JP2006103130A - マルチビーム画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数ビームのうち、1部のビームの補正を行い、他のビームについてはエンジン側でドラムとビームの位置関係から補正値を算出し、PLLを利用して主走査倍率の補正し、書き込み位置の補正を行う。
【解決手段】 アレイ状に配置された複数レーザにより複数のラインを走査するマルチビーム画像形成装置において、複数ビームの一部を調整する調整手段と、前記調整手段より得られた調整データと、感光体上の各ビームの照射位置から主走査方向の補正データを算出する算出手段と、補正データをもとに他のビームの走査長を補正する補正手段と、複数レーザの一部を同期検知レンズにより同期検出素子に導光し、同期検出素子からの信号を用いて走査開始位置のタイミングを制御する同期位置検出手段を有していることを特徴とするマルチビーム画像形成装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は複数ビームにより複数ラインを走査するマルチビーム画像形成装置、
例えばレーザプリンタ、デジタル複写機、ファクシミリ装置に関する。
一般的なマルチビーム画像形成装置において、すべてのビームの画像転送クロックが等しく、同期検知信号も等しいときは、各ビームの光路長の違いから、図11に示すような印字出力となる。
そのため、ビーム毎の走査長の違いを調整するために1つのビームを使用して感光体上にテストパターンを印字し、そのパターンをセンサで読み取って調整データを得る作業を、ビームの数だけ複数回行い、前記調整データ用いて補正した画像転送クロックを生成している。
従来例としては、特許文献1には、4ラインの走査を行う構成において、光検出器により検出された各ラインの同期検知信号と光検出器により検出された各ラインの後端同期検知信号の間の各時間をカウントし、各カウント値に基づいて各ビームの感光体上の倍率が一定かつ等倍になるように4ラインの各々の画像転送クロックを制御する記載がある。
また特許文献2には、複数のビームの主走査方向の倍率の違いによるドット位置ずれを軽減して印刷画像品質を向上させる記載がある。
従来のマルチビーム画像形成装置の具体的な一構成例を以下に示す。
図9は従来例におけるレーザビームプリンタの構成を示すブロック図である。
101はホストコンピュータであり、プリンタ102にInput I/F105を介して印刷データを出力する。102は前記ホストコンピュータ101より入力された画像を印刷するプリンタである。
プリンタ102において103はプリンタ102を制御するコントローラ部であり、104は画像を出力するエンジン部である。
コントローラ部103において105はホストコンピュータ101よりデータを受信するInput I/Fであり、106はコントローラ部の制御を行うCPUであり、107は画像データ、エンジン部から受信するビーム調整のための調整データ、主走査方向のビーム照射位置を補正するための補正データなどを一時記憶するRAMであり、108はCPU106によって処理されるプログラムを格納するROMであり、109は前記補正データより各ビームの画像転送クロックを生成するクロック生成部であり、110はクロック生成部109より生成したクロックを発生するクロック発生部であり、111はエンジン部とデータの送受信を行うインターフェイスであり走査開始位置のデータを保持するためのレジスタを持つ。
112はエンジン部104に画像データを送信する信号線であり、113はエンジン部104と画像信号を制御するための、画像同期信号(BD)を含む画像信号制御の信号線であり、114はコントローラ部103とエンジン部104との間で制御信号の送受信を行うために信号線である。
エンジン部104において115はコントローラ部とデータの送受信を行うインターフェイスであり、116は画像データをレーザ出力部121に送信する信号線であり、117はエンジン部の制御を行うCPUであり、118はエンジン部を制御するための各種データを一時記憶するRAMであり、119はCPU117によって処理されるプログラムを格納するROMであり、120はセンサ124より得られたデータを受信するI/Oインターフェイスであり、121は感光体122にレーザを照射するレーザ出力部であり、転写ベルト123にテストパターンを印字してセンサ124で読み取り、走査位置のデータを得ている。
上記構成において、16ビーム時の従来例の動作を図10に示すフローチャートに従って説明する。
コントローラ部103よりビーム調整開始の信号をエンジン部に送り第1ビームの調整を開始する(S1002)。第1ビーム調整のためレーザ出力部121よりテストパターンを感光体122に照射し転写ベルト123に印字する(S1003)。印字されたパターンをセンサ124でパターンを読み取る(S1004)。この作業を16ビーム分繰り返す(S1005〜S1006)。調整データをインターフェイス115、111を介してエンジン部から受信する(S1007)。ビーム調整終了の信号をエンジン部に送りビーム調整を終了する(S1008)。
CPU106、RAM107、ROM108により、調整データを補正データに変換する(S1009)。補正データから、クロック生成部109により画像転送クロックを生成する(S1010)。
調整データから得た、走査開始位置情報を、インターフェイス111の走査開始位置のデータを保持するためのレジスタに設定する(S1011)。
特開2001−013430号 特開2001−071554号
しかしながら、ビーム調整ではトナーをビーム調整回数分消費し、ビーム調整を行うキャリブレーション中ユーザーはプリンタを使用することができない。
面発光レーザを用いたマルチビーム画像形成装置もあり、ビーム数も次第に増している。
調整はテストパターンを印字し、そのパターンをセンサで読み取る作業をビームの数だけ繰り返す。例えば16ビーム4色のマルチビームプリンタでは計64本のビームを調整する。そして、その64本のビーム調整のためのトナーを消費し、その64本のビーム調整を含むキャリブレーションの時間、ユーザーはプリンタを長い時間使用することができない。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、複数ビームのうち、1部のビームの補正を行い、他のビームについてはエンジン側でドラムとビームの位置関係から正値を算出し、PLLを利用して主走査倍率の補正し、書き込み位置の補正を行うマルチビーム画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)アレイ状に配置された複数レーザにより複数のラインを走査するマルチビーム画像形成装置において、複数ビームの一部を調整する調整手段と、前記調整手段より得られた調整データと、感光体上の各ビームの照射位置から主走査方向の補正データを算出する算出手段と、補正データをもとに他のビームの走査長を補正する補正手段と、複数レーザの一部を同期検知レンズにより同期検出素子に導光し、同期検出素子からの信号を用いて走査開始位置のタイミングを制御する同期位置検出手段を有していることを特徴とするマルチビーム画像形成装置。
本発明によれば、1色を複数のビームで照射する構成のマルチビーム画像形成装置において、テストパターンの印字、パターン読み取りの回数を減らすことにより、ビーム調整の時間短縮、トナー消費量減少の効果がある。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
以下、添付図面に従って本発明にかかる実施例1を詳細に説明する。
本実施例では16本のマルチビーム画像形成装置において、図7のようにレーザが配列されているとき、第1ビーム701と、第16ビーム716を調整し、他のビームの補正データを算出する方法を示す。
<装置構成の説明>
図1は本発明の実施例におけるレーザビームプリンタの構成を示すブロック図である。
図1の101〜106は、図11の101〜106に対応しているので説明を省略する。
107は画像データ、エンジン部から受信するビーム調整のための調整データ、主走査方向のビーム照射位置を補正するための補正データなどを一時記憶するRAMである。
図1の108〜124は図10の108〜124に対応しているので説明を省略する。
<動作説明>
上記構成において、本発明の動作を図2に示すフローチャートに従って説明する。
コントローラ部103よりビーム調整開始の信号をエンジン部に送りビームの調整を開始する(S202)。第1ビーム調整のためレーザ出力部121よりテストパターンを感光体122に照射し転写ベルト123に印字する(S203)。印字されたパターンをセンサ124でパターンを読み取る(S204)。第16ビーム調整のためレーザ出力部121よりテストパターンを感光体122に照射し転写ベルト123に印字する(S205)。印字されたパターンをセンサ124で読み取る(S206)。データをインターフェイス115、111を介してエンジン部から受信する(S207)。ビーム調整終了の信号をエンジン部に送りビーム調整を終了する(S208)。
CPU106、RAM107、ROM108により、ビーム調整データと感光体上の各ビームの照射位置から、他のビームの補正データを演算して算出する(S209)。演算方法の詳細は後述する。
演算より得られた補正データから、クロック生成部109により画像転送クロックを生成する(S210)。
調整データより走査開始位置のデータを算出し、インターフェイス111にセットする(S211)。
演算方法を示すために、主走査方向の断面図を図3、副走査方向の断面図を図4に示す。尚、図3、図4は説明の便宜上、16本のビームの内、第1ビームと第16ビームの2本を図示している。
図3、図4において301は偏向手段としての光偏向器であり、例えば回転多面鏡(ポリゴンミラー)より成り、モータ等の駆動手段(不図示)により図中の矢印の方向に一定速度で回転している。
302、303は偏向されたレーザを感光体304にスポット状に結合させるための光学レンズで例えば、トーリックレンズ、回折光学素子より成る。
304は記録媒体としての略円筒形状をした感光体(感光ドラム)である。
305はレーザ出力部であり、異なる複数の光源を有している。
306はレーザ出力部305から出射された複数レーザを平行光にするコリーメーターレンズであり、307は副走査方向に所定の屈折力を有しているシリンドリカルレンズである。
308は同期検出素子としての光センサであり、感光体304面上への画像記録の走査開始位置のタイミングを調整している。
309は同期検出用の補正ミラーであり、後述の折り返しミラー311の面倒れを補正している。
310は同期検出用のスリットであり感光体304面と光学的に等価に配置されており画像の書き出し位置を決めている。
311は折り返しミラーであり、感光体304面上の走査開始位置のタイミングを調整するためにレーザを前述の同期検出素子308へ反射させている。
尚、同期検出素子308、補正ミラー309、スリット310、折り返しミラー311の各要素は、同期位置検出手段(BD光学系)の一要素を構成している。
312a、313aはレーザ出力部306から出射された2つのレーザであり、312b、313bはそれぞれの走査線である。
図3、図4の構成から明らかなように、ポリゴンミラーで反射された複数のレーザが、感光体上に照射された位置により、複数ビーム間の光路長差が発生し、感光体が円筒形であることから各ビームの走査長に違いが出ることがわかる。
図7はレーザの配置を示す。701から716はレーザ光源であり、それぞれ第1ビームから第16ビームと対応する。このときレーザ光源701、705、709、713は、直線で結んだとき主走査方向と垂直に配置されている。他のレーザにおいても同様である。
本実施例では、第1ビームと第16ビーム、2つのビームを調整することにより、他のビームの補正データを算出している。
<補正データの演算方法>
各ビームの光路長の違いを、感光体の位置・形状と感光体から見た光学的なポリゴンミラーの位置から演算し、その補正データの算出方法を以下に説明する。
演算に用いるパラメータを示すために、図5に副走査方向断面図の拡大図、図6に主走査方向断面図の拡大図を示す。
501は感光体であり、502は感光体501の半径であり、503は後述する感光体501上の点T511から後述する第1ビーム504までの距離であり、504は第1ビームであり、505は第16ビームである。506はポリゴンミラーに一番近い感光体501上の点Tである。
601は感光体であり、602は感光体601から見た、光学的なポリゴンミラーの位置である。603は感光体から第1ビーム504の走査線までの光学的距離である。
604、605はそれぞれ第1ビーム504、第16ビーム506に対応する走査線であり、606、608は走査線604、605の走査長である。
本実施例では16ビームにおいて第1ビームと第16ビーム調整終了後の調整データから、各ビームの走査長(補正データ)の演算方法を示す。
レーザ701とレーザ716のテストパターンをセンサで読み取り、二つのレーザの間隔D608を検出することができる。
この間隔を15等分することにより、隣り合うレーザ同士の間隔dが求められる。
図5に示されるように、1ビーム507と第mビームの間の光路長差をΔLとすると以下の(式1)のようになる。
Figure 2006103130
以上、第1ビーム、第16ビームの調整データより、他のビームの補正データを演算により算出する。この補正データより画像転送クロックを生成し、各ビームの主走査倍率を等倍かつ一定にする。また、第1ビームと第16ビームの、スキャンのタイミングの違いから、他のビームの走査開始位置を算出することができるので、走査開始位置を調整し、走査位置を補正することにより、図5に示すような補正された印字出力が可能となる。
以下、図8にを用いて本発明にかかる実施例2を詳細に説明する。
図8は本実施例におけるレーザの配置を示す。801から816はレーザ光源であり、それぞれ第1ビームから第16ビームと対応する。このときレーザ光源は、実施例1とは異なり、角度をつけて配置されている。
<補正データの演算方法>
本実施例では16本のマルチビーム画像形成装置において第1、第4、第13、第16ビームのテストパターンの印字、読み取りより得られた調整データから各ビームの補正データを算出する。
実施例1と同様に、第1ビームと第16ビームの間隔D608をセンサで読み取り、その間隔を15等分して、隣り合うレーザ同士の間隔dを求め、他ビームの走査長を演算する。このとき、第4ビームと第13ビームの走査長はセンサから得られた調整データを用いてもよい。
4つのビームの調整を行うことでスキャンのタイミングの違いから、他ビームの走査開始位置を補間し、走査位置を補正することにより、図5に示すような補正された印字出力が可能となる。
補正データ算出の精度を上げるために、調整するビームの数を増やして他ビームの補間を行ってもかまわない。
上記実施例では、1つの感光体の場合について説明したが、例えば4つの感光体を用いるマルチビームのカラーレーザプリンタでもかまわない。
上記実施例では、レーザプリンタについて説明しているが、マルチビーム構成のデジタル複写機、ファクシミリ装置などのマルチビーム画像形成装置でもかまわない。
本発明におけるマルチビーム画像形成装置の構成を示すブロック図である。 本発明における処理フローを説明する図である。 本発明の実施例におけるマルチビーム画像形成装置の主走査方向断面図である。 本発明の実施例におけるマルチビーム画像形成装置の副走査法断面図である。 本発明における補正データの算出法を示すための図4の拡大図である。 本発明における補正データの算出法を示すための図3の拡大図である。 本発明の実施例1におけるレーザ光源の配置を示す図である。 本発明の実施例2におけるレーザ光源の配置を示す図である。 従来のマルチビーム画像出力装置の構成を示すブロック図である。 従来例による処理フローを説明する図である。 光路長差に起因する走査幅の違いを説明する図である。
符号の説明
101 ホストコンピュータ
102 プリンタ
103 コントローラ部
104 エンジン部
105 Input I/F
106、117 CPU
107、118 RAM
108、119 ROM
109 クロック生成
110 クロック発生部
111、115 インターフェイス
112〜114、116 信号線
120 I/Oインターフェイス
121 レーザ出力部
122 感光体
123 転写ベルト
124 センサ

Claims (1)

  1. アレイ状に配置された複数レーザにより複数のラインを走査するマルチビーム画像形成装置において、複数ビームの一部を調整する調整手段と、前記調整手段より得られた調整データと、感光体上の各ビームの照射位置から主走査方向の補正データを算出する算出手段と、補正データをもとに他のビームの走査長を補正する補正手段と、複数レーザの一部を同期検知レンズにより同期検出素子に導光し、同期検出素子からの信号を用いて走査開始位置のタイミングを制御する同期位置検出手段を有していることを特徴とするマルチビーム画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010072088A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Ricoh Co Ltd 光走査装置および画像形成装置
JP2011059570A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 光書込装置、画像形成装置および光書込方法
JP2013226665A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Canon Inc 画像形成装置
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