JP2006115992A - 装身具の中留構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 挿通枠に他方のバンド部材の端部を挿通して、挿通枠を、中板部材、下板部材に対して折り畳んだ状態で、挿通枠の調整ピンが、バンド部材の長さ調整穴を介して、プッシュボタンケース本体に形成された回転防止手段に係合するとともに、下板部材に形成された係止ピンが、プッシュボタンケース本体に形成された係止部材に係合することによって、一方のバンド部材の端部と、他方のバンド部材の端部とを相互に連結するように構成されている。
【選択図】 図1
Description
そして、この状態で、図15の矢印Bで示したように、中板部材120を、ヒンジ118を介して、下板部材112の方向に回動して折り畳むことによって、下板部材112の係止爪132を、中板部材120の係合穴134に係合することによって、図16に示したような装着状態となるようになっている。
れるように、図17に示したような中留構造が用いられている。
この中留構造200は、図17に示したように、いわゆる観音開き構造の中留構造であって、下板部材202の一端部204に、ヒンジ206を介して、一方の中板部材208の一端部210が折り畳み可能に連結されている。一方、この中板部材208の他端部212に、連結ピン216を介して、一方のバンド部材214が回動可能に連結されている。
装身具の一方のバンド部材の端部に連結されるとともに、装身具の他方のバンド部材の端部に連結される装身具の中留構造であって、
前記一方のバンド部材の端部に連結された下板部材と、
前記下板部材の他方の端部に折り畳み可能に連結された中板部材と、
前記中板部材の他方の端部に折り畳み可能に連結され、他方のバンド部材の端部を挿通可能な挿通枠と、
前記中板部材の他方の端部に、折り畳み可能に連結されるとともに、中板部材と挿通枠の間に位置するように配置されたプッシュボタンケース本体と、
前記挿通枠に形成されるとともに、他方のバンド部材の端部に形成された長さ調整穴に係合して、装身具のバンド部材の長さを調整する調整ピンと、
前記下板部材に形成された係止ピンと、プッシュボタンケース本体に形成され、係止ピンに着脱自在に係止可能な係止部材とから構成される係止機構と、
前記プッシュボタンケース本体に形成されるとともに、前記挿通枠の調整ピンと着脱自在に係合する係合部とから構成される回転防止手段とを備え、
前記挿通枠に他方のバンド部材の端部を挿通して、挿通枠を、中板部材、下板部材に対して折り畳んだ状態で、前記挿通枠の調整ピンが、バンド部材の長さ調整穴を介して、プ
ッシュボタンケース本体に形成された回転防止手段に係合するとともに、
前記下板部材に形成された係止ピンが、プッシュボタンケース本体に形成された係止部材に係合することによって、一方のバンド部材の端部と、他方のバンド部材の端部とを相互に連結するように構成されていることを特徴とする。
このように構成することによって、挿通枠の調整ピンが、プッシュボタンケース本体に形成された係合凹部に確実に係合することができ、挿通枠のバンド挿通開口部から、バンド部材の端部が不用意に抜け落ちることがなく、確実に装身具を装着固定することができる。
このように構成することによって、プッシュボタンケース本体の側端部に係合スリット溝部を形成するだけで良いので、加工が容易であり、煩雑な作業が不要で、製造コストを低減することができる。
このように構成することによって、プッシュボタンケース本体の側端部に係合窪み部を形成するだけで良いので、加工が容易であり、煩雑な作業が不要で、製造コストを低減することができる。
このよう構成することによって、挿通枠の調整ピンが、回転防止手段の係合部に形成された案内斜面に案内されて、円滑に回転防止手段の係合部と係合する位置に移動することができ、確実に係止することができる。
このように挿通枠の調整ピンの頭部が略球状に形成されているので、挿通枠の調整ピンの頭部が円滑に回転防止手段の係合部と係合するとともに、挿通枠の調整ピンの頭部が磨耗損傷するのを防止することができる。
このように挿通枠の調整ピンの頭部の断面形状と、回転防止手段の係合部の断面形状とが、略合致するように形成されているので、係止状態でガタツキがなく、装着感が良好であるとともに、調整ピンの頭部、回転防止手段の係合部が磨耗損傷するのを防止することができる。
このよう構成することによって、挿通枠の調整ピンが、回転防止手段の係合部に対して、傾斜した角度で係合するので、装着の際に、バンド部材が、下板部材と中板部材の曲がった形状に沿って、手首などの形状に曲がった形状になったとしても、挿通枠の調整ピンが、バンド部材に形成した長さ調整穴を貫通して、確実に回転防止手段の係合部に係合することができ、より確実に装着固定することが可能である。
このように構成することによって、装着時に手首などに沿った形状となるので、装着感、外観とも良好である。
本発明の装身具の中留構造を、時計バンド構造の中留構造に適用した実施例について、図面を参照して以下に詳細に説明する。
そして、図1および図2に示したように、中板部材14の他方の端部には、連結片16が形成されており、この連結片16の連結用孔16a、挿通枠18の側板18a、18aに形成された装着用孔20、20に、連結ピン22を挿着することにより、挿通枠18が、折り畳み可能に連結されている。
なお、プッシュボタンケース本体24の端部の両端に形成された回動片24a、24aの間の開口部24cの形状、寸法は、中板部材14の他方の端部に形成された連結片16と略合致した形状となっており、これにより、図7に示したように、装着固定状態で、プッシュボタンケース本体24と、中板部材14と、挿通枠18とが、略合致した形状となり、装着感、外観とも良好になるようになっている。
また、図3および図4に示したように、プッシュボタンケース本体24の側端部には、挿通枠18の枠部材28に形成された調整ピン30と着脱自在に係合する回転防止手段54が設けられている。
る。そして、挿通枠18の調整ピン30の略半球状の頭部30aが、このスリット溝58に嵌合することによって、挿通枠18をプッシュボタンケース本体24に、着脱自在に係止することができるようになっている。
さらに、図3および図4に示したように、プッシュボタンケース本体24の側端部には、スリット溝58に連通する半円形状の切欠部60が形成されており、この切欠部60には、挿通枠18の調整ピン30の頭部30aを案内する案内斜面60aが形成されている。
先ず、図5に示したように、挿通枠18のバンド挿通開口部26に、バンド部材4の端部を挿通して、一定間隔離間して形成された長さ調整穴4aの任意の長さ調整穴4aが、挿通枠18の調整ピン30の下方に位置するように、バンド部材4の長さを調整する。
そして、係止ピン3の頭部3aが、プッシュボタンケース本体24の中央部に形成された下方の係止ピン用開口部13に挿通されて、係止ピン3の頭部3aによって、バネ部材46に抗して、図8の矢印Jで示したように、プッシュボタン34aの係止用テーパ面5
2aと、プッシュボタン34bの係止用テーパ面52bとの間が広がり、係止ピン3の頭部3aが、プッシュボタンケース本体24の中央部に形成された下方の係止ピン用開口部11にいたる。
ピン本体3bに位置して、再びバネ部材46によって付勢されて接近する方向に移動して、係止ピン3が係止される。
従って、挿通枠18の調整ピン30が、プッシュボタンケース本体24に形成された回転防止手段54であるスリット溝58に係合するので、挿通枠18のバンド挿通開口部26から、バンド部材4の端部が不用意に抜け落ちることがなく、確実に装身具を装着固定することができる。
図9は、本発明の装身具の中留構造の第2の実施例を示す装着固定状態の部分断面図、図10は、図9の部分拡大断面図、図11は、プッシュボタンケース本体の上面概略図、図12は、プッシュボタンケース本体の分解状態の斜視図である。
このように挿通枠18の調整ピン30の頭部30aが略球状に形成されているので、挿通枠18の調整ピン30の頭部30aが円滑に回転防止手段54の係合部56と係合するとともに、挿通枠18の調整ピン30の頭部30aが磨耗損傷するのを防止することができる。
このように構成することによって、プッシュボタンケース本体24の側端部に係合窪み部15を形成するだけで良いので、加工が容易であり、煩雑な作業が不要で、製造コストを低減することができる。
このように挿通枠18の調整ピン30の頭部30aの断面形状と、回転防止手段54の係合部56である係合窪み部15の断面形状とが、略合致するように形成されているので、係止状態でガタツキがなく、装着感が良好であるとともに、調整ピン30の頭部30a、回転防止手段54の係合部56である係合窪み部15が磨耗損傷するのを防止することができる。
この実施例の中留構造1は、基本的には、上記の第1の実施例の中留構造1と基本的には、同様な構成であり、同じ構成部材には同じ参照番号を付してその詳細な説明を省略する。
2 バンド部材
3 係止ピン
3b 係止ピン本体
3a 頭部
4 バンド部材
4a 調整穴
6 連結用孔
8 下板部材
8a 連結フランジ
8b 嵌合用開口部
10 連結ピン
11 係止ピン用開口部
12 ヒンジ
13 係止ピン用開口部
14 中板部材
14a 端部
14c 係止ピン用開口部
15 係合窪み部
16 連結片
16a 連結用孔
17 中板部材
18 挿通枠
18a 側板
18b 一端部
20 装着用孔
22 連結ピン
24 プッシュボタンケース本体
24a 回動片
24b 連結用孔
24c 開口部
26 バンド挿通開口部
28 枠部材
30 調整ピン
30a 頭部
32 プッシュボタン用開口部
34a、34b プッシュボタン
36a、36b プッシュボタン本体
38a、38b 係止用開口部
40a、40b バネ部材収容切欠部
42a、42b バネ部材収容切欠部
44a、44b 抜け止め防止用穴
46 バネ部材
48 抜け止め防止用ネジ孔
50 抜け止め防止用ネジ
52a、52b 係止用テーパ面
54 回転防止手段
56 係合部
58 スリット溝
58a 底面
60 切欠部
60a 案内斜面
Claims (10)
- 装身具の一方のバンド部材の端部に連結されるとともに、装身具の他方のバンド部材の端部に連結される装身具の中留構造であって、
前記一方のバンド部材の端部に連結された下板部材と、
前記下板部材の他方の端部に折り畳み可能に連結された中板部材と、
前記中板部材の他方の端部に折り畳み可能に連結され、他方のバンド部材の端部を挿通可能な挿通枠と、
前記中板部材の他方の端部に、折り畳み可能に連結されるとともに、中板部材と挿通枠の間に位置するように配置されたプッシュボタンケース本体と、
前記挿通枠に形成されるとともに、他方のバンド部材の端部に形成された長さ調整穴に係合して、装身具のバンド部材の長さを調整する調整ピンと、
前記下板部材に形成された係止ピンと、プッシュボタンケース本体に形成され、係止ピンに着脱自在に係止可能な係止部材とから構成される係止機構と、
前記プッシュボタンケース本体に形成されるとともに、前記挿通枠の調整ピンと着脱自在に係合する係合部とから構成される回転防止手段とを備え、
前記挿通枠に他方のバンド部材の端部を挿通して、挿通枠を、中板部材、下板部材に対して折り畳んだ状態で、前記挿通枠の調整ピンが、バンド部材の長さ調整穴を介して、プッシュボタンケース本体に形成された回転防止手段に係合するとともに、
前記下板部材に形成された係止ピンが、プッシュボタンケース本体に形成された係止部材に係合することによって、一方のバンド部材の端部と、他方のバンド部材の端部とを相互に連結するように構成されていることを特徴とする装身具の中留構造。 - 前記回転防止手段の係合部が、プッシュボタンケース本体に形成された係合凹部から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装身具の中留構造。
- 前記回転防止手段の係合部が、プッシュボタンケース本体の側端部に形成された係合スリット溝部から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装身具の中留構造。
- 前記回転防止手段の係合部が、プッシュボタンケース本体の側端部に形成された係合窪み部から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装身具の中留構造。
- 前記回転防止手段の係合部には、挿通枠の調整ピンを案内する案内斜面が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の装身具の中留構造。
- 前記挿通枠の調整ピンが、その頭部が略球状に形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の装身具の中留構造。
- 前記挿通枠の調整ピンの頭部の断面形状と、回転防止手段の係合部の断面形状とが、略合致するように形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の装身具の中留構造。
- 前記挿通枠の調整ピンが、回転防止手段の係合部に対して、傾斜した角度で係合するように形成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の装身具の中留構造。
- 前記挿通枠が、中板部材と下板部材の装着状態の断面形状に合致する断面形状を有するように構成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の装身具の中留構造。
- 前記一方のバンド部材の端部と下板部材との間に、折り畳み可能に連結された別の中板部材を備え、これにより、前記下板部材の両端部に連結された双方の中板部材が、両開き可能に構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の装身具の中留構造。
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