JP2006098756A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006098756A
JP2006098756A JP2004285028A JP2004285028A JP2006098756A JP 2006098756 A JP2006098756 A JP 2006098756A JP 2004285028 A JP2004285028 A JP 2004285028A JP 2004285028 A JP2004285028 A JP 2004285028A JP 2006098756 A JP2006098756 A JP 2006098756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display device
substrate
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004285028A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Koma
徳夫 小間
Kazuhiro Inoue
和弘 井上
Takahiro Kimura
隆宏 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2004285028A priority Critical patent/JP2006098756A/ja
Publication of JP2006098756A publication Critical patent/JP2006098756A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

【課題】反射率の低下を防止して、表示品位の高い液晶表示装置を提供する。
【解決手段】アレイ基板50とカラーフィルタ基板30間に液晶材料20を挟んで対向配置して構成され、複数の画素を備える液晶パネル40であって、前記アレイ基板50には、各画素毎に形成される薄膜トランジスタ4と、透過電極11と、該薄膜トランジスタ4と透過電極11間に形成される平坦化膜6と、前記平坦化膜6を貫通する凹部に形成される前記薄膜トランジスタ4と透過電極11とを接続するコンタクトパッド8が形成され、前記コンタクトパッド8は、透明部材であるフォトレジストによりコンタクトホール7が埋められている。
【選択図】図2

Description

本発明は、外光を反射する反射部を備えた半導体層と画素電極との電気的接続を行うコンタクト部を備えた液晶表示装置に係り、更に、詳述すれば、コンタクト部が窪んで穴が空いており、液晶層のセルギャップがコンタクト部の内周部と周辺部とで異なっている液晶表示装置に関する。
近年、情報通信機器のみならず一般の電気機器においても液晶表示装置の適用が急速に普及している。特に、携帯型のものについては消費電力を低減させるためにバックライトを必要とせず外光を反射させて画像を表示させる反射型の液晶表示装置が多く用いられているが、この反射型液晶表示装置は、外光を光源とするために、暗い室内などでは見えにくくなってしまう。そこで、近年に至り特に透過型と反射型の性質を併せ持つ半透過型液晶装置の開発が進められている。
この半透過型液晶表示装置の特徴は、一つの画素内に透過電極を備えた透過部と反射電極を備えた反射部を有しており、暗い場所ではバックライトを点灯し、その光を透過する透過部を利用して画像表示し、明るい室外などではバックライトを点灯することなく反射部で外光を利用して画像を表示させるため、消費電力を大幅に減少することができるという利点を有している。
従来の半透過型液晶表示装置(特許文献1参照)のアレイ基板を図4の平面図、及び、図5の前記図4のX−X線に沿った位置における断面図に基づき説明する。
ガラス基板上101上には、それぞれの画素ごとにゲート電極G、補助容量電極Csが配置され、その表面を含むガラス基板101全体には窒化シリコン膜又は酸化シリコン膜からなるゲート絶縁膜102で被われ、次いでゲート電極Gの周囲に能動層103、ドレイン電極D,ソース電極S1が順次形成されてスイッチング素子であるMOS型の薄型トランジスタ素子104(以下、TFT素子104という)が形成されている。
そして、TFT素子104を被うように酸化シリコン膜又は窒化シリコン膜からなる保護膜105が形成され、保護膜105上にスキャタリング層又は平坦化膜からなる層間膜106が形成される。この保護膜105と層間膜106には、TFT素子104のソース電極S1の上方に画素電極である透過電極111とソース電極S1との電気的接続を行うためのコンタクトホール107が設けられ、TFT素子104から離れた場所には層間膜106が取除かれた溝部が設けられる。そして、この溝部が透過部109に該当する。
保護膜105や層間膜106の上には透過電極111が積層される。この透過電極111の材料としてITO(Indium-Tin-Oxide) を一画素全体に積層し、その透過電極111上の透過部109を除いた部分に反射電極110用の材料を積層させる。この反射電極110を積層させた部分が反射部112である。図に記載のものでは、反射電極110の材料に、一般的に広く用いられているAlに換えて高価なAgを用いている。その理由として、ITOとAlとはその間にTiを介在させないとオーミックな接触を形成しないためTi膜形成の工程を要するが、ITOとAgは良好なオーミックな接触を形成するので、工程が少なくてすむからである。透過電極111はコンタクトホール107の部分でソース電極S1と電気的に接続されている。
アレイ基板100と対向してカラーフィルタ基板130が配置され、アレイ基板100とカラーフィルタ基板130との間(セルギャップ)に液晶材料120が挟持されている。このセルギャップは、反射部112と透過部109の領域の各々で、セルギャップが均一になるように柱状スペーサ133が、カラーフィルタ基板130上に形成されている。
カラーフィルタ基板130は、ガラス基板131上にカラーフィルタやITOからなる共通電極132が形成されている。このアレイ基板100、カラーフィルタ基板130、液晶材料120などにより液晶パネル140が構成されている。
アレイ基板100の下方には図示していないが、周知の光源、導光板、拡散シート等を有するバックライト装置が配置され、このバックライト装置から透過した透過光は透過部109を通過し、外光は反射部112で反射される。この透過部109と反射部112を同一画素内に有するアレイ基板100と液晶材料120、カラーフィルタ基板130と、バックライト装置などが組み合わされて半透過型液晶表示装置となる。
特開2004−144965号公報
反射部112の領域のセルギャップdrは、液晶材料120の種類や両極間111,132に印加する駆動電圧などの条件により、カラーフィルタ基板130側から入射した外光の反射率が最も大きくなる最良の間隔となるように設定している。
しかしながら、コンタクトホール107は図4に示したように凹部になっており、この部分のセルギャップdc2はdrの約2倍のギャップ長となっている。そのため、コンタクトホール107の部分でリタデーション値(△n・d(△nは屈折率異方性、dはセルギャップ))が異なることになり、コンタクトホール107の部分で反射率が低下し、表示品質が低下することがわかった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、コンタクトホール107の部分で反射率の低下が生じないように工夫した液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の第1発明は、対向面側にそれぞれ液晶駆動用の電極を備える2枚の基板(アレイ基板50、カラーフィルタ基板30)が液晶層(液晶材料20)を挟んで対向配置して構成され、複数の画素を備える液晶表示装置(液晶パネル40)であって、前記基板の一方側(アレイ基板50)には、各画素毎に形成される薄膜トランジスタ(TFT素子4)と、画素電極(透過電極11)と、該薄膜トランジスタと画素電極間に形成される層間膜(平坦化膜6)と、前記層間膜(平坦化膜6)を貫通する凹部(コンタクトホール7)に形成される前記薄膜トランジスタと画素電極とを接続するコンタクト部(コンタクトパッド8)とを備え、前記コンタクト部(コンタクトパッド8)は、透明部材(フォトレジスト)により凹部(コンタクトホール7)が埋められていることを特徴とする液晶表示装置(液晶パネル40)である。
本発明の他の態様では、前記第1発明において、前記凹部(コンタクトホール7)を埋める透明部材(フォトレジスト)よりなる穴埋め部(穴埋め部16)は、前記コンタクト部(コンタクトパッド8)の周辺のセルギャップ(dr)と、前記穴埋め部の位置のセルギャップ(dc1)が略同じ高さになるように形成されたことを特徴とする液晶表示装置(液晶パネル40)である。
本発明の他の態様では、前記第1発明において、前記2枚の基板間(アレイ基板50、カラーフィルタ基板30)のセルギャップを一定に保つための柱状スペーサ(柱状スペーサ15)を更に備え、前記凹部(コンタクトホール7)を埋める透明部材(フォトレジスト)よりなる穴埋め部(穴埋め部16)は、前記柱状スペーサ(柱状スペーサ15)と同じ工程で形成されたことを特徴とする液晶表示装置(液晶パネル40)である。
本発明の他の態様では、前記第1発明において、前記画素電極(透過電極11)には、前記他方側(カラーフィルタ基板30)の基板から入射された光を反射する反射領域(反射部12)が重畳して形成され、前記コンタクト部(コンタクトパッド8)は前記反射領域(反射部12)に形成されていることを特徴とする液晶表示装置(液晶パネル40)である。
本発明の他の態様では、前記第1発明において、前記画素電極(透過電極11)に重畳した前記他方側の基板(カラーフィルタ基板30)から入射された光を反射する反射領域(反射部12)と、前記他方側の基板(カラーフィルタ基板30)から入射された光を透過する透過領域(透過部9)とを備え、前記コンタクト部(コンタクトパッド8)は前記反射領域(反射部12)に形成されていることを特徴とする液晶表示装置(液晶パネル40)である。
本発明によれば液晶表示装置において、反射率の低下を防止して、表示品位の高い液晶表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施をするための好適な実施の形態(以下、実施形態という)について、図面を参照して説明する。図1は液晶表示装置の概略平面図、図2は図1のA−A線断面図である。
ガラス基板上1上には、ポリシリコン膜からなる能動層3が形成され、その表面を含むガラス基板1全体には窒化シリコン膜又は酸化シリコン膜からなるゲート絶縁膜2で被われ、その上の前記能動層3に重なる部位にゲート電極G、補助容量電極Csが配置されている。そして、能動層3のドレイン電極D,ソース電極S1及びゲート電極Gによりスイッチング素子であるMOS型の薄型トランジスタ素子4(以下、TFT素子4という)が形成されている。
前記TFT素子4を被うように酸化シリコン膜又は窒化シリコン膜からなる層間絶縁膜5が形成され、層間絶縁膜5上に平坦化膜6が形成される。この層間絶縁膜5を貫いて、ソース電極S1と電気的に接続されたモリブデンを材料として形成されたメタルパッド13が形成される。また、前記平坦化膜6には、TFT素子4のソース電極S1の上方に画素電極である透過電極11とソース電極S1との電気的接続を行うための略八角形の形状に窪んだコンタクトホール7が設けられる。該コンタクトホール7には、クロムなどの高融点金属で形成されたコンタクトパッド8が形成され、前記コンタクトパッド8は前記メタルパッド13と電気的に接続される。
TFT素子4から離れた場所には平坦化膜6が取除かれた溝部が設けられる。そして、この溝部が透過部9に該当する。
平坦化膜6の上で、透過部9及びコンタクトホール7を除いた部分に反射膜10用の材料(Al)を積層させる。この反射膜10を積層させた領域が反射部12である。そして、反射部12(コンタクトホール7を含め)及び透過部9全体にITO(もしくは、IZO(Indium-Zinc-Oxide))を積層する。この透明材料層はコンタクトホール7の部分でメタルパッド13を介してソース電極S1と電気的に接続され、この透明材料層が透明電極11として機能する。
アレイ基板50と対向してカラーフィルタ基板30が配置され、アレイ基板50とカラーフィルタ基板30との間(セルギャップ)に液晶材料20が挟持されている。このセルギャップは、平坦化膜6の厚さが約2μmあるため反射部12で約2μm、透過部9で約4μmの間隔に形成される。そして、コンタクトホール7の部分は、平坦化膜6の厚さ2μmが加わって約4μmのセルギャップとなる。本実施形態では各画素でセルギャップが均一になるように柱状スペーサ15が、アレイ基板50上に形成されている。
16は、前記コンタクトホール7に形成された穴埋め部であり、前記柱状スペーサ15と同じフォトレジストを材料として、同じ工程でフォトリソグラフィー法により作成される。即ち、スピンコート法によりフォトレジストをアレイ基板50上に塗布する。フォトレジストはコンタクトホール7の窪みに引っ張られて、コンタクトホール7のところでは図のようにフォトレジスト自体も窪む。そして、柱状スペーサ15と穴埋め部16の部分が残るように露光すれば、同一工程で、穴埋め部16と柱状スペーサ15を形成することができる。
コンタクトホール7に形成された穴埋め部16の表面との間のセルギャップdc1は、穴埋め部16の周辺のセルギャップdrとほぼ同じ程度の間隔に形成されている。このようにセルギャップdc1とdrがほぼ同じ程度の間隔に形成されているので、リタデーション値はセルギャップdrとdc1とで同じ程度の値となるため、コンタクトホール7の部分で反射率の低下が生じることを防止することができる。
また、カラーフィルタ基板30は、ガラス基板31上にカラーフィルタやITOからなる共通電極32が形成されている。このアレイ基板50、カラーフィルタ基板30、液晶材料20により液晶パネル40が構成されている。
アレイ基板50の下方には図示していないが、周知の光源、導光板、拡散シート等を有するバックライト装置が配置され、このバックライト装置から透過した透過光は透過部9を通過し、外光は反射部12で反射される。この透過部9と反射部12を同一画素内に有するアレイ基板50と液晶材料20、カラーフィルタ基板30と、バックライト装置などが組み合わされて半透過型液晶表示装置を構成する。
図3は、本発明の他の実施形態を示す図であり、図2と同様に図1のA−A線に沿った断面を示した図である。
この図3の実施形態では、ITOよりなる透過電極11が穴埋め部16を覆って形成されている。即ち、柱状スペーサ15と穴埋め部16を形成する工程が透過電極11を形成する工程の前に行われる。
図3からわかるようにコンタクトパッド8と透過電極11間の電気的な接続を確実に行うために、透過電極11とコンタクトパッド8との接触面積は図2に示した例よりも広く取られている。
本実施形態では、穴埋め部16と柱状スペーサ15を同じ工程で形成しているが、別工程で形成してもよい。
また、本実施形態では、アレイ基板50として、トップゲートタイプのTFT素子を記載したが、これに限定されることなく、ボトムゲートタイプのTFT素子を採用した液晶表示装置であっても適用できる。また、半透過型に限らず、反射型/透過型の液晶表示装置に適用することも可能である。また、反射部12と透過部9とでセルギャップを異ならせるため方法として、本実施形態では透過部9の部分の平坦化膜6を取り除く方法を採用した例を記載したが、これに限らず、カラーフィルタ基板30側の反射部12の部分にレジストでセルギャップ調整層を形成する方法を採用してもよい。
各種電子機器に搭載される液晶表示装置に採用することができる。
本発明の実施形態にかかる液晶表示装置の概略平面図である。 本発明の実施形態にかかる図1のA−A線に沿った位置における液晶表示装置の概略断面構成を示す図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。 従来の液晶表示装置を説明するための概略構成を示す平面図である。 図4のX−X線に沿った位置における半透過型液晶表示装置の概略断面構成を示す図である。
符号の説明
1 ガラス基板
2 ゲート絶縁膜
3 能動層
4 TFT素子
5 層間絶縁膜
6 平坦化膜
7 コンタクトホール
8 コンタクトパッド
9 メタルパッド
10 反射膜
11 透過電極
12 反射部
13 メタルパッド
15 柱状スペーサ
16 穴埋め部
20 液晶材料
30 カラーフィルタ基板
31 ガラス基板
32 透過電極
40 液晶パネル
50 アレイ基板
100 アレイ基板
101 ガラス基板
102 ゲート絶縁膜
103 能動層
104 TFT素子
105 保護膜
106 層間膜
107 コンタクトホール
109 透過部
110 反射電極
112 反射部
130 カラーフィルタ基板
131 ガラス基板
132 共通電極
133 柱状スペーサ
G ゲート電極
Gl ゲート配線
D ドレイン電極
S1 ソース電極
Cs 補助容量電極

Claims (5)

  1. 対向面側にそれぞれ液晶駆動用の電極を備える2枚の基板が液晶層を挟んで対向配置して構成され、複数の画素を備える液晶表示装置であって、
    前記基板の一方側には、各画素毎に形成される薄膜トランジスタと、画素電極と、該薄膜トランジスタと画素電極間に形成される層間膜と、前記層間膜を貫通する凹部に形成される前記薄膜トランジスタと画素電極とを接続するコンタクト部とを備え、
    前記コンタクト部は、透明部材により凹部が埋められていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記凹部を埋める透明部材よりなる穴埋め部は、前記コンタクト部の周辺のセルギャップと、前記穴埋め部の位置のセルギャップが略同じ高さになるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記2枚の基板間のセルギャップを一定に保つための柱状スペーサを更に備え、前記凹部を埋める透明部材よりなる穴埋め部は、前記柱状スペーサと同じ工程で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記画素電極には、前記他方側の基板から入射された光を反射する反射領域が重畳して形成され、前記コンタクト部は前記反射領域に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  5. 前記画素電極に重畳した前記他方側の基板から入射された光を反射する反射領域と、前記他方側の基板から入射された光を透過する透過領域とを備え、前記コンタクト部は前記反射領域に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
JP2004285028A 2004-09-29 2004-09-29 液晶表示装置 Pending JP2006098756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004285028A JP2006098756A (ja) 2004-09-29 2004-09-29 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004285028A JP2006098756A (ja) 2004-09-29 2004-09-29 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006098756A true JP2006098756A (ja) 2006-04-13

Family

ID=36238637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004285028A Pending JP2006098756A (ja) 2004-09-29 2004-09-29 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006098756A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722103B1 (ko) 2006-07-31 2007-05-25 삼성에스디아이 주식회사 유기전계발광 표시 장치 및 그의 제조 방법
JP2007333808A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Mitsubishi Electric Corp アクティブマトリクス表示装置
CN104576655A (zh) * 2014-12-01 2015-04-29 深圳市华星光电技术有限公司 一种coa基板及其制作方法
CN114902127A (zh) * 2020-02-27 2022-08-12 株式会社日本显示器 显示装置及液晶显示装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007333808A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Mitsubishi Electric Corp アクティブマトリクス表示装置
KR100722103B1 (ko) 2006-07-31 2007-05-25 삼성에스디아이 주식회사 유기전계발광 표시 장치 및 그의 제조 방법
CN104576655A (zh) * 2014-12-01 2015-04-29 深圳市华星光电技术有限公司 一种coa基板及其制作方法
WO2016086434A1 (zh) * 2014-12-01 2016-06-09 深圳市华星光电技术有限公司 一种coa基板及其制作方法
CN114902127A (zh) * 2020-02-27 2022-08-12 株式会社日本显示器 显示装置及液晶显示装置
US11656514B2 (en) 2020-02-27 2023-05-23 Japan Display Inc. Display device and liquid crystal display device
US11966131B2 (en) 2020-02-27 2024-04-23 Japan Display Inc. Display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5536986B2 (ja) 液晶表示装置
JP4744156B2 (ja) 液晶表示装置
US7609344B2 (en) Transflective liquid crystal display and manufacturing method thereof
JP2007310152A (ja) 電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器
JP2000258802A (ja) アクティブマトリクス型液晶表示装置およびその製造方法
JP4646018B2 (ja) 液晶表示装置およびその製造方法
US20070188682A1 (en) Method for manufacturing a display device
JP5026162B2 (ja) 液晶表示装置
JP2006030889A (ja) 液晶表示装置
JP4764871B2 (ja) 半透過型液晶表示パネル及びその製造方法
TWI295394B (en) Liquid crystal display device
JP4107047B2 (ja) 半透過型液晶表示装置
JP2004191500A (ja) 液晶表示装置
JP2006098756A (ja) 液晶表示装置
JP2009093145A (ja) 表示装置及び表示装置の製造方法
JP2008003151A (ja) 液晶表示装置、及びその製造方法
JP2003255399A (ja) 液晶表示装置
JP2008157997A (ja) 液晶装置及び電子機器
JP5121488B2 (ja) 液晶装置及び電子機器
JP2008140950A (ja) 表示装置
JP2006098757A (ja) 液晶表示装置
JP2004109797A (ja) 半透過型液晶表示装置
JP4419414B2 (ja) 半透過型液晶表示装置
JP2010091854A (ja) 液晶表示装置及びその製造方法
KR101603224B1 (ko) 반투과형 액정 표시 장치의 박막 트랜지스터 기판 및 그 제조 방법