JP2006105201A - パイプ部材の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 雄側部材と雌側部材とを係止固定するパイプ部材の接続構造において、パイプ軸方向のがたつきも防止する。
【解決手段】 雄側部材100は、雄側パイプ121と、雄側パイプ121の外周部に形成された係止用突起部122とを備え、雌側部材130は、雄側パイプ121と嵌合するコネクタ本体135と、係止用突起部122にコネクタ本体135を係止するリテーナ部材134とを備え、雄側部材100には嵌合孔部124が形成され、雌側部材130には嵌合孔部124に嵌合する凸部139が形成され、嵌合孔部124と凸部139との嵌合により、雄側部材100と雌側部材130との相対的な回転が防止されるとともに相対的なパイプ軸方向への移動が防止される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パイプ部材の接続構造に関するもので、車両用ラジエータ等に適用されるものである。
近年、エンジンルームの小型化及び搭載補機類の増加に伴って、車両用ラジエータは、車両幅方向に延びる強度部材(クロスメンバ)の内側に搭載されるようになってきている。このため、ラジエータの上方側に設けられる注水口とクロスメンバとの干渉を避けるため、注水口をラジエータのヘッダタンクから車両前後方向にずらして(オフセットさせて)いる。
このようなラジエータにおいては、注水口(雌側部材に相当)とラジエータ本体部(雄側部材に相当)を別体に形成し、注水口をラジエータ本体部のパイプに嵌合させて係止固定するようにしている。さらに、ラジエータ本体部に設けた突起部を、注水口に設けた嵌合孔部に嵌合させて、注水口がラジエータ本体部に対して回転してしまうことを防止するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−65480号公報
しかしながら、特許文献1に記載のラジエータは、注水口がラジエータ本体部に対して回転してしまうことは防止できるものの、注水口とラジエータ本体部の嵌合部にはパイプ軸方向の隙間があるため、パイプ軸方向の振れを防止することはできなかった。
具体的には、注水口の上部に付くキャップをサービス時等に取り扱う際に力が加わり、例えばキャップを閉める際に下向きの力を加えながら閉めるために、特にパイプ軸方向のがたつきが気になる。
本発明は上記点に鑑みて、雄側部材と雌側部材とを係止固定するパイプ部材の接続構造において、パイプ軸方向のがたつきを防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、雄側部材(100)と雌側部材(130)とを係止固定するパイプ部材の接続構造であって、雄側部材(100)は、雄側パイプ(121)と、雄側パイプ(121)の外周部に形成された係止用突起部(122)とを備え、雌側部材(130)は、雄側パイプ(121)と嵌合するコネクタ本体(135)と、係止用突起部(122)にコネクタ本体(135)を係止するリテーナ部材(134)とを備え、雄側部材(100)および雌側部材(130)のいずれか一方には、嵌合孔部(124)が形成され、他方側には嵌合孔部(124)に嵌合する凸部(139)が形成され、嵌合孔部(124)と凸部(139)との嵌合により、雄側部材(100)と雌側部材(130)との相対的な回転が防止されるとともに相対的なパイプ軸方向への移動が防止される構成であることを特徴とする。
これによると、回転防止機能よびパイプ軸方向のがたつき防止機能を、1つの嵌合孔部と凸部の嵌合のみで実現することができる。換言すると、部品点数を増やすことなく実施することができる。
請求項2に記載の発明では、雄側部材(100)と雌側部材(130)とを係止固定するパイプ部材の接続構造であって、雄側部材(100)は、雄側パイプ(121)と、雄側パイプ(121)の外周部に形成された係止用突起部(122)とを備え、雌側部材(130)は、雄側パイプ(121)と嵌合するコネクタ本体(135)と、係止用突起部(122)にコネクタ本体(135)を係止するリテーナ部材(134)とを備え、雄側部材(100)および雌側部材(130)のいずれか一方には、嵌合孔部(124)が形成され、他方側には嵌合孔部(124)に嵌合する凸部(139)が形成され、嵌合孔部(124)と凸部(139)との嵌合により、雄側部材(100)と雌側部材(130)との相対的な回転が防止される構成であり、さらに、係止用突起部(122)とコネクタ本体(135)との間のパイプ軸方向の隙間がなくなる向きに雄側部材(100)および雌側部材(130)を付勢するばね手段(141)を備えることを特徴とする。
これによると、ばね手段によって係止用突起部とコネクタ本体との間のパイプ軸方向の隙間をなくすことができるため、パイプ軸方向のがたつきを防止することができる。
請求項3に記載の発明では、ばね手段(141)は、雄側部材(100)および雌側部材(130)のいずれか一方に一体に設けられていることを特徴とする。これによると、部品点数を増やすことなく実施することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について説明する。図1は第1実施形態に係るパイプ部材の接続構造を適用したラジエータの正面図(空気流れ下流側から見た図)、図2は図1の注水口130を係止固定する前の状態を示す一部断面側面図、図3は図1の注水口130を係止固定した状態を示す側面断面図、図4は図1のラジエータにおける要部の斜視図である。
図1において、ラジエータは、エンジン冷却水を空気と熱交換させて冷却するラジエータ本体部100と、ラジエータ本体部100に冷却水を注水補充するための注水口130とからなる。なお、ラジエータ本体部100は本発明の雄側部材に相当し、注水口130は本発明の雌側部材に相当する。
ラジエータ本体部100は、冷却水が流通する扁平状で且つアルミニウム製のチューブ111を複数本備えている。このチューブ111の間には、波形状に成形されて冷却水と空気との熱交換を促進するアルミニウム製の冷却フィン112が配設されており、この冷却フィン112及びチューブ111により冷却水と空気とを熱交換するラジエータコア110が構成されている。
また、複数本のチューブ111の長手方向両端(本実施形態では、左右端)には、チューブ111の長手方向と直交する方向に延びて複数本のチューブ111と連通するヘッダタンク120が配設されており、これらヘッダタンク120は、チューブ111及び冷却フィン112と共にろう付けにて一体接合されている。
ここで、ヘッダタンク120は、長手方向両端側がキャップ120aにより閉塞された角パイプ状のタンク本体120b等からなるもので、特に、紙面右側のヘッダタンク120は、タンク本体120bに加えて後述する雄側パイプ121が一体化されている。なお、タンク本体120b(キャップ120aを含む。)及び雄側パイプ121は、アルミニウム製であり、これらは全てろう付けにて一体接合されている。
因みに、紙面左側のヘッダタンク120は各チューブ111に冷却水を分配供給するもであり、紙面右側のヘッダタンク120は各チューブ111から流出する冷却水を集合回収するものである。
注水口130は、クロスメンバ(図示せず)を避けるようにヘッダタンク120から車両前後方向にずれた部位(本実施形態では、後方側)に位置している。
ここで、注水口130は、図2に示すように、加圧式のラジエータキャップ(図示せず)が填め込まれる注水部131、注水部131をヘッダタンク120に対して車両前後方向にずらすL字状の接続パイプ部132、及びラジエータ本体部100内の冷却水量の変化を吸収するリザーブタンク(図示せず)と注水口130とを連通させる接続パイプ133等からなるもので、これら131〜133は樹脂にて一体化されている。そして、注水口130は、係止手段をなすクイックコネクタQcにてヘッダタンク120に接続されている。
このクイックコネクタQcとは、ヘッダタンク120に形成された略円筒状の雄側パイプ121の係止用突起部122と係止する環(O)状又はC字型のリング部材134を、注水口130に一体形成された略円筒状の雌側パイプ135に配設するとともに、このリング部材134の弾性変形を利用してリング部材134の内径寸法を変化させて雄側パイプ121と雌側パイプ135とを係止固定するものである。なお、リング部材134は本発明のリテーナ部材に相当し、雌側パイプ135は本発明のコネクタ本体に相当する。
そして、図3に示すように、注水口130がヘッダタンク120に装着された状態においては、両パイプ121、135は、雌側パイプ135が雄側パイプ121の外側に位置するように同軸状に重なって接合される。
また、雌側パイプ135内にニトリルゴム等の弾性変形可能なシール部材をなすOリング136を配設することにより、Oリング136を両パイプ121、135間に位置させて、雌側パイプ135の内壁と雄側パイプ121の外壁とを液密に密閉している。
図2〜図4に示すように、タンク本体120bのうちキャップ120aには、雄側パイプ121の軸方向(以下、パイプ軸方向という)に延び且つ注水口130側に向かって突出する板部123を設け、この板部123に嵌合孔部124を設けている。
一方、雌側パイプ135の端部外周側には、径方向外側に向かって突出する板部137を設け、この板部137に貫通孔138を設け、この貫通孔138内に凸部139を設けている。
そして、注水口130とヘッダタンク120とがクイックコネクタQcにて接続された状態では、キャップ120a側の板部123が貫通孔138に挿入され、嵌合孔部124に凸部139が嵌合するようになっている。この嵌合孔部124と凸部139との嵌合により、注水口130とヘッダタンク120との相対的な回転を防止するとともに、注水口130とヘッダタンク120との相対的なパイプ軸方向への移動を防止する。
本実施形態によれば、回転防止機能よびパイプ軸方向のがたつき防止機能を、1つの嵌合孔部124と凸部139の嵌合のみで実現することができる。換言すると、部品点数を増やすことなく実施することができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。図5は第2実施形態に係るパイプ部材の接続構造を示す側面断面図、図6は図5の凸部139の斜視図である。
第1実施形態では、雌側パイプ135の端部外周側に板部137を設け、この板部137の貫通孔138内に凸部139を設けたのに対し、本実施形態は、図5、図6に示すように、雌側パイプ135の端部外周部に凸部139を直接設けている。
そして、本実施形態では、注水口130とヘッダタンク120とが接続された状態では、嵌合孔部124に凸部139が嵌合することにより、注水口130とヘッダタンク120との相対的な回転を防止するとともに、注水口130とヘッダタンク120との相対的なパイプ軸方向への移動を防止する。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について説明する。図7は第3実施形態に係るパイプ部材の接続構造を示す側面断面図、図8は図7のA矢視図である。
本実施形態は、図7、図8に示すように、雌側パイプ135の端部外周部に凸部139を直接設けている。そして、注水口130とヘッダタンク120とが接続された状態では、嵌合孔部124に凸部139が嵌合することにより、注水口130とヘッダタンク120との相対的な回転を防止する。
また、雌側パイプ135の端部に形成された鍔部140には、弾性変形可能な突起片141を1個或いは複数個設けている。なお、この鍔部140は嵌合孔部124の誤組付け防止機能も兼ねている。この突起片141は、径方向に延びるとともに鍔部140からヘッダタンク120側に向かって突出しており、また、鍔部140にU字状のスリットを入れて雌側パイプ135に一体に形成されている。
注水口130とヘッダタンク120とが接続された状態では、突起片141がヘッダタンク120に当接して弾性変形し、これにより突起片141は、係止用突起部122とコネクタ本体135との間のパイプ軸方向の隙間がなくなる向きに、注水口130とヘッダタンク120を付勢する。したがって、係止用突起部122とコネクタ本体135との間のパイプ軸方向の隙間がなくなり、注水口130とヘッダタンク120との相対的なパイプ軸方向への移動を防止することができる。なお、突起片141は本発明のばね手段に相当する。
(第4実施形態)
本実施形態は第3実施形態の変形例であり、具体的には、図9に示すように、鍔部140のU字状のスリットの向きを変えており、これにより突起片141は周方向に延びる形状になっている。
(第5実施形態)
本実施形態は第3実施形態の変形例であり、第3実施形態ではU字状のスリットを入れて突起片141を雌側パイプ135に一体に形成したのに対し、本実施形態では、図10に示すように、鍔部140に2本のスリットを入れて突起片141を雌側パイプ135に一体に形成している。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、ヘッダタンク120全体を金属製としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、ヘッダタンク120をチューブ111に接続された金属製のコアプレート、及びコアプレートと共にタンク内空間を構成する樹脂製のタンク本体等により構成し、両者をカシメ固定等の機械的結合方法により結合してもよい。
また、上述の実施形態では、雌側パイプ135が雄側パイプ121より外側に位置するように両パイプ121、135が同軸状に填め込まれていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、これとは逆に、雄側パイプ121が雌側パイプ135より外側に位置するように両パイプ121、135を同軸状に填め込んでもよい。
また、上述の実施形態では、タンク本体120b側に嵌合孔124部を設け、注水口130側に凸部139を設けたが、これとは逆に、タンク本体120b側に凸部139を設け、注水口130側に嵌合孔124を設けてもよい。
本発明の第1実施形態に係るパイプ部材の接続構造を適用したラジエータの正面図である。 図1の注水口130を係止固定する前の状態を示す一部断面側面図である。 図1の注水口130を係止固定した状態を示す側面断面図である。 図1のラジエータにおける要部の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るパイプ部材の接続構造を示す側面断面図である。 図5の凸部139の斜視図である。 本発明の第3実施形態に係るパイプ部材の接続構造を示す側面断面図である。 図7のA矢視図である。 本発明の第4実施形態に係るパイプ部材の接続構造における要部の形状を示す図である。 本発明の第5実施形態に係るパイプ部材の接続構造における要部の形状を示す図である。
符号の説明
100…ラジエータ本体部(雄側部材)、121…雄側パイプ、122…係止用突起部、124…嵌合孔部、130…注水口(雌側部材)、134…リング部材(リテーナ部材)、135…雌側パイプ(コネクタ本体)、139…凸部。

Claims (3)

  1. 雄側部材(100)と雌側部材(130)とを係止固定するパイプ部材の接続構造であって、
    前記雄側部材(100)は、雄側パイプ(121)と、前記雄側パイプ(121)の外周部に形成された係止用突起部(122)とを備え、
    前記雌側部材(130)は、前記雄側パイプ(121)と嵌合するコネクタ本体(135)と、前記係止用突起部(122)に前記コネクタ本体(135)を係止するリテーナ部材(134)とを備え、
    前記雄側部材(100)および前記雌側部材(130)のいずれか一方には、嵌合孔部(124)が形成され、他方側には前記嵌合孔部(124)に嵌合する凸部(139)が形成され、前記嵌合孔部(124)と前記凸部(139)との嵌合により、前記雄側部材(100)と前記雌側部材(130)との相対的な回転が防止されるとともに相対的なパイプ軸方向への移動が防止される構成であることを特徴とするパイプ部材の接続構造。
  2. 雄側部材(100)と雌側部材(130)とを係止固定するパイプ部材の接続構造であって、
    前記雄側部材(100)は、雄側パイプ(121)と、前記雄側パイプ(121)の外周部に形成された係止用突起部(122)とを備え、
    前記雌側部材(130)は、前記雄側パイプ(121)と嵌合するコネクタ本体(135)と、前記係止用突起部(122)に前記コネクタ本体(135)を係止するリテーナ部材(134)とを備え、
    前記雄側部材(100)および前記雌側部材(130)のいずれか一方には、嵌合孔部(124)が形成され、他方側には前記嵌合孔部(124)に嵌合する凸部(139)が形成され、前記嵌合孔部(124)と前記凸部(139)との嵌合により、前記雄側部材(100)と前記雌側部材(130)との相対的な回転が防止される構成であり、
    さらに、前記係止用突起部(122)と前記コネクタ本体(135)との間のパイプ軸方向の隙間がなくなる向きに前記雄側部材(100)および前記雌側部材(130)を付勢するばね手段(141)を備えることを特徴とするパイプ部材の接続構造。
  3. 前記ばね手段(141)は、前記雄側部材(100)および前記雌側部材(130)のいずれか一方に一体に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のパイプ部材の接続構造。
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