損傷を与えないようにした流れ止め具が開示されている。
図10及び図11は、従来の他の流れ止め具に於けるサーフボード連繋具を示す側面図である。従来のサーフボード連繋具40は、環状紐体41に通して折り返すと共に面状ファスナ43にて保持される長手方向細長帯状の連繋本体42を備えていた。
特表2004−526615号公報
しかしながら、図10及び図11に示すような従来の流れ止め具のサーフボード連繋具40では、例えばサーファーが波に乗るのに失敗したときに波に激しく巻かれるような荒波のコンディションの場合、環状紐体41が本来の位置(図10中のIの位置)に納まらずに、面状ファスナ43の合せ面に食い込む異常な位置(図11中のJの位置)に移動する虞れがあった。この場合、環状紐体41が面状ファスナ43の保持状態を解除して、連繋本体42と環状紐体41が分離する虞れがあった。その結果、サーファーが波に乗るのに失敗して波に激しく巻かれた場合に、サーフボードを紛失する虞れがあり危険であった。
そこで、本発明は、取り扱いが煩雑になることなく、激しく波に巻かれることがあっても、サーフボードとの連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る流れ止め具は、ロープと、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具と、該ロープの他端に付設されてサーフボードに取り付けられるサーフボード連繋具と、を備える流れ止め具に於て、上記サーフボード連繋具は、上記サーフボードの環状紐体に通して折り返すと共に第1面状ファスナにて複数折り重なり状に保持される長手方向細長帯状の連繋本体と、該連繋本体の幅方向から巻設されると共に第2面状ファスナにて保持可能な帯状の巻設部と、を有する。 また、上記巻設部は、上記連繋本体の幅方向から巻設される巻設本体と、該巻設本体の幅方向から巻設される帯状の補助巻設部と、を有する。
また、上記巻設部の上記補助巻設部の幅は、上記巻設本体の幅よりも小さく形成されている。
また、上記巻設本体と上記補助巻設部とは、上記巻設部が十字状となるように熱溶着にてつなぎ合わされている。
また、上記巻設部の一方の端部は、上記連繋本体に固着されている。
本発明の流れ止め具によれば、激しく波に巻かれることがあっても、サーフボードとの連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具とすることができる。また、従来の流れ止め具と比較して、取り扱いが煩雑になることのない流れ止め具とすることができる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
図1〜図3に於て、本発明の実施の一形態に係る流れ止め具は、ロープ22と、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具21と、ロープ22の他端に付設されてサーフボード30に取り付けられるサーフボード連繋具23と、を備えている。そして、サーフボード連繋具23は、サーフボード30の環状紐体1に通して折り返すと共に第1面状ファスナ3にて複数折り重なり状に保持される長手方向細長帯状の連繋本体2と、連繋本体2の幅方向から巻設されると共に第2面状ファスナ4にて保持可能な帯状の巻設部5と、を有する。
なお、サーフボード30の後部には、流れ止め取付部13が形成されており、これに予め上記環状紐体1が取り付けられている。
図2〜図4に於て、連繋本体2は、ナイロン等の可撓性の材料にて形成され、第1面状ファスナ3と、帯状の基布体11と、を有している。
基布体11は、中央部8と、中央部8の一方の端部側に連設される袋状のロープ接続部9と、中央部8の他方の端部側に連設される折曲部10と、を有している。
ロープ接続部9は、ロープ22とサーフボード連繋具23が連結される部分である。
折曲部10は、中央部8との境界である折り曲げ位置Gを境として、中央部8に対して折曲げ自在とされている。この折曲部10の端部には、第1面状ファスナ3の被掛止部3bが設けられている。この被掛止部3bは、片面側にループ状の突起が複数形成された帯状の部材にて形成されている。具体的には、帯状の部材をループ状の突起が両面に現れるように大きく2つ折りにすると共に折り返された端部の一部をさらに折り返した状態で折曲部10に縫製により固着することによって、被掛止部3bが形成されている。これにより、被掛止部3bには、第1被掛止面cと第2被掛止面dと第3被掛止面eの3つの被掛止面が形成されている。
また、中央部8の上面側には、第1面状ファスナ3の掛止部3aが設けられている。この掛止部3aは、片面側にフック状の突起が複数形成された帯状の部材にて形成されている。より具体的には、帯状の部材のうちの約半分が、フック状の突起が上面側に現れるように、中央部8に縫製により固着されている。そして、残り半分が折り曲げ位置Hを境として折り曲げ自在とされると共にその端部が(両面にフック状の突起部分が現れるように)一部折り返された状態で縫製されている。これにより、掛止部3aには、第1掛止面fと第2掛止面gと第3掛止面hの3つの掛止面が形成されている。環状紐体1の取付け使用状態に於て、この掛止部3aの3つの掛止面は、被掛止部3bの3つの被掛止面に夫々対面状に重ね合わされて、掛止部3aと被掛止部3bとの係合が行なわれるように構成されている。より具体的には、掛止部3aの第1掛止面fと第2掛止面gと第3掛止面hは、夫々、被掛止部3bの第1被掛止面c、第2被掛止面d、第3被掛止面eと対面状に重ね合わされるように構成されている。
ここで、巻設部5は、連繋本体2の幅方向から巻設される巻設本体6と、巻設本体6の幅方向から巻設される帯状の補助巻設部7と、を有している。この巻設部5は、連繋本体2に対して着脱自在とされている。
巻設本体6は、可撓性の部材にて形成されている。この巻設本体6の一方の面には第2面状ファスナ4の掛止部4aがほぼ全面に渡って形成され、他方の面には第2面状ファスナ4の被掛止部4bがほぼ全面に渡って形成されている。
巻設本体6の一方の端部は、図4に示すように、環状紐体1の取付け使用状態に於て、連繋本体2の掛止部3aの第1掛止面fと被掛止部3bの第1被掛止面cとで上下に挟み込まれるようにして位置固定されている。この際、巻設本体6の被掛止部4bは、第1掛止面fと(重なり合って)係合している。また、巻設本体6の掛止部4aは、連繋本体2の第1被掛止面cと(重なり合って)係合している。
また、巻設本体6の(第1掛止面fに重なり合わされていない)他方の端部は、環状紐体1の取付け使用状態に於て、巻設本体6の掛止部4aと被掛止部4bとを係合させることによって位置保持されている。
補助巻設部7は、図3及び図4に示すように、巻設部5が十字状となるように、巻設本体6に縫製により固着されている。この補助巻設部7の幅は、巻設本体6の幅よりも小さく形成されている。より具体的には、補助巻設部7の幅は、連繋本体2の幅よりも小さく形成されている。この補助巻設部7の一方の面には第2面状ファスナ4の掛止部4aがほぼ全面に渡って形成され、他方の面には第2面状ファスナ4の被掛止部4bがほぼ全面に渡って形成されている。
補助巻設部7は、環状紐体1の取付け使用状態に於て、連繋本体2の上面側に位置し、掛止部4aと被掛止部4bが係合された巻設本体6の端部を巻設している。
次に、図3、図6及び図7を参照して、サーフボード連繋具23の連繋本体2を、環状紐体1に対して取付ける際の操作について説明する。
図3に示すように、まず、連繋本体2を、第1面状ファスナ3による保持が全て解除された状態にして、環状紐体1を、被掛止部3b及び折曲部10に通して折り曲げ位置G付近に位置させる。次に、巻設部5(巻設本体6)の一方の端部を、巻設本体6の被掛止部4bが連繋本体2の掛止部3aの第1掛止面fに重なり合うようにして、巻設本体6に取付ける(図3中の矢印A)。
次に、連繋本体2の折曲部10を、折り曲げ位置Gを境にして中央部8側へ折り曲げる。そして、折曲部10の端部に設けられた被掛止部3bの第1被掛止面cを、巻設本体6の掛止部4a及び連繋本体2の第1掛止面fに重ね合わす(図3中の矢印B)。
そして、連繋本体2の掛止部3aを、折り曲げ位置Hを境として中央部8側に折り曲げ、第2掛止面gを被掛止部3bの第2被掛止面dに重ね合わす(図3中の矢印C)。
そして、図6及び図7に示すように、連繋本体2の被掛止部3bの第3被掛止面eを、掛止部3aの第3掛止面hに重ね合わす(図6中の矢印D)。この段階で、環状紐体1に通して折り返された折曲部10が、第1面状ファスナ3にて複数折り重なり状に保持されるように構成される。
次に、巻設部5(巻設本体6)の第1掛止面fに重ね合わされていない方の端部を、連繋本体2に巻設する(図6及び図7中の矢印E)。
そして、連繋本体2に巻設した側の巻設本体6の端部を、巻設本体6の掛止部4aと被掛止部4bとの係合により位置保持させる。
そして、連繋本体2に巻設した側の巻設本体6の端部を、巻設本体6の幅方向から補助巻設部7により巻設して、その状態を、補助巻設部7の被掛止部4bと掛止部4aとの係合により保持する(図7中の矢印F、L)。このようにして、サーフボード連繋具23の連繋本体2を、環状紐体1に対して取付ける操作が完了する。
図8は、本発明の第二の実施の形態に係る流れ止め具の巻設部を示す斜視図である。図8に示す巻設部5では、図1〜7に示した巻設部5と比較して、補助巻設部7と巻設本体6とのつなぎ合わせ方法が異なる場合を例示している。即ち、補助巻設部7が巻設本体6に縫製によりつなぎ合わされるのではなく、巻設本体6と補助巻設部7が、巻設部5が十字状となるように、熱溶着にてつなぎ合わされている。
図9は、本発明の第三の実施の形態に係る流れ止め具のサーフボード連繋具を示す斜視図である。第三実施形態では、第一実施形態と異なり、巻設部5の一方の端部が、連繋本体2に固着される場合を例示している。即ち、第一実施形態では、巻設部5を、連繋本体2に対して第2面状ファスナ4にて着脱自在となるように構成したが、第三実施形態では、巻設部5(巻設本体6)の一方の端部が、連繋本体2に対して縫製Zにて固着されている。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。例えば、巻設部5の補助巻設部7は、巻設部5が十字状となるように巻設本体6に(一つのみ)固着されたものに限るのではなく、複数設けるも好ましい。また、巻設部5が補助巻設部7を有していなくてもよい。
以上のように本発明に係る流れ止め具は、ロープ22と、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具21と、ロープ22の他端に付設されてサーフボード30に取り付けられるサーフボード連繋具23と、を備える流れ止め具に於て、サーフボード連繋具23は、サーフボード30の環状紐体1に通して折り返すと共に第1面状ファスナ3にて複数折り重なり状に保持される長手方向細長帯状の連繋本体2と、連繋本体2の幅方向から巻設されると共に第2面状ファスナ4にて保持可能な帯状の巻設部5と、を有するので、巻設部5の第2面状ファスナ4の保持力により第1面状ファスナ3の保持状態が解除されるのを抑制することができる。これにより、複数折り重なり状の第1面状ファスナ3の掛止部3aと被掛止部3bとの係合を解除する方向に環状紐体1が引っ張られても(図5中の矢印K方向)、容易にその係合が解除されないように構成することができる。その結果、激しく波に巻かれることがあっても、サーフボード30との連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具とすることができる。
また、巻設部5の保持を第2面状ファスナ4にて行なうことによって、第2面状ファスナ4の掛止部4aと被掛止部4bとの合せ面が少しずれていても問題なく掛止部4aと被掛止部4bとを係合させることができる。これにより、取り扱いが煩雑になることのないサーフボード連繋具23とすることができるので、従来の流れ止め具と比較して、取り扱いが煩雑になることのない流れ止め具とすることができる。
また、巻設部5は、連繋本体2の幅方向から巻設される巻設本体6と、巻設本体6の幅方向から巻設される帯状の補助巻設部7と、を有するので、巻設本体6の第2面状ファスナ4による保持状態が解除されるのを補助巻設部7にて抑制することができる。これにより、連繋本体2に対する巻設部5の保持力をより増加させることができるので、よりサーフボード30との連繋が解除されにくい流れ止め具とすることができる。
また、巻設部5の補助巻設部7の幅を、巻設本体6の幅よりも小さく形成することによって、長手方向細長帯状の連繋本体2の形状を大きく損なうことなく、連繋本体2に対する保持力が大きくなるように巻設部5を構成することができ、従来のサーフボード連繋具40と比較して、コンパクトさを維持しつつサーフボード30との連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具とすることができる。
また、巻設本体6と補助巻設部7とを、巻設部5が十字状となるように熱溶着にてつなぎ合わすことによって、巻設本体6と補助巻設部7とを重ね合わせて縫製を行なう場合と比較して、巻設部5の厚みを小さくすることができる。これにより、巻設部5を連繋本体2に巻設したときにサーフボード連繋具23の全体の大きさを小さくすることができるので、従来のサーフボード連繋具40と比較して、コンパクトさを維持しつつサーフボード30との連繋が解除されないように確実に維持する流れ止め具とすることができる。
また、巻設部5の一方の端部を、連繋本体2に固着させることによって、巻設部5の第2面状ファスナ4と連繋本体2の第1面状ファスナ3とによる保持状態を解除した際、巻設部5と連繋本体2との分離を防止することができる。これにより、巻設部5の紛失を防止することができるので、取り扱い性に優れた流れ止め具とすることができる。
本発明の実施の一形態に係る流れ止め具を示す斜視図である。 環状紐体の取付け使用状態を示す要部拡大斜視図である。 第1面状ファスナ及び第2面状ファスナによる保持状態を解除した状態を示す要部拡大斜視図である。 一部破断拡大側面図である。 一部破断拡大側面図である。 連繋本体を環状紐体に対して取付ける際の操作説明用の斜視図である。 操作説明用斜視図である。 本発明の第二の実施の形態に係る流れ止め具の巻設部を示す斜視図である。 本発明の第三の実施の形態に係る流れ止め具のサーフボード連繋具を示す斜視図である。 従来の流れ止め具のサーフボード連繋具を示す側面図である。 従来の問題点を示すサーフボード連繋具の側面図である。
符号の説明
1 環状紐体
2 連繋本体
3 第1面状ファスナ
4 第2面状ファスナ
5 巻設部
6 巻設本体
7 巻設補助部
21 身体連繋具
22 ロープ
23 サーフボード連繋具
30 サーフボード

Claims (5)

  1. ロープ(22)と、その一端に付設されてサーファーの身体に取り付けられる身体連繋具(21)と、該ロープ(22)の他端に付設されてサーフボード(30)に取り付けられるサーフボード連繋具(23)と、を備える流れ止め具に於て、
    上記サーフボード連繋具(23)は、上記サーフボード(30)の環状紐体(1)に通して折り返すと共に第1面状ファスナ(3)にて複数折り重なり状に保持される長手方向細長帯状の連繋本体(2)と、該連繋本体(2)の幅方向から巻設されると共に第2面状ファスナ(4)にて保持可能な帯状の巻設部(5)と、を有することを特徴とする流れ止め具。
  2. 上記巻設部(5)は、上記連繋本体(2)の幅方向から巻設される巻設本体(6)と、該巻設本体(6)の幅方向から巻設される帯状の補助巻設部(7)と、を有する請求項1記載の流れ止め具。
  3. 上記巻設部(5)の上記補助巻設部(7)の幅は、上記巻設本体(6)の幅よりも小さく形成されている請求項2記載の流れ止め具。
  4. 上記巻設本体(6)と上記補助巻設部(7)とは、上記巻設部(5)が十字状となるように熱溶着にてつなぎ合わされている請求項2又は3記載の流れ止め具。
  5. 上記巻設部(5)の一方の端部は、上記連繋本体(2)に固着されている請求項1、2、3又は4記載の流れ止め具。
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