JP2006117338A - フォークリフト冷却構造 - Google Patents

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稔彦 寺嶋
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0412Cooling or heating; Control of temperature
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Abstract

【課題】 作動油を効率よく冷却すると共に車両内部の空気の流れを整えて車両の冷却性能を向上し得るフォークリフトの冷却構造を提供する。
【解決手段】 クラッチ又はトルクコンバータのハウジング1に、吸入口2と排出口3とを設け、作動油タンク4の表面4aに近接した開口部Pを有して開口部Pから吸入口2に通じる吸入流路5を設け、排出口3から車両外方へ通じる排出流路6を設け、ハウジング1内の回転体の回転にて、開口部Pから作動油タンク4近傍の空気を吸入して排出口3及び排出流路6を介して空気を排出するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フォークリフト冷却構造に関する。
従来、自動車の技術分野に於ては、駆動部やその周辺部分が高熱になって、性能が低下したり故障が発生するのを抑制するために、種々の冷却構造が開発されている。その中には、クラッチの冷却を目的としたものもある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、エンジンとトランスミッションとの間に位置するクラッチのハウジングに沿って半円弧状に下方に弯曲して外端が下向き開口すると共に内端がクラッチの中心付近に開口する吸気ダクトを設け、内端がフライホイール及びクラッチの直上付近に開口すると共に外端が前記吸気ダクトと反対側のクラッチハウジングに沿って半円弧状に下方に弯曲して下向き開口する排気ダクトを設けたクラッチハウジングの冷却構造が開示されている。
実開平2−14835号公報
一般的に、自動車のクラッチは車両内部に収められているので、上記特許文献1に開示された構造では、車両内部の空気をクラッチハウジング内に吸入して再び車両内部にクラッチハウジング内の空気を排出することになる。これにより、クラッチハウジング内の温度はある程度下がっても、その代わりに、クラッチからの排気を受けるクラッチハウジング周辺の車両内各部の温度は、上昇し、故障の発生要因となるという問題点がある。また、車両内部の空気の流れも悪くなる。
ところで、近年、自動車と同じくエンジンとトランスミッションとクラッチ(又はトルクコンバータ)を備えるフォークリフトは、高出力化及び各種装置の増設が図られ、それに伴って各部から発生する熱を抑制するために冷却性能の向上がより重要な課題となっている。
フォークリフトでは、多数の油圧機器が使用され、その作動油を貯蔵する作動油タンクを備えているが、従来よりこの作動油タンクが作業中に高温になるという問題点があった。これに伴って、作動油の劣化が早期に進み、また、油圧機器のシール類等の寿命も短縮するという問題点があった。また、フォークリフトの高出力化及び各種装置の増設により車両内部の空間が少なくなって、車両内部の空気の流れが悪くなったことにより、車両内部の冷却効率低下と高温化を招いていた。
そこで、本発明は、作動油を効率よく冷却すると共に車両内部の空気の流れを整えて車両の冷却性能を向上し得るフォークリフトの冷却構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るフォークリフト冷却構造は、クラッチ又はトルクコンバータのハウジングに、吸入口と排出口とを設け、作動油タンクの表面に近接した開口部を有して該開口部から該吸入口に通じる吸入流路を設け、該排出口から車両外方へ通じる排出流路を設け、該ハウジング内の回転体の回転にて、上記開口部から上記作動油タンク近傍の空気を吸入して上記排出口及び上記排出流路を介して該空気を排出するように構成したものである。
また、上記吸入流路の上記作動油タンク側の開口端部がラッパ状に開いた形状に形成されている。
また、上記開口端部に、上記作動油タンクの上記表面に沿って延びる整流板を設けたものである。
本発明のフォークリフト冷却構造によれば、作動油タンクを、効率的に新たな駆動源を必要とすることなく冷却することができる。これによってフォークリフトに搭載の油圧機器の各部品の寿命を延ばすことが出来、作動油交換時期も延長される。また、車両の冷却性能を向上させることができ、各部の部品寿命を延ばすことができる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
図1は、本発明の第一の実施の形態に係るフォークリフト冷却構造を示す概略平面図である。また、図2,3は、その要部拡大側面図及び要部拡大斜視図である。
本発明の第一の実施形態に係るフォークリフト冷却構造は、トルクコンバータ方式の小型フォークリフトの冷却構造を例示したものである。
第一実施形態に係るフォークリフトは、車両のフレーム9外側に、フレーム9に沿って作動油タンク4を備えている。また、車両のフレーム9内側に、車両の前方に位置するトランスミッション11と、車両の後方に位置するエンジン10と、エンジン10とトランスミッション11との間に位置するハウジング1と、を備えている。
作動油タンク4は、フォークの上昇・下降を行うリフトシリンダやマストを傾斜させるティルトシリンダ等を油圧駆動させるための油を貯蔵するものである。この作動油タンク4は、例えば略直方体形状であって、フレーム9に一面が当接した状態で固定されているので、フレーム9と一体状となり、フレーム9の一部として機能している。
ハウジング1の内部には、図3に示すように、トルクコンバータである回転体7が収められている。この回転体7は、周知のようにエンジン10により回転させられる。この回転体7の弯曲した外周面には、回転軸心に対して放射状に複数の羽根12…が配設されている。
また、ハウジング1の側面には、吸入口2が設けられている。また、この吸入口2には、吸入流路5が接続されている。
吸入流路5は、吸入口2から作動油タンク4側に向って延び、その先端の開口部Pがフレーム9に近接すると共に作動油タンク4と対向するように配設されている。即ち、吸入流路5は、作動油タンク4の表面4aに近接した開口部Pを有して開口部Pから吸入口2に通じるように設けられている。
また、吸入流路5の開口端部5aは、ラッパ状に開いた形状となるように形成されている。この開口端部5aには、作動油タンク4の表面4a近傍に沿って延びる整流板8が設けられている。より具体的には、フレーム9の内側の表面に対して近接した状態で、フレーム9に沿って作動油タンク4の前部から後部へ延びる矩形状の整流板8が設けられている。
また、ハウジング1の上面には、排出口3が設けられている。また、この排出口3には、排出口3から車両外方へ通じる排出流路6が接続されている。具体的には、排出流路6の開口端部6aは、車両内部側から作動油タンク4と反対側に位置するフレーム9に接続されて、車両外部へ開口している。
上記構成により、ハウジング1内の回転体7の回転にて、開口部Pから作動油タンク4近傍の空気を吸入して排出口3及び排出流路6を介して空気を車両外部へ排出するように構成される。この際、作動油タンク4近傍の空気は、整流板8によって整流され、スムーズにフレーム9の内側の表面上を通過して(図4の矢印参照)、その部分の熱を奪う。これにより、フレーム9と一体状となった作動油タンク4の表面4aの熱も同時に奪われることとなり、作動油タンク4内の作動油が冷却される。
なお、回転体7の回転の際には、外周面に配設された複数の羽根12…が存在することにより、効率よく空気の吸入・排出を行うことが可能となっている。
図5は、本発明の第二の実施の形態に係るフォークリフト冷却構造を示す概略平面図である。また、図6,7は、その要部拡大斜視図及び一部破断要部拡大側面図である。
本発明の第二実施形態に係るフォークリフト冷却構造は、第一実施形態のトルクコンバータ方式に代えて、クラッチ方式が採用されたものを例示している。
即ち、ハウジング1の内部には、クラッチカバー16とクラッチディスク13とを有する回転体7が収められている。
ハウジング1は、上面に回転体7を点検するための点検カバー17を有している。この点検カバー17には、回転体7の直上から少し離れた位置に吸入口2が設けられている。 また、この吸入口2には、吸入流路5が接続されているが、開口端部5aの形状は、第一実施形態と同様の形状(ラッパ状)に形成されている。
また、点検カバー17には、回転体7の直上の位置に排出口3が左右一対設けられている。また、この排出口3,3には、排出流路6が接続されているが、この排出流路6は、一対の排出口3,3からの流路が一つに収束した後、車両外方へ通じている。
第二実施形態に於ては、図7に示すように、ハウジング1内側上面から垂下する空間仕切板15が設けられている。より具体的には、空間仕切板15は、吸入口2と排出口3,3との間を仕切ると共に点検カバー17を取付けた際に回転体7の前面位置に垂下するように、点検カバー17の裏面に突設されている。また、空間仕切板15の大きさは、回転体7の前面のほぼ半分を覆う大きさに形成されている。この空間仕切板15を設けることにより、吸入口2からハウジング1内へ吸入される空気と排出口3,3からハウジング1外へ排出される空気とが混ざり合うことが抑制される。また、吸入口2からハウジング1内へ吸入された空気は回転体7の中央に導かれ、その空気は、回転体7にて回転体7の径方向外方へと導かれて回転体7の直上の位置に開口する排出口3,3から排出される。これにより、効率よく吸入・排気を行うことができる。
なお、第二実施形態の回転体7には、第一実施形態のトルクコンバータのような羽根12…は設けられていないが、例えば、クラッチカバー16に、回転軸心に対して放射状に羽根12…を配設するも好ましい。このように構成すれば、回転体7による空気の吸入・排出をより効率よく行うことができる。
図8及び図9は、他の実施の形態を示す概略平面図である。
図8及び図9に示した実施形態では、車両のフレーム9外側に配設された作動油タンク4に、対向する表面4a,4a間を結ぶ貫通孔部14が設けられる場合を例示している。
貫通孔部14は、例えば円形のパイプ状であり、車両の左右方向(図8)又は前後方向(図9)に延びるように、複数個形成されている。
また、吸入流路5の開口端部5aは、開口部Pが全ての貫通孔部14…を覆うように形成されている。そして、空気が、貫通孔部14…と吸入流路5と吸入口2を通ってハウジング1内へ吸入され、回転体7の回転にて、排出口3及び排出流路6を介して空気を車両外部へ排出するように構成されている。
貫通孔部14…を作動油タンク4に設けることにより、作動油タンク4の表面4aのみならず、貫通孔部14…の内周面からも熱を奪うことができるので、貫通孔部14…を作動油タンク4に設けない場合と比較して冷却性能をより向上させることができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されず、吸入流路5、整流板8、排出流路6等の形状・大きさ・設置位置は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。例えば、吸入流路5の開口端部5aの形状をストレート状としたり、整流板8を作動油タンク4の形状に合わせて弯曲形成したりするも自由である。
以上のように、本発明に係るフォークリフト冷却構造は、クラッチ又はトルクコンバータのハウジング1に、吸入口2と排出口3とを設け、作動油タンク4の表面4aに近接した開口部Pを有して開口部Pから吸入口2に通じる吸入流路5を設け、排出口3から車両外方へ通じる排出流路6を設け、ハウジング1内の回転体7の回転にて、開口部Pから作動油タンク4近傍の空気を吸入して排出口3及び排出流路6を介して空気を排出するように構成するので、効率的に新たな駆動源を必要とすることなく作動油タンク4を冷却することができる。これによってフォークリフトに搭載の油圧機器の各部品の寿命を延ばすことが出来、作動油交換時期も延長される。
また、ハウジング1内よりも低い温度の空気をハウジング1内に取込み、作動油タンク4のみならず、ハウジング1内のクラッチ又はトルクコンバータを冷却することができる。
また、開口部Pから作動油タンク4近傍の空気を吸入して、車内の空気の流れを整えることができる。これにより、車両各部の放熱を促進させることができる。その結果、車両の冷却性能を向上させることができ、各部品の寿命を延ばすことができる。
また、吸入流路5の作動油タンク4側の開口端部5aをラッパ状に開いた形状に形成することによって、スムーズに作動油タンク4近傍の空気をハウジング1内に導くことができる。
また、開口端部5aに、作動油タンク4の表面4aに沿って延びる整流板8を設けることによって、作動油タンク4を効率的に冷却することができる。
本発明の第一の実施の形態に係るフォークリフト冷却構造を示す概略平面図である。 図1のA−A線に沿った要部拡大側面図である。 要部拡大斜視図である。 要部拡大平面図である。 本発明の第二の実施の形態に係るフォークリフト冷却構造を示す概略平面図である。 要部拡大斜視図である。 一部破断要部拡大側面図である。 他の実施の形態を示す概略平面図である。 さらに他の実施の形態を示す概略平面図である。
符号の説明
1 ハウジング
2 吸入口
3 排出口
4 作動油タンク
4a 表面
5 吸入流路
5a 開口端部
6 排出流路
7 回転体
8 整流板
P 開口部

Claims (3)

  1. クラッチ又はトルクコンバータのハウジング(1)に、吸入口(2)と排出口(3)とを設け、作動油タンク(4)の表面(4a)に近接した開口部(P)を有して該開口部(P)から該吸入口(2)に通じる吸入流路(5)を設け、該排出口(3)から車両外方へ通じる排出流路(6)を設け、該ハウジング(1)内の回転体(7)の回転にて、上記開口部(P)から上記作動油タンク(4)近傍の空気を吸入して上記排出口(3)及び上記排出流路(6)を介して該空気を排出するように構成したことを特徴とするフォークリフト冷却構造。
  2. 上記吸入流路(5)の上記作動油タンク(4)側の開口端部(5a)がラッパ状に開いた形状に形成されている請求項1記載のフォークリフト冷却構造。
  3. 上記開口端部(5a)に、上記作動油タンク(4)の上記表面(4a)に沿って延びる整流板(8)を設けた請求項1又は2記載のフォークリフト冷却構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102007025408B4 (de) * 2006-06-27 2016-08-04 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Kraftfahrzeugantriebsstrang und Verfahren zur Kühlung einer Kupplungsvorrichtung eines Kraftfahrzeugsantriebsstrangs

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DE102007025408B4 (de) * 2006-06-27 2016-08-04 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Kraftfahrzeugantriebsstrang und Verfahren zur Kühlung einer Kupplungsvorrichtung eines Kraftfahrzeugsantriebsstrangs

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