JP2006112725A - 空気調和機 - Google Patents

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Shiho Furuya
志保 古谷
Daisuke Tabata
大輔 田畑
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも空気中から水分を吸着する静止式吸湿体13と、前記静止式吸湿体13を加熱する加熱手段14と、送風手段(15、17)とを備え、前記送風手段(15、17)は、前記静止式吸湿13体に空気が流れるように送風するとともに、前記静止式吸湿体13は複数個に分割され、少なくとも前記分割された静止式吸湿体間(13a、13b)に前記加熱手段14bが配設される構成としたもので、吸湿体13の温度分布を均一化することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段14の入力を低減し、さらには脱離効率を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、室内空気を加湿する機能を備えた空気調和機に関するものである。
従来、この種の湿度調節装置は、吸湿体上方に加熱手段を設け、脱離動作時、吸湿体の上方より下方へと送風することにより、空気を加湿している(例えば、特許文献1参照)。あるいは、吸湿体上流側の側面に加熱手段を配設し、脱離動作時、吸湿体側面を水平方向に送風することにより、空気を加湿している(例えば、特許文献2参照)。
特許第1948308号公報 特開2001−190925号公報
しかしながら、前記従来の吸湿体上方より下方へと送風する構成では、加熱空気は自然気化上昇するため、放熱損失が大きいという課題を有していた。また、前記従来の吸湿体側面を水平方向に送風する構成では、加熱空気の自然気化上昇による放熱損失が大きく、吸湿体側面方向の温度分布が均一にならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、少なくとも空気中から水分を吸着する静止式吸湿体と、前記静止式吸湿体を加熱する加熱手段と、送風手段とを備え、前記送風手段は、前記静止式吸湿体に空気が流れるように送風するとともに、前記静止式吸湿体は複数個に分割され、少なくとも前記分割された静止式吸湿体間に前記加熱手段が配設される構成としたもので、加熱手段により加熱昇温された高温風、および脱離した水分を含んだ高温高湿空気は、吸湿体下流側へと送風されるとともに、加熱手段を水平方向に分割した吸湿体間にも挟持する構成とすることから、脱離動作時、加熱手段より下流側の吸湿体は、高温風により加熱され、吸湿体間に挟持された加熱手段により、上流側の吸湿体は輻射熱により加熱されるため、吸湿体の温度分布を均一化することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減し、さらには脱離効率を高めることができる。
本発明によれば、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる空気調和機を提供できる。
第1の発明は、少なくとも空気中から水分を吸着する静止式吸湿体と、前記静止式吸湿体を加熱する加熱手段と、送風手段とを備え、前記送風手段は、前記静止式吸湿体に空気が流れるように送風するとともに、前記静止式吸湿体は複数個に分割され、少なくとも前記分割された静止式吸湿体間に前記加熱手段が配設される構成としたもので、加熱手段により加熱昇温された高温風、および脱離した水分を含んだ高温高湿空気は、吸湿体下流側へと送風されるとともに、加熱手段を水平方向に分割した吸湿体間にも挟持する構成とすることから、脱離動作時、加熱手段より下流側の吸湿体は、高温風により加熱され、吸湿体間に挟持された加熱手段により、上流側の吸湿体は輻射熱により加熱されるため、吸湿
体の温度分布を均一化することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減し、さらには脱離効率を高めることができる。
第2の発明は、加熱手段は複数配設され、静止式吸湿体に空気が流れる上流側から作動するようにしたもので、脱離動作開始時、加熱手段を上流側より順次作動させることにより、上流側および下流側の吸湿体に、より高温低湿の温風を送風することができるので、各吸湿体の脱離効率を高めることができるとともに、下流側の吸湿体は上流側の吸湿体の余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる。
第3の発明は、加熱手段は複数配設され、静止式吸湿体に空気が流れる上流側から停止するようにしたもので、下流側の吸湿体は上流側の吸湿体の余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができるとともに、放熱作用により上流側の吸湿体は吸着作用が開始されるため、吸着時間を短縮することができる。
第4の発明は、加熱手段は複数配設され、前記加熱手段の発生熱量は、静止式吸湿体に空気が流れる上流側になるにしたがって、大きくなるよう構成したもので、下流側の吸湿体は上流側の吸湿体の余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる。
第5の発明は、加熱手段は面状であることを特徴とするもので、吸湿体全面を均一に加熱することができるとともに、コンパクト化することができる。
第6の発明は、加熱手段はメッシュ形状であることを特徴とするもので、脱離動作時、加熱手段の上流側より下流側へ、メッシュにより形成された微細空間に空気を通過させて加熱昇温させることができるため、熱交換効率を高めることができる。
第7の発明は、加熱手段に複数の開口部を設けることを特徴とするもので、脱離動作時、加熱手段下方より上方へ、開口部により形成された小空間に空気を通過させて加熱昇温させることができるため、熱交換効率を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機断面構成図を示すものである。図1において、空気調和機は、室外に配置された室外機1と、室内に配置された室内機2とを備えている。室内機2には、室内熱交換器3と室内ファン(図示せず)と加湿空気供給路4とが配置されている。室外機1には、室外熱交換ユニット5および加湿ユニット6より構成されている。
室外熱交換ユニット5には、圧縮機7と四方弁8と室外熱交換器9と膨張弁10と室外ファン11とが配置されている。圧縮機7と四方弁8と室内熱交換器3と膨張弁10と室外熱交換器9とは、冷媒配管12により接続され冷媒が循環する冷媒回路が形成されており、四方弁8の切り換えにより冷房運転と暖房運転とが切り換わる。暖房運転時には、圧縮機7より吐出された高温ガス冷媒が四方弁8を介して室内熱交換器3に送られ、凝縮された高圧液冷媒は膨張弁10を介して減圧されて室外熱交換器9に送られ、四方弁8を介して圧縮機7に戻される。
加湿ユニット6には、静止式の吸湿体13と、脱離ヒータ14とが配置されている。吸湿体13は、一般に静止式および回転式に分類される。静止式は、吸湿体13は固定して配置され、吸着動作時は空気に含まれる水分を吸着し、脱離動作時は脱離ヒータ14により吸湿体13を加熱して、吸着動作時に吸着された水分を脱離させる。一方、回転式は、吸湿体13が回転することにより吸着部および脱離部を交互に通過し、吸着部では空気に含まれる水分を吸着し、脱離部では脱離ヒータ14により加熱された空気が通過することにより、吸着部で吸着された水分を脱離させる。
本実施の形態では、静止式の吸湿体13を用い、吸湿体13はゼオライトやシリカゲル等の吸湿材を担持した構成とされている。吸湿体13の上方(下流側)には脱離用送風手段である脱離ファン15の吸込側が配置され、脱離ファン15の吹出側には加湿空気供給路4が設けられている。吸湿体13の下方(上流側)には、室外空気を吸い込む吸気口16が配置されている。また、吸湿体13の下流側には、吸着用送風手段である吸着ファン17と排気口18が配置されている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図2は、本発明の第1の実施の形態における静止式吸湿体および加熱手段斜視構成図を示すものである。また、図3は、本発明の第1の実施の形態における加湿ユニット斜視構成図を示すものである。
図2において、静止式の吸湿体13は水平方向に2分割されており、下部吸湿体13aの下方に下部脱離ヒータ14aを、下部吸湿体13aと上部吸湿体13bとの間に上部脱離ヒータ14bを設ける。
図3において、加湿ユニット6は、吸着動作時(吸着経路a)、下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bは吸気口16より流入した室外空気に含まれる水分を吸着する。下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bに水分が吸着された空気は、吸着ファン17により排気口18より室外へ排出される。脱離動作時(脱離経路b)、下部脱離ヒータ14a、上部脱離ヒータ14bの順に順次作動させ、室外空気は下部脱離ヒータ14a、上部脱離ヒータ14bにより加熱されて高温空気となり、脱離ファン15によって下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bの下方から上方へと高温空気を通過させるとともに、下部吸湿体13aの上面を上部脱離ヒータ14bの輻射熱により加熱することにより、吸着動作時に吸着された水分を下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bより脱離させる。
下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bを通過した空気は、脱離した水分を含む高温高湿空気となり、下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13b上方へと自然気化上昇するとともに、脱離ファン15によって加湿空気供給路4へと導入される。なお、加湿空気供給路4は、内部を通過する高温高湿空気が冷却されて水分が結露しないよう、断熱されている。
以上のように、本実施の形態においては、静止式の吸湿体13を鉛直方向に分割し、下部吸湿体13aの下方、および下部吸湿体13aと上部吸湿体13bとの間に、それぞれ下部脱離ヒータ14aおよび上部脱離ヒータ14bを設けることにより、脱離動作時、下部吸湿体13aは下部脱離ヒータ14a、上部吸湿体13bは上部脱離ヒータ14bにより加熱昇温された高温風により加熱するとともに、下部吸湿体13aの上面は上部脱離ヒータ14bの輻射熱により加熱することにより、放熱損失を低下させ、吸湿体13の垂直方向の温度分布を均一化することができるため、下部脱離ヒータ14aおよび上部脱離ヒータ14bの入力を低減し、脱離効率を高めることができる。
また、下部吸湿体13aの下方、および下部吸湿体13aと上部吸湿体13bとの間に、それぞれ下部脱離ヒータ14aおよび上部脱離ヒータ14bを設け、脱離動作時、脱離ファン15によって下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13b下方より上方へと送風することにより、下部脱離ヒータ14aおよび上部脱離ヒータ14bにより加熱昇温された高温風、および脱離した水分を含んだ高温高湿空気は、下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13b上方へと送風されるとともに、自然気化上昇するため、放熱損失を低下させ、下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13b水平方向を均一加熱して脱離効率を高めることができる。
さらに、脱離動作開始時、下部脱離ヒータ14a、上部脱離ヒータ14bの順に順次作動させることにより、下部吸湿体13aおよび上部吸湿体13bに、より高温低湿の温風を送風することができるので、各吸湿体の脱離効率を高めることができるとともに、上部吸湿体13bは下部吸湿体13aの余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる。
本実施の形態においては、脱離動作終了時、下部脱離ヒータ14a、上部脱離ヒータ14bの順に順次停止させることにより、上部吸湿体13bは下部吸湿体13aの余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができるとともに、放熱作用により下部吸湿体13aは吸着作用が開始されるため、吸着時間を短縮することができる。
また、本実施の形態においては、下部脱離ヒータ14aの発生熱量よりも、上部脱離ヒータ14bの発生熱量を少なくしても、上部吸湿体13bは下部吸湿体13aの余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる。
また、本実施の形態では、脱離ヒータ14を面状ヒータとする。面状ヒータは、例えば、金属箔を絶縁体で挟持し、厚さ約5mmとしたヒータであり、吸湿体13下方の全面に設けることができるため、吸湿体13全面を均一に加熱することができる。さらに、厚さが薄いため、コンパクト化することができる。
さらに、脱離ヒータ14を開口部を設けた面状ヒータとしてもよい。開口部を設けた面状ヒータは、例えば、金属箔を絶縁体で挟持し、φ3mm、中心間距離5mmの開口部を全面に設けたヒータであり、脱離動作時、開口部を設けた面状ヒータの下方より上方へ、開口部により形成された小空間に空気を通過させて加熱昇温させることができるため、熱交換効率を高めることができる。
また、別の形態として、脱離ヒータ14をメッシュヒータとする。メッシュヒータは、例えば、構成材料をSUS304、線径0.1mm、メッシュ数は50メッシュとしたヒータであり、脱離動作時、メッシュヒータの下方より上方へ、メッシュにより形成された微細空間に空気を通過させて加熱昇温させることができるため、熱交換効率を高めることができる。
以上、吸湿体下方に加熱手段を設け、脱離動作時、吸湿体下方より上方へと送風することにより、加熱手段により加熱昇温された高温風、および脱離した水分を含んだ高温高湿空気は、吸湿体上方へと送風されるとともに、自然気化上昇するため、放熱損失を低下させ、吸湿体水平方向を均一加熱して脱離効率を高めることができる。また、加熱手段を鉛直方向に分割した吸湿体間にも挟持する構成とすることにより、脱離動作時、加熱手段より上方(下流側)の吸湿体は高温風により加熱し、吸湿体間に挟持された加熱手段より下方(上流側)の吸湿体は輻射熱により加熱することにより、放熱損失を低下させ、吸湿体
垂直方向の温度分布を均一化することができるため、加熱手段の入力を低減し、脱離効率を高めることができる。
さらに、脱離動作開始時、全加熱手段を同時に作動させる場合と比較して、加熱手段を下方(上流側)より順次作動させることにより、下方(上流側)および上方(下流側)の吸湿体に、より高温低湿の温風を送風することができるので、各吸湿体の脱離効率を高めることができるとともに、上方(下流側)の吸湿体は下方(上流側)の吸湿体の余熱により加熱することができるため、放熱損失を低下させ、加熱手段の入力を低減することができる空気調和機を提供できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面構成図 同静止式吸湿体および加熱手段の斜視構成図 同加湿ユニットの斜視構成図
符号の説明
1 室外機
2 室内機
3 室内熱交換器
4 加湿空気供給路
5 室外熱交換ユニット
6 加湿ユニット
7 圧縮機
8 四方弁
9 室外熱交換器
10 膨張弁
11 室外ファン
12 冷媒配管
13 吸湿体
13a 下部吸湿体
13b 上部吸湿体
14 脱離ヒータ
14a 下部脱離ヒータ
14b 上部脱離ヒータ
15 脱離ファン
16 吸気口
17 吸着ファン
18 排気口


Claims (7)

  1. 少なくとも空気中から水分を吸着する静止式吸湿体と、前記静止式吸湿体を加熱する加熱手段と、送風手段とを備え、前記送風手段は、前記静止式吸湿体に空気が流れるように送風するとともに、前記静止式吸湿体は複数個に分割され、少なくとも前記分割された静止式吸湿体間に前記加熱手段が配設される構成とした空気調和機。
  2. 加熱手段は複数配設され、静止式吸湿体に空気が流れる上流側から作動するようにした請求項1記載の空気調和機。
  3. 加熱手段は複数配設され、静止式吸湿体に空気が流れる上流側から停止するようにした請求項1または2記載の空気調和機。
  4. 加熱手段は複数配設され、前記加熱手段の発生熱量は、静止式吸湿体に空気が流れる上流側になるにしたがって、大きくなるよう構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 加熱手段は面状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 加熱手段はメッシュ形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
  7. 加熱手段に複数の開口部を設けることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023042628A1 (ja) * 2021-09-17 2023-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機
WO2023042633A1 (ja) * 2021-09-17 2023-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機

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