JP2006109953A - オーバーシューズ - Google Patents

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康二 熱田
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Abstract

【課題】 外履き用下肢装具の損傷を防止して、患者への経済的負担を低減することのできるオーバーシューズを提供することを目的とする。
【解決手段】 外履き用下肢装具70の外履き用靴構造体71の上から履くオーバーシューズ10である。高価な外履き用下肢装具70が傷み難くなるので、補修や取り替えの頻度が少なくなる。オーバーシューズ10は比較的安価であるから、これを取り替えてもあまり費用がかからない。更に内面に耐摩耗性当て部材11が設けられているから、下肢装具70の足継手部75が当たっても損傷を受け難い。また背伸縮部23の収縮によって内部の靴構造体71が一層ずれずにフィットする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、下肢装具を装着した状態で使用するオーバーシューズに関するものである。
例えば脳障害に伴う痙性麻痺者等は、歩行運動に際して尖足内反変形若しくは尖足外反変形等を生じて合理的歩行が困難となることがあり、この様な場合に一般に下肢装具が用いられている。
下肢装具としては、合成樹脂製板体で足の裏や背側から覆う様にしたシューホン型(靴べら型)の短下肢装具20が一般的であり(図6:シューホン型短下肢装具20を示す斜視図)、外出に際してはこの短下肢装具20の上に専用の靴60を履く様になっている(図7:短下肢装具20の上に専用靴60を履いた様子を表す側面図であり、図中、67は足である)(例えば特許文献1の特に図6参照)。尚この専用靴60は甲部分を大きく開けることができ、下肢装具20によって足首の動きが制約された状態でも容易に履ける様になっている。
また足首より下の足部分が外履き用靴構造体71となった下肢装具(以下、外履き用下肢装具と称することがある)70も知られており(例えば特許文献1の特に図2,8参照)、戸外で活動するとき等に下肢装具を装着する患者は、専らこの外履き用下肢装具70を用いている。
図4は、上記外履き用下肢装具70を示す側面図である。該下肢装具70は、足の脹ら脛部分に取付けられる脹ら脛装着部72と、この脹ら脛装着部72から下方に延びた金属製支柱76と、該金属製支柱76の下端に接続された外履き用靴構造体71とからなる。該外履き用靴構造体71は通常の靴と同様に、靴の裏に靴底ゴム71aを備え、甲部分のベルト71bの開閉によって履き脱ぎできる様になっている。また脹ら脛装着部72は金属製脹ら脛支持部72aに布製の環状ベルト72bが取り付けられた構造であり、このベルト72bによって脹ら脛に着脱自在となっている。上記金属製支柱76は、外履き用靴構造体71に取り付けられた金属製支持片74と、脹ら脛装着部72から延びる側柱部73とから構成され、これら金属製支持片74と側柱部73は、足継手部75で揺動可能(屈曲可能)に連結されている。この様に揺動可能であるから、足首の揺動を円滑に行えて、比較的合理的な歩行が可能となる。
特開平11−313862号公報(特に図2,6,8)
ところで外履き用下肢装具70は戸外で使用することから傷み易く、例えば痙性麻痺者は足先を引きずって歩行する傾向にあるので、外履き用靴構造体71の先端が非常に早く破損してしまう。この場合、先端部分の補修を行うこととなるが、そもそも下肢装具は個々の患者の症状や脚の形状に適合させてオーダーメイドで製造されるものであるから、高価になりがちであり、たとえ補修であっても頻繁に行うとすると、患者の経済的負担が大きくなる。加えて補修をしている期間は外履き用下肢装具を使用できないから、患者の行動に制約が課されることにもなる。また上述の如く下肢装具は比較的高価であるから、これを新しいものに取り替える頻度が高いと、患者の経済的負担が非常に大きくなる。
そこで本発明は上記の様な事情に着目してなされたものであって、その目的は、外履き用下肢装具の損傷を極力防いで、患者への経済的負担を低減することのできるオーバーシューズを提供することにある。
本発明に係るオーバーシューズは、外履き用靴構造体を備えた下肢装具の前記外履き用靴構造体を収納する靴型構成を備えたものであることを特徴とする。つまり外履き用下肢装具の靴構造体の更に上から履くオーバーシューズである。
下肢装具の場合は、その製造にあたり足の形状や症状に即して綿密な調整が必要である為、高価なものとならざるを得ないが、上記の如くオーバーシューズであれば、既に患者の足に合った下肢装具の上から履くものであるから、綿密に患者に適合させる必要はなく、健常人の一般的な靴と同程度に比較的安価に製造することができる。そしてこのオーバーシューズを外履き用下肢装具の上から履くことにより、外履き用下肢装具自身の損傷がかなりの程度防止され、外履き用下肢装具の寿命を長くできる。尤もその分、オーバーシューズが傷むことになるが、外履き用下肢装具に比べてオーバーシューズは非常に安価であるから、オーバーシューズの取り替えによる費用,頻度と、外履き用下肢装具の補修や取り替えの費用,頻度とを比較考慮すると、オーバーシューズを使用した方が患者の経済的負担を抑えることが可能である。
また本発明のオーバーシューズとしては、該オーバーシューズの内側面において、前記外履き用下肢装具における足関節の足継手部と当接する部分に、耐摩耗性当て部材が設けられたものであることが好ましい。
支柱の足継手部は屈曲可能(揺動可能)に接続される部分であるが、この部分は出っ張っており、しかも金属等の比較的硬い材料で構成されている為、オーバーシューズの内側面は足継手部が擦れて損傷を受け易いが、上述の様にこの当接部分に耐摩耗性当て部材を設けることにより、損傷が防止され、オーバーシューズの寿命が長くなる。
更に前記当て部材が、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、天然ゴム、シリコーンゴム、塩化ビニル樹脂よりなる群から選択される1種以上の素材で構成されたものであることが好ましい。これらの素材であれば良好な耐摩耗性,耐久性を発揮するからである。
また前記当て部材が、中央の厚肉部と外周縁近傍の薄肉部を備え、該薄肉部分に沿って縫着されたものであることが好ましい。当て部材自身が上記の如く耐摩耗性に優れた素材であっても、これを縫着する糸が足継手部との摩擦によって損傷し、ついには切れて当て部材が剥がれるという懸念があるが、上述の様に薄肉部分に沿って縫着することにより、縫着糸が一段低く位置することとなって足継手部に当たらず、該縫着糸の損傷が避けられる。
更に本発明において、前記オーバーシューズの足首開口付近における背側中央を挟む両横が、伸縮性素材で構成されたものであることが好ましい。この伸縮性素材により背中央上部が前方に引き寄せられ、これによりオーバーシューズ内の外履き用靴構造体が踵部にフィットし、しっかりと固定され得る。
本発明に係るオーバーシューズを外履き用下肢装具の更に上に履くことにより、高価な外履き用下肢装具の損傷がかなり防止され、比較的安価なオーバーシューズを取り替えるだけで済み、患者の経済的負担の低減を図ることができる。
更にオーバーシューズの内側面の所定箇所に耐摩耗性当て部材を設けることで、オーバーシューズ自身の寿命を長くすることができる。加えて当て部材をその薄肉部分において縫着することで、縫着糸の損傷を防止でき、当て部材が外れてしまうことを防ぐことができる。またオーバーシューズの背側中央両横を伸縮性素材で構成することにより、下肢装具の外履き用靴構造体をオーバーシューズ内にしっかりと固定することができる。
以下、本発明に係るオーバーシューズに関して、例を示す図面を参照しつつ具体的に説明するが、本発明はもとより図示例に限定される訳ではなく、前・後記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
図1は本発明の一実施形態に係るオーバーシューズを示す図であり、その(a)は斜め前方から見た斜視図で、(b)は背面図である。
該オーバーシューズ10は外観が通常のスニーカー風のデザインとなっているが、甲部分を覆うアッパー部21は、靴紐13が取り付けられた中央部分とその両横の横甲押さえ部12が一体となり、前方に開けることが可能なものとなっている(後述の図3(b)参照)。尚横甲押さえ部12の端部分には摘み部12aが形成されていて、持ち易くなっている。そして横甲押さえ部12とオーバーシューズ本体19との重ね合わせ面には一対の面ファスナー12bが介装され、この面ファスナー12を係合させることで甲部分をしっかりと押さえることができる様になっている。また適宜靴紐13をきつく締めて紐止めスライダー13aで留めることで、甲部分のフィット性をより向上し得る様になっている。
加えて足首近くの甲部分にはベルト14が設けられている。このベルト14は一方端部分にホック14aを備えると共に、他方端から中程にかけた位置においてオーバーシューズ本体19との間に一対の面ファスナー14bを備えており、予めオーバーシューズ本体19に対してベルト14の一方端をホック14aで留め、ベルト14で締め付ける様にしつつ面ファスナー14bを係合することにより、足首近傍でオーバーシューズ10をしっかりと固定できる様になっている。
足首開口22付近における背側(アキレス腱部分)は、比較的硬質の背中央上部24とその両側の背伸縮部23で構成されている。該背伸縮部23はネオプレンゴム等の伸縮性素材からなり、この背伸縮部23の収縮力によって足の縦方向のフィット性を向上し得る様になっている。また足首開口22の背中央からは突片15が突出しており、装着操作の際にオーバーシューズ10の踵を引き上げ易くなっている。
靴裏面に設けられたゴム底18は爪先部分に捲き上げられており、たとえ爪先を擦る様に歩いた場合でも該爪先部分が丈夫であるので、早期に買い換えなくても済む。
オーバーシューズ10の内側面には、外履き用下肢装具70の足継手部75と丁度当接する部分に当て部材11が設けられている。尚図2の(a)はオーバーシューズ10内側面における当て部材11付近を表す拡大図で、(b)は当該当て部材11付近の断面図である。
当て部材11はその外周縁よりやや内側の位置に外周縁に沿った溝が形成されたものであり、この溝部分(薄肉部11b)において縫着糸16によってオーバーシューズ本体19の内面部材17に縫着されている。尚当て部材11において薄肉部11b以外の部分が厚肉部11aとなる。この当て部材11はスチレンブタジエンゴムと天然ゴムからなり、その表面は比較的滑らかでざらつきがない。
次に上記オーバーシューズ10の装着手順について説明する。図3はオーバーシューズ10の装着手順を説明する為の図である。
先ずオーバーシューズ10におけるベルト14の面ファスナー14bを外してベルト14を外側に捲り(図3(a))、続いて左右の摘み部12aを摘んでアッパー部21の面ファスナー12bを外しつつアッパー部21を前方に倒し、足首から甲部分まで広く開口する(図3(b))。次に、足67に外履き用下肢装具70を装着したままで(図4参照)、上記オーバーシューズ10の開口から装入する。このとき適宜突片15を引っ張る等して、下肢装具70の外履き用靴構造体71が踵の奥まできっちりと入る様にする(図3(c))。次いでアッパー部21の左右の横甲押さえ部12における面ファスナー(対の一方)12bをオーバーシューズ本体19の面ファスナー(対の他方)12bに係合し、更にベルト14における面ファスナー(対の一方)14bをオーバーシューズ本体19の面ファスナー(対の他方)14bに係合する。このとき外履き用靴構造体71とオーバーシューズ10にゆるみがない様にしっかりと留める(図3(d))。この様にしてオーバーシューズ10の装着が完了する。
外履き用下肢装具70の靴構造体71の上にオーバーシューズ10を履いているので、内の外履き用靴構造体71は痛み難く、外履き用下肢装具70が長く使えて患者の経済的負担が低減する。
またオーバーシューズ10を装着した状態のとき、外履き用下肢装具70の足継手部75が当て部材11の箇所に位置しており、該当て部材11は耐摩耗性が高く破損し難い素材で構成されているので、硬い足継手部75が当たっても損傷を受け難い。従ってオーバーシューズ10を長く使用可能である。更に当て部材11は滑り難い素材でもあるから、オーバーシューズ10内で外履き用靴構造体71がずれることを防止できる。尚仮に当て部材11を皮革で構成すると、皮革は耐摩耗性が低く、直ぐに破れてしまう虞があり、加えて皮革は滑りやすい為、外履き用靴構造体71がオーバーシューズ10内でずれてしまう懸念があるが、上記の如くスチレンブタジエンゴム+天然ゴム等の合成樹脂を用いれば、耐久性があり、また外履き用靴構造体71もずれ難い。
更に2つの背伸縮部23の伸縮によってこれらに挟まれた背中央上部24が前方に引きよせられ、この背中央上部24によってオーバーシューズ10内で外履き用靴構造体71の踵部がフィットする結果、外履き用靴構造体71は前後方向に殆どずれずフィット性が向上する。加えて当て部材11と足継手部75の位置関係もずれないから、足継手部75が当て部材11から外れた箇所に当接することがない。
また当て部材11を取り付ける縫着糸16は、当て部材11の窪んだ部分(薄肉部11b)に配置されているので、足継手部75や支柱76,外履き用靴構造体71が縫着糸16に擦れることが殆どなく、従って縫着糸16が切れる虞が少ない。
尚上記実施形態では、当て部材11として一定厚みの厚肉部11aに、薄肉部11bを溝の様に形成したものを示したが、これに限らず、図5(他の例における当て部材付近を表す断面図)に示す様に、当て部材31の外周に沿って一段低い薄肉部31bを形成したものであっても良く、この薄肉部31bに沿って縫着しても良い。尚図5中、31aは厚肉部である。
またオーバーシューズ内側面に当て部材11を縫着により取り付ける場合に限らず、接着剤により接着したり、また当て部材11の裏面を少し溶融して溶着する等の方法で取り付けても良い。
上記実施形態では、当て部材11の素材としてスチレンブタジエンゴムと天然ゴムの混合物を挙げたが、これに限るものではなく、スチレンブタジエンゴム単独のものや、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、シリコーンゴム等であっても良い。
本発明の一実施形態に係るオーバーシューズを示す図であって、(a)は斜め前方から見た斜視図、(b)は背面図である。 (a)は図1に示すオーバーシューズの内側面における当て部材付近を表す拡大図、(b)はこの当て部材付近の断面図である。 図1に示すオーバーシューズの装着手順を説明する為の図である。 外履き用靴構造体を備えた下肢装具を示す側面図である。 本発明に係るオーバーシューズの他の例における当て部材付近を表す断面図である。 シューホン型短下肢装具を示す斜視図である。 シューホン型短下肢装具の上に専用靴を履いた様子を表す側面図である。
符号の説明
10 オーバーシューズ
11,31 当て部材
11a,31a 厚肉部
11b,31b 薄肉部
12 横甲押さえ部
13 靴紐
14 ベルト
16 縫着糸
17 内面部材
19 オーバーシューズ本体
21 アッパー部
23 背伸縮部
24 背中央上部
70 外履き用下肢装具
71 外履き用靴構造体
73 側柱部
74 金属製支持片
75 足継手部
76 金属製支柱

Claims (5)

  1. 外履き用靴構造体を備えた下肢装具の前記外履き用靴構造体を収納する靴型構成を備えたものであることを特徴とするオーバーシューズ。
  2. 前記オーバーシューズの内側面において、前記下肢装具における足関節の足継手部と当接する部分に、耐摩耗性当て部材が設けられたものである請求項1に記載のオーバーシューズ。
  3. 前記当て部材が、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、天然ゴム、シリコーンゴム、塩化ビニル樹脂よりなる群から選択される1種以上の素材で構成されたものである請求項2に記載のオーバーシューズ。
  4. 前記当て部材は中央の厚肉部と外周縁近傍の薄肉部を備え、該薄肉部分に沿って縫着されたものである請求項2または3に記載のオーバーシューズ。
  5. 前記オーバーシューズの足首開口付近における背側中央を挟む両横が、伸縮性素材で構成されたものである請求項1〜4のいずれかに記載のオーバーシューズ。
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