JP2006098009A - 冷温用パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明の目的は、熱交換パイプ13を空間にさらすことなく、パネル基板11にしっかりと固定できる冷温用パネルを提供することである。
【解決手段】 この発明は、パネル基板11に熱交換パイプ13を敷設した冷温用パネルにおいて、パネル基板11と熱交換パイプ13とを接着材で固定した点に特徴を有する。このようにパネル基板11に熱交換パイプ13を接着材で固定しているので、例えば、それを特別な手段を用いなくても、熱交換パイプ13を固定することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、部屋やコンテナーなどの一定の空間内を冷やしたりあるいは暖めたりするのに用いる冷温用パネルに関する。
この種のパネルとして特許文献1に記載されたものが従来から知られているが、この従来の装置を示したのが、図7である。この図7に示した従来のパネルは、そのパネル基板1に第1の凹溝2と第2の凹溝3とを縦横に形成するとともに、第1の凹溝2の溝深さを、第2の凹溝3の溝深さよりも深くしている。さらに、上記第1の凹溝2には、断熱材4を敷設し、この断熱材4の上に熱交換パイプ5を敷設している。
上記のようにして熱交換パイプ5を第1の凹溝2内に敷設したら、その熱交換パイプ5の上から接着剤6を充填するようにしているが、この接着剤6は、例えば、アルミニュウム等の熱伝導率の高い金属粉を含有させたものを利用している。そして、この接着剤6を介してパネル基板1に仕上げ材7を接着している。
特開平9−210381号公報
上記のようにした従来の冷温用パネルでは、熱交換パイプ5を敷設するための凹溝2および3を必要とする。しかしながら、冷温用パネルは、その用途によって極めて薄いパネル基板を用いざるを得ないという使用条件を課せられることがある。このように極めて薄いパネル基板を用いると、上記のような溝を形成することができず、結果的に、従来のような溝を必要とするパネル基板が使えなくなるという問題があった。
また、第1の凹溝2に熱交換パイプ5を組み入れたとしても、熱交換パイプ5に強い弾性力があるときには、溝内に組み入れた熱交換パイプ5がその弾性で第1の凹溝2から浮き上がってきてしまう。このように熱交換パイプ5が浮き上がってしまうと、熱交換パイプ5が第1の凹溝2から外れて熱交換パイプ5の整列状態が崩れてしまうことがある。もし、熱交換パイプ5の整列状態が崩れると、場所によって熱交換パイプ5が密になったり粗になったりするので、パネル基板の中で温度むらが発生することになる。
しかし、上記従来の冷温パネルでは、接着剤6を塗布する前に、熱交換パイプ5を第1の凹溝2内に押さえつける手段が一切ない。そのために、接着剤6を塗布するときに、熱交換パイプ5を積極的に押さえつけなければならず、それだけ作業効率が悪くなるという問題もあった。
一方、上記従来例とは異なり、例えば、パネル基板1側に熱を伝える構造を採用するときには、熱交換パイプ5と第1の凹溝2との間に空間が形成されないように第1の凹溝2の断面形状を熱交換パイプ5の外形にぴったりと一致させなければならない。なぜなら、第1の凹溝2と熱交換パイプ5との間に空間が形成されると、その空気層のために、熱伝導効率が極端に落ちてしまうからである。しかしながら、第1の凹溝2の断面形状を熱交換パイプ5の外形にぴったりと一致させることは、凹溝を加工する加工技術から考えて、極めて難しいことであり、たとえそれができたとしても、コストが高いものになるという問題があった。
また、熱交換パイプ5と第1の凹溝2との形状がぴったりと一致していないときには、熱交換パイプ5が第1の凹溝2から浮き上がらないようにするために、熱交換パイプ5を第1の凹溝2内に押しつけながら、接着剤を塗布しなければならない。そのために熱交換パイプ5を敷設する作業の効率が悪くなるという問題があった。
この発明の目的は、作業効率および熱効率がよく、しかも、熱交換パイプをパネル基板にしっかりと固定できる冷温用パネルを提供することである。
第1の発明は、パネル基板に熱交換パイプを敷設した冷温用パネルにおいて、パネル基板と熱交換パイプとを接着材で固定した点に特徴を有する。なお、この発明における接着材には、いわゆるノリのような接着剤も含むし、コンクリートやモルタル等も含まれる。
第2の発明は、パネル基板に接着材を塗布して接着材層を設けるとともに、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んだ点に特徴を有する。
第3の発明は、パネル基板に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込むとともに、接着材層に埋め込んだ熱交換パイプの上から、さらに接着材を塗布して熱交換パイプを接着材で覆った点に特徴を有する。
第4の発明は、パネル基板に、熱交換パイプを埋め込むための溝を設けるとともに、この溝を含めたパネル基板全体に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んでだ点に特徴を有する。
第1の発明によれば、パネル基板と熱交換パイプとを接着材で固定したので、パネル基板に熱交換パイプを敷設するための溝が不要になる。なぜなら、溝がない平坦なパネル基板に接着材を用いて熱交換パイプを直接接着できるからである。
第2の発明によれば、パネル基板に接着材を塗布して接着材層を設けるとともに、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んだので、熱交換パイプをただ単に接着材層の上に置いていくだけで、熱交換パイプの敷設作業ができる。したがって、その作業効率が著しく向上する。
第3の発明によれば、パネル基板に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込むとともに、接着材層に埋め込んだ熱交換パイプの上から、さらに接着材を塗布して熱交換パイプを接着材で覆ったので、接着材の塗布作業が簡単になる。
第4の発明は、パネル基板に、熱交換パイプを埋め込むための溝を設けるとともに、この溝を含めたパネル基板全体に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んだので、溝と熱交換パイプとの形状がぴったりと一致していなくても、溝とそれらパイプとの間に空間が形成されたりしない。このように空間が形成されないので、熱伝導性もよくなる。また、パネル基板に溝加工を施すと、その溝の部分の強度が損なわれるので、パネル基板が反り返ったり、極端な場合には割れたりするが、この発明のように溝部分に設けた接着材層に熱交換パイプを埋め込むとともに、その上からさらに接着材を塗布するので、溝内には接着材が充満し、それが溝部分の強度維持に役立つことになる。
図1,2に示した第1の実施形態は、パネル基板11の表面に熱伝導率の高い接着材を塗布して接着材層12を設けるとともに、この接着材層12に熱交換パイプ13を敷設するようにしている。ただし、この熱交換パイプ13は、図2に示したパイプマットmを想定したものである。すなわち、パイプマットmは、細い熱交換パイプ13の両端に、一対の太いメインパイプ14,15を設け、このメインパイプ14,15に、冷温水を供給する供給ポート16と、冷温水を排出する排出ポート17とを設けている。
ただ、この発明としては、上記したパイプマットに限定されるものではなく、例えば、1本の熱交換パイプを蛇行させながらパネル基板11の全面に均等に敷くようにしてもよいし、1本の熱交換パイプをうず巻き状にしてパネル基板11に敷くようにしてもよい。いずれにしても、この発明は、パネル基板に熱交換パイプが敷設されるタイプであれば、どのようなものにも適用できる。
そして、この第1の実施形態では、パネル基板11にあらかじめ接着材を塗布して接着材層12を設けるとともに、この接着材層12が乾燥する前に熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を接着材層12に埋め込むようにしている。このように熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を埋め込んだ状態で、接着材層12を乾燥させることによって、パイプマットmがパネル基板11に接着されることになる。
なお、上記接着材層12を構成する接着材は、いわゆるノリのような接着剤であってもよいし、セメントやモルタルあるいは珪素土のようにパネル基板11の材質に応じて接着機能を有するものであれば、その材質は限定されるものではない。
上記のようにした第1の実施形態によれば、パネル基板11に熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を強く押しつけるだけで、パイプマットmをパネル基板11に敷設できるので、その敷設のための作業効率が飛躍的に向上する。また、パネル基板11に熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を敷設するための溝が不要になるので、どのように薄いパネル基板11に対しても、パイプマットmを敷設することができる。パネル基板11がどんなに薄くてもパイプマットmを敷設できるので、例えば、パネル基板を薄くせざるを得ない冷蔵庫や保冷車の冷却用パネルにも利用することができる。なお、上記実施形態は、パネル基板11側を室内に露出させてもよいし、熱交換パイプ13側を室内に露出させてもよい。ただし、上記のように冷蔵庫や保冷庫に使用するときには、パネル基板11が内装材になって、熱交換パイプ13側が室内に露出する態様になる。
図3に示した第2の実施形態は、熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15に沿わせて接着材層18を設けたものである。言い換えると、熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15に対応する位置であって、その側面を埋めるような形で接着材層18を設けたもので、その他は、第1の実施形態と同じである。このようにした第2の実施形態においても、パイプマットmを敷設する作業を効率化することができるとともに、パネル基板11には溝を必要としない。
また、図4に示した第3の実施形態は、パイプマットmの上から、接着材を全体的に塗布して接着材層18を設けたもので、第2の実施形態との相違点は、パイプマットmの全体すなわち熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15のすべてを接着材層18で覆ったもので、パイプマットmを敷設する作業効率が向上し、しかも、パネル基板11に溝を必要としないという点で、上記第2の実施形態と同様である。また、上記のように熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15のすべてを熱伝導率の高い接着材層18で覆ったので、熱交換パイプ13間においても熱交換パイプ13内の流体の熱が確実に伝達される。したがって、パネル基板11側においての温度むらがなくなる。
図5に示した第4の実施形態は、パネル基板11に熱伝導率の高い接着材層12を設け、この接着材層12に熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を埋め込んでいるが、この点は上記第1の実施形態と同じである。ただし、この第4の実施形態では、上記接着材層12の上から、熱伝導率の高い接着材を塗布して接着材層20を設け、上記熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15を、接着材層12および20で完全に覆うようにした点が第1の実施態様と異なる。
上記のように熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15のすべてを熱伝導率の高い接着材層12,20で覆ったので、熱交換パイプ13間においても熱交換パイプ13内の流体の熱が確実に伝達される。したがって、パネル基板11側においての温度むらがなくなる。
なお、この第4の実施形態においても、第1の実施形態と同様に、作業効率を向上させることができるとともに、パネル基板11に溝加工を必要としないという効果を達成できる。
図6に示した第5の実施形態は、パネル基板11に熱交換パイプ13を組み込む溝19を形成するとともに、この溝19を含めたパネル基板11の全面に、熱伝導率の高い接着材を塗布して接着材層12を設けている。言い換えると、上記溝19内にも接着材層12が行きわたるようにしている。上記のようにしたパネル基板11に、パイプマットmを敷設するが、このときには、少なくとも熱交換パイプ13を上記溝19内に組み入れるとともに、この溝19内に入れた熱交換パイプ13を接着材層12に押しつけるようにして、接着材層12に接着する。
上記のようにした後に、接着材層12の上から同じく熱伝導率の高い接着材を塗布して、上記接着材層12とは別の接着材層20を設けている。このような接着材層20を設けることによって、熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15が、接着材層12,20の中に埋め込まれるようにしている。このようにして埋め込まれた熱交換パイプ13およびメインパイプ14,15のそれぞれは、2層にした接着材層12,20の間に完全に埋め込まれるとともに、溝19内におけるパイプ以外の箇所を接着材層12,20で充満させて、溝内に空間が形成されないようにしている。なお、溝19内にだけ接着材層を設け、この溝19内に設けた接着材層で熱交換パイプ13を完全に覆うようにしてもよい。
上記のように溝19内を接着材層12,20で充満させるようにしたので、その溝19内における接着材層12,20が、パネル基板11の強度を強化する機能を果たす。もし、溝19を埋めておかないと、その溝19の部分の強度が弱くなって、パネル基板11が熱で反り返ったり、また溝の部分から割れたりする。しかし、上記のように溝19を接着材層12,20で埋め込んでしまえば、この溝19の部分の強度が増すのは明らかである。また、この第5の実施形態においても、第1〜4の実施形態と同様の効果を期待できること当然である。また、前記したように1本の熱交換パイプを蛇行させながらパネル基板11の全面に均等に敷いたり、1本の熱交換パイプをうず巻き状にしてパネル基板11に敷いたりするために溝19を蛇行あるいはうず巻き状にすれば、その溝19が原因になってパネル基板11が反り返ったり割れたりするのを防ぐことができる。しかし、蛇行させた溝あるいはうず巻き状にした溝19内を接着材層で充満させれば、その強度をさらに増すことができる。
第1実施形態の要部断面図である。 パイプマットの平面図である。 第2実施形態の要部断面図である。 第3実施形態の要部断面図である。 第4実施形態の要部断面図である。 第5実施形態の要部断面図である。 従来の冷温用パネルの要部断面図である。
符号の説明
11 パネル基板
12 接着材層
13 熱交換パイプ
18 接着材層
19 溝
20 接着材層

Claims (4)

  1. パネル基板に熱交換パイプを敷設した冷温用パネルにおいて、パネル基板と熱交換パイプとを接着材で固定した冷温用パネル。
  2. パネル基板に接着材を塗布して接着材層を設けるとともに、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んでなる請求項1記載の冷温用パネル。
  3. パネル基板に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込むとともに、接着材層に埋め込んだ熱交換パイプの上から、さらに接着材を塗布して熱交換パイプを接着材で覆った請求項1または2に記載の冷温用パネル。
  4. パネル基板に、熱交換パイプを埋め込むための溝を設けるとともに、この溝を含めたパネル基板全体に接着材層を設け、この接着材層に熱交換パイプを埋め込んでなる請求項1〜3のいずれかに記載の冷温用パネル。
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