JP2006099214A - 共有メモリアクセス制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シングルポートSRAMを可能とすることによりコスト削減を図ることができる共有メモリアクセス制御装置を提供すること。
【解決手段】 共有されるシングルポートメモリ21と、 このシングルポートメモリにアクセスするメインCPU22と、シングルポートメモリ21にアクセスするサブCPU23とを具備し、サブCPU23は、メインCPUがシングルポートメモリ21にアクセスを終了してから所定時間を計数するタイマ23mと、このタイマ23mにより所定時間が計数されるとシングルポートメモリに対するバス権を自己に設定してシングルポートメモリにアクセスし、このアクセスが終了するとバス権をメインCPU22に戻す制御手段を具備したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 共有されるシングルポートメモリ21と、 このシングルポートメモリにアクセスするメインCPU22と、シングルポートメモリ21にアクセスするサブCPU23とを具備し、サブCPU23は、メインCPUがシングルポートメモリ21にアクセスを終了してから所定時間を計数するタイマ23mと、このタイマ23mにより所定時間が計数されるとシングルポートメモリに対するバス権を自己に設定してシングルポートメモリにアクセスし、このアクセスが終了するとバス権をメインCPU22に戻す制御手段を具備したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばシングルポートRAMを2つのコントローラで共有する際のバス権の制御を行うことができる共有メモリアクセス制御装置に関する。
図5に示すようなMFP(Multi Function Peripheral)が知られている。この装置は、MFP本体11において画像が形成された用紙をフィニッシャ12に排出し、このフィニッシャ12においてステイプル等の後処理を行うようにしている。
MFP本体11とフィニッシャ12は図3に示すようなブロック図で示す制御回路を具備し、両者間で通信により各種データを送受していた。
図3に示すように、MPF本体11とフィニッシャ12はシリアル通信ライン13で接続されている。
MFP11本体内にはよりなる共有メモリ21が設けられ、この共有メモリ21はメインCPU22とサブCPU23で共有されている。
また、フィニッシャ12内にも共有メモリ24が設けられ、この共有メモリ24はメインCPU25とサブCPU26で共有されている。
そして、メインCPU22は共有メモリ21の特定領域(例えば、64バイト)のうちの半分の領域(つまり、32バイト)に記憶されている受信データをリードし、この特定エリアの残りの半分の32バイトの領域に送信データをライトする処理を図4に示すように所定時間毎(例えば、12msec)に行っていた。
また、サブCPU23は、適宜共有メモリ21の特定領域に記憶されている送信データをシリアル通信ライン13、サブCPU26を介して共有メモリ24の特定領域に送信し、共有メモリ24から送信される送信データをサブCPU23を介して共有メモリ21の特定領域に受信データとして受信していた。
このようにして、MFP本体11に設けられた共有メモリ21と、フィニッシャ12に設けられた共有メモリ24の特定領域に記憶されるデータを同じにする、いわゆるミラーリングを行うようにしていた。
共有メモリ21及び24は、メインCPU22,25及びサブCPU23,26からアクセスさせるため、デュアルポートSRAM(スタティック・ランダム・アクセス・メモリ)が用いられていた。
ここで、大容量RAMを使用せずに支障なく外部記憶装置間のコピーを行うことができる多重化記憶制御装置が知られている(特許文献1)。
特開2001−350595
このデュアルポートSRAMは、シングルポートSRAMに比べて高価であるため、MFPのコスト削減の障害となっていた。
本発明はシングルポートSRAMを可能とすることによりコスト削減を図ることができる共有メモリアクセス制御装置を提供することにある。
本発明は、共有されるシングルポートメモリと、このシングルポートメモリにアクセスする第1のコントローラと、前記シングルポートメモリにアクセスする第2のコントローラとを具備し、前記第2のコントローラは、前記第1のコントローラが前記シングルポートメモリにアクセスを終了してから所定時間を計数する計数手段と、この計数手段により所定時間が計数されると前記シングルポートメモリに対するバス権を自己に設定して前記シングルポートメモリにアクセスし、このアクセスが終了するとバス権を第1のコントローラに戻す制御手段を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、第2のコントローラは、第1のコントローラがシングルポートメモリにアクセスしていないときにシングルポートメモリにアクセスするようにして、アクセスを終了するとバス権を第1のコントローラに戻すようにしたので、シングルポートメモリを共有メモリとして使用することができる。従って、コスト削減を実現できる。
以下図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1は、図3のMFP本体11内の詳細な回路図である。共有メモリ21はシングルポートSRAMで構成される。
図1において、メインCPU(第1のコントローラ)22から出力されるアドレス信号(A0〜A3)はセレクタ31を介して共有メモリ21に出力される。さらに、メインCPU22から出力されるアドレス信号(A4〜A7)はセレクタ32を介して共有メモリ21に出力される。
また、メインCPU22から出力されるリード信号RD、ライト信号WR、チップセレクト信号CSはセレクタ33を介して共有メモリ21に出力される。また、そのチップセレクト信号CSはライン41を介してサブCPU(第2のコントローラ)23に入力される。
サブCPU23から出力されるリード信号RD及びライト信号はこのセレクタ33に入力される。
また、メインCPU22から出力されるデータ信号(D0〜D7)は双方向性バッファ42を介して共有メモリ21のシングルポート(D0〜D7)に入力される。
さらに、サブCPU23から出力されるデータ信号(D0〜D7)は双方向性バッファ43を介して共有メモリ21のシングルポート(D0〜D7)に入力される。
さらに、サブCPU23から出力されるアドレス信号(A0〜A3)は前記セレクタ31に入力される。
また、サブCPU23から出力されるアドレス信号(A4〜A7)は前記セレクタ32に入力される。
また、サブCPU23から出力されたセレクト信号SELはライン44を介して双方向性バッファ43のゲートGに入力される。このゲートGにLレベル信号が入力されるとゲートが開けられる。ライン44はプルアップ抵抗Rを介して電源Vcc(Hレベル)が供給されている。
さらに、サブCPU23から出力されるセレクト信号SELはインバータ45を介して双方向性バッファ42及びセレクタ31〜33のゲートGに入力される。双方向性バッファ42にLレベル信号が入力されるとゲートが開けられる。
また、セレクタ31〜33のゲートGにLレベル信号が入力されると、メインCPU22から出力されるアドレス信号(A0〜A7)及びリード信号RD及びライト信号WRが共有メモリ21に供給される。
一方、セレクタ31〜33のゲートGにHレベル信号が入力されると、サブCPU23から出力されるアドレス信号(A0〜A7)及びリード信号RD及びライト信号WRが共有メモリ21に供給される。
さらに、サブCPU23はタイマ23mを備えている。このタイマ23mはライン41を介して入力されるチップセレクト信号CSの立ち上がりにリセットされてカウント動作を開始する。そして、このタイマ23mに所定時間が計数されるとセレクト信号SELはLレベルに切り替えられる。メインCPU22は共有メモリ21の特定領域21mの64バイトを12msec周期でアクセスしている。この所定時間は、メインCPU22が特定領域21mの64バイトをアクセスするのに要する時間(ほぼ0.5msec)より十分大きく、前記12msecより十分小さい値に設定される。例えば、所定時間として、1〜5msecが設定される。なお、この実施の形態では、所定時間として1msecが設定されている。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。初期状態においては、ライン44にプルアップ抵抗Rを介してHレベル信号が入力されているため、双方向性バッファ43のゲートが閉じられ、双方向性バッファ42のゲートが開けられる。さらに、メインCPU22から出力されるアドレス信号(A0〜A7)及びリード信号RD及びライト信号WRがセレクタ31〜33を介して共有メモリ21に供給される。
この状態において、メインCPU22は図4に示すように12msec周期で共有メモリ21の特定領域21mに記憶されている32バイトのデータをリードし、その後32バイトのデータをライトする処理を行っている。
このようにメインCPU22が共有メモリ21にアクセスしているときは、メインCPU22から出力されるチップセレクト信号CSは図2に示すように、脈動している。チップセレクト信号が立ち下がってから共有メモリ21にアクセスし、立ち上がると共有メモリ21へのアクセスを終了している。
メインCPU22が共有メモリ21にアクセスしている最中では、チップセレクタ信号は周期的に立ち上がるため、タイマ23mは所定時間を計数する前にリセットされる。このため、セレクト信号SELはHレベルのままである。
しかし、メインCPU22が共有メモリ21にアクセスをする最後のチップセレクト信号CSが立ち上がるタイミング(図2のA)からタイマ23mが計数を開始すると、その以降このタイマ23mをリセットするチップセレクト信号CSが入力されないため、このタイマ23mは計数動作を継続し続ける。そして、このタイマ23mが所定時間を計数すると、タイマアップするために、セレクト信号SELがLレベルに切換えられる(図2のC)。
この結果、双方向性バッファ43のゲートが開けられると共に、サブCPU23から出力されるアドレス信号(A0〜A7)及びリード信号RD及びライト信号WRはセレクタ31〜33を介して共有メモリ21に出力される。
そして、サブCPU23は、共有メモリ21の特定領域21mの64バイトにアクセスする。そして、そのアクセスが終了すると、セレクト信号SELをHレベルに切換えてバス権をメインCPU22に戻す処理を行う(図2のD)。
以上のようにして、サブCPU23は、メインCPU22がシングルポートメモリにアクセスしていないときにシングルポートメモリにアクセスするようにして、アクセスを終了するとバス権をメインCPU22に戻すようにしたので、シングルポートメモリを共有メモリ21として使用することができる。従って、コスト削減を実現できる。
なお、上記した実施の形態では、MFP本体11内における共有メモリ21の制御について説明したが、フィニッシャ12における共有メモリ21についても同様のことが言える。
また、上記実施の形態では、MFP本体11、フィニッシャ12内の共有メモリ21,24の制御について説明したが、この発明を適用することにより、他の電子機器に搭載された共有メモリをシングルポートメモリで実現することができる。
本発明の実施例を一実施形態を参照して説明してきたが、本発明はこの実施例に限定されない。実施例に示された各構成要素はその機能が同じであれば他の構成要素に変更可能である。
21…共有メモリ、22…メインCPU、23…サブCPU、31〜33…セレクタ、42,43…双方向性バッファ、45…インバータ。
Claims (3)
- 共有されるシングルポートメモリと、
このシングルポートメモリにアクセスする第1のコントローラと、
前記シングルポートメモリにアクセスする第2のコントローラとを具備し、
前記第2のコントローラは、前記第1のコントローラが前記シングルポートメモリにアクセスを終了してから所定時間を計数する計数手段と、
この計数手段により所定時間が計数されると前記シングルポートメモリに対するバス権を自己に設定して前記シングルポートメモリにアクセスし、このアクセスが終了するとバス権を第1のコントローラに戻す制御手段を具備したことを特徴とする共有メモリアクセス制御装置。 - 前記計数手段は、前記第1のコントローラから前記シングルポートメモリにアクセスする際のチップセレクト信号の立ち上がりのタイミングでリセットされて計時動作を開始するタイマで構成されることを特徴とする請求項1記載の共有メモリアクセス制御装置。
- 前記所定時間は、前記第1のコントローラが前記シングルポートメモリにアクセスする全体時間より十分長く、前記第1のコントローラが前記シングルポートメモリにアクセスする周期よりも十分小さい値であることを特徴とする請求項1記載の共有メモリアクセス制御装置。
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