JP2004213880A - 光ピックアップ装置および情報再生装置 - Google Patents

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聡 杉浦
Akihiro Tachibana
昭弘 橘
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Abstract

【課題】 再生対象となるディスクの種別に応じてビームスポットのサイズを切り換えることが出来る情報記録再生装置における光ピックアップ装置を提供することにある。
【解決手段】 複数の光源と、これら光源各々に共通の光学系を備え、光源各々から上記光学系における対物レンズまでの光路長各々を互いに異ならしめることにより、光ディスクの種別各々に対応した開口数を設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、互いに異なる記録形式からなる複数の光ディスクのいずれからでも記録情報の再生を行うことが可能な情報再生装置に搭載される光ピックアップ装置に関する。
光学式の情報記録媒体として、LD(laser disc)、CD(compact disc)、DVD(digital video disc)等の光ディスクが知られている。
一方、かかる光ディスクから記録情報の読み取りを行う情報再生装置においては、この光ディスクにビーム光を照射して得られた反射光の光量に基づいて情報読み取りを行うようにしている。
この際、かかるビーム光を光ディスクに照射した際に形成されるビームスポットの大きさは、この光ディスクに記録されている情報の記録密度に応じたものとなる。例えば、DVDはCDに比して記録密度が高いので、かかるDVDから記録情報の読み取りを行う場合には、CDから記録情報の読み取りを行う場合に比してそのビームスポットサイズは小なるサイズでなければならない。
従って、DVD及びCDのいずれからでも情報再生が可能な情報再生装置、すなわちコンパチブルプレーヤにおいては、再生対象となるディスクの種別に応じてビームスポットのサイズを切り換える必要が生じる。
本発明の課題は、再生対象となるディスクの種別に応じてビームスポットのサイズを切り換えることが出来る光ピックアップ装置を提供することにある。
本発明による光ピックアップ装置は、低記録密度の第1ディスク及び前記第1ディスクよりも高記録密度の第2ディスクのいずれの光ディスクからでも記録情報の再生を行うことが出来る情報再生装置における光ピックアップ装置であって、前記第1ディスクからの情報読み取りに最適な第1波長のビーム光を発生する第1光源と、前記第2ディスクからの情報読み取りに最適な第2波長のビーム光を発生する第2光源と、前記第1及び第2光源のいずれかひとつから供給されたビーム光を集光して光ディスクの記録面に照射する対物レンズと、前記対物レンズを経た戻りビーム光を検出する検出器と、を有し、前記第1光源から前記対物レンズまでの第1光路長は前記第1波長と前記第1ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、前記第2光源から前記対物レンズまでの第2光路長は前記第2波長と前記第2ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、前記検出器は単一である、ことを特徴とする。
また本発明による情報再生装置は、低記録密度の第1ディスク及び前記第1ディスクよりも高記録密度の第2ディスクのいずれの光ディスクからでも記録情報の再生を行うことが出来る情報再生装置であって、前記第1ディスクからの情報読み取りに最適な第1波長のビーム光を発生する第1光源と、前記第2ディスクからの情報読み取りに最適な第2波長のビーム光を発生する第2光源と、前記第1及び第2光源のいずれかひとつから供給されたビーム光を集光して光ディスクの記録面に照射する対物レンズと、前記対物レンズを経た戻りビーム光を検出する検出器と、を有し、前記第1光源から前記対物レンズまでの第1光路長は前記第1波長と前記第1ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、前記第2光源から前記対物レンズまでの第2光路長は前記第2波長と前記第2ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、前記検出器は単一である、ことを特徴とする。
図1は、本発明による光ピックアップ装置が搭載された情報再生装置の概略構成を示す図である。
尚、かかる情報再生装置は、各種の光ディスク例えば、LD(laser disc)、CD(compact disc)、CD−R(compact disc recordable)、及びDVD(digital video disc)のいずれからでも記録情報の再生を行うことが可能ないわゆるフルコンパチブルプレーヤである。
図1において、第1光源10は、第1駆動回路11からの駆動信号に応じたビーム光(破線にて示す)を発生してこれを第1ビームスプリッタ12に照射する。この際、かかる第1光源10から照射されるビーム光の波長は、例えば、CD、LD、CD−Rからの情報読み取りに最適な780[nm]である。第1ビームスプリッタ12は、かかる第1光源10からのビーム光を反射してその反射光を第2ビームスプリッタ13に導く。
第2光源14は、第2駆動回路15からの駆動信号に応じたビーム光(実線にて示す)を発生してこれを第1ビームスプリッタ12に照射する。この際、かかる第2光源14から照射されるビーム光の波長は、例えば、DVDからの情報読み取りに最適な650[nm]である。第1ビームスプリッタ12は、かかる第2光源14からのビーム光を第2ビームスプリッタ13に導く。
第2ビームスプリッタ13は、上記第1ビームスプリッタ12を介して供給されたビーム光、すなわち、第1光源10又は第2光源14からのビーム光を対物レンズ16に導く。対物レンズ16は、第2ビームスプリッタ13からのビーム光を1点に集光したものを情報読取光として、これを、スピンドルモータ17にて回転駆動する光ディスク18の記録面に照射する。尚、再生対象となる光ディスク18としては、上述した如きLD、CD、CD−R、及びDVD等がある。
ここで、第1光源10からのビーム光(破線にて示す)は、光ディスク18の記録面Pに焦点が合うように、対物レンズ16によって集光される。一方、第2光源14からのビーム光(実線にて示す)は、光ディスク18の記録面Qに焦点が合うように、対物レンズ16によって集光されるのである。この際、記録面Pは、光ディスク18がCDである場合の記録面であり、記録面Qは、光ディスク18がDVDである場合の記録面である。
上記対物レンズ16からの情報読取光が光ディスク18に照射されたことによって生じた反射光は、対物レンズ16を通過し、これが第2ビームスプリッタ13で反射して収束レンズ19に入射する。光検出器20は、かかる収束レンズ19によって収束された光の光量に対応したレベルを有するアナログの電気信号を発生し、これを読取信号として情報データ再生回路21及びディスク識別回路22の各々に供給する。
情報データ再生回路21は、かかる読取信号に基づいたディジタル信号を生成し、更にこのディジタル信号に対して復調、及び誤り訂正を施して情報データの再生を行う。
ディスク識別回路22は、上記読取信号に基づいて、光ディスク18の種別を識別し、この識別結果を示すディスク種別信号をコントローラ23に供給する。
例えば、ディスク識別回路22は、再生対象となる光ディスク18がCD、LD、CD−Rのいずれかであると識別した場合には、論理値"1"のディスク種別信号をコントローラ23に供給する一方、DVDであると識別した場合には、論理値"0"のディスク種別信号をコントローラ23に供給する。
コントローラ23は、かかるディスク種別信号に応じて、上記第1駆動回路11及び第2駆動回路15のいずれか一方を選択的に駆動状態にすべく制御を行う。
例えば、コントローラ23は、ディスク識別回路22から論理値"1"のディスク種別信号が供給された場合(光ディスク18がCD、LD、CD−Rのいずれかであると識別された場合)には、第1駆動回路11だけにイネーブル信号を供給する。従って、この際、第1駆動回路11及び第2駆動回路15の内で第1駆動回路11のみが駆動信号を生成することになる。よって、第1光源11からのビーム光のみが、第1ビームスプリッタ12、第2ビームスプリッタ13及び対物レンズ16なる光学系を介して光ディスク18に照射されることになる。一方、ディスク識別回路22から論理値"0"のディスク種別信号が供給された場合(光ディスク18がDVDであると識別された場合)には、コントローラ23は、第2駆動回路15だけにイネーブル信号を供給する。従って、この際、第1駆動回路11及び第2駆動回路15の内で第2駆動回路15のみが駆動信号を生成することになる。よって、第2光源14からのビーム光のみが、第1ビームスプリッタ12、第2ビームスプリッタ13及び対物レンズ16なる光学系を介して光ディスク18に照射されることになる。
すなわち、かかる光ピックアップ装置においては、CD、LD、CD−Rの如き比較的低記録密度の光ディスクからの情報読み取りに最適な波長を有するビーム光を発生する第1光源10と、DVDの如き高記録密度の光ディスクからの情報読み取りに最適な波長を有するビーム光を発生する第2光源14とを備えておき、再生対象となる光ディスクの種別に対応した方を択一的に使用する構成としている。更に、本実施例による光ピックアップ装置においては、2つの光源(第1光源10及び第2光源14)各々から照射されたビーム光を対物レンズ16に導くようにした光学系を採用している。
この際、本発明においては、上記第1光源10から照射されたビーム光が第1ビームスプリッタ12、第2ビームスプリッタ13を介して対物レンズ6に導かれるまでの光路長と、第2光源14から照射されたビーム光が第1ビームスプリッタ12、第2ビームスプリッタ13を介して対物レンズ6に導かれるまでの光路長とが互いに異なる長さとなっている。
図2は、第1光源10から対物レンズ16間のビーム光の形態、及び第2光源14から対物レンズ16間のビーム光の形態各々を直線的に示したものである。
図2に示されるが如く、第2光源14から対物レンズ16間のビーム光の光路長aは、第1光源10から対物レンズ16間のビーム光の光路長a’よりも長い。
この際、かかる光路長の違いにより、対物レンズ16における開口数NAが異なってくる。
例えば、光ディスク18がCDである場合には、第1光源10及び第2光源14の内で第1光源10からのみビーム光が照射される。この際、図2に示されるが如く、そのビーム光は破線に示されるが如き形態にて光ディスク18の記録面Pに結像される。
この際の開口数NA1は、
(数1)
NA1=sinθ1
となる。
一方、光ディスク18がDVDである場合には、第1光源10及び第2光源14の内で第2光源14からのみビーム光が照射される。この際、図2に示されるが如く、そのビーム光は実線に示されるが如き形態にて光ディスク18の記録面Qに結像される。
この際の開口数NA2は、
(数2)
NA2=sinθ2
となる。
図2に示されるように、
(数3)
sinθ1<sinθ2
であるので、開口数NA1は開口数NA2よりも小といえる。
つまり、ビーム光の照射を行う光源から対物レンズ16までの光路長が長くなるほど開口数NAは大となるのである。
ここで、光ディスク18の記録面に形成されるビームスポットサイズSPは、
(数4)
SP=λ/NA λ:ビーム光の波長
で定まる。
そこで、CDの記録面Pに形成させるべき第1光源10による理想ビームスポットサイズをSP1とした場合には、
(数5)
SP1=λ1/NA1 λ1:第1光源10によるビーム光の波長
となるように開口数NA1を設定すれば良い。
すなわち、第1光源10から対物レンズ16間のビーム光の光路長a’を調整することにより上式を満たす適切な開口数NA1を設定し、それにより理想ビームスポットサイズSP1を得るのである。
又、DVDの記録面Qに形成させるべき第2光源14による理想ビームスポットサイズをSP2とした場合には、
(数6)
SP2=λ2/NA2 λ2:第2光源14によるビーム光の波長
となるように開口数NA2を設定すれば良い。
すなわち、第2光源14から対物レンズ16間のビーム光の光路長aを調整することにより上式を満た適切な開口数NA2を得て、それにより理想ビームスポットサイズSP2を得るのである。
尚、上記開口数NA1、つまりCD再生時において最適な開口数は、例えば0.45であり、上記開口NA2、つまりDVD再生時において最適な開口数は0.6であることが知られている。よって、これらの値となるように上記光路長a及びa’を設定しても良い。
又、図2に示されるが如き、光ディスク18の記録面Pに光が結像された際の対物レンズ16から記録面Pまでの光路長b’と、上記光路長a’とには、以下の関係がある。
(数7)
(1/f)=(1/a’)+(1/b’)
f:対物レンズ16の焦点距離
更に、図2に示されるが如き、光ディスク18の記録面Qに光が結像された際の対物レンズ16から記録面Qまでの光路長bと、上記光路長aとには、以下の関係がある。
(数8)
(1/f)=(1/a)+(1/b)
f:対物レンズ16の焦点距離
よって、これらの関係を用いて各光路長を決定しても良いのである。
又、上記図1に示される実施例においては、光ディスク18の種別を識別すべく、読取信号に基づいてディスク識別を行うディスク識別回路22を設ける構成としているが、かかる構成に限定されるものではない。例えば、情報再生装置の操作面にDVD/CDの切換スイッチを設けておき、使用者によるこの切換スイッチの操作状況に応じて両者を識別するようにしても良いのである。
以上の如く、本発明による光ピックアップ装置においては、複数の光源、及びこれら光源の各々から照射されたビーム光を対物レンズに導く光学系を備え、光源各々から対物レンズまでの光路長各々を互いに異なる長さとすることにより、光ディスクの種別各々に対応した開口数を得るようにしている。
よって、再生対象となる光ディスクの種別に応じた適切なビームスポットサイズの情報読取光を光ディスクの記録面に照射することが可能となるのである。
本発明による光ピックアップ装置が搭載された情報再生装置の概略構成を示す図である。 第1光源10から対物レンズ16間のビーム光の形態、及び第2光源14から対物レンズ16間のビーム光の形態各々を直線的に示す図である。
符号の説明
10 第1光源
11 第1駆動回路
12 第1ビームスプリッタ
13 第2ビームスプリッタ
14 第2光源
15 第2駆動回路
16 対物レンズ
18 光ディスク
22 ディスク識別回路

Claims (4)

  1. 低記録密度の第1ディスク及び前記第1ディスクよりも高記録密度の第2ディスクのいずれの光ディスクからでも記録情報の再生を行うことが出来る情報再生装置における光ピックアップ装置であって、
    前記第1ディスクからの情報読み取りに最適な第1波長のビーム光を発生する第1光源と、
    前記第2ディスクからの情報読み取りに最適な第2波長のビーム光を発生する第2光源と、
    前記第1及び第2光源のいずれかひとつから供給されたビーム光を集光して光ディスクの記録面に照射する対物レンズと、
    前記対物レンズを経た戻りビーム光を検出する検出器と、を有し、
    前記第1光源から前記対物レンズまでの第1光路長は前記第1波長と前記第1ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、
    前記第2光源から前記対物レンズまでの第2光路長は前記第2波長と前記第2ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、
    前記検出器は単一である、ことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 前記第1光源から出射したレーザ光と前記第2レーザ光源から出射したレーザ光とを1つの光路に合流させる合流部が設けられ、
    前記合流部と前記対物レンズとの間に前記戻り光を前記検出器へ向けて導出する導出部が設けられている、ことを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  3. 低記録密度の第1ディスク及び前記第1ディスクよりも高記録密度の第2ディスクのいずれの光ディスクからでも記録情報の再生を行うことが出来る情報再生装置であって、
    前記第1ディスクからの情報読み取りに最適な第1波長のビーム光を発生する第1光源と、
    前記第2ディスクからの情報読み取りに最適な第2波長のビーム光を発生する第2光源と、
    前記第1及び第2光源のいずれかひとつから供給されたビーム光を集光して光ディスクの記録面に照射する対物レンズと、
    前記対物レンズを経た戻りビーム光を検出する検出器と、を有し、
    前記第1光源から前記対物レンズまでの第1光路長は前記第1波長と前記第1ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、
    前記第2光源から前記対物レンズまでの第2光路長は前記第2波長と前記第2ディスク上のスポットサイズとによって定まる開口数に応じて設定され、
    前記検出器は単一である、ことを特徴とする情報再生装置。
  4. 前記第1光源から出射したレーザ光と前記第2レーザ光源から出射したレーザ光とを1つの光路に合流させる合流部が設けられ、
    前記合流部と前記対物レンズとの間に前記戻り光を前記検出器へ向けて導出する導出部が設けられている、ことを特徴とする請求項3記載の情報再生装置。



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