JP2006105253A - 空気ばね - Google Patents

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Yoichi Kakiuchi
洋一 垣内
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Toyo Tire Corp
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    • B60G11/26Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs
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Abstract

【課題】上下方向に狭いスペースに設置する場合にも、そのストロークを長く設定することができる空気ばねを提供する。
【解決手段】円筒状のダイヤフラム3により、気体室2の壁部を構成する。ダイヤフラム3の上端に、車体側に取り付ける上面板4を固定する。ダイヤフラム3の下端に、ピストン5の上端部を固定する。ピストン5の下端部を車軸側に取り付ける。ピストン5を上向きに押し込んだように、ダイヤフラム3の下端部を内側に折り返す。ピストン5の下端部を車軸側への取付部24よりも下側に延設する。ダイヤフラム3の折返し部6を上下方向に案内するためのピストン5が上下方向に長くなる。空気ばね1のストロークが長くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両や自動車、特にノンステップバスなどの低床車に装備される空気ばねに関するものである。
一般に、鉄道車両や自動車に装備される空気ばねは、車体側と車軸側との間に介装され、車体側の重量を車軸側に伝えると共に、車軸側から車体側に伝わる振動を吸収するようになっている。
図4に空気ばねの一例(特許文献1)を示す。この空気ばねは、気体室101の壁部を構成する円筒状のダイヤフラム102と、ダイヤフラム102の上端に固定された上面板103と、ダイヤフラム102の下端に固定されたピストン104とからなり、その上面板103が車体側に取り付けられ、ピストン104が車軸側に取り付けられる。
ダイヤフラム102の下端部は、ピストン104を上向きに押し込んだように内側に折り返され、その折返し部105の長さの変化および気体室101の空気圧の変化を伴って、空気ばねが上下方向に伸縮する。この空気ばねの伸縮により、車軸側から車体側に伝わる振動が吸収される。
特開平10−299808号公報(段落番号0010、第1図)
ところで、空気ばねを装備した車両の乗り心地をよくするには、空気ばねのばね定数を小さくすると共に、ピストンの変位可能量を大きくする必要があり、ダイヤフラムの折返し長さを長くして空気ばねのストロークを長く設定するのがよい。
ただ、空気ばねの設置スペースが上下方向に十分な大きさでない場合に、ピストンを短くしたまま、このピストンに案内されるダイヤフラムの折返し部の長さだけを長くすると、ピストンが上向きに変位したときに、ピストンの下面側にダイヤフラムが巻き込んで損傷するおそれがある。
本発明は、上下方向に狭いスペースに設置する場合にも、そのストロークを長く設定することができる空気ばねを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明が提供する空気ばねは、気体室の壁部を構成する円筒状のダイヤフラムと、ダイヤフラムの上端に固定されて車体側に取り付けられる上面板と、ダイヤフラムの下端に固定されたピストンとを備えたものであり、そのピストンの上端部をダイヤフラムに固定して下端部を車軸側に取り付け、ピストンを上向きに押し込んだようにダイヤフラムの下端部を内側に折り返した構造を前提として、ピストンの外周部を車軸側への取付面よりも下側に延設したものである。
この構成によれば、車軸側の取付部に取り付ける取付面をピストンの下端部に設け、その取付面よりも下側にまでピストンの外周部を延設するので、ダイヤフラムの折返し部を上下方向に案内するピストンの外周部を上下方向に長く設定することができる。これにより、空気ばねの設置スペースが上下方向に狭い場合であっても、ダイヤフラムの折返し長さを長くして、空気ばねのストロークを長く設定することができる。
つまり、車体側の取付部と車軸側の取付部との間隔が短い場合には、ピストンの上端から車軸側への取付面までの長さを短くする必要があるが、ピストンの外周部を下側に延設することにより、取付面よりも上側の部位に加えて取付面よりも下側の延設部分でダイヤフラムの折返し部を案内することができる。
このように、車体側の取付部と車軸側の取付部との間隔が短い場合であっても、ダイヤフラムの折返し部を車軸側の取付部よりも下方にまで案内することにより、ピストンの下面側へのダイヤフラムの巻き込みを阻止しつつ、ダイヤフラムの折返し長さを長くすることができる。なお、車軸側の取付部は、ピストンの下端部における延設部分の内側のスペースに収まる大きさとすればよい。
ピストンの下端部を上下方向における中央部よりも大径に設定すれば、ピストンの下端部外周面にダイヤフラムの折返し部を確実に密着させて案内すると共に、ピストンが上向きに大変位した状態におけるばね定数を大きく設定して、それ以上の変位を生じにくくすることができる。
また、本発明の空気ばねは、ピストンの水平方向の変位が大きくなりやすい低床車に装備するのが、より好適である。
つまり、バリアフリー化を目的としたノンステップバスなどの低床車は、その車体側の底部と車軸側との間のスペースが狭いため、そのスペースに空気ばねを設置できずに、車体側の底部よりも高い位置に空気ばねを設置することが多い。この場合、車軸側のローリング中心と空気ばねとの高低差が大きくなるため、車軸側のローリングに伴って、車軸側に取り付けられたピストンが上下方向だけでなく水平方向にも変位しやすい。
このようなピストンの水平方向の変位により、ダイヤフラムには、上下方向に対して傾斜して互いに交差する2方向のうち、一方向に圧縮が生じて他方向に引張が生じる。そのため、2方向のうちの圧縮が生じる方向に沿って、ダイヤフラムの折返し部が下方に押し出されるように膨らみやすいが、ピストンの下端部の延設部分により、ピストンの下面側へのダイヤフラムの巻き込みを阻止することができる。
以上のとおり、本発明によると、ピストンの外周部を車軸側への取付面よりも下側に延設しているので、上下方向に狭いスペースに空気ばねを設置する場合にも、そのストロークを長く設定することができる。これにより、空気ばねのばね定数を小さく設定して車両の乗り心地をよくすることができる。
以下、本発明に係る空気ばねを実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明に係る空気ばねの軸方向断面図である。
この空気ばね1は、ノンステップバスなどの低床車に装備されて、気体室2の空気圧によって車体19側の重量をフレーム21側(車軸側)に伝えると共に、その伸縮によってフレーム21側から車体19側に伝わる振動を吸収するためのものであり、気体室2の壁部を構成する円筒状のダイヤフラム3と、ダイヤフラム3の上端に固定された上面板4と、ダイヤフラム3の下端に固定されたピストン5とを備えている。
ダイヤフラム3は、中心軸を上下方向に向けて配置された円筒状のゴム膜からなり、その上下端を上面板4およびピストン5で塞がれることにより、ダイヤフラム3の内部に気体室2が構成される。ダイヤフラム3を構成するゴム膜には、例えばナイロン製の補強コードが埋設され、この補強コードによってゴム膜が補強されると共に、ゴム膜自体の伸縮が規制される。
ダイヤフラム3の下端部は、ピストン5を上向きに押し込んだように内側に折り返され、その折返し部6の長さの変化を伴って、ダイヤフラム3がその中心軸方向に容易に伸縮可能とされている。これにより、ダイヤフラム3の中心軸方向における剛性が小さくされ、空気ばね1が、主に気体室2の空気圧によって中心軸方向に力を伝えるようになっている。
上面板4は、例えば円板状の鋼板からなり、その周縁部7を下側にカシメられてダイヤフラム3の上端に固定され、2本のボルト8(図1には、1本のみを図示)によって車体19側の金具20に締結される。なお、図1における9は、気体室2に空気を供給するための給気口である。
ピストン5は、例えば鋼製の円筒状とされて、その下端部をフレーム21側に取り付けられ、上端部をダイヤフラム3の下端に固定される。ピストン5の外径は、その外周面にダイヤフラム3の折返し部6が密着する大きさに設定され、フレーム21側の変位に伴ってピストン5が上下動する際、ピストン5の外周面に沿って折返し部6の下端の屈曲部10が上下方向に転動するようになっている。これにより、ダイヤフラム3が折返し部6の長さを変化させながら上下方向に伸縮する。
ピストン5の下端付近には、その中央穴を塞ぐように、略円板状のピストン受け11がピストン5と一体に設けられ、このピストン受け11とフレーム21側の金具23の上端に設けられた取付部24とをボルト12によって締結することにより、ピストン5がフレーム21側に取り付けられる。
ピストン5の下端部は、その下端よりも上方にずれた位置にピストン受け11を設けることにより、フレーム21側への取付面としてのピストン受け11の下面よりも下側に延設されている。この延設部13を設けることにより、ピストン5の全長が長くなり、車体19側の金具20からフレーム21側の取付部24までの間隔が短い場合にも、そのスペースに、十分な長さのピストン5を有する空気ばね1の設置が可能とされる。
延設部13は、他の部位よりも大径に形成され、ダイヤフラム3の折返し部6をより確実に密着させると共に、ピストン5が上向きに大変位した状態における空気ばね1のばね定数を大きくして、それ以上の変位を生じさせにくくしている。なお、フレーム21側の取付部24は、延設部13の内側の空間に収まる大きさとされる。
ピストン5の上端部には、この部位を半径方向内向きに折曲してなるフランジ14が形成され、このフランジ14で囲まれた開口に上方から皿状のロアシート15が嵌め込まれている。ロアシート15は、例えば鋼製の円板の周縁付近を上向きに折曲してなり、さらに、その周縁部15aが半径方向外向きに突出する鍔状に形成されている。
ロアシート15の底部をピストン受け11の中央部上面に設けられた座部16にボルト締結することにより、ダイヤフラム3の下端がフランジ14とロアシート15の周縁部15aとで中心軸方向に挟持され、ダイヤフラム3の下端にピストン5が固定される。なお、ロアシート15の上面側には、ゴム製のストッパ17が設けられ、ピストン5が上向きに大変位した際にストッパ17が上面板4に当接することにより、ピストン5の上方への変位を制限するようになっている。
次に、エアサスペンションに装備した空気ばねの挙動を説明する。まず、空気ばねの装着位置とピストンの変位方向との関係について説明する。図2は空気ばねの装着位置を示す図であり、左半分が通常の車両に装備する場合を示し、右半分が低床車に装備する場合を示す。
図2に示すように、通常の車両においては、空気ばね1は、その上面板4を車体19の底部19aに設けられた金具20に取り付け、ピストン5をフレーム21に取り付けることにより、車体19の底部19aとフレーム21との間に介装される。この場合、空気ばね1は、フレーム21のローリング中心22とほぼ同じ高さに設置されることになり、フレーム21のローリングによるピストン5の変位方向が上下方向にほぼ一致する。
これに対して、低床車においては、空気ばね1は、その上面板4を車体19のホイールハウス19bの天井部分19cに設けられた金具20に取り付け、ピストン5をフレーム21に設けられた金具23の上端の取付部24に取り付けることにより、車体19のホイールハウス19bの天井部分19cとフレーム21との間に介装される。この場合、空気ばね1は、フレーム21のローリング中心25よりも高い位置に設置されることになり、フレーム21のローリングによるピストン5の変位方向は、上下方向から水平方向に傾斜する。
図3は低床車に装備した空気ばねの挙動を示す図であり、ピストン5が上向きおよび水平方向(図3における左向き)に変位した状態を示す。
ピストン5は、フレーム21側の変位に伴って上下方向および水平方向に変位し、このうちの上下方向の変位により、ダイヤフラム3を上下方向に伸縮させる。ダイヤフラム3の伸縮は、気体室2の容積を変化させ、この気体室2の容積変化によってその空気圧が変化する。
気体室2に密封された空気のばね作用により、空気ばね1が車体19を弾性的に支持し、地表の凹凸などに伴ってフレーム21側から車体19側に伝わる振動を吸収する。なお、ダイヤフラム3自体の中心軸方向の剛性は小さく、主に気体室2の空気圧によって、車体19側とフレーム21側との間で力が伝えられる。
図3に示すように、ピストン5が上向きに変位することにより、ダイヤフラム3の折返し部6の長さが長くなり、ダイヤフラム3が全体として上下方向に短くなる。このとき、ピストン5の外周面にダイヤフラム3の折返し部6が密着しながら、その下端の屈曲部10がピストン5の外周面に沿って下向きに転動する。
屈曲部10は、ピストン5の下端の延設部13によって、フレーム21側の取付部24よりも下側にまで案内される。これにより、車体19側の金具20から取付部24までの間隔が狭く、かつ、ダイヤフラム3の折返し部6の長さが長い場合であっても、ピストン5の下方へのダイヤフラム3の巻き込みを阻止することができる。
ピストン5の水平方向の変位は、上下方向に対して傾斜する2方向(A、B)に、ダイヤグラム3の引張および圧縮を生じさせる。図3において、ダイヤフラム3に引張の生じる方向をAで示し、圧縮の生じる方向をBで示す。
ダイヤフラム3がA方向に引っ張られることにより、折返し部6の下端の屈曲部10は、図3における左側を持ち上げられ、ダイヤフラム3がB方向に圧縮されることにより、折返し部6の下端の屈曲部10は、図3における右側を下方に押し出される。このように、ピストン5の水平方向の変位により、図3における右側の屈曲部10がより下方に転動するが、その屈曲部10が延設部13の範囲に収まり、ピストン5の下方へのダイヤフラム3の巻き込みが阻止される。
本発明に係る空気ばねの軸方向断面図 空気ばねの装着位置を示す図 低床車に装備した空気ばねの挙動を示す図 従来の空気ばねの軸方向断面図
符号の説明
1 空気ばね
2 気体室
3 ダイヤフラム
4 上面板
5 ピストン
6 折返し部
10 屈曲部
11 ピストン受け
13 延設部

Claims (3)

  1. 気体室の壁部を構成する円筒状のダイヤフラムと、該ダイヤフラムの上端に固定されて車体側に取り付けられる上面板と、ダイヤフラムの下端に固定されたピストンとを備え、前記ピストンは、その上端部をダイヤフラムに固定されて下端部を車軸側に取り付けられ、前記ピストンを上向きに押し込んだように前記ダイヤフラムの下端部が内側に折り返された空気ばねにおいて、
    前記ピストンは、その外周部を車軸側への取付面よりも下側に延設されたことを特徴とする空気ばね。
  2. 前記ピストンは、その下端部を上下方向における中央部よりも大径に設定されたことを特徴とする請求項1に記載の空気ばね。
  3. 低床車に装備されることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気ばね。
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