JP2006120028A - 提供サービス価値評価方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 サービス利用者のペイオフモデルが4つのタイプの基本的なサブペイオフモデルのうちの少なくとも2つのタイプのサブペイオフモデルを組み合わせることによって表現できることに基づいて、選択されたサブペイオフモデルをメモリに読み込み、サブペイオフモデルの共通な説明変数の下に読み込んだサブペイオフモデルのペイオフ関数を加算してペイオフ値を算出する。サブペイオフモデルの説明変数について確率モデルを適用することにより、サービス利用者の将来の不確実なサービス利用状況にも対応する。
【選択図】 図6
Description
ここでL’はLの転置行列である。ここで各説明変数間の相関関係を考慮した乱数をベクトルY=[y1,y2,…,yn]とすると、乱数Yは標準正規乱数のベクトルX=[x1,x2,…,xn]を用いて数5により求められる。
ここでベクトルΜ=[μ1,μ2,…,μn]は各説明変数xiの平均値である。これにより説明変数xiと説明変数xjに対応して発生させた乱数yiとyjとの間にはその相関係数Rijによる相関関係があり、相関関係を持った乱数を用いてペイオフを算出することが可能となる。
Claims (8)
- 利益または損益の大きさを示すサブペイオフ値が説明変数に関するペイオフ関数で表現されるサブペイオフモデルは、前記説明変数が境界値に達しない区間では前記ペイオフ関数が一定値をとり、前記説明変数が前記境界値以上の区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加するタイプのサブペイオフモデルと、説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少するタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルとに区分され、
4つのタイプの前記サブペイオフモデルのうち、少なくとも2つのタイプのサブペイオフモデルについて、各々前記境界値と前記説明変数に関する前記ペイオフ関数の定義とを含むサブペイオフモデルの属性値を格納する記憶装置を有し、サービス利用者が享受する利益又は損益の大きさを示すペイオフ値を算出するペイオフ算出部のプログラムを実行する計算機によるペイオフ算出方法であって、前記ペイオフ算出部を実行することによって、
前記記憶装置から複数のサブペイオフモデルの前記属性値をメモリに読み込み、
前記複数のサブペイオフモデルの共通な説明変数の下に前記複数のサブペイオフモデルの前記ペイオフ関数を加算して当該説明変数に関する前記ペイオフ値を算出することを特徴とする提供サービス価値評価方法。 - 前記記憶装置は、さらに適用する前記説明変数に対応する確率分布モデルを定義する情報を格納し、
前記ペイオフ算出部を実行することによって、定義情報が読み込まれた前記確率分布モデルに従って適用される前記説明変数の乱数を発生させ、
読み込まれた前記サブペイオフモデルの各々について発生させた説明変数に対応する前記ペイオフ関数の値であるサブペイオフの値を算出し、
算出されたサブペイオフの値を加算して前記ペイオフ値を算出し、
シミュレーション回数分だけ発生させた乱数について上記処理を繰り返し実行して、前記ペイオフ値の分布データを作成することを特徴とする請求項1記載の提供サービス価値評価方法。 - 前記複数のサブペイオフモデルは、共通な説明変数の代わりに、相関関係をもつ異なる説明変数である場合に、定義情報が読み込まれた前記確率分布モデルに従って適用される前記説明変数に前記相関関係を保持する複数の説明変数の乱数を発生させることを特徴とする請求項2記載の提供サービス価値評価方法。
- 前記複数のサブペイオフモデルは、共通な説明変数の代わりに、説明変数Yが説明変数Xに関する関数である場合に、定義情報が読み込まれた説明変数Xに関する前記確率分布モデルに従って前記説明変数Xの乱数を発生させ、
発生させた説明変数に対応する前記関数の値である説明変数Yの値を算出し、
算出された前記説明変数Yの値に対応する前記ペイオフ関数の値であるサブペイオフの値を算出することを特徴とする請求項2記載の提供サービス価値評価方法。 - 利益または損益の大きさを示すサブペイオフ値が説明変数に関するペイオフ関数で表現されるサブペイオフモデルは、前記説明変数が境界値に達しない区間では前記ペイオフ関数が一定値をとり、前記説明変数が前記境界値以上の区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加するタイプのサブペイオフモデルと、説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少するタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルとに区分され、
4つのタイプの前記サブペイオフモデルのうち、少なくとも2つのタイプのサブペイオフモデルについて、各々前記境界値と前記説明変数に関する前記ペイオフ関数の定義とを含むサブペイオフモデルの属性値を格納する記憶装置を有し、サービス利用者が享受する利益又は損益の大きさを示すペイオフ値を算出する計算機システムであって、
前記記憶装置から複数のサブペイオフモデルの前記属性値をメモリに読み込む手段と、
前記複数のサブペイオフモデルの共通な説明変数の下に前記複数のサブペイオフモデルの前記ペイオフ関数を加算して当該説明変数に関する前記ペイオフ値を算出する手段とを有することを特徴とする計算機システム。 - 前記記憶装置は、さらに適用する前記説明変数に対応する確率分布モデルを定義する情報を格納し、
前記計算機システムは、さらに定義情報が読み込まれた前記確率分布モデルに従って適用される前記説明変数の乱数を発生させる手段と、
読み込まれた前記サブペイオフモデルの各々について発生させた説明変数に対応する前記ペイオフ関数の値であるサブペイオフの値を算出する手段と、
算出されたサブペイオフの値を加算して前記ペイオフ値を算出する手段と、
シミュレーション回数分だけ発生させた乱数について上記処理を繰り返し実行して、前記ペイオフ値の分布データを作成する手段とを有することを特徴とする請求項5記載の計算機システム。 - 利益または損益の大きさを示すサブペイオフ値が説明変数に関するペイオフ関数で表現されるサブペイオフモデルは、前記説明変数が境界値に達しない区間では前記ペイオフ関数が一定値をとり、前記説明変数が前記境界値以上の区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加するタイプのサブペイオフモデルと、説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少するタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が減少し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルと、前記説明変数が境界値に達しない区間では説明変数の増加とともに前記ペイオフ関数が増加し、前記境界値以上の区間では前記ペイオフ関数が一定値をとるタイプのサブペイオフモデルとに区分され、
4つのタイプの前記サブペイオフモデルのうち、少なくとも2つのタイプのサブペイオフモデルについて、各々前記境界値と前記説明変数に関する前記ペイオフ関数の定義とを含むサブペイオフモデルの属性値を格納する記憶装置を有する計算機に、サービス利用者が享受する利益又は損益の大きさを示すペイオフ値を算出することを実現させるためのプログラムであって、前記計算機に、
前記記憶装置から複数のサブペイオフモデルの前記属性値をメモリに読み込むステップと、
前記複数のサブペイオフモデルの共通な説明変数の下に前記複数のサブペイオフモデルの前記ペイオフ関数を加算して当該説明変数に関する前記ペイオフ値を算出するステップとを実現させるためのプログラム。 - 前記記憶装置は、さらに適用する前記説明変数に対応する確率分布モデルを定義する情報を格納し、
前記計算機に、さらに定義情報が読み込まれた前記確率分布モデルに従って適用される前記説明変数の乱数を発生させるステップと、
読み込まれた前記サブペイオフモデルの各々について発生させた説明変数に対応する前記ペイオフ関数の値であるサブペイオフの値を算出するステップと、
算出されたサブペイオフの値を加算して前記ペイオフ値を算出するステップと、
シミュレーション回数分だけ発生させた乱数について上記処理を繰り返し実行して、前記ペイオフ値の分布データを作成するステップとを実現させるための請求項7記載のプログラム。
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