JP2006101681A - インバータユニットおよびこのインバータユニットを使用した電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 半導体素子と直流コンデンサ間の回路インダクタンスを小さくし、また受熱ブロックの配設面を有効に利用して部品点数を少なくし、かつ機器の大型化を招かないようにする。
【解決手段】 受熱ブロック2に複数本のヒートパイプ3を配設したヒートパイプ冷却器1において、受熱ブロック2の第1の配設面2aに制御素子アームの正極側の半導体素子5を実装し、この第1の配設面2aの反対側に位置する第2の配設面2bに制御素子アームの負極側の半導体素子6を実装し、第1および第2の配設面2a,2b並びにヒートパイプの配設面2cと異なる配設面2dの近傍に直流コンデンサ7を配設し、半導体素子5,6と直流コンデンサ7間を接続する導体8a,8bの配線距離を短くする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インバータユニットおよびこのインバータユニットを使用した電力変換装置に関するものである。
近年、電力変換装置では、電力用半導体素子の大容量化、高速化に伴い発熱損失の増大が問題となっている。このため半導体素子用冷却器の冷却効率の向上を図り、発熱損失の増大に対応して装置の大型化を避けることが重要な課題となっている。電力変換装置における電力用半導体素子としては、ダイオード、サイリスタ、GTO(ゲート・ターンオフ・サイリスタ)、IGBT(絶縁ゲート・バイポーラ型トランジスタ)等が用いられ、その冷却器としてはヒートパイプ冷却器が使用されている。
ヒートパイプ冷却器は、矩形状の受熱ブロックと、受熱部および放熱部を有する複数本のヒートパイプを備えている。受熱ブロックは半導体素子が実装される配設面を片側の面、または両側の面に有し、この配設面と異なる面に、半導体素子配設面に沿って複数本のヒートパイプを一列に並べて配設している。
このようなヒートパイプ冷却器を用いてインバータユニットを構成する場合には、一般的には一個のヒートパイプ冷却器に一個の半導体素子を実装し、このヒートパイプ冷却器を複数個使用し、直流コンデンサやスナバコンデンサと接続して構成していた。
ところが、このような構成のインバータユニットを複数個用いて電力変換装置を構成すると、ヒートパイプ冷却器の半導体素子から離れた場所に直流コンデンサが配設されているために、半導体素子と直流コンデンサ間の回路インダクタンスが大きくなり、半導体素子のON電圧が大きくなる問題があった。またインバータユニットの部品点数が多くなり、その取扱いが煩雑になったり、機器の外形も大きくなったり、ひいてはこれらヒートパイプ冷却器を使用した電力変換装置の外形寸法も大きくなってコスト高になっていた。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、第一の目的は半導体素子と直流コンデンサ間の回路インダクタンスを小さくすることのできるインバータユニットおよびこのインバータユニットを使用した電力変換装置を提供することにある。
また本発明の第二の目的は、受熱ブロックの配設面を有効に利用して部品点数を少なくし、また機器の大型化を招かないようにすることのできるインバータユニットおよびこのインバータユニットを使用した電力変換装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明によるインバータユニットは、受熱ブロックと、この受熱ブロックに配設された複数本のヒートパイプと、受熱ブロックにおけるヒートパイプの配設面と異なる配設面に実装される半導体素子と、この半導体素子に接続される直流コンデンサとを備えたインバータユニットにおいて、受熱ブロックの第1の配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、この第1の配設面の反対側に位置する第2の配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装し、第1および第2の配設面並びにヒートパイプの配設面と異なる配設面の近傍に直流コンデンサを配設したことを特徴とする。
また本発明によるインバータユニットは、受熱ブロックと、この受熱ブロックに配設された複数本のヒートパイプと、受熱ブロックにおけるヒートパイプの配設面と異なる配設面に実装される半導体素子と、この半導体素子に接続される直流コンデンサとを備えたインバータユニットにおいて、受熱ブロックを二個で構成し、一方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、他方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装して互いの半導体素子が対向するように配設し、この各半導体素子の近傍に直流コンデンサを配設したことを特徴とする。
さらに本発明による電力変換装置は、受熱ブロックの第1の配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、この第1の配設面の反対側に位置する第2の配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装し、第1および第2の配設面並びにヒートパイプの配設面と異なる配設面の近傍に直流コンデンサを配設したインバータユニットまたは受熱ブロックを二個で構成し、一方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、他方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装して互いの半導体素子が対向するように配設し、この各半導体素子の近傍に直流コンデンサを配設したインバータユニットを複数個使用して構成したことを特徴とする。
本発明によれば、受熱ブロックに実装した半導体素子とその近傍に配設した直流コンデンサ間の配線距離が短くなるので、回路インダクタンスを小さくすることができる。
また本発明によれば、受熱ブロックの配設面を有効に利用して半導体素子の実装や直流コンデンサの配設を行なっているので、部品点数が少なくなって取扱いが容易になるほか、機器の大型化を招かないようにすることができる。
図1(a)および(b)は本発明の一実施の形態を示すインバータユニットの上面図および正面図である。図1において、ヒートパイプ冷却器1は、矩形状の受熱ブロック2と、受熱部および放熱部を有し、受熱ブロック2の一つの配設面にほぼ鉛直に配設された複数本のヒートパイプ3を備えている。ヒートパイプ3は、周知のようにアルミニウムや銅等の金属管の内部に水などの熱移送媒体を充填して構成したもので、半導体素子が発生した熱を、受熱ブロック2を介して受熱部で吸収し、内部の熱移送媒体を蒸発させて放熱部に移送して外部に放出するものである。またヒートパイプ3の放熱部には、それぞれヒートパイプ3と直交する多数の放熱フィン4を取付けている。なお、図1(a)においては、放熱フィン4の図示を省略している。
受熱ブロック2は、六個の配設面を有するほぼ直方体形状をなし、被冷却物である半導体素子5が実装される第1の配設面2aと、この第1の配設面2aの反対側に位置し、被冷却物である半導体素子6が実装される第2の配設面2bを有している。複数本のヒートパイプ3は、この第1および第2の配設面2a,2bと異なる配設面2cに、少なくとも第1および第2の配設面2a,2bに沿って一列に並べて配設されている。本実施の形態では、複数本のヒートパイプ3は受熱ブロック2の周囲四つの面に対応させてそれぞれ並べて配設してある。
ここで本実施の形態においては、受熱ブロック2の第1および第2の配設面2a,2bに実装される半導体素子5,6は、たとえばIGBT素子である。半導体素子5,6は、一方が直流電源に接続された制御素子アームの正極側の半導体素子5であり、他方が負極側の半導体素子6で構成している。すなわち直流電源に対して二個直列に接続された半導体素子を制御素子アームと称するが、そのうちの正極側に位置する半導体素子5を第1の配設面2aに実装し、負極側に位置する半導体素子6を第2の配設面2bに実装している。さらに直流電源間に挿入される直流コンデンサ7についても、受熱ブロック2におけるヒートパイプ3の配設面2cと反対側に位置する第3の配設面2dの近傍に、板状の導体(導電体)8a,8bを介して半導体素子5,6に接続して配設している。
これにより、ヒートパイプ冷却器1を利用して、半導体素子5,6の実装のみならず直流コンデンサ7も一体化してインバータユニットを構成することができる。その結果、新たにヒートパイプ冷却器を設ける場合や離れた場所に直流コンデンサを配設する場合に比べて、部品点数を少なくすることができ、その取扱いが容易になるほか、インバータユニット全体の大型化やコスト高を招かないようにすることができる。
また半導体素子5,6とその近傍に位置する直流コンデンサ7の配線距離が短くなるので、回路インダクタンスを小さくすることができ、半導体素子5,6のON電圧を小さくすることができる。
図2(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第2の実施の形態を示す上面図および正面図である。図2において、本実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、受熱ブロック2における第1の配設面2aに隣合い、かつヒートパイプ3の延びる方向と直交する方向に位置する第3の配設面2dの近傍に、板状の導体8a,8bを介して半導体素子5,6に接続される直流コンデンサ7を配設して構成したところにある。
このように構成すれば、第1の実施の形態と同様の効果が得られるほか、受熱ブロック2の側方に直流コンデンサ7が位置するので、インバータユニット全体の高さ寸法を縮小することができる。
図3(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第3の実施の形態を示す側面図および正面図である。図3において、本実施の形態が第2の実施の形態と異なる点は、ヒートパイプ3を受熱ブロック2の配設面2cに水平方向に延びるように配設し、直流コンデンサ7は半導体素子5の配設面2aに隣り合い、かつヒートパイプ3の延びる方向に直交する方向に位置する第4の配設面2eの近傍に導体8a,8bを介して配設したところにある。
この構成によれば、第2の実施の形態よりもさらに高さ寸法を小さくすることができる。
図4(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第4の実施の形態を示す上面図および正面図である。図4において、本実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、半導体素子5の配設面2aに隣合う第4および第5の配設面2e,2fに他の電子部品であるスナバコンデンサ9a,9bを実装したところにある。
このように構成すれば、スナバコンデンサ9a,9bを設けるにあたって、新たにヒートパイプ冷却器を設ける必要がなくなり、インバータユニットとしての部品点数を削減することができる。
図5(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第5の実施の形態を示す側面図および正面図である。図5において、本実施の形態が第3の実施の形態と異なる点は、半導体素子5の配設面2aに隣合う第4の配設面2eとヒートパイプ3の配設面2cの反対側に位置する第3の配設面2dに他の電子部品であるスナバコンデンサ9a,9bを実装したところにある。
これによりヒートパイプ3を水平方向に延びるように配設したインバータユニットにおいても、スナバコンデンサ9a,9bを設けるにあたって、新たにヒートパイプ冷却器を設けること必要がなくなり、部品点数を削減することができるとともに高さ寸法を縮小することができる。
図6(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第6の実施の形態を示す側面図および正面図である。図6において、本実施の形態では、二個の受熱ブロック2,2を設け、この各受熱ブロック2,2に複数本のヒートパイプ3,3を配設し、受熱ブロック2,2におけるヒートパイプ3,3の配設面2c,2cと異なる配設面2a,2aに半導体素子5,6を実装している。
一方の受熱ブロック2の配設面2aには、制御素子アームの正極側の半導体素子5を実装し、他方の受熱ブロック2の配設面2aには制御素子アームの負極側の半導体素子6を実装して互いの半導体素子5,6が対向するように受熱ブロック2,2を配設し、この各半導体素子5,6の近傍に板状の導体8a,8bを介して半導体素子5,6に接続される直流コンデンサ7を配設して構成したものである。
このように構成すれば、半導体素子5,6と直流コンデンサ7の配線距離をさらに短くでき、回路インダクタンスがさらに小さくなって半導体素子5,6のON電圧をより一層小さくすることができる。
なお、上記各実施の形態においては、インバータユニットを例にとり説明したが、各実施の形態のインバータユニットを複数個使用して電力変換装置を構成した場合においても、各インバータユニットにおける半導体素子と直流コンデンサの配線距離が短くなり回路インダクタンスが小さくなるので、半導体素子のON電圧を小さくすることができ、また受熱ブロックにおける配設面が半導体素子などの実装や直流コンデンサの配設に有効に利用されてインバータユニットが構成されているので、部品点数を少なくでき、また装置の大型化やコスト高に招かないようにすることができる。
(a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第1の実施の形態を示す上面図および正面図である。 (a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第2の実施の形態を示す上面図および正面図である。 (a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第3の実施の形態を示す側面図および正面図である。 (a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第4の実施の形態を示す上面図および正面図である。 (a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第5の実施の形態を示す側面図および正面図である。 (a)および(b)はそれぞれ、本発明のインバータユニットにおける第6の実施の形態を示す側面図および正面図である。
符号の説明
1…ヒートパイプ冷却器
2…受熱ブロック
2aないし2f…配設面
3…ヒートパイプ
4…放熱フィン
5,6…半導体素子
7…直流コンデンサ
8a,8b…板状の導体
9a,9b…スナバコンデンサ

Claims (7)

  1. 受熱ブロックと、この受熱ブロックに配設された複数本のヒートパイプと、前記受熱ブロックにおけるヒートパイプの配設面と異なる配設面に実装される半導体素子と、この半導体素子に接続される直流コンデンサとを備えたインバータユニットにおいて、前記受熱ブロックの第1の配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、前記第1の配設面の反対側に位置する第2の配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装し、前記第1および第2の配設面並びに前記ヒートパイプの配設面と異なる配設面の近傍に前記直流コンデンサを配設したことを特徴とするインバータユニット。
  2. 前記ヒートパイプをほぼ鉛直に配設し、前記直流コンデンサを前記ヒートパイプの配設面と反対側に位置する配設面の近傍に配設したことを特徴とする請求項1に記載のインバータユニット。
  3. 前記ヒートパイプをほぼ鉛直に配設し、前記直流コンデンサを前記ヒートパイプの延びる方向と直交する方向に位置する配設面の近傍に配設したことを特徴とする請求項1に記載のインバータユニット。
  4. 前記ヒートパイプをほぼ水平に配設し、前記直流コンデンサを前記ヒートパイプの延びる方向と直交する方向に位置する配設面の近傍に配設したことを特徴とする請求項1に記載のインバータユニット。
  5. 前記受熱ブロックの第1および第2の配設面、前記ヒートパイプの配設面ならびに前記直流コンデンサの配設面と異なる配設面に他の電子部品を実装したことを特徴とする請求項1に記載のインバータユニット。
  6. 受熱ブロックと、この受熱ブロックに配設された複数本のヒートパイプと、前記受熱ブロックにおけるヒートパイプの配設面と異なる面に実装される半導体素子と、この半導体素子に接続される直流コンデンサとを備えたインバータユニットにおいて、前記受熱ブロックを二個で構成し、一方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの正極側の半導体素子を実装し、他方の受熱ブロックの配設面に制御素子アームの負極側の半導体素子を実装して互いの半導体素子が対向するように配設し、この各半導体素子の近傍に前記直流コンデンサを配設したことを特徴とするインバータユニット。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載のインバータユニットを複数個使用して構成したことを特徴とする電力変換装置。
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