JP2006117261A - 商品集積装置 - Google Patents

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【課題】 商品の上下方向への集積を簡単に行える商品集積装置を提供する。
【解決手段】 搬入コンベア2から導入される商品10を上下方向に集積させるための商品集積装置3において、搬入コンベア2の搬送方向下流端20において上下方向に配設され、搬入コンベア2から導入される複数の商品10を下方から支持する複数の第1の支持部33が均等間隔で設けられた循環可能な第1のタイミングベルト30と、搬入コンベア2の搬送方向下流端20において、第1のタイミングベルト30に対向して上下方向に配設されるとともに、搬入コンベア2から導入される複数の商品10を下方から支持する複数の第2の支持部33’が第1のタイミングベルト30の第1の支持部33の各々に対応して均等間隔で設けられた循環可能な第2のタイミングベルト30’と、第1および第2のタイミングベルト30,30’を同期運転するための駆動機構100とを設ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、搬入手段から導入される商品を上下方向に集積させるための商品集積装置に関する。
最近、錠剤やカプセル、トローチなどは、PTP(Press Through Package)包装された状態で市場に出される場合が多い。一般に、PTP包装とは、プラスチックシートに成形された複数のポケット内に錠剤やカプセルなどの薬剤を入れた後、プラスチックシートにアルミを貼り付けてポケット内に薬剤を密封したものである。従来、このように薬剤がPTP包装されたシート(PTPシート)を箱詰めまたは袋詰めする際には、複数枚のPTPシートを作業者が手作業で束ねてから、箱や袋に入れていた。このため、煩雑な作業が必要となり、作業効率が悪かった。
本発明が解決しようとする課題は、たとえばシート状の商品や平たい形状の商品について、商品の上下方向への集積(つまり商品の積層)を簡単に行うことができる商品集積装置を提供することにある。
請求項1の発明に係る商品集積装置は、搬入手段から導入される商品を上下方向に集積させるための商品集積装置であって、搬入手段の搬送方向下流端において上下方向に配設されるとともに、搬入手段から導入される複数の商品を下方から支持する複数の第1の支持部が均等間隔で設けられた循環可能な第1のコンベアと、搬入手段の搬送方向下流端において、第1のコンベアに対向して上下方向に配設されるとともに、搬入手段から導入される複数の商品を下方から支持する複数の第2の支持部が第1のコンベアの第1の支持部の各々に対応して均等間隔で設けられた循環可能な第2のコンベアと、第1および第2のコンベアを同期運転するための駆動機構とを備えている。
請求項1の発明によれば、搬入手段により搬送されてきた商品は、第1および第2のコンベアにおいて互いに対応する第1、第2の支持部に導入され、各支持部により下方から支持される。搬入手段により搬送されてきた次の商品は、各支持部にすでに導入されている商品の上に重なるように導入される。以下同様にして、同じ支持部に対して所定個数の商品が導入される。このようにして、商品の上下方向への集積処理が簡単に行えるようになる。
その後、駆動機構により、第1、第2のコンベアを駆動して同期運転させることにより、次に商品が導入されるべき第1、第2の支持部が搬入手段に接近配置される。以下、これらの支持部に対しても、同様にして搬入手段から所定個数の商品が導入されて、商品の集積処理が行われる。
請求項2の発明では、第1および第2のコンベアがタイミングベルトまたはチェーンである。
請求項3の発明では、商品の個数をカウントするためのカウント手段が搬入手段に設けられている。これにより、必要個数の商品が各支持部上に正確に集積できるようになる。
請求項4の発明においては、搬入手段から商品が導入される際には、第1および第2の支持部が搬入手段の搬送面よりも下方の導入位置に配置されている。この状態から、第1および第2の支持部に搬入手段からの所定個数の商品が導入される。その後、駆動機構の駆動制御により、第1および第2のコンベアが1ステップ分だけ下方に走行して、次に商品が導入されるべき第1、第2の支持部が導入位置に移動し、以下同様にして、商品の導入・集積処理が行われる。このようにして、商品の上下方向への集積処理が簡単に行えるようになる。
請求項5の発明においては、第1の支持部が、商品の一端部を支持するように延設された板状部材から構成されるとともに、第2の支持部が、商品の前記一端部と対向する他端部を支持するように延設された板状部材から構成されており、対応する第1、第2の支持部の間には、間隙が形成されている。この間隙により、第1、第2の支持部が互いに干渉するのが防止されている。
請求項6の発明においては、第1および第2の支持部に集積された商品を取り出して搬出するための搬出手段が搬入手段の下方に設けられており、搬出手段には、第1、第2の支持部間の間隙を通過するように設けられかつ商品の側面に当接する複数のプッシャーが均等間隔で配置されている。
この場合には、第1、第2の支持部間に形成された間隙を利用して、各支持部上に集積された商品を次工程に容易に移行できるようになる。
本発明によれば、搬入手段により搬送されてきた複数の商品が順に導入される第1、第2の支持部を備えた循環可能な第1、第2のコンベアが設けられるので、商品の上下方向への集積処理が簡単に行えるようになる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施例による商品集積装置を含む商品包装ラインの概略構成を示す平面図、図2は商品集積装置の正面概略図であって、図1のII-II 線矢視図に相当する図、図3は図2のIII-III線矢視図、図4は図3のIV-IV線矢視図である。
図1に示すように、この商品包装ライン1は、集積すべき商品10を搬入する搬入コンベア2と、搬入コンベア2の搬送方向下流端20に配置され、搬入コンベア2から導入される商品10を上下方向つまり鉛直方向(同図紙面垂直方向)に集積させる商品集積装置3と、商品集積装置3で集積された商品10を商品集積装置3から取り出して搬出する搬出コンベア4と、搬出コンベア4に並設され、図示しないカートニングマシン(包装機械)の側に商品10を搬送するバケットコンベア5と、搬出コンベア4上の商品10をバケットコンベア5上に移載するためのロボット6とを備えている。
商品包装ライン1には、バケットコンベア5を挟んで搬入コンベア2と逆側に、それぞれ搬入コンベア2、商品集積装置3、搬出コンベア4と同様に構成されかつ同様の機能を備えた搬入コンベア12、商品集積装置13、搬出コンベア14が設けられている。また、ロボット6と同様に構成され、搬出コンベア14上の商品10をバケットコンベア5上に移載するためのロボット16が設けられている。
図1中、Sはロボット6の移動ストロークを示し、同様にSはロボット16の移動ストロークを示している。SをSよりも長くしたのは、ロボット6からバケットコンベア5に移載される商品の移載状況に応じた調整を行えるようにするためである。また、矢印は商品10の搬送方向を示している。
次に、商品集積装置3の詳細について、図2ないし図4に基づいて説明する。なお、上述したように、商品集積装置13は商品集積装置3と同様の構成を有しているので、ここでは、商品集積装置3についてのみ説明する。
商品集積装置3は、図2に示すように、搬入コンベア2の搬送方向下流端20の左右両側に対向配置されるとともに、それぞれ上下方向に配設された無端状の第1、第2のタイミングベルトまたはチェーン(第1、第2のコンベア)30,30’を有している。
第1のタイミングベルト30は、搬入コンベア2の上方および下方にそれぞれ配置されたタイミングプーリ31,32に巻き掛けられている。同様に、第2のタイミングベルト30’は、搬入コンベア2の上方および下方にそれぞれ配置されたタイミングプーリ31’,32’に巻き掛けられている。また、各タイミングベルト30,30’の対向スパン30A,30’A は実質的に平行に配設されている。
タイミングベルト30上には、搬入コンベア2から導入された商品10を下方から支持するための複数の第1の支持部33が均等間隔で取り付けられている(図では一部のみ図示)。同様に、タイミングベルト30’上には、搬入コンベア2から導入された商品10を下方から支持するための複数の第2の支持部33’がそれぞれ支持部33に対応して均等間隔で取り付けられている(図では一部のみ図示)。各支持部33,33’はいずれも板状の部材であって、商品10の対向端部をそれぞれ支持するように延設されている。対応する各支持部33,33’の間には、一定の間隙Cが形成されている。この間隙Cにより、対応する各支持部33,33’が互いに干渉するのが防止されている。また、本実施例では、商品10として、複数の薬剤がPTP包装されたPTPシートを例にとっており、各支持部33,33’にそれぞれ4個の商品10が集積された状態が示されている。
各タイミングベルト30,30’を駆動するための駆動機構100は、サーボモータ101と、これに並設された回転自在なカウンターシャフト110と、サーボモータ101の出力軸端に取り付けられたタイミングプーリ102と、カウンターシャフト110の端部に取り付けられたタイミングプーリ103と、これらのタイミングプーリに巻き掛けられたタイミングベルト104とを備えている。
カウンターシャフト110には、ベベルギヤ111,112が所定の間隔を隔てて取り付けられている。一方、図3および図4に示すように、カウンターシャフト110と直交する方向に2本の回転軸113,114が所定間隔を隔てて配設されている。回転軸113の端部には、ベベルギヤ111と噛み合うベベルギヤ115が取り付けられている。同様に、回転軸114の端部には、ベベルギヤ112と噛み合うベベルギヤ116が取り付けられている。
回転軸113には、タイミングプーリ31’が取り付けられており、回転軸114には、タイミングプーリ31が取り付けられている。また、タイミングプーリ32は回転軸35に取り付けられ、タイミングプーリ32’は回転軸35’に取り付けられている(図2参照)。
このような構成によって、サーボモータ101の駆動により、タイミングプーリ102,103およびタイミングベルト104を介してカウンターシャフト110が回転するとともに、ベベルギヤ111,112と噛み合うベベルギヤ115,116が回転し、これにより、各回転軸113,114を介して各タイミングベルト30,30’が同期運転されるようになっている。
サーボモータ101の駆動制御により、タイミングベルト30,30’の各支持部33,33’は、図2および図3中の参照符号Dで示された、搬入コンベア2から商品10が導入される導入位置と、参照符号Hで示された、各支持部33,33’上から商品10が搬出される搬出位置と、参照符号Tで示され、導入位置Dと搬出位置Hとの間で待機状態におかれる待機位置Tとを採り得るようになっている。導入位置Dにおいて、各支持部33,33’は、搬入コンベア2の搬送面2aより下方位置に配置されている。待機位置Tは、複数の位置に設けるようにしてもよく、あるいは、省略するようにしてもよい。
また、図3に示すように、搬入コンベア2の下流端20において、搬送面2aの上方には、下流端20を通過して第1、第2のタイミングベルト30,30’の各支持部33,33’に導入される商品10の個数をカウントするためのカウンタ25が設けられている。下流端20の後方(図右方)には、搬入コンベア2から各持部33,33’への商品10の導入をスムーズに行わせるために、スロープ26が設けられている。
タイミングプーリ32,32’の下方には、搬入コンベア2の搬送方向と同方向に延設され、各支持部33,33’上の商品10を搬出するための循環可能なコンベアチェーン4が設けられている。コンベアチェーン4は、複数のリンク40を無端状に連結して構成されている。コンベアチェーン4には、長手方向に均等間隔で複数のプッシャー41が設けられている。プッシャー41は、上方に延びる棒状の部材であって、その下端はリンク40に固定されている。プッシャー41の上端は、搬出位置Hに配置された各支持部33,33’上の最上位の商品10のさらに上方に配置されている。また、プッシャー41は、各支持部33,33’の間の間隙Cを通過するとともに、搬出位置Hにおける商品10の側面に当接するように設けられている。
次に、本実施例による商品集積装置3の作動について説明する。
搬入コンベア2により搬送されてきた商品10は、搬送方向下流端20からスロープ26を通って、第1、第2のコンベア30,30’に導入される。その一方、第1、第2のコンベア30,30’においては、商品10が未だ導入されていない空の支持部33,33’が、導入位置Dに配置されており、搬入コンベア2から導入された商品10は、この空の支持部33,33’上に導入されて、各支持部33,33’により下方から支持される。搬入コンベア2により導入された次の商品10は、各支持部33,33’にすでに導入されている商品10の上に重なるように導入される。以下同様にして、同じ支持部33,33’に対して所定個数(ここでは4個)の商品が導入される。このようにして、商品10の上下方向への集積処理が簡単に行えるようになる。
ここで、搬入コンベア2の下流端20を通過する商品10の個数は、カウンタ25によりカウントされており、所定個数の商品10がカウントされれば、サーボモータ101の駆動により、第1、第2のタイミングベルト30,30’を同期運転して、各支持部33,33’を1ステップ分(すなわち、隣り合う各支持部間の間隔に相当する距離分)だけ下方に走行させることにより、導入位置Dに配置されていた各支持部33,33’を待機位置Tに移動させる。
これにより、次に商品10が導入されるべき空の支持部33,33’が導入位置Dに配置される。以下、これらの支持部33,33に対しても、同様にして搬入コンベア2から所定個数の商品10が導入されて、商品10の集積処理が行われる。
次に、サーボモータ101の駆動により、支持部33,33’をさらに1ステップ分だけ下方に走行させると、商品10が集積された支持部33,33’が搬出位置Hに配置される。
その一方、搬出位置Hにおいては、コンベアチェーン4に取り付けられた各プッシャー41が、図3に示すように、搬出位置Hに配置された商品10の前方(図3右方)および後方(同図左方)に配置されている。
この状態から、コンベアチェーン4を駆動して、コンベアチェーン4を図3矢印方向に1ステップ分(すなわち、隣り合う各プッシャー間の間隔に相当する距離分)だけ走行させる。すると、プッシャー41が搬出位置Hの商品10の後方側(図3左側)の端面を押圧することにより、商品10を支持部33,33’上から押し出して、コンベアチェーン4の側に移載する。このようにして、商品10が商品集積装置3から搬出される。なお、プッシャー41の移動時には、上述したように、プッシャー41は、各支持部33,33’間の間隙Cを通過している。
前記実施例では、本発明が適用されるシート状または平たい形状の商品として、PTP包装品を例にとったが、本発明は、これ以外に、ピロー包装品や、三方または四方シール包装品などにも同様に適用できる。
本発明の一実施例による商品集積装置を含む商品包装ラインの概略構成を示す平面図である。 商品集積装置(図1)の正面概略図であって、図1のII-II 線矢視図に相当している。 図2のIII-III線矢視図である。 図3のIV-IV線矢視図である。
符号の説明
1: 商品包装ライン

2: 搬入コンベア(搬入手段)
20: 搬送方向下流端

25: カウンタ(カウント手段)

3: 商品集積装置
30: 第1のタイミングベルト(第1のコンベア)
33: 第1の支持部
30’: 第2のタイミングベルト(第2のコンベア)
33’: 第2の支持部

4: 搬出コンベア(搬出手段)
41: プッシャー

10:商品

100: 駆動機構

C: 間隙

Claims (6)

  1. 搬入手段から導入される商品を上下方向に集積させるための商品集積装置であって、
    搬入手段の搬送方向下流端において上下方向に配設されるとともに、搬入手段から導入される複数の商品を下方から支持する複数の第1の支持部が均等間隔で設けられた循環可能な第1のコンベアと、
    搬入手段の搬送方向下流端において、第1のコンベアに対向して上下方向に配設されるとともに、搬入手段から導入される複数の商品を下方から支持する複数の第2の支持部が第1のコンベアの第1の支持部の各々に対応して均等間隔で設けられた循環可能な第2のコンベアと、
    第1および第2のコンベアを同期運転するための駆動機構と、
    を備えた商品集積装置。
  2. 請求項1において、
    第1および第2のコンベアがタイミングベルトまたはチェーンである、
    ことを特徴とする商品集積装置。
  3. 請求項1において、
    搬入手段には、商品の個数をカウントするためのカウント手段が設けられている、
    ことを特徴とする商品集積装置。
  4. 請求項1において、
    搬入手段から商品が導入される際には、第1および第2の支持部が搬入手段の搬送面よりも下方の導入位置に配置されており、第1および第2の支持部に所定個数の商品が導入された後、駆動機構の駆動により第1および第2のコンベアが1ステップ分だけ下方に走行して、次に商品が導入される第1、第2の支持部が導入位置に移動するように、駆動機構が駆動制御されている、
    ことを特徴とする商品集積装置。
  5. 請求項1において、
    第1の支持部が、商品の一端部を支持するように延設された板状部材から構成されるとともに、第2の支持部が、商品の前記一端部と対向する他端部を支持するように延設された板状部材から構成されており、対応する第1、第2の支持部の間には、間隙が形成されている、
    ことを特徴とする商品集積装置。
  6. 請求項5において、
    搬入手段の下方には、第1および第2の支持部に集積された商品を取り出して搬出するための搬出手段が設けられており、搬出手段には、第1、第2の支持部間の間隙を通過するように設けられかつ商品の側面に当接する複数のプッシャーが均等間隔で配置されている、
    ことを特徴とする商品集積装置。
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