JP2006122740A - 塗布量検査手段を備えたシーリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シーリング剤塗布装置におけるシーリングノズルの移動制御軌跡に追従してシーリング剤の塗布量を検査することができ、これにより、直線部以外に曲線部等の複雑なシーリング剤の塗布軌跡にも対応して検査することができる塗布量検査手段を備えたシーリング装置の提供。
【解決手段】 センサ2がシーリングノズル15の中心を軸として回動可能な状態に設けられ、センサ2がシーリングノズル15の移動制御軌跡に追従するように回動制御されるように構成され、センサ2の回動制御がロボット制御盤3のロボット制御手段で行われる。
【選択図】 図2
【解決手段】 センサ2がシーリングノズル15の中心を軸として回動可能な状態に設けられ、センサ2がシーリングノズル15の移動制御軌跡に追従するように回動制御されるように構成され、センサ2の回動制御がロボット制御盤3のロボット制御手段で行われる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車等を構成する金属パネルの継ぎ目部分に塗布されたシーリング剤が正しく塗布されているか否かを検査する塗布量検査手段を備えたシーリング装置に関する。
従来、自動車の金属パネルの継ぎ目部分に塗布されたシーリング剤の塗布量の検査を省略する方法としては、定量ポンプを使用する方法(従来例1)がある。
また、シーリング剤の塗布量を検査する方法としては、以下のような方法がある。
・シーリング剤の塗布作業開始前に一定時間吐出させてその量(重量)を検査しておく(従来例2)。
・シーリング剤の塗布完了後に、センサ(例えばCCDカメラ)で塗布状態を検査する。なお、検査工程は、シーリング剤塗布工程、または専用工程を準備する(従来例3)。
・図6に示すように、シーリングノズル101の後方にセンサ102、103を取り付けて塗布状態を検査する(従来例4・・例えば、特許文献1参照)。
また、シーリング剤の塗布量を検査する方法としては、以下のような方法がある。
・シーリング剤の塗布作業開始前に一定時間吐出させてその量(重量)を検査しておく(従来例2)。
・シーリング剤の塗布完了後に、センサ(例えばCCDカメラ)で塗布状態を検査する。なお、検査工程は、シーリング剤塗布工程、または専用工程を準備する(従来例3)。
・図6に示すように、シーリングノズル101の後方にセンサ102、103を取り付けて塗布状態を検査する(従来例4・・例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、以下に述べるような問題点がある。
上述の従来例1、2のように、定量ポンプを用いたり、塗布作業開始前に吐出量を検査する方法では、ロボットにおける塗布速度変化による塗布量のバラツキを補償することができない。特に、定量ポンプを用いる方法では、ポンプが動いていれば、たとえ何らかの理由でシーリング剤が塗布されていない時でも異常を検出することができない。
上述の従来例1、2のように、定量ポンプを用いたり、塗布作業開始前に吐出量を検査する方法では、ロボットにおける塗布速度変化による塗布量のバラツキを補償することができない。特に、定量ポンプを用いる方法では、ポンプが動いていれば、たとえ何らかの理由でシーリング剤が塗布されていない時でも異常を検出することができない。
また、従来例3にあっては、シーリング剤の塗布完了後の検査を同一工程で行う場合は、サイクルタイムが長くなり、生産効率が悪い。また、シーリング剤の塗布完了後の検査を別工程で行う場合は、シーリング剤の塗布工程と同様のパネル位置決め装置(治具)が必要となり、設備費の増加を招く。
また、従来例4にあっては、シーリング塗布工程と同一工程でシーリング剤の塗布量を確実に検査することが可能である。ところが、センサ102、103がシーリングノズル101に対し固定された構造であるため、直線部においてはシーリング剤の塗布と塗布量の検査が可能であるが、曲線部になると、シーリングノズル101の軌跡に対しセンサ102、103を追従させることができない。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、シーリング剤塗布装置におけるシーリングノズルの移動制御軌跡に追従してシーリング剤の塗布量を検査することができ、これにより、直線部以外に曲線部等の複雑なシーリング剤の塗布軌跡にも対応して検査することができる塗布量検査手段を備えたシーリング装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置は、位置決め固定された金属パネルの継ぎ目部分に沿ってシーリングノズルを移動制御するロボット制御手段を有するシーリングロボットに、シーリング剤の塗布量を検査する塗布量検査手段を備えたシーリング装置において、前記塗布量検査手段が前記シーリングノズルの中心を軸として回動可能な状態に設けられ、前記塗布量検査手段が前記シーリングノズルの移動制御軌跡に追従するように回動制御されるように構成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置は、請求項1に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置において、前記塗布量検出手段の回動制御が前記ロボット制御手段で行われるように構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置では、上述のように、前記塗布量検査手段がシーリングノズルの中心を軸として回動可能な状態に設けられ、塗布量検査手段がシーリングノズルの移動制御軌跡に追従するように回動制御されるようにしたことで、直線部以外に曲線部等の複雑なシーリング剤の塗布軌跡にも対応して検査することができるようになるという効果が得られる。
また、請求項2に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置では、上述のように、前記塗布量検出手段の回動制御がロボット制御手段で行われるように構成されることにより、ロボット制御手段で塗布量検出手段の回転軸となるシーリングノズルの中心を追加軸として回転制御することが可能になり、これにより、追従のための特別な教示(ロボットティーチング)を必要とせずに容易に制御することができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置は、請求項1、2に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置を示す側面図、図2は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置を示す要部拡大側面図、図3は図2のA矢視図、図4は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置の要部を示す分解斜視図、図5は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置におけるシーリングノズルに対する塗布量検査手段の追従状態を示す説明図である。
図1はこの実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置を示す側面図、図2は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置を示す要部拡大側面図、図3は図2のA矢視図、図4は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置の要部を示す分解斜視図、図5は実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置におけるシーリングノズルに対する塗布量検査手段の追従状態を示す説明図である。
この実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置は、シーリングロボット1と、センサ(塗布量検査手段)2と、ロボット制御盤(ロボット制御手段)3と、シーリング塗布量検査制御盤4と、警報装置5と、治具6と、を主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記シーリングロボット1は、床面に固定された基台部11と、該基台部11上において回転可能に設けられた回転部12と、該回転部12に対し上下方向回動可能に設けられ、かつ、伸縮自在なロボットアーム部13と、該ロボットアーム部13の先端に上下方向回動可能に設けられた手首部14と、該手首の先端に設けられたシーリングノズル15とを主な構成として備えている。
前記シーリングノズル15は、手首部14の先端部に対し減速機取付ブラケット16、減速機17、およびシーリングノズルブラケット18を介して取り付けられている。
即ち、前記減速機17は、サーボモータ部17aが固定された固定基部17bの先端面にサーボモータ部17aで減速駆動される環状の回転部17cを備えた構造となっている。そして、この減速機17は、前記手首部14の先端に固定された減速機取付ブラケット16に対しその先端取付部16aに形成された円形孔16bにサーボモータ部17aを挿入させた状態でその固定基部17bが先端取付部16aに対し取り付け固定されている。
また、前記シーリングノズルブラケット18は、取付基部18aと一対のアーム18b、18bとで断面略コ字状に形成されていて、取付基部18aを前記減速機17の固定基部17bで、回転部17cの軸心部に対し取り付け固定されている。
そして、前記シーリングノズル15は、前記シーリングノズルブラケット18における一対のアーム18b、18b間に挟持する状態で取り付け固定されることにより、該シーリングノズル15の中心が減速機17における環状の回転部17cの回転中心と一致するように組み付けられている。なお、シーリングノズル15は、図示を省略したシーリングホースを介してシーリングポンプに接続されていて、シーリング剤8が供給されるようになっている。
また、前記センサ2は、シーリングノズル15から塗布されたシーリング剤8の塗布量を検査する塗布量検査手段を構成するもので、前記環状の回転部17cに対しセンサ取付ブラケット21を介して取り付けられることにより、該センサ2が、シーリングノズル15の中心を軸として回動可能になっている。このセンサ2では、CCDカメラとレーザセンサが用いられ、CCDカメラではシーリング幅Wを、また、レーザセンサではシーリング高さHをそれぞれ検査する。
前記ロボット制御盤3は、治具6の受けポスト61上に位置決め固定された金属パネル7の継ぎ目部分に沿ってシーリングノズル15を移動制御するようにプログラミングされたロボット制御手段を構成するもので、このロボット制御手段では、センサ2の回転軸となるシーリングノズル15の中心を追加軸として、シーリングノズル15の移動軌跡にセンサ2が追従するようにサーボモータ部17aを回動制御するセンサ回動制御が行われるようになっている。
前記シーリング塗布量検査制御盤4では、前記センサ2で検出されたシーリング剤8の幅Wと高さHのデータに基づいて、シーリング剤8の塗布量が求められ、その結果、シーリング幅Wまたは高さH、若しくはシーリング剤8の塗布量が予め設定された範囲を超えた場合は、シーリング装置の作動を停止させると共に、警報装置5に信号が発信され、警報ランプ51を点灯させて塗布量の異常を知らせる。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置では、上述のように構成されるため、図5に示すように直線部と曲線部を有するシーリング剤塗布ラインLに沿ってシーリングノズル15が移動するようにロボット制御盤3におけるロボット制御手段にプログラミングしておくことにより、該シーリングノズル15の移動軌跡にセンサ2が追従するようにサーボモータ部17aを回動制御するセンサ回動制御が行われる。
この実施例の塗布量検査手段を備えたシーリング装置では、上述のように構成されるため、図5に示すように直線部と曲線部を有するシーリング剤塗布ラインLに沿ってシーリングノズル15が移動するようにロボット制御盤3におけるロボット制御手段にプログラミングしておくことにより、該シーリングノズル15の移動軌跡にセンサ2が追従するようにサーボモータ部17aを回動制御するセンサ回動制御が行われる。
以上詳細に説明してきたように、この実施例では、シーリング剤8の塗布量を検出するセンサ2がシーリングノズル15の中心を軸として回動可能な状態に設けられると共に、シーリングノズル15の移動制御軌跡に追従するように回動制御されるようにしたことで、直線部以外に曲線部等の複雑なシーリング剤の塗布軌跡にも対応して検査することができるようになるという効果が得られる。
また、センサ2の回動制御がロボット制御盤3のロボット制御手段で行われるように構成されることにより、センサ2の回転軸となるシーリングノズル15の中心を追加軸としてセンサ2を回動制御することが可能になり、これにより、追従のための特別な教示(ロボットティーチング)を必要とせずに容易に制御することができるようになるという効果が得られる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
1 シーリングロボット
11 基台部
12 回転部
13 ロボットアーム部
14 手首部
15 シーリングノズル
16 減速機取付ブラケット
16a 先端取付部
16b 円形孔
17 減速機
17a サーボモータ部
17b 固定基部
17c 環状の回転部
18 シーリングノズルブラケット
18a 取付基部
18b アーム
2 センサ(塗布量検査手段)
21 センサ取付ブラケット
3 ロボット制御盤(ロボット制御手段)
4 シーリング塗布量検査制御盤
5 警報装置
51 警報ランプ
6 治具
61 受けポスト
7 金属パネル
8 シーリング剤
L シーリング剤塗布ライン
11 基台部
12 回転部
13 ロボットアーム部
14 手首部
15 シーリングノズル
16 減速機取付ブラケット
16a 先端取付部
16b 円形孔
17 減速機
17a サーボモータ部
17b 固定基部
17c 環状の回転部
18 シーリングノズルブラケット
18a 取付基部
18b アーム
2 センサ(塗布量検査手段)
21 センサ取付ブラケット
3 ロボット制御盤(ロボット制御手段)
4 シーリング塗布量検査制御盤
5 警報装置
51 警報ランプ
6 治具
61 受けポスト
7 金属パネル
8 シーリング剤
L シーリング剤塗布ライン
Claims (2)
- 位置決め固定された金属パネルの継ぎ目部分に沿ってシーリングノズルを移動制御するロボット制御手段を有するシーリングロボットに、シーリング剤の塗布量を検査する塗布量検査手段を備えたシーリング装置において、
前記塗布量検査手段が前記シーリングノズルの中心を軸として回動可能な状態に設けられ、
前記塗布量検査手段が前記シーリングノズルの移動制御軌跡に追従するように回動制御されるように構成されていることを特徴とする塗布量検査手段を備えたシーリング装置。 - 請求項1に記載の塗布量検査手段を備えたシーリング装置において、前記塗布量検出手段の回動制御が前記ロボット制御手段で行われるように構成されていることを特徴とする塗布量検査手段を備えたシーリング装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004310786A JP2006122740A (ja) | 2004-10-26 | 2004-10-26 | 塗布量検査手段を備えたシーリング装置 |
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2004
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