JP2006122063A - 内視鏡の照明光入射コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】光源から射出された照明光を収束させるための光学系の取り付け位置がばらついているような場合でも、光源から射出された照明光を内視鏡の照明用ライトガイドの入射端面に正しく入射させることができる内視鏡の照明光入射コネクタを提供すること。
【解決手段】照明用ライトガイド4が挿通された基端側筒体11の先端部分に、照明用ライトガイド4の入射端部が挿通固定された先端側筒体12を軸線12x周りに回転自在に連結すると共に、照明用ライトガイド4の入射端面4aを先端側筒体12の先端部分に偏心させて取り付け、基端側筒体11に対して先端側筒体12を軸線12x周りに回転させることにより、光源51から射出された照明光に対する照明用ライトガイド4の入射端面4a位置が先端側筒体12の軸線12x周りに回動して、光源51から照明用ライトガイド4の入射端面4aに入射する照明光の光量が変化するようにした。
【選択図】 図1

Description

この発明は内視鏡の照明光入射コネクタに関する。
内視鏡には一般に照明用ライトガイドが内挿配置されていて、光源装置に内蔵された光源ランプから射出された照明光が照明用ライトガイドの入射端面に入射するように光源装置に挿脱自在に接続される照明光入射コネクタが、連結可撓管の先端に取り付けられている。
そして、照明光入射コネクタが光源装置に接続されたときに、光源ランプから射出された照明光に対する照明用ライトガイドの入射端面位置がばらついて照明用ライトガイドへの入射光量がその時々で変動しないように、内視鏡の照明光入射コネクタとそれが差し込まれる光源装置のコネクタ受け孔側とにテーパ状の案内機構等が設けられている(例えば、特許文献1)。
特開平7−313456
しかし、光源装置のコネクタ受け孔に対する内視鏡の照明光入射コネクタの差し込み位置がどんなに一定に設定されても、光源から射出された照明光を照明用ライトガイドの入射端面に収束させるための光学系の取り付け位置等が製造上ばらつくことは避けられない。
そして、そのような原因により照明光の収束位置が照明用ライトガイドの入射端面とずれている場合等にはそれを補正することができないため、照明用ライトガイドに十分な照明光量が供給されない場合があり、特に、自家蛍光観察内視鏡のように収束面積が小さいレーザー光源が用いられる場合等には大きな影響が生じる場合があった。
そこで本発明は、光源から射出された照明光を収束させるための光学系の取り付け位置がばらついているような場合でも、光源から射出された照明光を内視鏡の照明用ライトガイドの入射端面に正しく入射させることができる内視鏡の照明光入射コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の照明光入射コネクタは、照明用ライトガイドの入射端部が挿通固定され、光源装置に内蔵された光源から射出された照明光が照明用ライトガイドの入射端面に入射するように光源装置に挿脱自在に接続される内視鏡の照明光入射コネクタにおいて、照明用ライトガイドが挿通された基端側筒体の先端部分に、照明用ライトガイドの入射端部が挿通固定された先端側筒体を軸線周りに回転自在に連結すると共に、照明用ライトガイドの入射端面を先端側筒体の先端部分に偏心させて取り付け、基端側筒体に対して先端側筒体を軸線周りに回転させることにより、光源から射出された照明光に対する照明用ライトガイドの入射端面位置が先端側筒体の軸線周りに回動して、光源から照明用ライトガイドの入射端面に入射する照明光の光量が変化するようにしたものである。
なお、先端側筒体が基端側筒体に対して軸線方向に移動するのを規制するスライド規制手段が設けられているとよい。また、先端側筒体を基端側筒体に対して軸線周りに回転させた任意の位置で静止させるための回転静止手段が設けられているとよい。
その場合、回転静止手段が、先端側筒体と基端側筒体との嵌合部に潰された状態で装着された弾力性のある材料からなるOリングであり、Oリングで生じる摩擦抵抗によって先端側筒体が基端側筒体に対して弾力的に固定されるようにしてもよい。
また、基端側筒体に対する先端側筒体の最大回転範囲を360°以内の角度で規制する最大回転範囲規制手段が設けられていてもよく、先端側筒体を回転操作するための回転操作摘みが先端側筒体の後端外周部に形成されていてもよい。
本発明の内視鏡の照明光入射コネクタによれば、基端側筒体に対して先端側筒体を軸線周りに回転させることにより、光源から射出された照明光に対する照明用ライトガイドの入射端面位置が先端側筒体の軸線周りに回動して、光源から照明用ライトガイドの入射端面に入射する照明光の光量が変化するので、光源から射出された照明光を収束させるための光学系の取り付け位置がばらついているような場合でも、光源から射出された照明光を内視鏡の照明用ライトガイドの入射端面に正しく入射させて、良好な内視鏡観察を行うための十分な照明明るさを安定して確保することができる。
照明用ライトガイドが挿通された基端側筒体の先端部分に、照明用ライトガイドの入射端部が挿通固定された先端側筒体を軸線周りに回転自在に連結すると共に、照明用ライトガイドの入射端面を先端側筒体の先端部分に偏心させて取り付け、基端側筒体に対して先端側筒体を軸線周りに回転させることにより、光源から射出された照明光に対する照明用ライトガイドの入射端面位置が先端側筒体の軸線周りに回動して、光源から照明用ライトガイドの入射端面に入射する照明光の光量が変化するようにする。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2において、50は光源51を内蔵する光源装置であり、光源51としては、ハロゲンランプ、キセノンランプ或いはレーザー発振器その他のものが本発明の対象となる。52は、光源51から射出された照明光を収束させるための収束光学系である。
1は、光源装置50に対して着脱自在に接続される内視鏡のコネクタ部であり、図示されていない操作部から延出する連結可撓管2の先端に取り付けられている。3は、光源装置50との間で電気信号をやりとりするようにコネクタ部1から突設された信号コネクタ部である。
4は照明用のライトガイドファイババンドルであり、その射出端部は図示されていない挿入部先端に観察方向に向けて配置され、連結可撓管2内からコネクタ部1内を通過する状態に配置されたライトガイドファイババンドル4の入射端部は、信号コネクタ部3と並列にコネクタ部1に突設されている照明光入射コネクタ部10に挿通されている。
照明光入射コネクタ部10は、コネクタ部1から固定的に突出する基端側筒体11の先端部分に先端側筒体12が軸線周りに回転自在に連結された構成になっている。
そして、先端側筒体12の最先端部分にライトガイドファイババンドル4の入射端面4aが固定されており、光源装置50から照明光入射コネクタ部10を取り外した状態にして、先端側筒体12の後端部外周に形成された回転操作摘み13を指先で摘んで回転させることにより、基端側筒体11に対して先端側筒体12を軸線周りに回転させることができる。
コネクタ部1には、そのような照明光入射コネクタ部10と信号コネクタ部3が、一体的に光源装置50のコネクタ受け部材(図示省略)に対して挿脱自在に接続できるように設けられていて、接続状態においては、光源51から射出される照明光が収束光学系52で収束されてライトガイドファイババンドル4の入射端面4aに入射する。
図1は、そのような照明光入射コネクタ部10の構造を詳細に示しており、基端側筒体11と先端側筒体12とは、基端側筒体11の先端外周面に先端側筒体12の後端内周面が回転自在に被嵌された状態で、同軸線上に真っ直ぐに連結されている。
そして、基端側筒体11の先端近傍の外周面に形成された円周溝15に緩く嵌め込まれた剛性リング16(スライド規制手段)が、固定ネジ17によって先端側筒体12の後端近傍の内周面に固定されており、それによって、先端側筒体12が基端側筒体11に対して軸線周りに回転自在であるが軸線方向にスライド移動できないようになっている。
基端側筒体11と先端側筒体12との嵌合面に形成された円周溝内には、弾力性のあるゴム材等からなるOリング18(回転静止手段)が潰されて弾性変形した状態に配置され、装着部の嵌合面をシールしている。なお、図にはOリング18が潰れる前の形状を図示してある。
その結果、Oリング18で生じる摩擦抵抗によって先端側筒体12が基端側筒体11に対して弾力的に固定され、先端側筒体12を基端側筒体11に対して軸線周りに回転させた任意の位置で静止させることができる。ただし、回転静止手段としてOリング18以外の機構等を設けてもよい。
また、基端側筒体11の先端面には、先端側筒体12の後端面に突設されたストッパピン19が係合する円弧状溝20が形成されている。この円弧状溝20は、III−III断面を図示する図3に示されるように、基端側筒体11の軸線周りの一周弱の範囲に形成されていて、その溝端の壁部がストッパピン19の回動を規制するストッパ壁21になっている。
このようにして、ライトガイドファイババンドル4が一定以上捩じられないように、基端側筒体11に対する先端側筒体12の最大回転範囲が最大回転範囲規制手段であるストッパピン19とストッパ壁21との当接により360°以内の角度で規制されて、その範囲内においてのみ先端側筒体12が基端側筒体11に対して軸線周りに自由に回転することができる。
円筒状の金属パイプ内に光学繊維束が固着された構成のライトガイドファイババンドル4の入射端部は、先端側筒体12内に軸線と平行に貫通形成されたライトガイド差込孔12aに嵌挿されて、固定ネジ22によりそこに押圧固定されている。
23は、ライトガイドファイババンドル4の入射端面4aに沿って配置されたカバーガラスであり、先端側筒体12の先端部分にキャップ状に取り付けられたカバー筒24により先端側筒体12に着脱できるようになっている。25は、カバー筒24を先端側筒体12に固定する固定ネジ、26,27はシール用のOリングである。
先端側筒体12のライトガイド差込孔12aは先端側筒体12の軸線12xに対して偏位した位置に形成されており、その結果、ライトガイドファイババンドル4の入射端面4aの軸線4xが先端側筒体12の軸線12xに対して偏心した位置関係に配置されている。
したがって、照明光入射コネクタ部10を光源装置50から引き出して、回転操作摘み13を指先で摘んで回転させれば、先端側筒体12が基端側筒体11に対し同軸線上で軸線周りに回転し、それによって、矢印Rで示されるようにライトガイドファイババンドル4の入射端面4aが先端側筒体12の軸線12xの周りに回動する。
その結果、収束光学系52による照明光の収束位置に対してライトガイドファイババンドル4の入射端面4aの位置を軸線と垂直な任意の方向に偏位させることができるので、収束光学系52の取り付け位置が製造工程においてばらついているような場合でも、光源51から射出された照明光がライトガイドファイババンドル4の入射端面4aに大きな無駄なく入射するように調整することができ、光源51がレーザ発振器である場合等にも非常に有効である。
本発明の実施例の内視鏡の照明光入射コネクタの詳細構造を示す側面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡コネクタが光源装置に接続された状態の側面略示図である。 本発明の実施例の内視鏡の照明光入射コネクタの図1におけるIII−III断面図である。
符号の説明
1 コネクタ部
4 ライトガイドファイババンドル
4a 入射端面
4x ライトガイドファイババンドルの軸線
10 照明光入射コネクタ部
11 基端側筒体
12 先端側筒体
12a ライトガイド差込孔
12x 先端側筒体の軸線
13 回転操作摘み
15 円周溝
16 剛性リング(スライド規制手段)
18 Oリング(回転静止手段)
19 ストッパピン(最大回転範囲規制手段)
21 ストッパ壁(最大回転範囲規制手段)
50 光源装置
51 光源
52 収束光学系

Claims (6)

  1. 照明用ライトガイドの入射端部が挿通固定され、光源装置に内蔵された光源から射出された照明光が上記照明用ライトガイドの入射端面に入射するように上記光源装置に挿脱自在に接続される内視鏡の照明光入射コネクタにおいて、
    上記照明用ライトガイドが挿通された基端側筒体の先端部分に、上記照明用ライトガイドの入射端部が挿通固定された先端側筒体を軸線周りに回転自在に連結すると共に、上記照明用ライトガイドの入射端面を上記先端側筒体の先端部分に偏心させて取り付け、
    上記基端側筒体に対して上記先端側筒体を軸線周りに回転させることにより、上記光源から射出された照明光に対する上記照明用ライトガイドの入射端面位置が上記先端側筒体の軸線周りに回動して、上記光源から上記照明用ライトガイドの入射端面に入射する照明光の光量が変化するようにしたことを特徴とする内視鏡の照明光入射コネクタ。
  2. 上記先端側筒体が上記基端側筒体に対して軸線方向に移動するのを規制するスライド規制手段が設けられている請求項1記載の内視鏡の照明光入射コネクタ。
  3. 上記先端側筒体を上記基端側筒体に対して軸線周りに回転させた任意の位置で静止させるための回転静止手段が設けられている請求項1又は2記載の内視鏡の照明光入射コネクタ。
  4. 上記回転静止手段が、上記先端側筒体と上記基端側筒体との嵌合部に潰された状態で装着された弾力性のある材料からなるOリングであり、上記Oリングで生じる摩擦抵抗によって上記先端側筒体が上記基端側筒体に対して弾力的に固定される請求項3記載の内視鏡の照明光入射コネクタ。
  5. 上記基端側筒体に対する上記先端側筒体の最大回転範囲を360°以内の角度で規制する最大回転範囲規制手段が設けられている請求項1、2、3又は4記載の内視鏡の照明光入射コネクタ。
  6. 上記先端側筒体を回転操作するための回転操作摘みが上記先端側筒体の後端外周部に形成されている請求項1、2、3、4又は5記載の内視鏡の照明光入射コネクタ。
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