JP2006108032A - 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 一次光源1から発せられる光が入射する光入射端面31及び導光される光が出射する光出射面33及びその反対側の裏面34を有する導光体3であって、光入射端面31と光出射面33とのなす角度が88.2度以上89.6度以下であり、光入射端面31と裏面34とのなす角度が89.4度以上91.0度以下であり、光入射端面31は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる前記導光体の略厚さ方向の平均傾斜角が3度以上12度以下である。
【選択図】 図2
Description
一次光源から発せられる光を導光し、且つ前記一次光源から発せられる光が入射する光入射端面及び導光される光が出射する光出射面及びその反対側の裏面を有する導光体であって、
前記光入射端面と前記光出射面とのなす角度が88.2度以上89.6度以下であり、前記光入射端面と前記裏面とのなす角度が89.4度以上91.0度以下であり、
前記光入射端面は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる前記導光体の略厚さ方向の平均傾斜角が3度以上12度以下であることを特徴とする面光源装置用導光体、
が提供される。
以上のような面光源装置用導光体の光入射端面に対向して前記一次光源が配置されており、更に、前記導光体の光出射面から出射する光が入光する入光面及びその反対側の出光面を有する光偏向素子が前記導光体の光出射面上に配置されていることを特徴とする面光源装置、
が提供される。
以上のような面光源装置用導光体を製造する方法であって、透光性合成樹脂を型部材を用いて成形することで該型部材の表面の形状転写により前記導光体に対応する導光素材を得、これにより該導光素材の前記光出射面及び裏面に対応する面を該光出射面及び裏面と同等に形成し、次いで前記導光素材の前記光入射端面に対応する面を切削加工することで前記光入射端面を形成して前記面光源装置用導光体を得ることを特徴とする、面光源装置用導光体の製造方法、
及び、
以上のような面光源装置用導光体を製造する方法であって、透光性合成樹脂を型部材を用いて成形することで該型部材の表面の形状転写により前記光出射面、裏面及び光入射端面を形成して前記面光源装置用導光体を得ることを特徴とする、面光源装置用導光体の製造方法、
が提供される。
本実施例では図1〜5の実施形態で説明した導光体及びそれを用いた面光源装置を製造した。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の切削工具の角度を僅かに変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の切削工具の角度を僅かに変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の切削工具の角度を変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の仕上げの切削速度をやや遅めの速度に変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。実施例1と同様にして得た導光体光入射端面の平均傾斜角θa、傾斜角20°以上の成分の存在割合、Ra及びRzの測定結果を表1に示す。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の仕上げの切削速度をやや速めの速度に変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。実施例1と同様にして得た導光体光入射端面の平均傾斜角θa、傾斜角20°以上の成分の存在割合、Ra及びRzの測定結果を表1に示す。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の仕上げの切削速度を非常に遅めに変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。実施例1と同様にして得た導光体光入射端面の平均傾斜角θa、傾斜角20°以上の成分の存在割合、Ra及びRzの測定結果を表1に示す。
導光素材の長辺に対応する一方の側端面の粗面化のための切削機による切削加工の際の仕上げの切削速度を非常に速めの速度に変更したこと以外は、実施例1と同様に実施して、面光源装置を得た。実施例1と同様にして得た導光体光入射端面の平均傾斜角θa、傾斜角20°以上の成分の存在割合、Ra及びRzの測定結果を表1に示す。
2 光源リフレクタ
3 導光体
31 光入射端面
31a プリズム面
32 側端面
33 光出射面
34 裏面
4 光偏向素子
41 入光面
42 出光面
5 光反射素子
8 液晶表示素子
Claims (12)
- 一次光源から発せられる光を導光し、且つ前記一次光源から発せられる光が入射する光入射端面及び導光される光が出射する光出射面及びその反対側の裏面を有する導光体であって、
前記光入射端面と前記光出射面とのなす角度が88.2度以上89.6度以下であり、前記光入射端面と前記裏面とのなす角度が89.4度以上91.0度以下であり、
前記光入射端面は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる前記導光体の略厚さ方向の平均傾斜角が3度以上12度以下であることを特徴とする面光源装置用導光体。 - 前記光入射端面は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる傾斜角の度数分布における傾斜角20度以上の成分の存在割合が40%以下であることを特徴とする、請求項1に記載の面光源装置用導光体。
- 前記光入射端面は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる前記導光体の厚さ方向の中心線平均粗さRaが0.2μm以上0.4μm以下であることを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の面光源装置用導光体。
- 前記光入射端面は、超深度形状測定顕微鏡による計測に基づき得られる前記導光体の厚さ方向の十点平均粗さRzが0.7μm以上2.0μm以下であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の面光源装置用導光体。
- 前記光入射端面は、粗面、前記導光体の厚さ方向と直交する方向に互いに平行に延びた複数のレンズ列を備え且つその断面形状に曲線を含むレンズ列形成面、または前記導光体の厚さ方向と直交する方向に互いに平行に延びた複数のレンズ列を備え且つ該レンズ列の少なくとも一部を粗面化してなる粗面化レンズ列形成面であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の面光源装置用導光体。
- 前記光出射面は粗面からなることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の面光源装置用導光体。
- 前記裏面は、前記光入射端面と略直交する方向に互いに平行に延びた複数のレンズ列を備えたレンズ列形成面であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の面光源装置用導光体。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の面光源装置用導光体の光入射端面に対向して前記一次光源が配置されており、更に、前記導光体の光出射面から出射する光が入光する入光面及びその反対側の出光面を有する光偏向素子が前記導光体の光出射面上に配置されていることを特徴とする面光源装置。
- 前記光偏向素子は前記入光面に前記導光体の光入射端面に沿って延び且つ互いに平行に配列された複数のプリズム列を備えており、該プリズム列のそれぞれは前記導光体の光出射面からの光が入射する第1のプリズム面と入射した光が内面反射される第2のプリズム面とを有することを特徴とする、請求項8に記載の面光源装置。
- 前記一次光源は線状光源または点状光源からなることを特徴とする、請求項8〜9のいずれかに記載の面光源装置。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の面光源装置用導光体を製造する方法であって、透光性合成樹脂を型部材を用いて成形することで該型部材の表面の形状転写により前記導光体に対応する導光素材を得、これにより該導光素材の前記光出射面及び裏面に対応する面を該光出射面及び裏面と同等に形成し、次いで前記導光素材の前記光入射端面に対応する面を切削加工することで前記光入射端面を形成して前記面光源装置用導光体を得ることを特徴とする、面光源装置用導光体の製造方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の面光源装置用導光体を製造する方法であって、透光性合成樹脂を型部材を用いて成形することで該型部材の表面の形状転写により前記光出射面、裏面及び光入射端面を形成して前記面光源装置用導光体を得ることを特徴とする、面光源装置用導光体の製造方法。
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