JP2006111303A - 収容ポケット部を有する容器処理機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題および目的は、公知技術の装置が有する欠点を確実に回避する容器処理機械を提供することである。
【解決手段】
カラーリングを有する容器を処理するための充填機械、すすぎ洗い機、または閉鎖機のような容器処理機械1であって、この容器処理機械が、その独楽状回転体に処理スペースがこれら容器6のために設けられている循環する独楽状回転体2、および、少なくとも1つの供給用星形部材4、少なくとも1つの放出用星形部材、及び/または少なくとも1つの引渡し用星形部材、この独楽状回転体2、及び/または星形部材に配設された収容ポケット部5、を有する様式の上記容器処理機械において、処理スペースがピッチ円直径の上において設けられており、このピッチ円直径が、独楽状回転体2と、供給用星形部材及び/または放出用星形部材4及び/または引渡し用星形部材との間で、容器6の引渡し点の、独楽状回転体2に関するピッチ円直径よりも、より小さい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、請求項1の上位概念において記述された様式に従う、収容ポケット部を備える容器処理機械に関する。
この出願の領域内において、上記された収容ポケット部を備える容器処理機械は、先ず第一に、例えばPETのような合成物質から成る、いわゆるカラーリング、即ちネックリングを備えている、例えば瓶のような容器を処理するために設けられている。その他になお、しかもまた、提示された収容ポケット部は、全ての更に別の適当な諸容器種類のため、および、同様に、他の、この容器処理機械に所属して設けられた、例えば供給用星形部材および放出用星形部材のような、補助的機構ユニット、及び/または付加的機構ユニットのために使用される。
容器処理機械は、例えば、充填機械、閉鎖機、すすぎ洗い機、等である。比較的に高い性能の場合、これら容器処理機械は、回転する構造様式で構成され、その際、これら容器を収容する処理スペースが、いわゆる独楽状回転体(Kreisels)の周囲に設けられており、且つ、循環する状態で、これら容器を処理の間じゅう連行する。
カラーリングを備える合成物質容器は、これら合成物質容器が空であるか、または、容器処理機械の内部に存在している場合、通常は、いわゆるネックハンドリング(Neckhandling)によって、取り扱われ、及び/または移送される。
容器処理機械への容器の供給は、通常は、この様式の容器の空気移送のための公知の装置によって行われる。この処理機械の内部で、この移送は、特別に、カラーリングを備える容器の取扱いのために形成されている、引渡し用星形部材または移送用星形部材に基づいて行われる。
これら容器が整理された状態で、且つ固定された配分でもって移送される、引渡し用星形部材または移送用星形部材への、
空気移送 −この空気移送内において、容器は無秩序に、且つ固定された配分無しに移送される− による容器の引渡しは、
当接状態にある(auf Stoss stehenden)この空気移送によって移送される容器を、個別化し、配分状態に導き、且つ、引き続いて、1つの供給用星形部材または移送用星形部材に供給する、公知の供給用スクリューコンベヤー、または配分用スクリューコンベヤーの使用のもとで行われる。
供給用星形部材から、容器処理機械の独楽状回転体への容器の移送は、その次のステップである。
この課題の解決策のために必要な構造的な諸構成は、著しい度合いで、容器処理機械の独楽状回転体でもっての循環の間じゅうの、容器の固定の様式によって規定される。
容器が、例えば、この容器の注ぎ口領域、もしくはカラーリングをグリップするグリッパーによって固定される場合、通常は、同様に引渡し用星形部材または供給用星形部材も、相応するグリッパーを有しており、その際、供給用星形部材から独楽状回転体へのこれら容器の引渡しは、両方のピッチ円の外見上の接触点において行われる。その際、この供給用星形部材による解放、および、独楽状回転体による固定は、時間的および空間的に、この引渡しが、確実に、迅速に、且つ欠陥無く行われるように互いに適合されている。
容器が、この容器の本体をグリップするグリッパーによって固定される場合、供給用星形部材は、通常、グリッパー要素ではなく、むしろいわゆる収容ポケット部を有しており、これら収容ポケット部が、これら容器を、外側案内部の寄与のもとで、先ず第一に、確実に案内し、且つ引き続いてグリッパーに引き渡す。
上記された装置において、先ず第一に、多数の必要な構造部材、およびこれら構造部材と関連する高い製造コスト、およびメンテナンスコストは、欠点である。
特に、ますます大きくなる市場占有率を得る、低温無菌性の充填の場合、この様式の装置のために、更に別の基本的な欠点が生じ、この欠点は、この様式の装置を、継続的に作動状態において無菌に保持するために、大きな経費をかけて作動されねばならないことにある。
特にこの問題を解決するために、本出願人によって、更に別の特許出願、例えば、書類整理番号DE10340365.5(特許文献1)、および、書類整理番号DE10326618.6(特許文献2)が提出されており、これら特許出願明細書は、
先ず第一に、低温無菌性の容器処理機械に、および、その場合に、特に、構造部材の数の低減、および必要なクリーン室の縮小に関連している。
この様式の、冷間無菌性の容器処理機械の更に別の課題は、無菌空気消費量、およびこの無菌空気消費量と関連するコストにある。
上記の本出願人の特許出願も、特にこの課題の解決策に関わり合っている。この出願、および更に別の出願の領域内において、既に4つの課題が解決された。基本的に、従来、無菌空気損失は、未処理の状態で留まっており、この無菌空気損失が、公知の実施形態の場合、容器処理機械の循環する独楽状回転体、または所属して設けられた星形部材と、固定式の内蔵体との間の分離位置において発生する。
公知の実施形態は、基本的に、図1に図示された公知技術に従う。その場合、供給用星形部材および放出用星形部材におけるのと同様に、容器処理機械の独楽状回転体においても、容器を収容する収容ポケット部が設けられており、その際、これら容器が、これら容器の、カラーリングの下側に存在する首部の部分において収容される。
公知の実施形態の場合、収容ポケット部は、通常は、これら収容ポケット部が、容器首部を、ただこの容器首部の最大の直径に至るまでだけ、稀な個々の場合において、同様に僅か数ミリメートル(wenige Millimeter)、更に、囲繞、または収容可能であるように形成されている。この収容の様式が、如何なる確実な容器の案内をも保証しないので、この様式の場合において、外側案内部が強制的に必要である。これら外側案内部は、上記の構造的な所与の要件に基づいて、これら外側案内部が、容器首部に、収容ポケット部に相対して位置している側において接触し、且つ、この容器首部を、従って収容ポケット部内へと押圧、もしくは、この容器首部をそこで固定するように形成され、配設されている。
このやり方によって、供給用星形部材または放出用星形部材、独楽状回転体と、これら構造部材に所属して設けられた外側案内部−これら外側案内部が、同様に内蔵体として、または構成要素として比較的に同じに形成され得る−との間に、間隙が形成され、この間隙の幅が、ほぼ、半分の容器首部直径に相応する。通例の容器の場合、関連した首部直径は、例えば、29、または32mmの値であり、従って、間隙の幅は、14またはしかもその上16mmの大きさの範囲において存在し、このことは、この様式の容器処理機械が、高い無菌空気消費量を有することの結果を招く。
ドイツ連邦共和国特許出願明細書DE10340365.5 ドイツ連邦共和国特許出願明細書DE10326618.6
従って、本発明の課題および目的は、上記された欠点を確実に回避する装置を提供することである。この目的で、本発明は、容器処理機械、供給用星形部材または放出用星形部材、および引渡し用星形部材を記載し、これらが、特別の収容ポケット部を備えており、その際、これら上記された装置は、特に、これら上記の出願に相応する容器処理機械のために使用可能であり、しかしながら、専らこれら様式の容器処理機械のためだけに使用可能なわけではない。
収容ポケット部の特別の形態によって、間隙幅を零に近い状態で実現することを可能とする。同様に、極めて有利な処理スペースのピッチ円直径の縮小が達せられる。
この様式の装置は、出願人の知識水準に従って、従来、公知ではなかった。
次に、図に示された実施例に基づいて、本発明を詳しく説明する。
本発明の更なる構成、利点、および、使用の可能性は、以下の実施例の説明、および図から与えられる。その際、全ての説明された、及び/または具象的に図示された特徴は、自体で、または適宜の組み合わせにおいて、複数の請求項内においてこれら特徴をまとめること、またはこれら請求項を従属関係にすることに依存せずに、本発明の対象を形成する。同時に、これら請求項の内容は、この説明の構成要素を形成している。
図1は、先ず始めに、容器処理機械1の独楽状回転体2の円形セグメントを示しており、その際、例えば、これは、同様にすすぎ洗い機、またはしかしながら同様に閉鎖機であっても良い。図示された実施例において、これは、循環する構造様式の充填機械である。この充填機械のいわゆる独楽状回転体2と称される循環する部分は、機械回転軸線3を中心として、回転可能に構成されている。
いわゆる収容ポケット部5を備え付けられている、供給用星形部材4によって、容器処理機械1の容器6は供給され、その際、外側案内部7が、この容器6の案内を、少なくとも所定の区間部分のために支援し、もしくは共に引き受ける。この外側案内部7は、同様に、独楽状回転体2の、このような外側案内部が必要及び/または有用である領域内において配設される。
本発明は、同様に独楽状回転体2、並びに、引渡し用星形部材および供給用星形部材の収容ポケット部5の形態にも及んでいる。簡略化のために、星形部材の収容ポケット部5に関して、以下で、単に供給用星形部材4または星形部材だけを論じ、その際、これら収容ポケット部は、もちろん代行して、星形部材の全ての関連した様式として使用される。
収容ポケット部5が、特に有利な方法で構成されていることによって、本発明は、外側案内部7と、独楽状回転体2もしくは供給用星形部材4との間に形成する間隙9の間隙寸法を、ただ僅か数ミリメートルだけ、または、しかもその上、ただ数分の1ミリメートル(Bruchteile von Millimetern)だけの値である、僅かの寸法までに低減することを可能にする。
間隙寸法のかなりの低減は、特に、図1と2との間の比較において明確である。
収容ポケット部5の造形は、星形部材または独楽状回転体によって輸送されるべき、または収容されるべき容器6の、容器首部が、完全に、少なくともしかしながらほとんど完全に、収容ポケット部5によって収容されるように行われる。
このやり方によって、
容器首部の最も外側の点が、供給用星形部材4または独楽状回転体2の仮想の円周の点を形成し、または、10分の数ミリメートル(einige 1/10 Millimeter)、またはしかしながら同様に2分の数ミリメートル(einige 1/2 Millimeter)、この仮想の円周を越えて突出している。
容器首部の位置は、決定的に間隙9の幅を規定し、その際、無菌空気消費量の低減のために、可能な限り僅かの、この間隙9の幅を達することが努力される。最も小さな、実現されるべき寸法は、完全に収容された容器首部の場合、不可避に生じる製造許容差、および容器許容差によって与えられ、これら許容差が、特に、循環する、および固定されている機械構成要素の間で、顧慮されるべきである。
供給用星形部材4から独楽状回転体2への容器6の引渡しは、移行案内装置8の寄与のもとで行われる。
引渡しは、先ず始めに、連続的に回転する供給用星形部材3の容器6が、移行案内装置8に対して押圧されることによって行われる。この移行案内装置8が、固定された状態で、且つ不動に形成されているので、この容器6は、独楽状回転体2、および供給用星形部材4の漸進的な回転でもって、この供給用星形部材4の収容ポケット部5から外へと押し出され、且つ、この独楽状回転体2の対応する収容ポケット部5内へと中に押し込まれる。
極めて有利な構造的な、本発明の形態によって、独楽状回転体2に設けられている処理ステーション、即ち、例えば、洗浄ヘッド、充填ヘッド、またはしかしながら、同様に閉鎖ヘッドは、−従来通例のように−供給用星形部材4および独楽状回転体2の(仮想の)接点を通って行くピッチ円直径の上ではなくて、むしろ明確により小さい、自身のピッチ円直径の上に存在する。
処理スペースのピッチ円直径の実現可能な縮小は、ほぼ容器首部直径の2×1/2(in etwa 2 * 1/2 Behaelterhalsdurchmesser)の値である。
このことによって、例えば(冷間)無菌性の容器処理機械において通常は必要な内蔵体(Einhausung)が、他の点では基本的に変更のない寸法において付加的に縮小でき、このことによって、無菌空気必要量、および、この様式の設備の継続する作動の間じゅうの無菌維持と関連するコストは、更に低減され得る。
更に別の実施形態において、収容ポケット部5は、独楽状回転体2または星形部材によって収容される容器6の、カラーリング10の最も外側の点が、星形部材または独楽状回転体2の仮想の円周の点を形成し、または、10分の数ミリメートル、またはしかしながら同様に2分の数ミリメートル、この仮想の円周を越えて突出するように構成される。
このような実施形態の利点は、処理スペースのピッチ円直径の更に可能な低減にあり、その際、実際上は、変更された幾何学的な所与の要件に基づいて、増大されてはいるが、しかしながら、公知技術との比較において依然としてより僅かの無菌空気消費量の状態となる。
2つの著しく簡略化された概要図の内の一方の概要図における、先ず第一に、旋回体、容器のための内蔵体として形成された第1の外側案内部、供給用星形部材、および、第2のこの供給用星形部材に所属して設けられた外側案内部、を有する、容器処理機械の公知技術に所属する独楽状回転体の図であり、その際、間隙の幅が明確である。 更に同様に、2つの著しく簡略化された概要図の内の一方の概要図における、公知技術に所属する収容ポケット部の図である。 簡略化された平面図における、供給用星形部材、および容器処理機械図であり、その際、これら両方が、本発明により構成された収容ポケット部を備えている。 簡略化された図における、本発明による装置の図であり、その際、容器首部が完全にではなく、収容ポケット部5により収容される構成が図示されている。
符号の説明
1 容器処理機械
2 独楽状回転体
3 機械回転軸線
4 供給用星形部材
5 収容ポケット部
6 容器
7 外側案内部
8 移行案内装置
9 間隙
10 カラーリング

Claims (8)

  1. カラーリングを有する容器を処理するための充填機械、すすぎ洗い機、または閉鎖機のような容器処理機械(1)であって、この容器処理機械が、
    その独楽状回転体に処理スペースがこれら容器(6)のために設けられている循環する独楽状回転体(2)、および、
    少なくとも1つの供給用星形部材(4)、
    少なくとも1つの放出用星形部材、及び/または少なくとも1つの引渡し用星形部材、
    この独楽状回転体(2)、及び/または星形部材に配設された収容ポケット部(5)、
    を有する様式の上記容器処理機械において、
    処理スペースがピッチ円直径の上において設けられており、
    このピッチ円直径が、独楽状回転体(2)と、供給用星形部材及び/または放出用星形部材(4)及び/または引渡し用星形部材との間で、
    容器(6)の引渡し点の、独楽状回転体(2)に関するピッチ円直径よりも、より小さいように構成されていることを特徴とする容器処理機械。
  2. 収容ポケット部(5)は、これら収容ポケット部が、容器首部を完全に収容するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の容器処理機械。
  3. 収容ポケット部(5)は、これら収容ポケット部が、容器首部をほぼ完全に収容するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の容器処理機械。
  4. 収容ポケット部(5)は、これら収容ポケット部が、カラーリング(10)を完全に収容するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の容器処理機械。
  5. 収容ポケット部(5)は、これら収容ポケット部が、カラーリング(10)をほぼ完全に収容するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の容器処理機械。
  6. 容器処理機械に、及び/または所属して設けられた星形部材に沿って、外側案内部(7)が設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の容器処理機械。
  7. 外側案内部(7)と、独楽状回転体(2)及び/または星形部材との間の間隙の幅は、ただ僅か10分の数ミリメートルだけの値であるように構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の容器処理機械。
  8. 外側案内部(7)と、独楽状回転体(2)及び/または星形部材との間の間隙の幅は、ただ僅か2分の数ミリメートルだけの値であるように構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の容器処理機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5140507B2 (ja) * 1972-02-21 1976-11-04
JPH0559008B2 (ja) * 1981-10-17 1993-08-30 Kronseder Maschf Krones

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