JP2006120235A - 光ピックアップおよび光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光ディスクから読み出したデータおよび光ディスクに書き込んだデータの双方が質の高いデータとなるように設けられた光ピックアップ、および光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク10へ楕円スポット50のレーザ光を照射する光ピックアップ20において、光ディスク10に形成されているグルーブ51の進行方向に直交する方向に対して楕円スポット50の長軸方向Aの角度が21度以上となるように設けられている。
【選択図】 図3
【解決手段】 光ディスク10へ楕円スポット50のレーザ光を照射する光ピックアップ20において、光ディスク10に形成されているグルーブ51の進行方向に直交する方向に対して楕円スポット50の長軸方向Aの角度が21度以上となるように設けられている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、楕円スポットのレーザ光を照射する光ピックアップと、この光ピックアップを搭載した光ディスク装置に関する。
CDやDVD等の光ディスクからデータを読み出したり、あるいはデータを書き込む際には、光ディスクの記録面に光ピックアップがレーザ光を照射する。
光ピックアップは、レーザ光を照射するレーザダイオード、光ディスクからの反射光を受光するフォトディテクタ、レーザ光を集光する対物レンズ等から構成されている。
光ピックアップは、レーザ光を照射するレーザダイオード、光ディスクからの反射光を受光するフォトディテクタ、レーザ光を集光する対物レンズ等から構成されている。
なお、レーザダイオードの特性から、光ピックアップから出射されるレーザ光は楕円ビームになっていることが一般的である。したがって、光ディスクに向けて出射したレーザ光の楕円スポットが光ディスクのグルーブ(案内用の溝)に対してどのような角度にすべきか従来から様々な議論がなされてきた。
例えば図6に示すように、楕円スポット50の長軸方向Aをグルーブ51の進行方向Bに対して直角に位置させると、隣接するグルーブ51にもスポットがかかってしまい、クロストークの影響が出てしまい、質の高いデータ読み出しができないという問題があった。
したがって、光ディスクからデータを読み出す場合には、このように楕円スポットの長軸方向Aをグルーブ51の進行方向Bに対して直角に位置させることは好ましくなく、グルーブ51の進行方向Bに対して平行となるように位置させる方が好ましいと考えられていた。
したがって、光ディスクからデータを読み出す場合には、このように楕円スポットの長軸方向Aをグルーブ51の進行方向Bに対して直角に位置させることは好ましくなく、グルーブ51の進行方向Bに対して平行となるように位置させる方が好ましいと考えられていた。
一方、図7に示すように、楕円スポット50の長軸方向Aの角度をグルーブの進行方向に対して平行(0度)にしてしまうと、隣接するグルーブのクロストークの影響は殆ど無くなるが、グルーブの進行方向の分解能が落ちてしまうというおそれもあり、特にデータの書き込み時に質の高いデータ書き込みが実行できないおそれもあると考えられていた。
そこで、光ディスクに照射される楕円スポットの角度を、グルーブに対して非直角且つ非平行に設定し、クロストークの影響や分解能の低下を防止して、再生信号の品質を高めるようにした提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、楕円スポットの長軸方向の角度をグルーブの進行方向に対して45度および30度に設定した実施例が開示されている。
特開2000−163829号公報(図2、図3等)
特許文献1には、楕円スポットの長軸方向の角度をグルーブの進行方向に対して45度および30度に設定した実施例が開示されている。
上述したような特許文献1によれば、楕円スポットの長軸方向の角度をグルーブの進行方向に対して30度および45度に設定した実施例が開示されてはいるが、実際にどの程度の角度に設定すれば、データの読み出しや書き込みが良好に実施できるのかが不明であるという課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、光ディスクから読み出したデータおよび光ディスクに書き込んだデータの双方が質の高いデータとなるように設けられた光ピックアップ、および光ディスク装置を提供することにある。
本発明にかかる光ピックアップによれば、光ディスクへ楕円スポットのレーザ光を照射する光ピックアップにおいて、前記光ディスクに形成されているグルーブの進行方向に直交する方向に対して前記楕円スポットの長軸方向の角度が21度以上となるように設けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、特に高速書き込み時において質の高いデータの読み出しおよび質の高いデータの書き込みを実行できる。
この構成を採用することによって、特に高速書き込み時において質の高いデータの読み出しおよび質の高いデータの書き込みを実行できる。
また、前記角度は、24度プラスマイナス3度の範囲であることを特徴としてもよく、この構成によれば、特に高速書き込み時において最も高品位にデータの読み出しおよびデータの書き込みが実行できる。
なお、本発明の光ディスク装置によれば、光ディスクへ楕円スポットのレーザ光を照射する光ピックアップを具備する光ディスク装置において、前記光ピックアップは、前記光ディスクに形成されているグルーブの進行方向に直交する方向に対して前記楕円スポットの長軸方向の角度が21度以上となるように設けられているか、または前記角度は、24度プラスマイナス3度の範囲であることを特徴としている。
本発明にかかる光ピックアップおよび光ディスク装置によれば、隣接するグルーブとの間のクロストークの低減と、グルーブの進行方向への分解能を高めることとを最も良好に両立させることができ、極めて質の高いデータの読み出しおよび書き込みを実行することができる。
まず、光ディスク装置について説明する。
本装置はDVDとCDの両者をドライブ可能な装置である。すなわち、光ディスク装置30は、CDおよびDVDの光ディスクを装着してデータ再生、データの書き込みを行うことができる。
光ディスク10は、スピンドルモータ32によって回転駆動され、光ディスク10の径方向に移動する光ピックアップ20によってデータ再生、およびデータの書き込みを行う。
本装置はDVDとCDの両者をドライブ可能な装置である。すなわち、光ディスク装置30は、CDおよびDVDの光ディスクを装着してデータ再生、データの書き込みを行うことができる。
光ディスク10は、スピンドルモータ32によって回転駆動され、光ディスク10の径方向に移動する光ピックアップ20によってデータ再生、およびデータの書き込みを行う。
光ピックアップ20には、光ピックアップ20内のフォトディテクタ(後述する)が受光した光強度を電圧に変換したRF信号aが入力されるRFアンプ33が接続されている。RFアンプ33では、RF信号aを2値化し、増幅してデコーダ34へ出力する。
デコーダ34は、RFアンプ33から入力してきたRF信号bからフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号等の各誤差信号を抽出し、この誤差信号に基づいて光ピックアップ20内の対物レンズやスピンドルモータ32をサーボ制御するサーボプロセッサ機能35や、RF信号bをEFM復調するデコード機能36等が設けられている。
デコーダ34は、RFアンプ33から入力してきたRF信号bからフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号等の各誤差信号を抽出し、この誤差信号に基づいて光ピックアップ20内の対物レンズやスピンドルモータ32をサーボ制御するサーボプロセッサ機能35や、RF信号bをEFM復調するデコード機能36等が設けられている。
デコーダ34のサーボプロセッサ機能35からは、光ピックアップ20やスピンドルモータ32を制御するための各サーボ制御信号cが出力される。またデコーダ34のデコード機能36からは、インターフェース部39へデコード済みのデータdが出力される。
インターフェース部39は、パーソナルコンピュータ等の外部機器と接続し、データの授受を実行する。
インターフェース部39は、パーソナルコンピュータ等の外部機器と接続し、データの授受を実行する。
光ディスク10へ書き込むべきデータは、インターフェース部39から、エンコーダ38へ入力され、EFM変調等のエンコード処理がなされる。エンコード処理されたデータは、光ピックアップドライブ回路40に入力され、光ピックアップドライブ回路40が光ピックアップ20を制御することによって、光ディスク10に書き込まれる。
本発明の光ピックアップの構成の実施例について説明する。
光ピックアップ20は、レーザ光を照射するレーザダイオード22と、光ディスク10からの反射光を受光するフォトディテクタ24とを具備している。レーザダイオード22から照射されたレーザ光は、回折格子25からビームスプリッタ26を経て対物レンズ28に入射される。レーザ光は対物レンズによって、光ディスク10の記録面の該当個所に集光される。
光ピックアップ20は、レーザ光を照射するレーザダイオード22と、光ディスク10からの反射光を受光するフォトディテクタ24とを具備している。レーザダイオード22から照射されたレーザ光は、回折格子25からビームスプリッタ26を経て対物レンズ28に入射される。レーザ光は対物レンズによって、光ディスク10の記録面の該当個所に集光される。
光ディスク10からの反射光は、対物レンズ28からビームスプリッタ26によって反射され、凹レンズ29と円筒レンズ31に入射される。そして、反射光は、凹レンズ29と円筒レンズ31によって、フォトディテクタ24に集光して入射される。
フォトディテクタ24は、複数の受光面が形成されており、それぞれの受光面に受けた反射光強度の和や差をとることで、受光した反射光からフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号を読み出すことができる。
フォトディテクタ24は、複数の受光面が形成されており、それぞれの受光面に受けた反射光強度の和や差をとることで、受光した反射光からフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号を読み出すことができる。
レーザダイオード22は、いわゆる半導体レーザであり、半導体のpn接合に順バイアスをかけることによって発光するように構成されている。レーザダイオード22から出射されるレーザ光のビームスポットは、その特性上から楕円となっている。
本実施例では、このレーザ光の楕円スポットの、光ディスクの記録面のグルーブに対する角度を最適値となるように設定している。
本実施例では、このレーザ光の楕円スポットの、光ディスクの記録面のグルーブに対する角度を最適値となるように設定している。
図3に示すように、楕円スポット50の長軸方向Aの角度は、グルーブ51の進行方向に直交する方向Cに対して24度の角度に設定される。角度の設定は、光ピックアップ20内のレーザダイオード22の取り付け角を直接調整することで行なうことができる。
このように、楕円スポット50の長軸方向Aの角度を24度に設定することにより、記録品位を最も高めることができると考えられる。なお、図3ではグルーブを直線で表示しているが、実際にはグルーブはウォブルグルーブである。
このように、楕円スポット50の長軸方向Aの角度を24度に設定することにより、記録品位を最も高めることができると考えられる。なお、図3ではグルーブを直線で表示しているが、実際にはグルーブはウォブルグルーブである。
さらには、楕円スポットの長軸方向の角度は、グルーブの進行方向に直交する方向に対して少なくとも21度以上であることが好ましく、また24度プラスマイナス3度の範囲内であれば、比較的好ましい記録品位が得られるものと考えられる。
このような角度は、以下の実験から得られたものである。
このような角度は、以下の実験から得られたものである。
次に、楕円スポットの長軸方向のグルーブの進行方向に直交する方向に対する角度(以下、単にスポット角と称する場合がある)の最適角度を見出すための実験について説明する。
本実験は、光ディスクとしてDVD+RまたはDVD+RWを選択し、この光ディスクにデータ書き込みテストを行ない、スポット角を変更しつつADIPエラーの数を計測するというものである。
本実験は、光ディスクとしてDVD+RまたはDVD+RWを選択し、この光ディスクにデータ書き込みテストを行ない、スポット角を変更しつつADIPエラーの数を計測するというものである。
ADIP(ADdress In Pre-groove)とは、グルーブが蛇行(ウォブル)して形成されていることから、このウォブル信号を得ることにより入手できるアドレス情報のことである。光ディスク装置は、このADIPに基づいてスピンドルモータの回転制御を行ないデータの書き込みを行なう。
ADIPエラーとは、データ書き込み時にレーザ光がリードパワーを出力中にウォブル信号からADIPを取得するので、光ディスク装置が実際にデータを書き込んでいるアドレスと、取得したADIPによるアドレスとを比較し、ズレがある場合にエラーとして認識されるものである。
ADIPエラーとは、データ書き込み時にレーザ光がリードパワーを出力中にウォブル信号からADIPを取得するので、光ディスク装置が実際にデータを書き込んでいるアドレスと、取得したADIPによるアドレスとを比較し、ズレがある場合にエラーとして認識されるものである。
本実験では所定の光ピックアップのスポット角を21.3度、23.2度、26.4度、28.4度の4段階に角度を変更し、それぞれの角度において所定のデータを光ディスクに書き込んだ際のADIPエラーの回数を測定した。
データ書き込みはそれぞれの角度において2回ずつ行なった。
データ書き込みはそれぞれの角度において2回ずつ行なった。
図4にスポット角とADIPエラーの回数を表にまとめたものを示す。また図5には、横軸にスポット角を、縦軸にADIPエラーの回数をとったグラフを示す。
このグラフからわかるように、スポット角とADIPエラーの回数との間には、高い相関関係が見られる。すなわち、スポット角をx、ADIPエラー回数をyと置いた場合には、y=a/x(a:定数)となるような一次関数で表すことができる。
このグラフから、スポット角は少なくとも21度以上でなくてはエラー数が多すぎてしまうことが判明した。そして、レーザダイオード22の光ピックアップ20内への取り付け時の誤差として3度程度を見込み、24度を中心にプラスマイナス3度の範囲で設定することが好ましいとの結論に至った。
このグラフからわかるように、スポット角とADIPエラーの回数との間には、高い相関関係が見られる。すなわち、スポット角をx、ADIPエラー回数をyと置いた場合には、y=a/x(a:定数)となるような一次関数で表すことができる。
このグラフから、スポット角は少なくとも21度以上でなくてはエラー数が多すぎてしまうことが判明した。そして、レーザダイオード22の光ピックアップ20内への取り付け時の誤差として3度程度を見込み、24度を中心にプラスマイナス3度の範囲で設定することが好ましいとの結論に至った。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
10 光ディスク
20 光ピックアップ
22 レーザダイオード
24 フォトディテクタ
25 回折格子
26 ビームスプリッタ
28 対物レンズ
29 凹レンズ
30 光ディスク装置
31 円筒レンズ
32 スピンドルモータ
33 RFアンプ
34 デコーダ
35 サーボプロセッサ機能
36 デコード機能
38 エンコーダ
39 インターフェース部
40 光ピックアップドライブ回路
50 楕円スポット
51 グルーブ
20 光ピックアップ
22 レーザダイオード
24 フォトディテクタ
25 回折格子
26 ビームスプリッタ
28 対物レンズ
29 凹レンズ
30 光ディスク装置
31 円筒レンズ
32 スピンドルモータ
33 RFアンプ
34 デコーダ
35 サーボプロセッサ機能
36 デコード機能
38 エンコーダ
39 インターフェース部
40 光ピックアップドライブ回路
50 楕円スポット
51 グルーブ
Claims (3)
- 光ディスクへ楕円スポットのレーザ光を照射する光ピックアップにおいて、
前記光ディスクに形成されているグルーブの進行方向に直交する方向に対して前記楕円スポットの長軸方向の角度が21度以上となるように設けられていることを特徴とする光ピックアップ。 - 前記角度は、24度プラスマイナス3度の範囲であることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ。
- 請求項1または請求項2記載の光ピックアップを搭載した光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004306538A JP2006120235A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 光ピックアップおよび光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004306538A JP2006120235A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 光ピックアップおよび光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006120235A true JP2006120235A (ja) | 2006-05-11 |
Family
ID=36537974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004306538A Withdrawn JP2006120235A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 光ピックアップおよび光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006120235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101275307B1 (ko) * | 2010-09-30 | 2013-06-14 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 광 픽업 장치 |
-
2004
- 2004-10-21 JP JP2004306538A patent/JP2006120235A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101275307B1 (ko) * | 2010-09-30 | 2013-06-14 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 광 픽업 장치 |
US8520488B2 (en) | 2010-09-30 | 2013-08-27 | Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation | Optical pickup device that forms an oval spot on a disc having a small angle with respect to a radial axis |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071019 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080528 |