JP2005169849A - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 主走査方向に沿って往復移動操作されるプリントヘッドと、印刷媒体を副走査方向に搬送する搬送機構と、プリントヘッドのノズルからインクを吐出させる機構とを備え、プリントヘッドはガイドレール上に循環型転がり案内機構を介して支持されたキャリッジに取り付けられているインクジェットプリンタにおいて、循環型転がり案内機構を予圧型としながらも出力画像にプリントヘッドの微小な脈動に基づく筋むら状の欠陥が生じ難いインクジェットプリンタを提供する。
【解決手段】 700dpiを超える解像度を有するインクジェットプリンタとし、且つ、循環型転がり案内30の転動体32を直径が2.8mm以下の転動体とした。
【選択図】 図6
【解決手段】 700dpiを超える解像度を有するインクジェットプリンタとし、且つ、循環型転がり案内30の転動体32を直径が2.8mm以下の転動体とした。
【選択図】 図6
Description
本発明は、インクジェットプリンタに関し、より具体的には、主走査方向に沿って往復移動操作されるプリントヘッドと、印刷媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送機構と、前記プリントヘッドのノズルからインクを吐出させる吐出制御機構とを備え、前記プリントヘッドは前記主走査方向に沿って延びたガイドレール上に循環型転がり案内機構を介して支持されたキャリッジに取り付けられているインクジェットプリンタに関する。
この種のインクジェットプリンタとしては、本発明に関連する先行技術文献情報として下記に示す特許文献1がある。この特許文献1に記されたインクジェットプリンタでは、プリントヘッドを備えたプリンタ取付板がリニアガイドベアリング(循環型転がり案内機構)を介してガイドレールと摺動可能に係合しているので、プリントヘッドは特に副走査方向におけるガタツキの少ない状態で円滑に摺動操作をされることが期待できる。
特開平8−108530号公報(段落番号0062、図15)
ところで、特許文献1においては、循環型転がり案内機構の詳細について記載されていないが、転動体に予圧が加えられている予圧型のものを用いれば、循環型転がり案内機構とガイドレールとの間のガタがより厳密に取り除かれるので、プリントヘッドのガイドレールに対する副走査方向に関しての位置精度がさらに向上し、形成される画像の品質も向上することが期待される。しかし、実際には、単純に予圧型の循環型転がり案内機構をインクジェットプリンタのキャリッジに適用しただけでは、出力された画像に副走査方向に延びた筋むら状の欠陥が生じる傾向が見られることが判った。この現象は、循環型転がり案内機構に用いられている転動体(鋼球などを指す)が非負荷領域から負荷領域内に進入して弾性変形する瞬間、及び、負荷領域から非負荷領域内に進入して転動体が予圧から解放される瞬間に発生する衝撃に基づくキャリッジまたはプリントヘッドの微小な脈動に起因すると予測される。
したがって、本発明の目的は、画像の品質を高めるためにキャリッジに設ける循環型転がり案内機構を予圧型とし、しかも、出力された画像にキャリッジまたはプリントヘッドの微小な脈動に基づく筋むら状の欠陥が生じ難いインクジェットプリンタを提供することにある。
本発明の特徴構成は、主走査方向に沿って往復移動操作されるプリントヘッドと、印刷媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送機構と、前記プリントヘッドのノズルからインクを吐出させる吐出制御機構とを備え、前記プリントヘッドは前記主走査方向に沿って延びたガイドレール上に循環型転がり案内機構を介して支持されたキャリッジに取り付けられているインクジェットプリンタであって、
700dpiを超える解像度を有し、且つ、前記循環型転がり案内機構は転動体に予圧が加えられている予圧型であって、前記循環型転がり案内に設けられた転動体は直径が約2.8mm以下の転動体からなることにある。
出願人は種々の寸法の転動体と出力される画像の品質との関係を鋭意検討した結果、上記の特徴構成を備えた本発明のインクジェットプリンタでは出力される画像に実質的に欠陥が生じないという知見を得た。これは、転動体のサイズがベアリング(またはキャリッジ)のガイドレールに対する摺動作用を円滑化するために必要十分なサイズ(直径が約2.8mm以下)に設定されているために、転動体が負荷領域内に進入する時に受ける弾性変形の量がインクジェットプリンタの解像度との関係において十分に小さくなる、言い換えれば、発生する脈動が十分に小さく同時に高周波数となるためと推測される。
700dpiを超える解像度を有し、且つ、前記循環型転がり案内機構は転動体に予圧が加えられている予圧型であって、前記循環型転がり案内に設けられた転動体は直径が約2.8mm以下の転動体からなることにある。
出願人は種々の寸法の転動体と出力される画像の品質との関係を鋭意検討した結果、上記の特徴構成を備えた本発明のインクジェットプリンタでは出力される画像に実質的に欠陥が生じないという知見を得た。これは、転動体のサイズがベアリング(またはキャリッジ)のガイドレールに対する摺動作用を円滑化するために必要十分なサイズ(直径が約2.8mm以下)に設定されているために、転動体が負荷領域内に進入する時に受ける弾性変形の量がインクジェットプリンタの解像度との関係において十分に小さくなる、言い換えれば、発生する脈動が十分に小さく同時に高周波数となるためと推測される。
本発明によるその他の特徴および利点は、以下図面を用いた実施形態の説明により明らかになるであろう。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すインクジェット型のプリントシステムは、記録メディアMd,Ms等からの画像データの取得やオーダ情報の取得を行い、必要に応じて補正処理を行うための受付ステーションAと、受付ステーションAから通信ケーブル1を介して伝送される画像データをオーダ情報に基づき出力メディアとしてのプリントペーパP(印刷媒体の一例)にプリントするプリントステーションBとからなる。
図1に示すインクジェット型のプリントシステムは、記録メディアMd,Ms等からの画像データの取得やオーダ情報の取得を行い、必要に応じて補正処理を行うための受付ステーションAと、受付ステーションAから通信ケーブル1を介して伝送される画像データをオーダ情報に基づき出力メディアとしてのプリントペーパP(印刷媒体の一例)にプリントするプリントステーションBとからなる。
受付ステーションAは、ワゴン型の筐体5の上部に画像処理装置として機能する受付装置本体6と、表示面がタッチパネル7となっている液晶型のディスプレイ8とを備え、筐体5の上下方向の中間位置にはフラットベッドスキャナFSを備えている。受付装置本体6の前面にはフラッシュメモリ等からなる半導体型の記録メディアMsに保存された画像データを読み出す半導体ドライブ9、及び、CD−RやDVD等のディスク型の記録メディアMdに保存された画像データを読み出すディスクドライブ10を備えている。
プリントステーションBは、筐体15の下部に2つのペーパマガジン収容部Baを備え、筐体15の上部にはプリントペーパPに画像データをプリントするプリント部Bbを備えている。また、筐体15の側部にはインクカートリッジ部Bcを備え、筐体15の上面部には比較的小さいサイズのプリントペーパPが横送りベルト16を介して送り出される仕分け部17と、大きいサイズのプリントペーパPを受け止めるラック部18とを備えている。
図2に示すように、2つのペーパマガジン収容部Baは、前後方向のスライド作動によって前壁体15Aと一体的に開閉自在なドロワー20を備え、このドロワー20にロール状のプリントペーパPを収容したマガジン21が設置されている。プリント部Bbには、透明樹脂板からなる窓部22を形成した開閉自在な壁体15Bが設けられており、この壁体15Bの内部にプリントヘッドHが備えられている。プリントヘッドHは吐出制御機構(不図示)によって多数のノズルからプリントペーパPにインク滴を吐出することにより副走査方向および主走査方向に関して約720dpiの解像度で画像をプリントする。インクカートリッジ部Bcには、上下に延びた軸芯周りで揺動開閉自在な壁体15Cが備えられ、この壁体15Cの内部に複数のインクカートリッジ23を挿抜自在にセットできる。インクカートリッジ23は、ブラック(K)、ライトブラック(LK)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ライトシアン(LC)、ライトマゼンタ(LM)、イエロー(Y)のインクを封入した7つのタンクで構成されている。
図4に示すように、プリントペーパPに画像データのプリントを行う際には、2つのペーパマガジン収容部Baの何れか一方からプリントペーパPを前搬送ユニットU1によってプリント部Bbに搬送し、プリントヘッドHによって画像データのプリントを行う。引き続き、このようにプリントされたプリントペーパPはカッターユニットU2でプリントサイズに切断された後、反転ユニットU3で表裏を反転され、この反転ユニットU3から後搬送ユニットU4によって筐体上面の横送りベルト16又はラック部18に送り出されるように構成されている。
プリント部Bbは、プリントペーパPを搬送する圧着型の搬送ローラ対26(搬送機構の一例)と、プリントペーパPの裏面側を支持案内する案内プレート27と、前述したプリントヘッドHとを備えている。案内プレート27には多数の微細な貫通孔(不図示)が設けられており、案内プレート27の表側から裏面側に向かって前記貫通孔を介して吸引される空気流が引き起こす負圧によってプリントペーパPは案内プレート27上に押付けられながら副走査方向に搬送される。
図4と図5に示すように、案内プレート27の上方には、前記副走査方向と直交する主走査方向(これはプリントペーパPの幅方向と一致する)に沿って延びた一本のガイドレール28が配置されている。ガイドレール28には、2つの循環型転がり案内機構30(以下ではリニアガイド30と称する)を介してキャリッジ29が摺動自在に懸架されており、このキャリッジ29の下面に数列のノズルアレイ(不図示)を有するプリントヘッドHが取り付けられている。2つのリニアガイド30は、キャリッジ29の上面に主走査方向で互いに離間した形で固定されている。
図6と図7に示すように、各リニアガイド30は、ガイドレール28に嵌合したスライダ31を備え、スライダ31のガイドレール28の両側面に対向する2つの面には、ボール溝31a(このうち直線状に延びた部位は後述する負荷領域Rを形成している)が形成されており、このボール溝31aとこれに対向するガイドレール28のボール溝28aにより形成される無端状のボール軌道溝Q内に多数の鋼球32(転動体の一例)からなる転動体列が配されている。
図6と図7に示すように、各リニアガイド30は、ガイドレール28に嵌合したスライダ31を備え、スライダ31のガイドレール28の両側面に対向する2つの面には、ボール溝31a(このうち直線状に延びた部位は後述する負荷領域Rを形成している)が形成されており、このボール溝31aとこれに対向するガイドレール28のボール溝28aにより形成される無端状のボール軌道溝Q内に多数の鋼球32(転動体の一例)からなる転動体列が配されている。
スライダ31の移動の際に、ボール軌道溝Q内を個々の鋼球32が転動しつつ、転動体列が循環することにより、スライダ31の移動抵抗を大幅に減少させるようになっている。これらのリニアガイド30は、キャリッジ29とガイドレール28の間における主走査方向と直交する方向(副走査方向およびプリントペーパPの面と直交する方向)に関するガタツキを無くすための予圧が負荷領域Rにおける鋼球32に加えられた予圧型のリニアガイドである。そして、キャリッジ29のガイドレール28に対する脈動が実質的に防止され、プリントペーパPに出力される画像に筋むら状の欠陥が生じないように、直径が十分に小さな鋼球32が用いられている。尚、キャリッジ29の重量はプリントヘッドHを含めて約3kgであり、画像に筋むら状の欠陥が生じないために必要十分な前述の適正な鋼球32のサイズ(直径が約2.8mm、言い換えれば7/64インチ=25.4mm×7/64)は、この重量が約3kg以下のキャリッジ29に対して実験的に好適と判定された値、言い換えれば、約3kgのキャリッジ29を支持するために十分な大きさを持ち、且つ、発生する脈動が十分に小さく同時に高周波数であるために画像に筋むら状の欠陥が実質的に生じないサイズであり、仮にキャリッジ29の重量が3kgを超えれば、前述したサイズの鋼球32では強度が不足し、不適格となることが予測される。
また、リニアガイド30に用いられる転動体としては鋼球に限らず、直径が約2.778125mmの鋼製のローラ状(円柱状)の転動体であっても良い。
また、リニアガイド30に用いられる転動体としては鋼球に限らず、直径が約2.778125mmの鋼製のローラ状(円柱状)の転動体であっても良い。
キャリッジ29はキャリッジ29に一部が固定された無端状の平ベルト33とこの平ベルト33を回動させるモータ(不図示)とからなる駆動機構によって主走査方向に往復移動操作される。また、プリントヘッドHは、駆動電力の調節によりインク滴の大きさを複数種に切り換え可能なものが使用され、画像データに基づいてプリントを行う際には画像データの階調に基づいて、1画素あたりのインク滴の数と、インク滴の大きさとを調節することで画像データに対応した階調を表現できるものが用いられている。
図4に戻るが、カッターユニットU2は、固定刃34と可動刃35とを備え、反射型の光センサを有したカット位置センサCSを備え、プリントペーパPを送り出す排出ローラ36を備えている。尚、プリント部Bbで画像データのプリントが行われる際には、図3に示すように、間隔dを隔てた領域Gに画像のプリントを行うと共に、この間隔dの領域に切断マークmが形成され、カッターユニットU2で切断を行う際には、カット位置センサCSの検出結果に基づき切断マークmを基準にして間隔dより僅かに広い間隔となる領域を取り除き得ることにより、縁無しプリントでも画像の周囲に余白を残さないように切断作動が行われる。切断後のプリントペーパPは排出ローラ36によって反転ユニットU3へと排出される。
反転ユニットU3は、プリントペーパPを圧着する一対の圧着ローラ37を備えると共に、この一対の圧着ローラ37を正逆両方向に駆動する搬送駆動機構(図示せず)と、この一対の圧着ローラ37をローラの軸芯周りで90度回転させる反転機構とを備えている。そして、カッターユニットU2からの先端側から送り込まれるプリントペーパPを圧着ローラ37で更に搬送して後端側を搬送する位置まで搬送した後、図4に矢印で示すように、ユニットを90度回転させた後、圧着ローラ37を逆転させることにより、プリントペーパPを後端側から後搬送ユニットU4に送り出すよう作動する。
後搬送ユニットU4は、プリントペーパPを搬送する複数の搬送ローラ38を備えると共に、この搬送ローラ38で搬送されるプリントペーパPを横送りベルト16とラック部18との何れかに送り出す経路切り換え機構(図示せず)を備えている。
尚、インクカートリッジ部Bcのインクカートリッジ23に貯留されたインクは、リザーブタンク39(図2を参照)に貯留され、このリザーブタンク39からフレキシブル型の管路(不図示)を介してプリントヘッドHに送られる。このようにインクカートリッジ23からのインクをリザーブタンク39に貯留することにより、プリント処理を中断することなくインクカートリッジ23の交換を行うことが可能に構成されている。
尚、インクカートリッジ部Bcのインクカートリッジ23に貯留されたインクは、リザーブタンク39(図2を参照)に貯留され、このリザーブタンク39からフレキシブル型の管路(不図示)を介してプリントヘッドHに送られる。このようにインクカートリッジ23からのインクをリザーブタンク39に貯留することにより、プリント処理を中断することなくインクカートリッジ23の交換を行うことが可能に構成されている。
Bb プリント部
P プリントペーパ
H プリントヘッド
26 搬送ローラ対(搬送機構)
27 案内プレート
28 ガイドレール
28a ボール溝
29 キャリッジ
30 リニアガイド(循環型転がり案内機構)
31 スライダ
31a ボール溝
32 鋼球(転動体)
Q ボール軌道溝
33 無端ベルト
P プリントペーパ
H プリントヘッド
26 搬送ローラ対(搬送機構)
27 案内プレート
28 ガイドレール
28a ボール溝
29 キャリッジ
30 リニアガイド(循環型転がり案内機構)
31 スライダ
31a ボール溝
32 鋼球(転動体)
Q ボール軌道溝
33 無端ベルト
Claims (2)
- 主走査方向に沿って往復移動操作されるプリントヘッドと、印刷媒体を前記主走査方向と交差する副走査方向に搬送する搬送機構と、前記プリントヘッドのノズルからインクを吐出させる吐出制御機構とを備え、前記プリントヘッドは前記主走査方向に沿って延びたガイドレール上に循環型転がり案内機構を介して支持されたキャリッジに取り付けられているインクジェットプリンタであって、
700dpiを超える解像度を有し、且つ、前記循環型転がり案内機構は転動体に予圧が加えられている予圧型であって、前記循環型転がり案内に設けられた転動体は直径が約2.8mm以下の転動体からなるインクジェットプリンタ。 - 前記キャリッジの重量が約3kg以下である請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
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JP2003413396A JP2005169849A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | インクジェットプリンタ |
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2004
- 2004-12-10 US US11/010,231 patent/US20050147445A1/en not_active Abandoned
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Legal Events
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A761 | Written withdrawal of application |
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