JP2006104778A - 建具枠 - Google Patents

建具枠 Download PDF

Info

Publication number
JP2006104778A
JP2006104778A JP2004293361A JP2004293361A JP2006104778A JP 2006104778 A JP2006104778 A JP 2006104778A JP 2004293361 A JP2004293361 A JP 2004293361A JP 2004293361 A JP2004293361 A JP 2004293361A JP 2006104778 A JP2006104778 A JP 2006104778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
casing
vertical
vertical frame
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004293361A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Nakagawa
正之 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOU TECH CO Ltd
HOU-TECH CO Ltd
Original Assignee
HOU TECH CO Ltd
HOU-TECH CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOU TECH CO Ltd, HOU-TECH CO Ltd filed Critical HOU TECH CO Ltd
Priority to JP2004293361A priority Critical patent/JP2006104778A/ja
Publication of JP2006104778A publication Critical patent/JP2006104778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

【課題】 ケーシングが縦枠の裏側に固定されている建具枠において、表側と裏側の形状が同様になる技術を提供する。
【解決手段】 建具枠の縦枠32は、表面側壁面の縁部37を覆う表面側覆部38と、それからほぼ直角に伸びる厚み部分とによって、断面が略Lの字形に形成されている。ケーシング35は、縦枠32の厚み部分に固定するための固定部分45と、固定部分45から鴨居側に伸びる内側部分と、その内側部分と反対に伸びて裏面側壁面の縁部47を覆う裏面側覆部を備えている。固定部分45が縦枠32に固定されたケーシング35と縦枠32を鴨居の小口に固定すると、縦枠32の厚み部分の建具枠内側面40とケーシング35の内側部分の建具枠内側面48が同一平面に位置決めされる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、建具枠に関するものである。
壁の開口部に取り付けられるとともに、建具を開閉可能に支持する建具枠が知られている。建具枠は、一対の縦枠と、縦枠と縦枠の上端部同士を結ぶ鴨居を備えている。
特許文献1には、図14に示すように、縦枠101の裏側端部102にケーシング103を固定する技術が記載されている(図14は、図1のII−II線断面に相当する)。ケーシング103は、縦枠101に嵌合している。壁104の厚さは、製造上の誤差や、表面に貼られるクロスの厚さが種類によって異なる等の要因によってばらつくのが一般的である。壁104の厚さがばらついても、縦枠101に対するケーシング103の嵌合深さを調整することにより、壁104とケーシング103との間(X部)、および壁104と縦枠101の表側端部110との間(Y部)に隙間が生じるのが防止されている。
なお、ここで「裏側」とはケーシングが固定されている側を意味し、「表側」とはケーシングが固定されていない側を意味している。従って、表側/裏側は、壁を隔てた室外/室内と必ずしも対応しない。
特開2002−4720号公報
しかしながら、上述したようなケーシング103を縦枠101に固定すると、図14のZ部に段差が発生する。従って、建具枠の表側と裏側の形状が異なってくる。建具枠の表側と裏側の形状が異なると、使用者が違和感を抱いてしまう。
本発明は、その問題を解決するためになされたものであり、ケーシングが縦枠の裏側に固定されている建具枠において、表側と裏側の形状が同様になる技術を提供することを課題とする。
本発明の建具枠は、壁の開口部に取り付けられて建具を開閉可能に支持する。その建具枠は、一対の縦枠と、一対の縦枠の上端部同士を繋ぐ鴨居と、それぞれの縦枠に沿って固定されるケーシングを備えている。鴨居は、表面側壁面の縁部を覆う表面側覆部と、裏面側壁面の縁部を覆う裏面側覆部と、両者を接続する厚み部分とによって、断面が略コの字形に形成されている。それぞれの縦枠は、表面側壁面の縁部を覆う表面側覆部と、それからほぼ直角に伸びる厚み部分とによって、断面が略Lの字形に形成されている。それぞれのケーシングは、それぞれの縦枠の厚み部分に固定するための固定部分と、固定部分から鴨居側に伸びる内側部分と、その内側部分と反対に伸びて裏面側壁面の縁部を覆う裏面側覆部を備えている。固定部分が縦枠に固定されたケーシングと縦枠を鴨居の小口に固定すると、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が同一平面に位置決めされる。
この建具枠は、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が同一平面に位置決めされる。よって、建具枠の表側と裏側の形状が同様になる。
上記の建具枠において、縦枠にはケーシングに対向して上下方向に延びる溝が形成されており、ケーシングにはその溝に挿入するための上下方向に延びる突条が形成されており、前記溝に前記突条を挿入することによって、ケーシングが縦枠に固定されることが好ましい。
この建具枠は、ケーシングの縦枠に対する建具枠前後方向(人が出入りする方向)の固定位置の調整が、溝に突条を挿入することによって行われる。
上記の建具枠において、前記突条に柔軟な変形部分が設けられており、その変形部分が変形した状態で、鴨居の小口に、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が当接することが好ましい。
この建具枠は、突条の変形部分が変形した状態で、鴨居の小口に、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が当接する。よって、鴨居とケーシングの内側部分との間に隙間が生じるのが防止される。
上記の建具枠において、前記突条に柔軟な変形部分が設けられており、鴨居の小口に押圧されてその変形部分が変形することによって、ケーシングの裏面側覆部が裏面側壁面に当接することが好ましい。
この建具枠は、突条の変形部分が鴨居の小口に押圧されて変形することによって、ケーシングの裏面側覆部が裏面側壁面に当接する。従って、ケーシングの裏面側覆部と裏面側壁面との間に隙間が生じるのが防止される。
後述する実施例の主要な特徴を記載する。
(1)建具枠は、第1縦枠、第2縦枠、鴨居、ケーシングを備えている。建具枠の第1縦枠には、ヒンジを介してドアが開閉可能に装着されている。
(2)縦枠の建具枠前後方向側の一方側端部には、上下方向に延びる嵌合用の溝が形成されている。ケーシングは、本体と、本体とともに上下方向に延びる突条を有している。ケーシングは、縦枠の嵌合用溝に嵌合することによって、縦枠に固定されている。
(3)ケーシングのドア側々面は、縦枠のドア側々面と略面一に配置されるように形成されている。
本発明の建具枠に係る一実施例を、図面を参照しながら説明する。
最初に、建具枠が取り付けられる壁について説明する。図1に示すように、壁12は、下地枠13と、一方側(裏側)壁部材14と、他方側(表側)壁部材15を備えている。下地枠13は、第1縦下地枠16と、第2縦下地枠18と、横下地枠17を有している。第1縦下地枠16と第2縦下地枠18は、上下方向に延びている。横下地枠17は、水平方向に延びており、第1縦下地枠16の上端部と第2縦下地枠18の上端部との間に配置されている。下地枠13は、一方側壁部材14と他方側壁部材15によって挟み込まれている。第1縦下地枠16と、第2縦下地枠18と、横下地枠17と、床20が画定した領域の壁部材14、15は開放されている。壁部材14、15が開放されていることによって、壁12には、開口部21が形成されている。
建具枠30は、第1縦枠31、第2縦枠32、鴨居33、ケーシング35(図1では、図示省略。図2、図3等に図示)を備えている。縦枠31、32、鴨居33は、例えば、木製とすることができる。縦枠31、32は上下方向に延びている。鴨居33は、水平方向に延びており、第1縦枠31と第2縦枠32の上端部間に組み付けられている。第1縦枠31は、第1縦下地枠16に固定されている。第2縦枠32は、第2縦下地枠18に固定されている。
建具枠30の第1縦枠31には、2つのヒンジ36によって、ドア34が開閉可能に装着されている。
第1縦枠31と第2縦枠32は、同様の形状を有している。従って、以下においては、第1縦枠31と第2縦枠32を、第2縦枠32で代表して説明する。また、第2縦枠32を、単に「縦枠32」と記載する。
図2に示すように、縦枠32の縦枠前後方向(人出入方向)の他方側端部39には、壁12側を向くカバー部38が形成されている。カバー部38の内面28は、他方側壁部材15の壁面縁部37と当接している。カバー部38は、縦枠32の上端から下端まで連続している。
縦枠32のドア側の角部49には、面取りが施されている。縦枠32のドア側々面40には、上下方向に延びる戸当り41が嵌合している。縦枠32の一方側端部42には、上下方向に延びる溝43が形成されている。
ケーシング35は、本体44と、本体44から突出した突条45を有している。突条45は、本体44とともに上下方向に延びている。そして、ケーシング35は、縦枠32の溝43に嵌合(挿入)することによって、縦枠32に固定されている。壁12の厚さは、壁部材14、15や第2縦下地枠18の寸法誤差、壁部材14、15の壁面に貼られるクロスの種類によってばらつくことがある。溝43にケーシング35が嵌合すると、壁12の厚さがばらついても、ケーシング35の内面46が一方側壁部材14の壁面縁部47と当接する。よって、壁12の厚さがばらついても、ケーシング35と壁12との間に隙間が生じるのを防止することができる。
ケーシング35のドア側々面48は、縦枠32のドア側々面40と略面一に配置されるように(略同一平面内に配置されるように)形成されている。ケーシング35のドア側の角部50には、面取りが施されている。このような形状に縦枠32とケーシング35が形成されていると、建具枠30を人出入方向のどちら側から見ても、同様の形状が認識される。すなわち、建具枠30を見る方向によって異なる形状が認識され、使用者に違和感を与えてしまうのが防止されている。
図3は、組立前の鴨居33、縦枠32、ケーシング35を示している。縦枠32の上部には、厚さ方向に貫通する取付孔57が2つ形成されている。取付孔57の壁側の開口部には、皿取りが施されている。鴨居33の人出入り方向の一方側端部51には、上方を向くとともに水平方向に延びるカバー部53が形成されている。鴨居33の他方側端部52にも、上方を向くとともに水平方向に延びるカバー部54が形成されている。鴨居33の下面55には、鴨居33の長手方向に沿って延びる戸当り56が嵌合している。
図4は、組立てられた状態の鴨居33、縦枠32、ケーシング35を示している。鴨居33と縦枠32は、縦枠32の取付孔57を通過して鴨居33にねじ込まれた木ねじ58によって結合されている。
図5に示すように、鴨居33のカバー部53とカバー部54との間の距離は、カバー部53と一方側壁部材14、およびカバー部54と他方側壁部材15との間に隙間が形成されるように設定されている。カバー部53とカバー部54との間の距離がこのように調整されていると、壁12の厚さがばらついても、壁12をカバー部53とカバー部54との間に確実に受け入れることができる。壁12と鴨居33との間に隙間が設けられていても、鴨居33は人よりも高い位置に配されるので、隙間が視認されることはない。
図6は、図1のVI−VI線断面図である。図7は、図6の「C」部拡大図である。図7では、ケーシング35のドア側々面48と鴨居33の壁側端面(小口)60はピッタリと合わさっており、ケーシング35と鴨居33との間に隙間は存在しない。しかしながら、図8に示す縦枠32の「D」寸法と、図9に示すケーシング35の「E」寸法は、製造誤差等の要因でばらつくことがある。縦枠32の「D」寸法よりもケーシング35の「E」寸法が小さいと、ケーシング35のドア側々面48と鴨居33の壁側端面60との間に隙間が生じる。隙間が生じると、外観上の品質が悪化してしまう。また、縦枠32の「D」寸法よりもケーシング35の「E」寸法が大きいと、ケーシング35を縦枠32に固定することができない。
ケーシング35のドア側々面48と鴨居33の壁側端面60との間の隙間が生じたり、ケーシング35を縦枠32に固定できないという不具合を防止するために、図10に示すように、ケーシング35の突条45の本体44側部分に変形部61を設けても良い。変形部61は、弾性材(例えば、ABS樹脂や、PP樹脂)から成形されている。この場合、ケーシング35の「F」寸法は、ケーシング35や縦枠32の製造誤差を考慮しても、縦枠32の「D」寸法(図8参照)よりも大きくなるように設定しておく。このようなケーシング35を縦枠32に固定すると、図11に示すように、ケーシング35の突条45が変形した状態で、ケーシング35のドア側々面48と鴨居33の壁側端面60が当接する。よって、ドア側々面48と壁側端面60との間に隙間が生じるのが防止される。
図12に示すように、ケーシング35の突条45を壁12側に傾けても良い。突条45を壁12側に傾けると、ケーシング35を縦枠32に固定したときに変形部61が変形し、ケーシング35の本体44の内面46が一方側壁部材14の壁面縁部47(図11参照)に押し付けられる。内面46が壁面縁部47に押し付けられると、それらの間に隙間が生じるのが確実に防止される。
図13に示すように、ケーシング35の突条45の側面に、上下方向に延びる畝状部63を形成してもよい。畝状部63は、ケーシング35の突条45が縦枠32の溝43に勘合したときに、溝43に食い込む。このため、ケーシング35を縦枠32により確実に固定することができる。
ケーシング35に溝を設け、縦枠32にケーシング35の溝に嵌合する突条を設けることもできる
ケーシング35は、嵌合を用いないで縦枠32に固定してもよい。例えば、縦枠32とケーシング35との間にスペーサを介装した状態で、縦枠32とケーシング35をスクリュウ結合する。スペーサの厚さを調整すれば、ケーシング35と壁12との間に隙間が生じるのを防止できる。
ケーシング35を樹脂製(例えば、押し出し成形品)とすることもできる。ケーシング35を樹脂製にすると、突条45が弾性変形可能になる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
壁に取り付けられた建具の正面図。 図1のII−II線断面図。 建具枠の上端部の斜視図(組立前)。 建具枠の上端部の斜視図(組立後)。 図1のV−V線断面図。 図1のVI−VI線断面図。 図6のC部拡大図。 縦枠の端部断面図。 ケーシングの断面図。 同上。 図6のC部拡大図(ケーシングの突条に変形部が設けられた場合)。 ケーシングの断面図(ケーシングの突条に変形部が設けられ、かつ突条が傾斜した場合)。 ケーシングの断面図(突条に畝状部を形成した場合)。 縦枠と壁の断面図(従来技術)。
符号の説明
12:壁
13:下地枠
14:一方側壁部材
15:他方側壁部材
16:第1縦下地枠
17:横下地枠
18:第2縦下地枠
20:床
21:開口部
28:内面
30:建具枠
31:第1縦枠
32:第2縦枠
33:鴨居
34:ドア
35:ケーシング
36:ヒンジ
37:壁面縁部
38:カバー部
39:他方側端部
40:ドア側々面
41:戸当り
42:一方側端部
43:溝
44:本体
45:突条
46:内面
47:壁面縁部
48:ドア側々面
49、50:角部
51:一方側端部
52:他方側端部
53、54:カバー部
55:下面
56:戸当り
57:取付孔
58:木ねじ
60:壁側端面
61:変形部
63:畝状部

Claims (4)

  1. 壁の開口部に取り付けられて建具を開閉可能に支持する建具枠であり、
    一対の縦枠と、
    一対の縦枠の上端部同士を繋ぐ鴨居と、
    それぞれの縦枠に沿って固定されるケーシングを備えており、
    鴨居は、表面側壁面の縁部を覆う表面側覆部と、裏面側壁面の縁部を覆う裏面側覆部と、両者を接続する厚み部分とによって、断面が略コの字形に形成されており、
    それぞれの縦枠は、表面側壁面の縁部を覆う表面側覆部と、それからほぼ直角に伸びる厚み部分とによって、断面が略Lの字形に形成されており、
    それぞれのケーシングは、それぞれの縦枠の厚み部分に固定するための固定部分と、固定部分から鴨居側に伸びる内側部分と、その内側部分と反対に伸びて裏面側壁面の縁部を覆う裏面側覆部を備えており、
    固定部分が縦枠に固定されたケーシングと縦枠を鴨居の小口に固定すると、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が同一平面に位置決めされることを特徴とする建具枠。
  2. 縦枠にはケーシングに対向して上下方向に延びる溝が形成されており、
    ケーシングにはその溝に挿入するための上下方向に延びる突条が形成されており、
    前記溝に前記突条を挿入することによって、ケーシングが縦枠に固定されることを特徴とする請求項1の建具枠。
  3. 前記突条に柔軟な変形部分が設けられており、
    その変形部分が変形した状態で、鴨居の小口に、縦枠の厚み部分の建具枠内側面とケーシングの内側部分の建具枠内側面が当接することを特徴とする請求項2に記載の建具枠。
  4. 前記突条に柔軟な変形部分が設けられており、
    鴨居の小口に押圧されてその変形部分が変形することによって、ケーシングの裏面側覆部が裏面側壁面に当接することを特徴とする請求項2に記載の建具枠。
JP2004293361A 2004-10-06 2004-10-06 建具枠 Pending JP2006104778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004293361A JP2006104778A (ja) 2004-10-06 2004-10-06 建具枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004293361A JP2006104778A (ja) 2004-10-06 2004-10-06 建具枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006104778A true JP2006104778A (ja) 2006-04-20

Family

ID=36374830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004293361A Pending JP2006104778A (ja) 2004-10-06 2004-10-06 建具枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006104778A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097187A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Daiken Corp 開戸枠構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097187A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Daiken Corp 開戸枠構造
JP4695634B2 (ja) * 2007-10-15 2011-06-08 大建工業株式会社 開戸枠構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5954561B2 (ja) 指詰め防止用エッジ体およびドアの指詰め防止構造
JP2008095374A (ja) 接続枠及び枠用コーナージョイント部材
JP2006104778A (ja) 建具枠
JP5145137B2 (ja) 引戸用の緩衝材
JP4076908B2 (ja) トイレブースの扉装置
JP3623285B2 (ja) ドア構造
JP4546892B2 (ja) 間仕切パネル装置
JP2007315043A (ja) 改修ドア枠の取付構造
KR200238204Y1 (ko) 창호용 방풍구
JP2663374B2 (ja) 複合窓サッシの縦枠連結構造
JP2875736B2 (ja) 横框と縦框の接合部
JP2859156B2 (ja) 引違い戸装置
JP4100513B2 (ja) 中空形材の取付構造
JP6835598B2 (ja) 引手およびそれを用いた収納扉
JP4695634B2 (ja) 開戸枠構造
JP3409972B2 (ja) ド ア
JP2021031906A (ja) 建具
JP2005248565A (ja) ガラス扉
JP3235052B2 (ja) 両開きドアの召合せ下部水密構造
JP2005180051A (ja)
JP5308740B2 (ja) 枠材の取付構造
JP2511308B2 (ja) 黒 板
JP6108692B2 (ja) 内窓の取付構造
JP3011655B2 (ja) ふすま
JP4566548B2 (ja) 鏡付きコンパクト容器の鏡取付枠

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090602

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090608

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090908