JP2008101796A - 除湿空調装置 - Google Patents

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史泰 横山
Mikio Goto
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Abstract

【課題】プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水を有効に利用することができる除湿空調装置を提供すること。
【解決手段】処理通路3を横断する態様で回転可能に配設され、処理通路3に導入された処理空気PAの水分を吸着する吸着剤が担持された除湿ロータ1と、処理通路3の内部かつ除湿ロータ1の上流に配設され、処理通路3に導入された処理空気PAを予冷却した後に除湿ロータ1に供給するプリクーラ8と、処理通路3の内部かつ除湿ロータ1の下流に配設され、プリクーラ6において処理空気PAを予冷却することにより生じた凝縮水Wを導入し、除湿ロータ1を通過した処理空気PAと熱交換する熱交換器8とを備えるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、除湿空調装置に関し、例えば、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ショッピングセンター等の店舗に採用され、導入した空気を除湿して店舗内に供給する除湿空調装置の改良に関するものである。
例えば、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ショッピングセンター等の店舗に採用され、導入した空気を除湿して店舗内に供給する除湿空調装置として、内部に除湿ロータを回転可能に配設したいわゆるデシカント空調装置が知られている。図4に示すように、デシカント空調装置は、本体内部に隔壁102を設けることにより、処理側となる処理通路103と再生側となる再生通路104とが並設するように内部を画成してある。そして、処理通路103および再生通路104を横断する態様で上述した除湿ロータ101が回転可能に配設してある。除湿ロータ101は、円盤形状を呈しており、水分を吸着する、ゼオライト系、あるいはシリカゲル系の吸着剤が担持されている。
処理通路103の内部には、処理ファン105が配設してあり、処理通路103の内部に処理空気PAを導入可能となっている。また、処理通路103の内部であって除湿ロータ101の上流側となる入口部には、プリクーラ106(予冷却器)が配設してある。
一方、再生通路104の内部には、再生ファン113が配設してあり、再生通路104の内部に再生空気OAを導入可能となっている。また、再生通路104の内部であって除湿ロータ101の上流側となる入口部には、ヒータ114が配設してある。
上述したデシカント空調装置によれば、プリクーラ106を稼働した状態で、処理ファン105を駆動すると、処理通路103の内部に処理空気PAが導入され、処理通路103に導入された処理空気PAは、プリクーラ106、除湿ロータ101の順に通過することになる。処理通路103に導入された処理空気PAは、プリクーラ106を通過する際に予冷却され、低温な処理空気PAとなり、除湿ロータ101に供給される。そして、除湿ロータ101に供給された処理空気PAは、除湿ロータ101を通過する際に水分が吸着され低湿度となる一方、吸着熱の作用により高温となり、処理通路103の外部(店舗内)に放出される。
一方、ヒータ114を稼働した状態で、再生ファン113を駆動すると、再生通路104の内部に再生空気OAが導入され、再生通路104に導入された再生空気OAは、ヒータ114、除湿ロータ101の順に通過することになる。再生通路104に導入された再生空気OAは、ヒータ114を通過する際に温められ、高温な再生空気OAとなり、除湿ロータ101に供給される。そして、除湿ロータ101に供給された再生空気OAは、除湿ロータ101を通過する際に水分を吸収し高湿度となる一方、脱着熱の作用により低温となる。そして、除湿ロータ101は再生され、高湿度で低温となった再生空気OAは、再生通路104の外部に放出される(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
ところで、上述したデシカント空調装置では、プリクーラ106の予冷却によって処理空気PAが凝縮され、凝縮水Wが生じる。この凝縮水Wは、プリクーラ106の下方に配設されたドレインパン107で収集された後、排水管を略S字状に形成することにより構成された封水トラップ124を経由して、デシカント空調装置の外部に排出されている。
特開2005−233528号公報 特開2002−115869号公報
しかしながら、プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水は、除湿ロータを通過した処理空気と熱交換することにより、処理空気を冷却することができるものである。
本発明は、上記実情に鑑みて、プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水を有効に利用することができる除湿空調装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る除湿空調装置は、処理通路を横断する態様で回転可能に配設され、前記処理通路に導入された処理空気の水分を吸着する吸着剤が担持された除湿ロータと、前記処理通路の内部かつ前記除湿ロータの上流に配設され、前記処理通路に導入された処理空気を予冷却した後に前記除湿ロータに供給するプリクーラと、前記処理通路の内部かつ除湿ロータの下流に配設され、前記プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水を導入し、前記除湿ロータを通過した処理空気と熱交換する熱交換器とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る除湿空調装置は、処理通路の内部かつ除湿ロータの下流に配設された熱交換器が、プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水を導入し、除湿ロータを通過した処理空気と熱交換するので、処理空気は冷却される。したがって、プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水は有効に利用される。この結果、従前の除湿空調装置が冷却に必要とするエネルギーよりも少ないエネルギーで処理空気を冷却することができ、省エネルギーに寄与することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る除湿空調装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である除湿空調装置を示す側断面図である。実施の形態に係る除湿空調装置は、例えば、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ショッピングセンター等の店舗に採用され、導入した空気を除湿して店舗内に供給する除湿空調装置であって、内部に除湿ロータ1を回転可能に配設したいわゆるデシカント空調装置と称されるものである。
実施の形態である除湿空調装置は、本体内部に隔壁2を設けることにより、導入した処理空気PAの除湿処理を行う処理通路3と、除湿ロータ1の再生処理を行う再生通路4とに画成してある。そして、処理通路3および再生通路4を横断する態様で上述した除湿ロータ1が回転可能に配設してある。除湿ロータ1は、円盤形状を呈しており、水分を吸着する、ゼオライト系、シリカゲル系、あるいは酸化チタン系の吸着剤が担持されている。そして、除湿ロータ1は、図示せぬ駆動装置に接続してあり、駆動装置を駆動することによって、除湿ロータ1が回転するようになっている。除湿ロータ1は、処理通路3および再生通路4を循環するように回転し、処理通路3において処理空気PAの水分を吸着し、再生通路4において吸着した水分を再生空気OAに放出するようになっている。
処理通路3の内部であって除湿ロータ1の下流側となる出口部には、処理ファン5が配設してある。処理ファン5は、回転することにより、処理通路3の内部に処理空気PA(外気)を導入可能となっている。また、処理通路3の内部であって、除湿ロータ1の上流側となる入口部には、プリクーラ6(予冷却器)が配設してある。プリクーラ6は、処理通路3の内部に導入された処理空気PAを予冷却するものであって、プリクーラ6を通過した処理空気PAは冷却されて除湿ロータ1に供給される。
プリクーラ6の真下には、ドレインパン7が配設してある。ドレインパン7は、プリクーラ6において凝縮された凝縮水Wを収集するものであり、中央が窪んだ皿状を呈している。
処理通路3の内部であって除湿ロータ1の下流には、熱交換器8が配設してある。熱交換器8は、プリクーラ6において処理空気PAを冷却することにより生じた凝縮水Wを導入し、除湿ロータ1を通過した処理空気PAとの間で熱交換するものであり、ドレインパン7と熱交換器8とは、途中にポンプ9を接続した配管10により接続してある。熱交換器8は、例えば、チューブが複数のフィンを貫通したフィンアンドチューブタイプの熱交換器であり、導入された凝縮水Wを冷却水として利用可能である。そして、冷却水として利用された凝縮水Wは、熱交換器8に接続してあるドレインパイプ11を介して、本体外部に排出される。
処理通路3の内部であって熱交換器8の下流には、冷却器12が配設してある。冷却器12は、熱交換器8で冷却された処理空気PAを所望の温度まで冷却するものであり、冷却器12を通過した処理空気PAは、除湿空調装置の外部(例えば店舗内)に供給される。
一方、再生通路4の内部であって除湿ロータ1の下流側となる出口部には、再生ファン13が配設してある。再生ファン13は、回転することにより、再生通路4の内部に再生空気OA(外気)を導入可能となっている。また、再生通路4の内部であって、除湿ロータ1の上流側となる入口部には、ヒータ14が配設してある。ヒータ14は、再生通路4の内部に導入された再生空気OAを加熱するものであって、ヒータ14を通過した再生空気は加熱されて除湿ロータ1に供給される。
上述した実施の形態に係る除湿空調装置によれば、プリクーラ6、ポンプ9、冷却器12を稼働した状態で処理ファン5を駆動すると、処理通路3の内部に処理空気PAが導入され、処理通路3に導入された処理空気PAは、プリクーラ6、除湿ロータ1、熱交換器8、冷却器12の順に通過することになる。処理通路3に導入された処理空気PAは、プリクーラ6を通過する際に予冷却され、低温な処理空気となる。このとき、プリクーラ6の予冷却によって処理空気PAが凝縮され、凝縮水Wが生じる。この凝縮水Wは、ポンプ9によって配管10を介して熱交換器8に導入され、その後、ドレインパイプ11を介して除湿空調装置の外部に放出される。
そして、除湿ロータ1に供給された処理空気PAは、除湿ロータ1を通過する際に水分が吸着され低湿度となる一方、吸着熱の作用により高温となる。このように、除湿ロータ1によって低湿度で高温となった処理空気PAは熱交換器8に供給される。
熱交換器8に供給された処理空気PAは、熱交換器8を通過する際に熱交換器8(チューブ)を流れる凝縮水Wとの間で熱交換(冷却)され、冷却器12に供給される。
冷却器12に供給された処理空気PAは、冷却器12を通過する際に所望の温度に冷却され、低湿度で所望の温度となり、除湿空調装置の外部(例えば、店舗)に供給される。
一方、ヒータ14を稼働した状態で再生ファン13を駆動すると、再生通路4の内部に再生空気(外気)が導入され、再生通路4に導入された再生空気OAは、ヒータ14を通過する際に温められ、高温な再生空気となり、除湿ロータ1に供給される。そして、除湿ロータ1に供給された再生空気OAは、除湿ロータ1を通過する際に水分を吸収し高湿度となる一方、脱着熱の作用により低温となる。そして、除湿ロータ1は再生され、高湿度で低温となった再生空気は、除湿空調装置の外部に放出される。
上述した実施の形態である除湿空調装置によれば、処理通路3の内部であって除湿ロータ1の下流に配設された熱交換器8が、プリクーラ6において処理空気PAを予冷却することにより生じた凝縮水Wを導入し、除湿ロータ1を通過した処理空気PAと熱交換(冷却)するので、処理空気PAは冷却される。したがって、プリクーラ6において処理空気PAを予冷却することにより生じた凝縮水Wは有効に利用される。この結果、従前の除湿空調装置の冷却器が必要とするエネルギーよりも少ないエネルギーで処理空気PAを冷却することができ、省エネルギーに寄与することができる。
図2は、図1に示した除湿空調装置を変形した除湿空調装置を示す側断面図である。この除湿空調装置は、上述したポンプ9に代えて、高低差(位置エネルギー)を用いて凝縮水を熱交換器に導入するものである。
この除湿空調装置は、高低差(位置エネルギー)を用いて、凝縮水Wを熱交換器8に導入するものであり、上述したドレインパン7に代えて、熱交換器8に供給する凝縮水Wを収集する供給用ドレインパン21と、除湿空調装置の本体外部に排出する凝縮水Wを収集する排水用ドレインパン22とを備えている。
供給用ドレインパン21は、熱交換器8に対して凝縮水を供給するに足る高低差を有する位置に配設してあり、上述したドレインパン7と同様に、中央が窪んだ皿状を呈している。供給用ドレインパン21と熱交換器8とは、配管23により接続してあり、高低差を用いて熱交換器8に凝縮水Wを供給可能となっている。
排水用ドレインパン22は、上述したドレインパン7と同様に、プリクーラ6の真下に配設してあり、上述したドレインパン7と同様に、中央が窪んだ皿状を呈している。排水用ドレインパン22には、略S字状に配管を形成した封水トラップ24が接続してあり、排水用ドレインパン22に収集された凝縮水Wは、封水トラップ24を経由して除湿空調装置の外部に排出可能となっている。
この除湿空調装置によれば、ポンプを稼働することなく、凝縮水Wを熱交換器8に導入することができるので、ポンプを稼働するために電力を消費する必要がないので、さらなる省エネルギーを達成することができる。
図3は、図1に示した除湿空調装置を変形した除湿空調装置を示す側断面図である。この除湿空調装置は、上述した冷却器12に代えて、外部(例えば店舗)からリターンエアを供給するものである。
この除湿空調装置は、外部で冷却されたリターンエアRAを供給するダクト31が処理通路に接続してあり、ダクト31の開度を調整することにより、任意の量のリターンエアRAが供給可能となっている。
この除湿空調装置によれば、処理通路3の内部に冷却器を備える必要がないので、除湿空調装置をコンパクトなものにすることができる。
本発明の実施の形態である除湿空調装置を示す側断面図である。 図1に示した除湿空調装置を変形した除湿空調装置を示す側断面図である。 図1に示した除湿空調装置を変形した除湿空調装置を示す側断面図である。 従前の形態である除湿空調装置を示す側断面図である。
符号の説明
1 除湿ロータ
3 処理通路
5 処理ファン
6 プリクーラ
7 ドレインパン
8 熱交換器
9 ポンプ
10 配管
11 ドレインパイプ
12 冷却器
21 供給用ドレインパン
23 配管
31 ダクト
PA 処理空気
RA リターンエア
W 凝縮水

Claims (1)

  1. 処理通路を横断する態様で回転可能に配設され、前記処理通路に導入された処理空気の水分を吸着する吸着剤が担持された除湿ロータと、
    前記処理通路の内部かつ前記除湿ロータの上流に配設され、前記処理通路に導入された処理空気を予冷却した後に前記除湿ロータに供給するプリクーラと、
    前記処理通路の内部かつ前記除湿ロータの下流に配設され、前記プリクーラにおいて処理空気を予冷却することにより生じた凝縮水を導入し、前記除湿ロータを通過した処理空気と熱交換する熱交換器と
    を備えたことを特徴とする除湿空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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