JP2006103330A - コントロールボックスを備えたプリンター - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、コンパクトな構造を有しながらも、メンテナンス及びその他同種類の目的のために、制御回路への簡単なアクセスを可能にするプリンターを提供することである。
【解決手段】2つの直立材(12)及び横材(14)を備えた、橋状の枠組み構造(10)及び前記枠組み構造(10)に取り付けられ、制御回路(38)に接続された機能部品を有するプリンターである。前記制御回路(38)は、中央コントロールボックス(30)内に設けられ、前記コントロールボックスは、上部アクセス開口部(31)があり、アクセス開口部の露出する位置へと傾斜されるように、直立材(12)かつ横材(14)の下に、枢着されるプリンター。
【選択図】図2
【解決手段】2つの直立材(12)及び横材(14)を備えた、橋状の枠組み構造(10)及び前記枠組み構造(10)に取り付けられ、制御回路(38)に接続された機能部品を有するプリンターである。前記制御回路(38)は、中央コントロールボックス(30)内に設けられ、前記コントロールボックスは、上部アクセス開口部(31)があり、アクセス開口部の露出する位置へと傾斜されるように、直立材(12)かつ横材(14)の下に、枢着されるプリンター。
【選択図】図2
Description
本発明は、2つの直立材及び1つの横材を備えた、橋状の枠組み構造を有するプリンターに関し、前記枠組み構造に取付けられ、制御回路に接続された機能部品に関する。
当該構造を有するプリンターの一例であるインクジェットプリンターは、インクジェット・プリントヘッドを運ぶキャリッジを有し、横材に沿って往復するよう配置され、横材の重要部分である用紙支持板の上方に進む記録媒体である用紙上にイメージを印刷する。記録媒体は、枠組み構造の下方部にある直立材の間に回転可能に支持されているリールから引き出された、無端ウェブとして提供されることがある。
プリンターは、複数の機能部品を有し、それらは、プリントヘッド、キャリッジ・ドライブ・システム、用紙送りメカニズム、記録媒体を所定の長さに切断する切断メカニズム、用紙支持板上で記録媒体の平坦性を維持するための吸気圧力を創出する吸気システム、例えばプリンターが、溶熱インクで動作する場合の、用紙支持板の温度を制御するための温度制御システム、印刷用紙を排出するための排出メカニズム、印刷命令を入力するためのコントロールパネル及びその他同種類の機能である。様々な機能部品は、印刷回路基板上に配置された電気制御ユニット又は様々な機能部品を制御するその他同種類のものに接続されている。制御回路は、電気回路に制限されず、例えば気体制御回路もまた含まれる。
本発明の目的は、コンパクトな構造を有しながらも、メンテナンス及びその他同種類の目的のために、制御回路への簡単なアクセスを可能にするプリンターを提供することである。
本発明によると、この目的は、上記のタイプのプリンターによって達成され、そのプリンターは、上部アクセス開口部のある中央コントロールボックスを有し、アクセス開口部が露出される方向へと傾斜されるよう、直立材の間かつ横材の下に枢着され、その中央コントロールボックス内に、制御回路が収容されているプリンターである。
従って、プリンターの標準状態、すなわちプリンターが作動できる状態において、制御回路又は少なくともその主要部分を収容するコントロールボックスが、横材の下にスペースを取らないように配置されている。しかし、これは、コントロールボックスの上部アクセス開口部が、横材に少なくとも部分的にブロックされることになる。そこで、コントロールボックス内の様々な制御ユニットにアクセスできるようにするために、コントロールボックスの後方部が傾斜位置へと傾けられ、アクセス開口部が横材から移動されてプリンターの正面及び裏面から簡単にアクセスできるようにする。
本構造の顕著な利点は、平面図で見た場合の横材の、実質的に全体の面積が、比較的大きな寸法で、それに対応して大きな上部開口部のあるコントロールボックスを取り付けるのに利用されており、多数の制御ユニットが、1つの同じコントロールボックスに簡潔に配置できることである。従って、メンテナンスや修理の際には、サービス技術員は、大部分又はすべてのプリンターの機能部品の制御ユニットへ簡単にアクセスするために、コントロールボックスを、傾斜位置へと単に傾ければよい。コントロールボックスの枢着配置のさらなる利点は、ボックスは、プリンターの機能部品を、それぞれ関連する制御ユニットに接続するための、追加のケーブル、ホース及びその他同種類のもののなしで、通常位置から露出する位置へと動かすことができる点にある。
本発明は、ユーザの特定の要求を満たすために、機能部品が追加又は変更されるモジュール構造を有するプリンターにとって、特に有益である。例えば、特定の機能部品の機能性を変更する必要がある場合に、制御ユニットは、コントロールボックスを開け、該当する制御ユニットを、所望の機能を実行する他の制御ユニットに交換することによって、簡単に適合できる。同様に、制御ユニット又は制御回路全体に、診断及び/又は部分的にも補正できないような欠陥がある場合には、該当する制御ユニット又はコントロールボックス全体でさえも、欠陥のあるユニット又はコントロールボックスが製造業者に修理に出されている間、新しいものと交換することも容易である。
従属項は、特にコンパクトな構造及びオペレーティング状態とメンテナンス状態との間のコントロールボックスの簡単な適合を可能にする、本発明の有益な詳細に係る。
本発明に係る実施例を、図面と併せて以下に説明する。
図1に示すように、インクジェットプリンターは、直立材の上端部で連結されている、2つの直立材及び1つの横材14によって、実質的に形成される橋状の枠組み構造10を有する。
横材14は、実質的に水平な用紙支持板16及び用紙支持板の上に配置されたサブフレーム18を有し、前記用紙支持板は、用紙支持板16の上方に進む印刷媒体である用紙上にイメージを印刷するよう、複数のインクジェット・プリントヘッドを運び、直立材12間を往復するキャリッジ(図示せず)を支持し、案内する。用紙排出メカニズムDが、用紙支持板16の下流端に配置されており、上方へ傾斜したトレイ22へと最終的に排出される印刷用紙を、上方へ反らし、裏返すための、弓状の案内部材20を有する。図示した実施例において、トレイ22は、適切に折り曲げられた金属棒によって形成されており、例えば、A4縦長書式からA0横長書式に及ぶ様々なサイズの印刷用紙を受入れるよう適合されている。
異なったタイプの記録媒体用紙は、枠組み構造10の下方部分の直立材12間にある3つの引出し28において、回転可能に支持されるリール26から流し出されてよい。給紙メカニズムFが、枠組み構造内に取付けられており、リール26のうち選択された1つから用紙支持板16の上流端へ、記録媒体のウェブをフィードし、ウェブを所望の用紙の長さに切断する、切断メカニズム(図示せず)を通過する。
図1に図示されるのは、プリンターの裏面であり、プリンターの正面又はオペレーティング面は、図1を見る側からすると、それている。消耗したリール26を交換するために、引出し28は、プリンターのオペレーティング面の方向に引き出されてもよい。
横材14の底面及び引出し28の表面との間にある空間は、プリントヘッド、給紙メカニズムF、排出メカニズムDその他同種類の、プリンターの様々な機能部品を制御するのに必要な、実質的にすべての制御ユニット及び回路を収容する、長方形のコントロールボックス30に場所を占められている。コントロールボックス30の幅は、2つの直立材12間の間隔全体に亘り、用紙支持板16の下部に、垂直のわずかな隙間を持って配置されている。コントロールボックス30の奥行き(横材14に対し垂直方向の)は、用紙排出メカニズムの案内部材20を含む、用紙支持板16の奥行きとほぼ同じである。
サービス技術員が、制御ユニットのメンテナンス、分析又は修理、交換又は追加の目的で、コントロールボックス30内の1つ以上の制御ユニットにアクセスする必要があるとき、図2に図示するように、最上段の引出し28が、コントロールボックス30の後部の下の自由空間を拡大するよう、プリンターのオペレーティング面の方向に引き出される。コントロールボックス30は、枠組み構造10内に枢支されており、コントロールボックス正面の下端に、水平に伸びる枢支軸を有する。図2では、コントロールボックスは、この枢支軸に関して、約45°の角度で傾斜しており、コントロールボックスの上方及び後方面で、大きなアクセス開口部31を露出できるようにする。上部壁34及び後部壁36を形成するコントロールボックスの蓋32は、サービス技術員がコントロールボックスの内部に容易にアクセスできるように、取り除かれている。プリンターの様々な機能部品のための複数の電気制御ユニットが、図2に概略的に図示されている。コントロールボックス30はまた、電源ユニット40、送風機42及びその他同種類のものを内包する。ケーブル44は、制御ユニット38をそれと共に関連する機能部品にそれぞれ接続し、コントロールボックスの正面壁46の開口部を通じて外に送り出されている。この開口部は、コントロールボックスの枢支軸の近接に配置されるため、ケーブルの所要長さは、コントロールボックスの傾斜位置によって事実上影響されない。図2にさらに図示するように、コントロールボックス30の内部は、分割壁48によって複数の区画に分けられてもよく、制御ユニット及び制御回路のその他の構成部品が、感熱部品が発熱部品から保護されながら、コントロールボックス30内でうまく且つ簡潔に組織されてもよい。
ケーブル44は、詳細には図示されていないが、プラグコネクタを介して制御ユニット38へ接続されている故、コントロールボックス30内に収容された様々なユニットは、必要に応じて、簡単に断絶したり、取り除いたりできる。
図3乃至5は、枠組み構造10内に、コントロールボックス30を枢着するための取付け構造の実施例を示す。図3は、オペレーティング状態(図1に図示)のコントロールボックス30の一端を示す。図示したコントロールボックスの一端は、スイッチ52、主電源コネクタ54、送風機の格子56、その他同種類のものを含む端壁50によって閉ざされている。コントロールボックス30正面の下方部は、図3には小部分しか図示されていない、例えばヒンジ60などを用いて、横材58で枢着されている。横材58は、枠組み構造の直立材12間に接続されており、上方端で水平に突出するピン64を有する垂直支柱62を支える。
図4では、支柱62が取り除かれており、ピン64がより明確に図示されている。連接リンク66が、コントロールボックスの端壁50と並列して配置されており、その一端は、ピン64に回転可能に接続され、もう一端は、表面上、端壁50の上部端から突出した旋回軸68に接続されている。T字形フック部材70が、同様の旋回軸68上に回転可能に支持されている。
図5にさらに明確に図示されるように、T字形フック部材70のクロス・バーの一端は、フック72を形成し、もう一端は手動グリップとして機能するタブ74が形成している。図3及び4に図示された状態においては、フック72は、ピン64係合し、コントロールボックス30が、水平位置に制止されている。ユーザ又はサービス技術員が、コントロールボックスを、図2に図示される傾斜位置へと傾けたい場合、指でタブ74を押し下げると、フック部材70が、旋回軸68に関して回転し、フック72がピン64から外される。こうして、コントロールボックス30は、図5に図示するように、旋回軸Aに関して傾斜される。コントロールボックス30は、連接リンク66がほぼ引伸ばされた状態に達するとき、傾斜した状態で制止される。連接リンク66の2つの部材のうちの1つに、留め具(図示せず)があり、連接リンク66が、その反対側の端が共に押されるとき、再び折れるように、死点まで完全に達しないようにする。
フック部材70は、コイルバネ又はその他同種類のものを用いて、その係合方向(図5では時計回り)へ偏ってよい。ユーザが、コントロールボックス30を水平位置に戻したいとき、コントロールボックスを上方へと傾け、指でタブ74を押し下げる。上方傾斜移動が終了するまでに、フック部材70の垂直脚は、ピン64と接触し、これが、フック部材を時計回りに回転させ、ユーザがタブ74を放すときに、ピン64が再びフック72に係合される。
10 枠組み
12 直立材
14 横材
16 用紙支持板
18 サブフレーム
22 トレイ
26 リール
28 引出し
31 開口部
32 蓋
34 上部壁
36 後部壁
40 電源ユニット
42 送風機
44 ケーブル
46 正面壁
48 分割壁
50 端壁
52 スイッチ
54 主電源コネクタ
56 格子
58 横材
60 ヒンジ
62 支柱
64 ピン
68 軸
70 フック部材
D 用紙排出メカニズム
F 給紙メカニズム
12 直立材
14 横材
16 用紙支持板
18 サブフレーム
22 トレイ
26 リール
28 引出し
31 開口部
32 蓋
34 上部壁
36 後部壁
40 電源ユニット
42 送風機
44 ケーブル
46 正面壁
48 分割壁
50 端壁
52 スイッチ
54 主電源コネクタ
56 格子
58 横材
60 ヒンジ
62 支柱
64 ピン
68 軸
70 フック部材
D 用紙排出メカニズム
F 給紙メカニズム
Claims (10)
- 2つの直立材(12)及び1つの横材(14)を備えた橋状の枠組み構造(10)と、前記枠組み構造に取り付けられ、制御回路(38)に接続された機能部品(F、D)と、を有するプリンターであって、
前記制御回路(38)は、中央コントロールボックス(30)内に収容され、前記コントロールボックスは、上部アクセス開口部(31)を有し、前記アクセス開口部を露出する位置へと傾斜するように、直立材(12)の間かつ横材(14)の下に、枢着されてなること、を特徴とするプリンター。 - 引出し(28)が前記コントロールボックス(30)下に配置され、前記コントロールボックスは、前記引出しが引き出されるときに、前記引出し(28)によって占められていた空間へと傾斜できることを特徴とする請求項1記載のプリンター。
- 前記引出し(28)は、印刷媒体の無端ウェブのためのリール(26)を収容することを特徴とする請求項2記載のプリンター。
- 前記コントロールボックス(30)は、前記2つの直立材(12)間の略全体幅に亘っていることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項記載のプリンター。
- 前記コントロールボックス(30)の前記アクセス開口部(31)は、前記コントロールボックスの少なくとも上面の大部分及び前記コントロールボックスの枢支軸(A)が位置する側面の反対側の側面に亘って存在し、前記アクセス開口部は、取外し可能な蓋(32)によって覆われていることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項記載のプリンター。
- 前記コントロールボックス(30)は、その下端近くに延在する枢支軸(A)を有することを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項記載のプリンター。
- 前記コントロールボックス(30)の下端部は、前記枠組み構造の部材(58)へ枢着され、前記部材(58)へ枢着された面の前記コントロールボックスの上端部は、連接リンク(66)によって前記枠組み構造へ接続されることを特徴とする請求項6記載のプリンター。
- 前記連接リンク(66)は、前記コントロールボックスの端壁(50)の外側に並行に配置され、前記枠組み構成へ固定された水平に突出したピン(64)に、回転可能に接続された一端を有し、フック部材(70)が、前記コントロールボックスの同様の端壁(50)に回転可能に支持され、前記コントロールボックスを、非傾斜位置に制止するために、前記ピン(64)に係合することを特徴とする請求項7記載のプリンター。
- 前記フック部材(70)は、クロス・バーを有するT字形を有し、前記クロス・バーの中央部分は、旋回軸(68)上に回転可能に支持され、前記旋回軸(68)は、前記連接リンク(66)の一端もまた回転可能に支持し、前記クロス・バーの一端は、ピン(64)に係合するためのフック(72)を形成し、前記クロス・バーの一端と反対の端は、前記ピンから前記フックを放すためのタブ(74)を形成し、前記T字形フック部材の垂直脚は、前記ピン(64)の取り付け具として機能することを特徴とする請求項8記載のプリンター。
- 前記プリンターは、インクジェットプリンターであること、を特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか一項記載のプリンター。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP04104939 | 2004-10-08 |
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---|---|---|---|---|
JP2013533133A (ja) * | 2010-06-11 | 2013-08-22 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | プリンタ組立体 |
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US5169221A (en) * | 1990-09-04 | 1992-12-08 | General Devices Co., Inc. | Pivotable drawer slide mount with pivot controlling guide slot |
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2005
- 2005-10-04 JP JP2005291279A patent/JP2006103330A/ja not_active Withdrawn
- 2005-10-07 US US11/245,178 patent/US20060077486A1/en not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013533133A (ja) * | 2010-06-11 | 2013-08-22 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | プリンタ組立体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US20060077486A1 (en) | 2006-04-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080930 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090610 |