JP2006121803A - 流体発電装置の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度変化や経年劣化等の影響を受けることがなく、かつ利用率の高い流体発電装置の制御装置を提供する。
【解決手段】作動流体エネルギーを駆動源として回転する風車によって駆動される翼回転軸へ連結された同期発電機と、翼回転軸の回転数を検出する回転数検出装置と、翼回転軸を制動するブレーキ装置からなる流体発電装置を制御する制御装置において、翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と予め測定した風車の特性から算出した負荷基準から制御負荷量を算出する制御回路と、この制御回路からの制御負荷量信号に対応して負荷量を増減する順変換回路と、この順変換回路が電力を供給する二次電池と逆変換回路とを備えているので、流体発電装置全体の効率を向上でき、温度変化や経年劣化の影響を受けず安定な制御を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、風等の作動流体エネルギーを回転エネルギーに変換し、電気エネルギーとして利用する流体発電装置の制御装置に関する。
従来の流体発電装置は、例えば特許文献1に開示されているように、翼回転軸は発電機に接続され、作動流体のエネルギーで風車を回転し、風車に連結された翼回転軸が発電機を駆動して発電し、この発電機が出力する交流電力を順変換回路で直流電力に変換し、負荷に電力を供給するように構成されている。
このような従来の流体発電装置では、出力電力が流速の変動に大きく影響されるため、流体発電装置の効率を改善するために常時流速を監視して周速比を計算し、必要に応じてモータによる加速が行われるように制御装置にて制御されている。また、流体発電装置の稼働率を向上させるために、流速が低い場合にも流体発電装置を作動させる必要があるため、流体発電装置の始動トルクは小さいことが求められている。
特開2003−153595号公報
しかしながら、上述したような従来の制御装置の場合、流速がしばしば変化するような環境下においては頻繁にモータによる加速を行う必要があり、発電装置から得られる電力量に対して発電装置の制御に必要な電力量が大きくなり流体発電装置全体としての効率が低下する。また、発電装置の制御に周速比を用いており、温度変化や経年劣化等により流体発電装置の風損や、摩擦損が増加した場合などには、実測の風速に対して翼回転軸が設定された回転数で回転せず、翼回転軸を設定された回転数で回転させるために駆動回路が頻繁に動作するため、流体発電装置全体としての稼働率が大きく低下する。
また、発電効率を改善するために同期発電機として永久磁石型同期発電機を採用する場合には、定格運転領域の総合発電効率が改善されるが、始動トルクが大きくなる傾向にある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その課題は流体発電装置の制御に必要なエネルギーを低減することにより流体発電装置の利用率を向上しつつ、温度変化や経年劣化等の影響を受けない制御回路を構成し、発電機として永久磁石型同期発電機を適用できるような流体発電装置の制御装置を提供することにある。
本発明の請求項1は、作動流体エネルギーを駆動源として回転する風車によって駆動される翼回転軸と、この翼回転軸へ連結された同期発電機と、前記翼回転軸の回転数を検出する回転数検出装置と、前記翼回転軸を制動するブレーキ装置からなる流体発電装置を制御する制御装置において、前記翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と予め測定した前記風車の特性から算出した負荷基準から制御負荷量を算出する制御回路と、この制御回路からの制御負荷量信号に対応して負荷量を増減する順変換回路と、この順変換回路が電力を供給する二次電池と逆変換回路とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項2は、請求項1記載の流体発電装置の制御装置において、
前記流体発電装置の発電機として永久磁石型同期発電機を用い、当該流体発電装置の始動のために前記永久磁石型同期発電機を電気的に駆動する駆動回路と、この駆動回路と前記順変換回路を切換えるための切換回路とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の流体発電装置の制御装置において、前記逆変換回路は前記順変換回路と前記二次電池から電力を供給され、また作動流体の流速変動の影響を受けず常に所望の電力を負荷回路に供給できるように制御し、あるいは二次電池が満充電になることを防ぐためのダミー負荷の切り替え制御を前記制御回路に備えたことを特徴とする。
本発明によれば、流体発電装置の制御を翼回転軸の回転数のみを用いて構成することが可能で、制御に必要なエネルギーを低減することにより流体発電装置全体の効率を向上でき、温度変化や経年劣化の影響を受けず安定な制御を行うことができる。
また、本発明によれば、流体発電装置の同期発電機として永久磁石型同期発電機を採用した場合にも、流体発電装置が運転可能な流速範囲に制限が加わることがなく、流体発電装置の利用効率を向上させることができ、さらに、二次電池の満充電を防止する制御を行うことで負荷回路に対して一定の電力を供給し続けた場合にも流体発電装置の運転を安定に継続することで流体発電装置の利用率を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例である流体発電装置の制御装置の構成図である。
図1に示すように、風車1は支持翼3に支えられた直線翼2が複数接続された翼回転軸4から構成されている。同期発電機5の回転子は変速機6を介して風車1の翼回転軸4に接続しており、作動流体エネルギーで風車1が回転すると、同期発電機5が翼回転軸4の回転数に応じて可変周波数の交流電力を発生する。同期発電機5の固定子には順変換回路13が切換器12を介して接続しており同期発電機5で発生する周波数可変の交流電力を順変換回路13で直流電力に変換する。順変換回路13は二次電池15及び逆変換回路16に接続している。二次電池15には、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などが適用できる。逆変換回路16は、順変換回路13や二次電池15が供給する直流電力を、固定周波数の交流電力に変換して負荷18に供給する。
制御装置10は、翼回転軸4に接続された回転数検出装置8の回転数信号と電流計14の電流信号から、風車1の特性から予め設定された負荷基準を算出し、順変換回路13へ制御負荷量信号を出力する。また、回転数検出装置8の回転数信号が予め定められた基準値を超えた場合には風車1の過回転保護のため制御装置10からブレーキ装置7に対してブレーキ制御信号を出力する。このような制御装置10の実施例を図2に示す。制御装置10は、PLC(Programmable Logic Controller)などを用いて構成できる。
図3は制御回路10に設定される負荷基準と、流速V0における風車1の特性曲線を示す図である。
一般に、温度変化や経年劣化等により流体発電装置の損失が増加した場合には、流体発電装置が出力し得る最大エネルギーP0’は減少する。風車1の特性から得られる最大出力P0’を負荷基準P0として設定すると、損失が増加した場合に流体発電装置の供給し得るエネルギー以上の負荷がかかる(P0’<P0)のため、過負荷状態となり流体発電装置の運転が継続できなくなる。
そこで、図3のように流速V0における制御を翼回転軸4が回転数n0において安定になるように、負荷基準を風車1の特性及び流体発電装置の風損、摩擦損等の損失を考慮してP0とする。これにより、流速P0の条件下ではP0’−P0=ΔP0の流体発電装置の損失に対する制御余裕が生じるため、温度変化や経年劣化等により流体発電装置の損失が増加した場合にも安定した運転を行うことができる。
流速がV0からVに増加した場合には、風車1のトルクが大きくなることで翼回転軸4に供給されるエネルギーが大きくなり、翼回転軸4の回転数が増加する。流速がV0 、1における流速と風車1の特性の関係を図4の特性曲線に示す。この特性曲線から分かるように、翼回転軸4の回転数増加に応じて制御回路10から出力される制御負荷量信号が大きくなり、翼回転軸4の回転数増加量が低減され最終的に負荷基準はP1となり、翼回転軸4の回転数はn1において安定する。
また、流速がV0からV2に減少した場合には、風車1のトルクが小さくなることで翼回転軸4に供給されるエネルギーが小さくなり、翼回転軸4の回転数が減少する。流速がV0、V2における流速と風車1の特性の関係を図5の特性曲線に示す。この特性曲線から分かるように、制御負荷基準信号は過渡的に風車1のトルクよりも大きくなるが、風車1は慣性エネルギーにより回転数が急激に減少することはない。そして、翼回転軸4の回転数が減少したことを回転数検出装置8が検出することで、制御回路10から出力される制御負荷量信号が小さくなり翼回転軸4の回転数の減少量が低減され最終的に負荷基準はP2となり、翼回転軸4の回転数はn2において安定する。
駆動回路11は、同期発電機5に永久磁石型同期発電機を適用した場合に流体発電装置の始動トルクが大きくなることにより、始動に必要な作動流体の流速が高くなることで、流体発電装置の稼働率が低下することを防ぐために、同期発電機5を電気的に駆動する。
ところで、永久磁石型同期発電機の始動トルクは一般に大きくなることが知られており、始動後に流体発電装置が回転を継続するために必要なエネルギーは、流体発電装置の風損及び摩擦損により決定されるため流速が低い場合にも風車1から流体発電装置が回転を継続するために必要なエネルギーは供給される。このため、始動トルクに相当するエネルギーを駆動回路11から供給できる制御回路を構成することで、同期発電機5に永久磁石型同期発電機を適用した場合にも、運転可能な作動流体の流速範囲に制限が加わらないような流体発電装置を構成することができる。
図1の実施例において、始動時には制御回路10からの駆動信号により同期発電機5を電気的に駆動し、始動後に切換器12により回路を切換えて同期発電機5の出力電力を順変換回路13へ供給する。駆動回路11は永久磁石型モータが制御できるような汎用インバータなど、また切換器12は電磁接触器などが適用できる。
逆変換回路16は、順変換回路13及び二次電池15から供給される直流電力を交流電力に変換して負荷回路18へ供給する。逆変換回路16は、PWM(Pulse Width Modulation)インバータなどが適用できる。
順変換回路13が供給できる電力は作動流体の流速の変動に伴って変動するが、逆変換回路16が負荷回路18に対して供給する交流電力を一定とするため、順変換回路13の供給電力が逆変換回路16の供給電力に対して過剰な場合は二次電池15に対して充電を行う。順変換回路13の供給電力が逆変換回路16の供給電力に対して不足する場合は、二次電池15を放電させることで逆変換回路16に対して電力を供給する。順変換回路13の供給電力PCON、逆変換回路16の供給電力PINVに対する二次電池15の充放電の関係を図6の充放電図に示す。ただし、逆変換回路16の供給電力をnINVとする。
この充放電図から分かるように、二次電池15が満充電になれば順変換回路13の供給電力が過剰となるため、二次電池15が満充電とならないように制御を行う必要がある。この制御を行うために本実施例では電流計14の電流信号と制御回路10の制御負荷量信号を制御回路10で比較しダミー負荷17の制御を行う。ダミー負荷17は電流計14の電流信号が制御負荷量信号に対して小さい場合に投入され一定の時限を持って引き外される。ダミー負荷17は抵抗器を適用でき、その容量は同期発電機5の容量よりも大きなものを選定すればよい。
本発明の一実施例を示すブロック構成図。 図1の制御回路のブロック構成図。 流速V0における風車1の特性曲線図。 流速V0、V1における風車1の特性曲線図。 流速V0、V2における風車1の特性曲線。 二次電池15の充放電動作を示す図。
符号の説明
1…風車、2…直線翼、3…支持翼、4…翼回転軸、5…同期発電機、6…変速機、7…ブレーキ装置、8…回転数検出装置、10…制御回路、11…駆動回路、12…切換器、13…順変換回路、14電流計、15…二次電池、16…逆変換回路、17…ダミー負荷、18…負荷回路、21…過回転検出回路、22…負荷基準算出回路、23…ダミー負荷制御回路。

Claims (3)

  1. 作動流体エネルギーを駆動源として回転する風車によって駆動される翼回転軸と、この翼回転軸へ連結された同期発電機と、前記翼回転軸の回転数を検出する回転数検出装置と、前記翼回転軸を制動するブレーキ装置からなる流体発電装置を制御する制御装置において、前記翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と予め測定した前記風車の特性から算出した負荷基準から制御負荷量を算出する制御回路と、この制御回路からの制御負荷量信号に対応して負荷量を増減する順変換回路と、この順変換回路が電力を供給する二次電池と逆変換回路とを備えたことを特徴とする流体発電装置の制御装置。
  2. 請求項1記載の流体発電装置の制御装置において、
    前記流体発電装置の発電機として永久磁石型同期発電機を用い、当該流体発電装置の始動のために前記永久磁石型同期発電機を電気的に駆動する駆動回路と、この駆動回路と前記順変換回路を切換えるための切換回路とを備えたことを特徴とする流体発電装置の制御装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の流体発電装置の制御装置において、
    前記逆変換回路は前記順変換回路と前記二次電池から電力を供給され、また作動流体の流速変動の影響を受けず常に所望の電力を負荷回路に供給できるように制御し、あるいは二次電池が満充電になることを防ぐためのダミー負荷の切り替え制御を前記制御回路に備えたことを特徴とする流体発電装置の制御装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101737256B (zh) * 2008-11-20 2011-10-26 漳州国绿太阳能科技有限公司 基于风力发电机数字转速测量的控制电路
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