JP2006226200A - エンジン冷却装置 - Google Patents

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茂久 船橋
Kazunori Nakamura
和則 中村
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康 荒井
Hideki Haramoto
英毅 原本
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Abstract

【課題】
プロペラファンのボス部周りの流れを改善し、ファン性能を高めることで、低騒音・高効率のファン、及びエンジン冷却装置を得る。
【解決手段】
略円筒形状、あるいは略円錐台形状のボス部の周囲に複数の翼を配してなるプロペラファンにおいて、そのボス部に、ボスの吸込み側正面に吸込み口を有し、その吐き出し側円周部に吹出し口を有し、両者間に複数の翼を配して、小径の遠心ないし斜流ファンを構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は建設機械等のエンジン冷却装置に関するものである。
油圧ショベルなどの建設機械のエンジン冷却装置では、ラジエータやオイルクーラ等の複数の熱交換器を介して、エンジンの冷却水や作動油を冷却するために、外気を導入するためのラジエータファンが搭載されている。
このラジエータファンの多くは軸流タイプのプロペラファンであり、例えば特許文献1にその一例が記載されている。
特開2003−65294号公報 特開2002−317974号公報 特開平10−325398号公報
ラジエータファンであるプロペラファンは、上述したように熱交換器と組み合わせて使用される場合が多い。その場合、ファンの上流側あるいは下流側に接近させて熱交換器を配置することも少なくない。
このプロペラファンには、略円筒形状あるいは略円錐台形状のボス部が設けられているが、このボス部は流れに対して抵抗となり易く、特に、熱交換器やフィルタ、その他の抵抗体に近接して用いられる場合は、ファンに吸込まれるあるいは吐出される空気の流れの速度分布が大きくなるので通風抵抗が大きくなりやすくなる。
特に、エンジン冷却装置に用いられる場合等は、熱交換器の直後にファンが配置され、かつ、高回転時の遠心力に耐えて翼を支持するためにボスも比較的大きくなっていので、ボスの影響は熱交換器を通過する風速分布にも強く現れ、通風抵抗増加はもちろん、熱交換器の冷却性能低下にもつながる。
これらの課題に対して、特許文献2のように、ボスの内部に小型の軸流ファンを内含させることが考えられるが、ボス内部の小径ファンは同一回転数で径が小さいために、元々の大径ファンと同等の圧力を発生させるのは難しい。
このように特許文献2では、2つのファンの翼取り付け角度や翼枚数を変えることでボス側、すなわち小径ファン側の仕事量を増やそうとしているが、ファン径の差異の影響は大きいので、その調整にも限界があり、圧力が高い状態で動作する場合等は、小径ファン側の昇圧が少なくなり、そこから逆流する危険性がある。
また、特許文献3では、翼付け根部を流れる気流によって発生した差圧を利用して、空気をボスの正面(吸込み側)から円周部に空けた孔へと流しているが、元来、翼付け根部は比較的風速が低いので、ボス内部を流れる風量は少ない。仮に十分な風量が得られたとしても、元々の翼の成している風量をボス部に一部分散しているだけで、ファン自体として従来よりも高風量が得られるというものではない。
本発明の目的は、ファンの性能を向上させて低騒音・高効率のエンジン冷却装置を提供することにある。
上記目的は、エンジンルーム内に設けられた複数の熱交換器と、この熱交換器に近接しボス部の外周に複数の第1の翼を配したファンとを備えたエンジン冷却装置において、前記ボス部の吸込み側正面に設けられた吸込み口と、前記ボス部の内部に位置し前記吸込み口から遠心方向に設けられた吹出し口と、これら吸込み口と吹出し口の両者間に複数の第2の翼を配したファンを備えたことにより達成される。
また、上記目的は、前記吹出し口における前記第2の翼と前記ファンの第1の翼とは、回転軸周りの周方向に食い違って配置されていることにより達成される。
また、上記目的は、前記ファンのボス部にハブ板を設け、このハブ板を前記第2の翼から分割可能としたことにより達成される。
また、上記目的は、前記ハブ板にファンプーリーを一体に設けてなり、このファンプーリーを介して前記ファンが駆動されることにより達成される。
本発明によれば、ファンの性能を向上させて低騒音・高効率のエンジン冷却装置を提供できる。
一般的なエンジン冷却装置を図7を使って説明する。
図7は、建設機械の部分断面図である。
図7において、エンジンルーム1内にはエンジン2があり、エンジン2に隣接してラジエータ7、オイルクーラ6、インタークーラ5、さらにはエアコンのコンデンサ8といった熱交換器が配設されている。エンジン2とラジエータ7の間にはプロペラファン3が配設されている。エンジン2のクランク軸9から取り出した動力はファンベルト10を介してプロペラファン3に伝達して、プロペラファン3を回転させ、冷却空気の流れを発生させる。冷却空気は、外部から吸気口12を経てエンジンルーム1内に入り、各熱交換器5、6、7、8を通過し、熱交換を行なう。
各熱交換器5、6、7、8を通過後、冷却空気は、プロペラファン3を通り、エンジン2周りを通過し、排気口13を経てエンジンルーム1の外部に排出される。前記各熱交換器のうち、インタークーラ5管内にはターボチャージャ(図示せず)によってエンジン2に過給される過給気が、オイルクーラ6には油圧機器(図示せず)の作動により高温となった作動油が、ラジエータ7にはエンジン2を冷却するための冷却水が流れている。
プロペラファン3は、略円筒形状あるいは略円錐台形状のボス部3aの周囲に複数の翼3bを配して構成されている。ボス3aは翼3bを支持するのみで、空気は翼3bの部分を流れる。そのため場合によっては、ボス3a自体が抵抗となり得る。この問題の解決を図るために、例えば特許文献2では、ボスの内部に小型の軸流ファンを内含させることで、ボス部においても空気が流れるようにしたファンの構成を開示している。また特許文献3に示されるファンでは、ボスの内部を空洞にし、ボスの正面(吸込み側)から円周に空けた孔へと空気が流れることを許容して、乱気流の発生を抑制し、騒音低減を図っている。
本発明では、各特許文献にはない手段による風量増加を種々検討した結果、以下のような実施例を得た。
尚、本実施例を搭載する建設機械(油圧ショベル)を図2に示す。
図2は、油圧ショベルの斜視図である。
図2において、1は油圧ショベルの後部に位置するエンジンルームである。21はアーム22が連結されるブームである。アーム22の先端にはバケット23が取り付けられている。24は運転室25の下方に設けられた走行体である。26は、上部旋回体であり後方にはカンウンターウエイトが取り付けられている。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の一実施例であるファンを搭載した建設機械のエンジン冷却装置の概略側断面図である。
図2は、本発明の一実施例によるファンの側断面図である。
図1、図2において、エンジン冷却装置は、上記図6に示した油圧ショベルに搭載され、動力源であるエンジン2やその冷却水、油圧機器の作動油の冷却、さらにはエンジン吸気用のインタークーラ5やエアコンのコンデンサ8などを冷却する。
本発明のファン30は、図2に示すように円筒形状のボス部30aの周囲に複数の翼30bを配してなる従来のプロペラファンの構成に加えて、そのボス部の吸込み側正面に吸込み口30cを有し、その吐き出し側円周部に吹出し口30dを有し、両者間に複数の翼30eを配してなる遠心ファンを構成している。30hはハブ板である。
図6の一例として示した油圧ショベルのエンジン冷却装置の場合、図1に示すように、複数の熱交換器5、6、7、8を被冷却対象として有するために、圧力損失が高く、ファン30の動作点としては中、高圧領域に相当する。
元来、プロペラファンに代表される軸流ファンは低圧・高風量に適したファンであり、それに比べて遠心ファンや斜流ファンは遠心力を有効活用するため、より高圧が望め、高圧・低風量に適したファンと言える。このため、遠心ファンは同一回転数の軸流ファンに比べてより小径で、同等の圧力を発生させることが可能である。
本発明のファン30は、低圧タイプの軸流ファンを大径で、高圧タイプの遠心ファンを小径で配すことにより、ファン前後において両者の圧力均衡を取りやすい。このため、大径の軸流ファンを通過した流れが小径の遠心ファン部を通って上流側に逆流する、あるいはその逆で遠心ファンによって昇圧された流れが軸流ファン部を通って上流側に逆流するといった現象を抑制しやすい。
また、中高圧領域で動作する軸流ファンの下流側ボス部では逆流(図7の19)が発生しやすく、これが騒音上昇の原因となっていたが、本発明のファン30では、遠心ファンから吐出する流れ15bがその局所的に圧力が低い箇所を補い、逆流を抑制する形になるので、騒音低減が望める。
さらに逆流を効果的に抑制すべく、本発明では、図3に示すように、ファン下流側においてプロペラファンの翼後縁30gと遠心ファン30jの翼後縁を、ファン回転軸周方向に食い違うように配置している。これにより、逆流を引き起こす負圧が発生するプロペラファンの翼30bの負圧面側に合わせて、遠心ファンの翼30eの圧力面が配置されることになり、逆流を抑制できる。
さらに好ましくは、ファン30上流側における風速分布緩和の影響が挙げられる。ボス部30cからも空気を吸込むことが出来るので、ファンの上流側に設けられた熱交換器5、6、7、8に対する風速分布が緩和され、通風抵抗の低減と熱交換性能の向上が図れる。
これらの性能向上はファン回転数の低減を可能とし、低騒音化にも寄与する。また、ボス部30cから吸込む空気の流れは、ボスに設けられた小径遠心ファンによって発生しているので、プロペラファン部の性能を引き下げることもない。
従来のプロペラファンに比べれば単純に遠心ファンの風量分が増加する形で、ファンとしての総風量の増加が望めるので、これもファン回転数の低減を可能とし、低騒音化に寄与できる。遠心ファンはプロペラファンに比べて小径で、かつ同一回転数なので、各々の翼における流速は遠心ファンの方が小さく、遠心ファン自体の騒音はプロペラファンに比べて無視できるレベルなので、ボス部構成を変えたことによる騒音上昇もない。
図4は、本発明の一実施例を備えたファンの側断面図である。
図4においては、ファン部のハブ板30hを分割した状態を示す。従来のプロペラファンは一体成型が可能であったのに対し、ボス部に遠心ファンを構成すると、その形状が複雑になり、成型性も悪くなる。しかし、図4に示すようにハブ板30hを分割できるように構成すれば、円板形状のハブ板30h以外は一体成型可能となり、製作コストの低減につながる。場合によっては、ハブ板30hと遠心ファンの翼30eはつながっていて、それらがファン本体(プロペラファン部分)と分割できる構成にしてもよい。
上述のように油圧ショベルのエンジン冷却装置に用いられるファン等の場合は、エンジン2のクランク軸9から取り出した動力をファンベルト10を介してファン30に伝達して、ファン30を回転させている。そのため、元来ファン30の背後の同一軸上にファンプーリー16が存在していた。
前述の分割可能としたハブ板30hをファンプーリー16のファン側の端板(フランジ部)16aと一体(すなわち30i)とすれば、部品点数の増加を抑制でき、システムの低コスト化が可能となる。
以上のごとく、ボス部に遠心ファンを構成することによって、従来より風量増加が図れる。また、ボス部にも空気の流れが存在することから近接配置された熱交換器における風速分布が緩和され、通風抵抗の低下と熱交換性能の向上を図れる。低圧タイプの軸流ファンを大径で、高圧タイプの遠心ファンを小径で配しているので、ファン前後において両者の圧力均衡を取りやすく、中高圧時の動作点でも逆流を発生しにくい。さらにはそういった動作点で発生しやすいプロペラファン下流側ボス部での逆流を遠心ファンからの吐出流れが抑制するので、騒音低減が可能となる。
図1は、本発明の一実施例による建設機械のエンジン冷却装置の概略側断面図である。 図2は、本発明の一実施例によるファンの側断面図である。 図3は、本発明の一実施例によるファンの正面図である。 本発明の一実施例によるファンの側断面図(ハブ板分割)である。 図5は、本発明の一実施例による建設機械のエンジン冷却装置の概略側断面図(ハブ板とファンプーリー一体化)である。 図6は、本発明のエンジン冷却装置が搭載される油圧ショベルの斜視図である。 図7は、一般的な建設機械のエンジン冷却装置の概略側断面図である。
符号の説明
1…エンジンルーム、2…エンジン、3…プロペラファン、3a…ボス、3b…翼、4…マウスリング、5…インタークーラ、6…オイルクーラ、7…ラジエータ、8…コンデンサ、9…クランク軸、10…ファンベルト、11…バッテリー、12…吸気口、13…排気口、14…ファンガード、15a、15b…流れ、16…ファンプーリー、16a…ファンプーリーのフランジ、19…逆流、21…ブーム、22…アーム、23…バケット、24…走行体、25…運転室、26…上部旋回体、27…カウンターウェイト、30…本発明のファン、30a…ボス、30b…プロペラファンの翼、30c…吸込み口、30d…吐出口、30e…遠心ファンの翼、30f…プロペラファン翼の前縁、30g…プロペラファン翼の後縁、30h…ハブ板、30i…ファンプーリーと一体化したハブ板、30j…遠心ファン翼の後縁。

Claims (4)

  1. エンジンルーム内に設けられた複数の熱交換器と、この熱交換器に近接しボス部の外周に複数の第1の翼を配したファンとを備えたエンジン冷却装置において、
    前記ボス部の吸込み側正面に設けられた吸込み口と、前記ボス部の内部に位置し前記吸込み口から遠心方向に設けられた吹出し口と、これら吸込み口と吹出し口の両者間に複数の第2の翼を配したファンを備えたことを特徴とするエンジン冷却装置。
  2. 請求項1記載のエンジン冷却装置において、
    前記吹出し口における前記第2の翼と前記ファンの第1の翼とは、回転軸周りの周方向に食い違って配置されていることを特徴とするエンジン冷却装置。
  3. 請求項1記載のエンジン冷却装置において、
    前記ファンのボス部にハブ板を設け、このハブ板を前記第2の翼から分割可能としたことを特徴とするエンジン冷却装置。
  4. 請求項3記載のエンジン冷却装置において、
    前記ハブ板にファンプーリーを一体に設けてなり、このファンプーリーを介して前記ファンが駆動されることを特徴とするエンジン冷却装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014054132A1 (ja) * 2012-10-03 2014-04-10 三菱電機株式会社 プロペラファン
CN105179281A (zh) * 2015-10-12 2015-12-23 珠海格力电器股份有限公司 风机及具有其的空调系统
JP2017180470A (ja) * 2017-06-08 2017-10-05 東芝ホームテクノ株式会社 扇風機の羽根

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