JP2006098317A - 渦流量計 - Google Patents

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綾子 木▲崎▼
Akinori Kitamura
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Abstract

【課題】 渦検出器と流量計本体とが、別途の補強部材等を要せずに充分な耐圧強度で互いに固定された渦流量計を提供する。
【解決手段】 渦検出器6に、大径の外周面を有するフランジ部32と、フランジ部32から下方に小径の外周面が突出した、渦検出部34を収納する鞘部31とを設け、フランジ部32を、流量計本体1に設けられた第1の孔42に嵌め合わせるとともに、鞘部31を、第1の孔43の底面中央部から測定管路2へ貫通する第1の孔42よりも小径の第2の孔42に嵌め合わせ、フランジ部32の外周面と、第1の孔42の内周面とを接着剤で接着することにより渦検出器6を流量計本体1に固定した。また、例えばフランジ部32の底面外周部に形成された切り欠き部51などの、渦検出器6を流量計本体1に嵌め合わせた際に接着面からはみ出した残余の接着剤を収容する接着剤収容部を設けた。
【選択図】 図6

Description

本発明は渦流量計に関し、特に、流量計本体に渦検出器を固定する技術の改良に関する。
渦流量計は、流量計本体に設けられた測定管路内に、被測定流体の流れに対して垂直に配置した渦発生体によりカルマン渦を発生させ、その下流側に配置した渦検出器に固定された圧電素子等でこのカルマン渦を検出することにより被測定流体の流量を計測する構成を有している。渦発生体の下流側に発生したカルマン渦の周波数と、被測定流体の流速とは所定のレイノルズ数の範囲内では比例しており、圧電素子等でカルマン渦を検出し、電気信号として取り出すことで流量を計測することができる。
こうした渦流量計では、測定管路内に圧電素子等の渦検出部が配置されるように渦検出器を流量計本体に固定しているが、この際に、被測定流体の流体圧に対する耐圧強度、液密性、安定した流量特性が妨げられないことなどが要求される。
従来、渦検出器を流量計本体に固定するための各種の技術が提案されている。例えば特許文献1では、渦検出器にフランジ部を設けるとともに、流量計本体に、上方へ突出形成した鍔状の凸部を設け、渦検出器におけるフランジ部の外周面と、流量計本体における鍔状の凸部の内周面とを密着させて、融着固定している。
特開2002−323360号公報
しかし、上記の構造では充分な融着面積を確保することが難しく、被測定流体の流体圧に対する耐圧強度に制約がある。このため、高圧流体を計測する用途には、別途の補強部材を併用しなければ適用できない。
本発明は、渦検出器と流量計本体とが、別途の補強部材等を要せずに充分な耐圧強度で互いに固定された渦流量計を提供することを目的としている。
また本発明は、渦検出器と流量計本体とを、充分な耐圧強度で、安価な構成で、且つ容易に固定可能な渦流量計を提供することを目的としている。
また本発明は、渦検出器と流量計本体とが充分な耐圧強度で互いに固定されるとともに、安定した流量特性が得られる渦流量計を提供することを目的としている。
本発明の渦流量計は、測定管路内の被測定流体の流れに対して垂直に配置された渦発生体により発生したカルマン渦を、前記渦発生体の管路下流側に配置された渦検出器により検出することで被測定流体の流量を計測する渦流量計であって、
前記渦検出器には、渦検出部を収納する小径の鞘部が設けられるとともに、該鞘部の上部を収納する大径のフランジ部が設けられ、
前記フランジ部が、流量計本体に設けられた第1の孔に嵌め合わされるとともに、前記鞘部が、前記第1の孔の底面中央部から前記測定管路へ貫通する該第1の孔よりも小径の第2の孔に嵌め合わされ、
前記フランジ部の外周面と、前記第1の孔の内周面とを接着剤で接着することにより前記渦検出器を前記流量計本体に固定したことを特徴とする。
上記の発明では、渦検出器に、大径の外周面を有するフランジ部を設けるとともに、流量計本体に設けた第1の孔にこのフランジ部を嵌め込むように構成し、接着剤を用いてフランジ部の外周面と流量計本体の第1の孔の内周面とを接着することによりこれらを互いに固定している。
このため、渦検出器と流量計本体との接合部の面積(接着面積)を大きくすることができ、高い耐圧強度でこれらを固定することができる。このように耐圧強度が高いので、高圧の被測定流体に対応して別途の補強部材を設ける必要がなく、小型で高耐圧な渦流量計とすることができる。
また、フランジ部の外周面もしくは第1の孔の内周面に接着剤を塗布し、渦検出器を流量計本体に嵌め合わせるだけでよく、安価な構成で、且つ容易にこれらを固定できる。
本発明の渦流量計は、前記フランジ部の外周面および/または前記第1の孔の内周面に接着剤を塗布し、前記渦検出器を前記流量計本体に嵌め合わせた際に、残余の接着剤を収容する接着剤収容部が設けられていることを特徴とする。
前記接着剤収容部は、好ましくは前記フランジ部の底面外周部に形成された切り欠き部である。
前記接着剤収容部は、好ましくは前記フランジ部の外周面もしくは前記第1の孔の内周面に形成された溝部である。
前記接着剤収容部は、好ましくは前記鞘部の外周面もしくは前記第2の孔の内周面に形成された溝部である。
上記の発明では、渦検出器または、流量計本体の渦検出器収納部における、これらが嵌合した際に互いに接する側面に切り欠きもしくは溝を形成し、これによって、渦検出器を流量計本体の渦検出器収納部に嵌め込んだ際に接着面からはみ出した残余の接着剤を収容するようにしたので、残余の接着剤が測定管路に流出することを防止できる。したがって、安定した流量特性を有する渦流量計を得ることができる。
本発明の渦流量計は、前記流量計本体および前記渦検出器が、ポリ塩化ビニル樹脂で形成されていることを特徴とする。
上記の発明では、流量計本体および渦検出器の形成材としてポリ塩化ビニル樹脂(PVC)を用いているので、接着剤による固定が可能である。また、腐食性薬液の流量を計測する用途の他、一般的工業用水等の流量を計測する用途にも適用できる。
本発明の渦流量計は、別途の補強部材等を要せずとも、渦検出器と流量計本体とが強固に固定され、高い耐圧強度を有している。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態における渦流量計の断面図である。図示したように、流量計本体1には配管取り付け部材11が接着固定されており、ブッシング14を配管取り付け部材11の端面に装着されたOリング12に押し付けて、配管取り付け部材11の外周面に形成されたねじにユニオンナット15を螺合させて締め込むことによってブッシング14を接続している。そして、ブッシング14の挿入面に接着剤を塗布して外部配管13をブッシング14に挿入することにより、外部配管13をブッシング14に接着固定している。
流量計本体1には、被測定流体が流入口3から流出口4へ流れる測定管路2が設けられ
、測定管路2には、被測定流体の流れを横切るように、柱状の渦発生体5が配置されている。
渦発生体5の下流側には、渦検出器6が配置されており、渦発生体5で発生させたカルマン渦をこの渦検出器6で検出する。渦検出器6からの電気信号は、カバー7内に設けられた信号処理回路で処理され、流量が計測される。
なお、本実施形態では、流量計本体1および渦検出器6の形成材としてポリ塩化ビニル樹脂(PVC)を用いており、腐食性薬液の流量を計測する用途、一般的工業用水等の流量を計測する用途などの各用途に適用できる。
図2は、渦検出器6を示した図であり、図2(a)は上面図、図2(b)はA方向から見た側面図、図2(c)はB方向から見た側面図である。図示したように、渦検出器6には、大径の円周面を有する有底円筒状のフランジ部32が設けられ、フランジ部32の下部側に、圧電素子等の渦検出部34を収納、固定する鞘部31が設けられている。なお、鞘部31は、その上部がフランジ部32の内部に収納されているとともに、フランジ部32の底面中央部から、フランジ部32よりも小径の円周面が下方へ突き出た形状になっている。
渦検出器6は、流量計本体1に設けられた収納部に接着固定される。図3は、この流量計本体1に設けられた渦検出器収納部の上面図、図4は、図3のA−A線による断面図である。図示したように、この渦検出器収納部41には、円柱状の第1の孔42と、第1の孔42よりも小径である円柱状の第2の孔43とが設けられている。第2の孔43は、第1の孔42の底面中央部から測定管路2へ貫通している。
第1の孔42の上面部には、一対の係止溝44,44が、測定管路2の流れ方向と平行な直線上にこれらが位置するように形成されている。この係止溝44,44に、図2に示した渦検出器6における、フランジ部32の上部から径方向へ延出した一対の係止部33,33が嵌め込まれ、これによって渦検出器6は測定管路2の流れ方向に対して所定の位置関係で固定される。流量計本体1の渦検出器収納部41に渦検出器6を収納した状態の上面図を図5に示した。
図6は、流量計本体1の渦検出器収納部41に渦検出器6を収納した状態を示した断面図である。このように、渦検出器6のフランジ部32が第1の孔42に嵌め合わされるとともに、鞘部31が第2の孔43に嵌め合わされ、渦検出部34が測定管路2の管路内に配置された状態で、渦検出器6が流量計本体1に固定されている。
渦検出器6を流量計本体1に固定する際には、フランジ部32の外周面(円周面)全体、あるいはフランジ部32の外周面と、渦検出器収納部41における第1の孔42の内周面との双方全体に接着剤(有機溶剤と合成樹脂の混合液)を塗布し、渦検出器6を渦検出器収納部41に上方から挿入して嵌め込む。次いで、このまま放置するか、あるいは必要に応じて硬化のための処理を行い、渦検出器6を流量計本体1に接着固定する。
接着剤を塗布して渦検出器6を流量計本体1に嵌め込むと、これらの接着面から残余の接着剤が溢れ出して、鞘部31の外周面と第2の孔43の内周面との間を通り、その下方の測定管路2へはみ出すことがある。接着剤が測定管路2へはみ出した状態で硬化されてしまうと、これが流量計測に影響し、安定した流量特性が得られなくなってしまう。
そこで本実施形態では、渦検出器6のフランジ部32の底面外周部を切り欠いて、この切り欠き部51に残余の接着剤を収容するようにしている。即ち、渦検出器6を流量計本
体1に挿入し、フランジ部32と第1の孔42とを摺動させながら下方へ嵌め込む際に、フランジ部32の底面にはみ出した残余の接着剤は、摺動面の直下に設けられた切り欠き部51に捕集され、収容されるので、この残余の接着剤が鞘部31の外周面と第2の孔43の内周面との間を通って測定管路2へ流出することが防止される。
図7は、図6のB−B線による断面図である。このように、切り欠き部51はフランジ部32の底面外周部に沿って全周を切り欠いて円状に形成し、フランジ部32と第1の孔42との間で円環状の空隙53を形成することが最も好ましいが、図8のようにフランジ部32の底面外周部の一部を切り欠いた円弧状の切り欠き部51としてもよい。
残余の接着剤を収容するための形態としては、接着剤捕集の効率性、成形性等の点から、このようにフランジ部32の底面外周部に切り欠き部51を設けることが特に好ましいが、この他の形態で残余の接着剤を収容することも可能である。図9〜図11は、本発明の渦流量計の他の実施形態を示した、渦検出器収納部41に渦検出器6を収納した状態の断面図である。上述した実施形態では、残余の接着剤を収容するためにフランジ部32の底面外周部に切り欠き部51を設けたが、この切り欠き部51と共に補助的に、あるいは単独で、フランジ部32の外周面もしくは第1の孔42の内周面に溝を形成し、この溝に残余の接着剤を収容するようにしてもよい。また、鞘部31の外周面もしくは第2の孔43の内周面に溝を形成し、この溝に残余の接着剤を収容するようにしてもよい。
図9では、第1の孔42の下端部近傍の内周面に、円周状の溝部52aを形成し、この溝部52aに残余の接着剤を収容するようにしている。
図10では、第2の孔43の内周面に、円周状の溝部52bを形成し、この溝部52bに残余の接着剤を収容するようにしている。
図11では、鞘部31の外周面に、円周状の溝部52cを形成し、この溝部52cに残余の接着剤を収容するようにしている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されることはなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更が可能である。例えば、流量計本体における被測定流体の流入部、流出部など各部の形状、形態は場合に応じて適宜のものとすることができる。
図1は、本発明の一実施形態における渦流量計の断面図である。 図2は、渦検出器を示した図であり、図2(a)は上面図、図2(b)はA方向から見た側面図、図2(c)はB方向から見た側面図である。 図3は、流量計本体の渦検出器収納部の上面図である。 図4は、図3のA−A線による断面図である。 図5は、流量計本体の渦検出器収納部に渦検出器を収納した状態を示した上面図である。 図6は、流量計本体の渦検出器収納部に渦検出器を収納した状態を示した断面図である。 図7は、図6のB−B線による断面図である。 図8は、切り欠き部における形状の他の例を示した図7と同様の断面図である。 図9は、本発明の他の実施形態における渦流量計を示した、流量計本体の渦検出器収納部に渦検出器を収納した状態の断面図である。 図10は、本発明の他の実施形態における渦流量計を示した、流量計本体の渦検出器収納部に渦検出器を収納した状態の断面図である。 図11は、本発明の他の実施形態における渦流量計を示した、流量計本体の渦検出器収納部に渦検出器を収納した状態の断面図である。
符号の説明
1 流量計本体
2 測定管路
3 流入口
4 流出口
5 渦発生体
6 渦検出器
7 カバー
8 電源線
11 配管取り付け部材
12 Oリング
13 外部配管
14 ブッシング
15 ユニオンナット
31 鞘部
32 フランジ部
33 係止部
34 渦検出部
41 渦検出器収納部
42 第1の孔
43 第2の孔
44 係止溝
51 切り欠き部
52a〜52c 溝部
53 空隙

Claims (6)

  1. 測定管路内の被測定流体の流れに対して垂直に配置された渦発生体により発生したカルマン渦を、前記渦発生体の管路下流側に配置された渦検出器により検出することで被測定流体の流量を計測する渦流量計であって、
    前記渦検出器には、渦検出部を収納する小径の鞘部が設けられるとともに、該鞘部の上部を収納する大径のフランジ部が設けられ、
    前記フランジ部が、流量計本体に設けられた第1の孔に嵌め合わされるとともに、前記鞘部が、前記第1の孔の底面中央部から前記測定管路へ貫通する該第1の孔よりも小径の第2の孔に嵌め合わされ、
    前記フランジ部の外周面と、前記第1の孔の内周面とを接着剤で接着することにより前記渦検出器を前記流量計本体に固定したことを特徴とする渦流量計。
  2. 前記フランジ部の外周面および/または前記第1の孔の内周面に接着剤を塗布し、前記渦検出器を前記流量計本体に嵌め合わせた際に、残余の接着剤を収容する接着剤収容部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の渦流量計。
  3. 前記接着剤収容部が、前記フランジ部の底面外周部に形成された切り欠き部であることを特徴とする請求項2に記載の渦流量計。
  4. 前記接着剤収容部が、前記フランジ部の外周面もしくは前記第1の孔の内周面に形成された溝部であることを特徴とする請求項2に記載の渦流量計。
  5. 前記接着剤収容部が、前記鞘部の外周面もしくは前記第2の孔の内周面に形成された溝部であることを特徴とする請求項2に記載の渦流量計。
  6. 前記流量計本体および前記渦検出器が、ポリ塩化ビニル樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の渦流量計。
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