JP2006103699A - 錠剤等収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容器体内に収納された錠剤等をほぼ定量宛、確実に取出し可能とした錠剤等収納容器を提案する。
【解決手段】 容器体口頸部へ嵌合させたキャップ11を、キャップ本体21と、該キャップ本体上面を第1ヒンジ44を中心とする回動で開閉する蓋体41と、該蓋体の第2頂壁42後部から第2ヒンジ等を介して突出されてキャップ本体の第1頂壁23に貫設した導出筒25の後部から前部へ貫通させた帯状板51とで形成し、蓋体閉蓋状態では帯状板が有する通過孔54と導出筒孔とが連通して、容器倒立でその通過孔を通って錠剤等が蓋体内へ入って正立に戻る際第1頂壁23上へ載置され、開蓋により導出筒孔が帯状板51で閉塞されるよう設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は錠剤等の収納容器に関する。
容器体口頸部外面へ螺合させたキャップの頂壁から吊下げ筒を垂下すると共に、その吊下げ筒下端へ係合させて有底かつ一部側面開口の昇降筒を吊下げ、上記キャップを螺脱したとき、昇降筒が容器体上部内まで引上げられ、係止されると共に、上記開口が閉塞されて、開口から昇降筒内へ入っていた錠剤等が取出し出来るよう設けた容器が知られている。(特許文献1)。
特開平11−105948号公報
本発明は錠剤等の定量取出し、例えば錠剤1箇の取出しが容易であると共に、錠剤取出し用通路開閉も確実かつ容易であるよう設けたものである。
第1の手段として口頸部2を起立する容器体1と、該容器体口頸部へ嵌合させた、蓋体41付きキャップ11とからなり、
該キャップを、上記口頸部へ嵌合させた外周壁22上面を閉塞する第1頂壁23に導出筒25を貫設すると共に、第1頂壁23外周部から囲成壁32を起立するキャップ本体21と、上記囲成壁32外面へ嵌合させた周壁43を第2頂壁42外周から垂下させて、周壁43下端後部を囲成壁32の後部下面近辺へヒンジ44を介して連結した蓋体41と、第2頂壁後部下面からヒンジ状部を介し、突出させて上記導出筒25へ摺動自在に貫通させた帯状板51とで形成し、
上記ヒンジ44を中心として蓋体41を開蓋させることによる摺動で帯状板51先端部が導出筒孔を閉塞すると共に、該蓋体閉蓋による帯状板51の原状復帰で帯状板に穿設した通過孔54が導出筒孔を開通可能に形成した。
第2の手段として上記第1の手段を有すると共に上記導出筒25前後両部に対する帯状板51の貫通部26を、導出筒前部では第1頂壁23下方の導出筒下部部分へ、導出筒後部では第1頂壁23上方の導出筒後部部分へ、それぞれ形成した。
第3の手段として、上記第1、又は第2の手段を有すると共に上記導出筒前後の貫通部26を、導出筒前部にあっては下面開口の切欠きで、導出筒後部にあっては上面開口の切欠きで、それぞれ形成し、前方切欠き下方の左右両側には、帯状板51の下面両側支持用の係合突子28を付設した。
第4の手段として、上記第1、第2、又は第3の手段を有すると共に上記帯状板51を弾性変形可能に形成した。
第5の手段として、上記第1、第2、第3又は第4の手段を有すると共に上記口頸部2の内面へ、第1頂壁23から垂下させた内周壁24を嵌合させると共に、該内周壁内面と導出筒25との間に複数の介在板30を縦設して、これ等介在板下面を内筒下端側から導出筒下端側への上昇斜面31に形成した。
請求項1のようにすることで、容器体内への錠剤等の補充はキャップ11取外しで行い得、錠剤等の取出しは蓋体41開閉で行うことが出来、蓋体開蓋時、錠剤等通路としての導出筒孔は帯状板51が閉塞するから、該開蓋状態で容器体を倒立させて行う第1頂壁23上の錠剤等の取出しに際して容器体内の錠剤等が共に取出されて定量取出しが不確実となることがない。
請求項2のようにすることで、蓋体41開閉による帯状板51の斜後上方への移動と斜前下方への押込みが容易となる。
請求項3のようにすることで、導出筒25前後の貫通部26に対して帯状板51を通すことが容易となる。
請求項4のようにすることで、蓋体41開閉時における、導出筒内における帯状板51の摺動が容易となる。
請求項5のようにすることで、蓋体閉塞状態で行う容器体倒立により、容器体内の錠剤等は介在板30下面の上昇傾斜面に沿って導出筒孔および帯状板51の通過孔54内を通って第1頂壁23と第2頂壁42との間へ確実かつ容易に送り出すことが出来る。
以下図面について説明すると、1は、胴部上端から肩部を介して口頸部2を起立する容器体であり、その口頸部外面には雄ねじを付設している。
11はキャップで、該キャップはキャップ本体21と、該キャップ本体上面を開閉する蓋体41とで形成されている。
キャップ本体21は、上記口頸部2外面へ螺合させた外周壁22を第1頂壁23外周から垂下させ、又口頸部内面へ水密に嵌合させて第1頂壁23から内周壁24を垂下する。又第1頂壁23中央部には容器体内収納物を外方へ取出すための導出筒25を貫設している。該導出筒は図示のように上下方向中間部外面へ第1頂壁23を連続させるとよい。
該導出筒は、その前部(図左方)と後部(図右方)とにそれぞれ後述する帯状板の貫通部26を設ける。
図1、図2が示す実施例では後方の貫通部26を次のように形成している。即ち導出筒25の下半後部を、左右側方へ付設した側板27を介して後方へ張出しさせ、又該張出し部分上方の第1頂壁部分および導出筒後部の上半部分を共に切欠きして上面開口の第1切欠きとしている。但し該第1切欠きは、図5が示すように導出筒上半後部のうち、その上端筒部分25a を残してその下方筒部分と上記張出し部分上方の第1頂壁部分だけを切欠いて透孔26a としてもよく、又図6が示すように、上記導出筒上半後部のうち、上半筒部分だけを切欠きしてその切欠き上端両側から、後述帯状板の両側上面を係合させる係合突子28を突出させて形成してもよい。尚図6の場合は上記後方張出しを不要とする。
前方の貫通部26は、図示例において導出筒前部下半を下面開口の第2切欠きとし、かつその下端左右両側から帯状板の下面側を支持させるための係合突子28を突出させている。該前方貫通部の場合も既述後方貫通部の場合のように透孔で形成させてもよい。
又キャップ本体の第1頂壁23から容器体口頸部2内面へ水密に嵌合させて垂設した内周壁24と既述導出筒25下半との間には複数の介在板30を縦設させ、それ等各介在板下面を、内周壁下端側から導出筒下端側への上昇斜面31に形成している。
更に第1頂壁外周部を残してその内方部分からは囲成壁32を起立させている。該囲成壁は後述蓋体嵌合壁を形成し、又第1頂壁23上方へ突出する導出筒25上半との間に錠剤等収納部を形成する。
蓋体41は、第2頂壁42外周から垂下させた周壁43を、上記キャップ本体の囲成壁32外面へ嵌合させ、又その周壁の後部下端をヒンジ44を介して第1頂壁23の後部上端へ連結させている。図示例では第2頂壁42中央部を半球面状に上方へ張出しさせ、又その上方張出部の中心下面から錠剤等係止用の突部45を垂下させている。蓋体周壁の下端前部からは、蓋体開閉操作用の指掛け46を突出させるとよい。
蓋体第2頂壁の後部の左右両側からは、一対の吊下げ板47を垂設しており、これ等両吊下げ板下端部へは軸孔48を穿設している。
図4は帯状板51を示す。該帯状板は、ヒンジ44を中心とする蓋体41の開閉により、既述導出筒25の筒孔を開閉するものであり、既述前後貫通部26へ帯状板51を貫通させ、又帯状板後端に付設した軸棒52の左右両端を吊下げ板の軸孔48内へ回動可能に嵌合させ、図2が示すように蓋体41を開いたとき、帯状板前部両側に付設した係合突部53が前方貫通部両側に係合して蓋体41が停止し、該開蓋状態では導出筒孔は帯状板51で閉塞され、又図1のように蓋体を閉じると、帯状板51は導出筒内を前進し、このとき帯状板が有する通過孔54が導出筒孔を開通するよう設けたものである。
該帯状板は弾性変形可能に形成することが望ましい。又ヒンジを介して第2頂壁後部下面等から突出させてもよい。
上記構成において、図1が示すように蓋体閉蓋状態にあっては、帯状板51の通過孔54は導出筒孔内に位置しており、よって錠剤等取出しに際しては、閉蓋状態のままで容器を倒立させる。すると錠剤等61は通過孔54および導出筒孔内を通って蓋体41内へ入るから、容器前方(図左方)を下側として容器を正立に戻すと蓋体間に入っていた錠剤等は図1が示すように第1頂壁23の前部側へ載置される。該状態から蓋体41を開くと図2のように導出孔は閉塞されるから、そのまま容器を前方へ倒して第1頂壁23上の錠剤等を取出せばよい。
尚錠剤等を1箇宛取出したい場合は、容器倒立時に錠剤等が1箇だけ蓋体内へ入るよう設ければよい。又上記容器の再正立時に過剰に蓋体内へ入っていた錠剤が導出筒孔および通過孔を通って容器体内へ還流するよう設けることで、複数定量取出し容器とすることも出来る。
蓋体閉蓋状態で示す本発明容器の断面図である。 図1容器を開蓋状態で示す断面図である。 図1キャップの底面図である。 図1容器に使用する帯状板の斜視図である。 図1容器本体を第1変形例で示す斜視図である。 図1容器本体を第2変形例で示す斜視図である。
符号の説明
11 キャップ 21 キャップ本体
23 第1頂壁 25 導出筒
26 貫通部 30 介在板
32 囲成壁 41 蓋体
42 第2頂壁 44 ヒンジ
51 帯状板 52 軸棒
54 通過孔

Claims (5)

  1. 口頸部2を起立する容器体1と、該容器体口頸部へ嵌合させた、蓋体41付きキャップ11とからなり、
    該キャップを、上記口頸部へ嵌合させた外周壁22上面を閉塞する第1頂壁23に導出筒25を貫設すると共に、第1頂壁23外周部から囲成壁32を起立するキャップ本体21と、上記囲成壁32外面へ嵌合させた周壁43を第2頂壁42外周から垂下させて、周壁43下端後部を囲成壁32の後部下面近辺へヒンジ44を介して連結した蓋体41と、第2頂壁後部下面からヒンジ状部を介し、突出させて上記導出筒25へ摺動自在に貫通させた帯状板51とで形成し、
    上記ヒンジ44を中心として蓋体41を開蓋させることによる摺動で帯状板51先端部が導出筒孔を閉塞すると共に、該蓋体閉蓋による帯状板51の原状復帰で帯状板に穿設した通過孔54が導出筒孔を開通可能に形成した
    ことを特徴とする、錠剤等収納容器。
  2. 上記導出筒25前後両部に対する帯状板51の貫通部26を、導出筒前部では第1頂壁23下方の導出筒下部部分へ、導出筒後部では第1頂壁23上方の導出筒後部部分へ、それぞれ形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載の錠剤等収納容器。
  3. 上記導出筒前後の貫通部26を、導出筒前部にあっては下面開口の切欠きで、導出筒後部にあっては上面開口の切欠きで、それぞれ形成し、前方切欠き下方の左右両側には、帯状板51の下面両側支持用の係合突子28を付設した
    ことを特徴とする請求項2記載の錠剤等収納容器。
  4. 上記帯状板51を弾性変形可能に形成した
    ことを特徴とする、請求項1、2、3又は4記載の錠剤等収納容器。
  5. 上記口頸部2の内面へ、第1頂壁23から垂下させた内周壁24を嵌合させると共に、該内周壁内面と導出筒25との間に複数の介在板30を縦設して、これ等介在板下面を内筒下端側から導出筒下端側への上昇斜面31に形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載の錠剤等収納容器。
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