JP2006093596A - 扉構造及びディスプレイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスプレイ装置のスペースを有効活用してカードスロットを配置し、カードスロットに防塵が侵入するのを防ぎ、かつスムーズな開閉動作と強度を確保した扉構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ディスプレイ本体のバックカバー23は前面部から背面部にかけて曲面(傾斜部)を有する外周形状を成し、この曲面部に内側方向に向かってカバーピース5と支持板6とで階段状の収納部26を形成し、この収納部内のカードピースにカードスロット51,52を設けている。扉4は屈曲したアーム42の先端に回動支点43を有し、この回動支点43をバックカバー内の支持板6に設けた軸63に回転自在に固定し、扉本体41を回転可能にしている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カードスロットを有するディスプレイ装置に係り、特にカードスロット部を覆う扉構造を改良した液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等のフラットパネル型のディスプレイ装置に関する。
従来、画像表示のために各種ディスプレイ装置が用いられているが、最近では薄型で比較的大画面のディスプレイ装置として、例えば液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等によるフラットパネル型のディスプレイ装置が普及している。
このようなディスプレイ装置は、薄型であることから壁掛けタイプや、ディスプレイ本体をスタンド上に支持するタイプが一般的である。また、最近ではメモリカードに記録された画像データや音声データを再生することができるようにしたディスプレイ装置も普及している。上記メモリカードは、ディスプレイ本体に設けたカードスロットに挿入することでメモリカードに記録された画像情報等が読み出され、ディスプレイ上に画像を表示可能にしている。また、複数のカードスロットを備え、種類の異なる複数のメモリカードを挿入可能にしたディスプレイ装置もある。
ところで、ディスプレイが液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等のフラットパネル型の場合、その奥行き寸法が狭くなるため、カードスロットの配置を決める際に自由度が少ないという問題点がある。即ち、陰極線管タイプのディスプレイを有する機器では、奥行き寸法を比較的大きくとれるため、カードスロットはディスプレイ装置の前面等に容易に設けることができる。しかしながら、奥行きが短くなるに従ってカードスロットの配置に苦心しており、またカードスロットの数が増加すると、より一層カードスロットの配置に制限を受けることになる。
特許文献1には、奥行きの薄い映像表示装置において、複数のカードスロットを並べて配置した例が記載されている。この特許文献1の場合、表示装置の前面上部に複数のカードスロットを横方向に並べて配置し、表示装置の前面側からカードをそれぞれ横向きに挿入する例が記載されている。しかしながら、この例では表示装置の奥行き寸法がさらに狭くなった場合には、カードスロットを設けることが困難になる。
そのため、特許文献1には、表示装置の側面に複数のカードスロットを縦列配置し、表示装置の側面側からカードをそれぞれ縦向きに挿入する例や、表示装置の側面に複数のカードスロットを上下に多段的に並べて配置し、表示装置の側面側からカードをそれぞれ横向きに挿入可能にした例も記載されている。
一方、カードスロット部には埃などの異物が侵入しやすいため、一般的にはカードスロット部を扉によって覆うようにしている。しかしながら、扉の回転構造のクリアランスを確保するため、扉とキャビネット本体との間に隙間が生じてしまい、塵埃が侵入しやすいという課題があり、さらに扉がキャビネット本体から外れやすく構造的強度も低いという欠点があった。
特開平11−220679号公報(第5頁、図5,6,7)
上記したようなディスプレイ装置では、装置が薄型になるほどカードスロットを設置する上で、設計上困難な点が多くなり、さらにカードスロット部に埃などの異物が侵入するのを防ぐため、カードスロット部を扉によって覆っても隙間を介して塵埃が侵入しやすいという課題があった。
本発明は上記した点に鑑み、ディスプレイ装置のスペースを有効活用してカードスロットを配置し、カードの挿入や取出しの操作がし易く、かつカードスロット部を覆う扉構造に工夫を施して塵埃の侵入を低減したディスプレイ装置を提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点を解決するためになされた扉構造であって、前面部から背面部にかけて傾斜した外周形状を有する筐体と;前記筐体の傾斜部に形成した矩形状の開口部と;前記開口部から筐体内側方向に向かって、第1の部材と第2の部材とをほぼ直交配置して階段状に形成した収納部と;前記収納部を覆う形状の扉本体と、前記開口部近傍の筐体内に回動支点を有し前記回動支点と扉本体とを連結するように形成された屈曲形状のアームとを備え、前記回動支点を中心に前記収納部に対して開閉自在に配置した扉とを具備したことを特徴とする。
また本発明のディスプレイ装置は、前面部にフラットパネル型のディスプレイを有し、前記前面部から背面部にかけて傾斜した側面を有するディスプレイ筐体と;前記ディスプレイ筐体の傾斜部に形成した矩形状の開口部と;前記開口部から筐体内側方向に向かって、カードピースと支持板とをほぼ直交配置して階段状に形成し、前記カードピースにカードスロットを形成した収納部と;前記収納部を覆う形状の扉本体と、前記開口部近傍のディスプレイ筐体内に回動支点を有し前記回動支点と扉本体とを連結するように形成された屈曲形状のアームとを備え、前記回動支点を中心に前記収納部に対して開閉自在に配置した扉と;を具備したことを特徴とする。
本発明の扉構造及びディスプレイ装置によれば、カードスロットをディスプレイ本体の側面に形成した階段状の収納部に配置することができ、ディスプレイ装置が薄型になってもカードスロットの配置スペースを確保することができる。又、カードスロットを覆う扉構造についても回転クリアランスを小さくでき、塵埃の侵入を低減でき、構造的に十分な強度を確保することができる。
以下、図面を参照しながら本発明のカードスロット構造及びディスプレイ装置について詳細に説明する。
図1は本発明のディスプレイ装置を背面から見た場合の斜視図、図2は本発明のディスプレイ装置のカードスロット部分及び扉部分を背面横方向から見た場合の斜視図、図3は本発明のディスプレイ装置に使用する扉構造を示す分解斜視図、図4は本発明の扉構造の回転動作を示す平面図、図5は扉構造の回転動作をより分かりやすく説明した動作図である。
まず、図1を参照して本発明のディスプレイ装置の概略的な構成について説明する。図1において、ディスプレイ装置1は、ディスプレイ本体2と、このディスプレイ本体2を支えるスタンド3から構成されている。ディスプレイ本体2は例えば液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等からなる薄型のフラットパネル21を前面に備え、その表示パネルを収容した筐体を有している。尚、筐体は前面枠22とバックカバー23とを組み合わせて成り、バックカバー23は、図1で示すように、側面部から背面部にかけて円弧状に傾斜した曲面24を有する外周形状となっている。
そして、この曲面24には、扉4が開閉可能に設けられ、この扉4の中にカードスロット(後述)を取付けている。この扉内の構成は、図2に示すようになっている。図2は、図1の一点鎖線Xで示す部分を背面から見た図である。
すなわち、バックカバー23の側面部には、曲面24の一部を長方形状に切取って形成した開口部25を有し、その開口部25にカードピース5と、このカードピース5と直交して配置した支持板6を収納し、これらカードピース5と支持板6をバックカバー23の内面に形成した固定片(図示せず)に固定している。
前記支持板6は、フラットパネル21のパネル面と並行に設けられ、カードピース5は、この支持板6の奥部に直交して設けられ、これら支持板6とカードピース5は、曲面24(側面の傾斜部)に対して奥行きのある収納部26(図5参照)を形成している。
又、カードピース5には、複数(図の例では2個)のカードスロット51,52が形成され、このスロット51,52にカード7を挿入できるようにしている。尚、図ではスロット51にカード7を挿入可能な例を示しているが、スロット52にも別のカードを挿入可能である。つまり、カードはデスプレイ本体2の側面から挿入できるようにしている。
一方、扉4は収納部26を覆うように開閉可能に取付けられ、曲面24と同様の曲率で湾曲した矩形状の扉本体41と、この扉本体41の長手方向の両端部に形成したアーム42とから成っている。前記アーム42は、前記カードピース5の方向に延び、途中で屈曲した形状を有し、その先端に回動支点43を有し、この回動支点43をカードピース5よりもやや奥側のバックカバー23内面に取付ている。したがって、アーム42は、回動支点43を中心に矢印a方向に開閉可能である。
かくして、収納部26は、図2で示すように、バックカバー23の背面から前面に向かって階段状を成し、前記カードピース5のスロット51,52は奥方向に配置され、扉4を開くことによってカード7を挿入でき、カード挿入後や、カードの非挿入時には扉4を閉じるようにしている。尚、扉4にはロック機構(後述)が設けられているが、図2では便宜状、図示を省略している。
図3は、扉4、カードピース5、支持板6を分解して示すもので、矢印bがディスプレイ本体2の上側方向を示している。図3において、扉4は本体41とアーム42から成り、アーム42は端部がほぼ直角に屈曲しており、先端部に円筒部43を有し、この円筒部43は前述した回動支点となる。
カードピース5は、スロット51,52を形成しているが、両端部には切欠53を有するとともに、先端部にネジ穴54を有し、このネジ穴にネジを通してバックカバー23内面に形成した固定片(図示せず)に固定するようにしている。
又、支持板6は、本体部61と、その両端部に直交して形成した取付板62を有し、両取付板62の先端に互いに向合う方向に軸63を設けている。さらに取付板62の外側にはネジ取付部65が形成され、このネジ取付部65をネジによってバックカバー23内面に形成した固定片(図示せず)に固定するようにしている。また、前記軸63は扉4の円筒部43内に嵌合され、この軸43を中心にして扉4は回転できるようになっている。尚、扉4のアーム42は、カードピース5の切欠53と支持板6の取付板62との間を通って回動する。
さらに、支持板6の本体部61中心部にはロック機構64が設けられており、扉4の内面には、このロック機構64に挿入される突起44が設けられている。ロック機構64は例えばプッシュ・プッシュ式のものであり、扉4を閉じるように押すことで突起64がロック機構64にロックされ、再度押すことによりロックが解除され扉4を開けることができる。尚、支持板6の斜線を付した部分は、扉4で覆われる部分を概略的に示している。
図4は、扉4、カードピース5、支持板6をバックカバー23内に組立てた状態を示すもので、図2の矢印c側から見た平面図である。図4おいては、扉4を開いた状態と閉じた状態を示しており、カードピース5は、説明を分かりやすくするめに離して示しているが、組立て時は矢印d方向に一点鎖線で示す位置に取付けられる。尚、一点鎖線e,fはカードピース5及び支持板6をバックカバー23内の固定片(図示せず)に取付ける際のネジの挿入方向を概略的に示している。図4から分かるように、扉4は、円筒部43がカードピース5よりも内側のバックカバー23に近い位置にあり、軸63を中心に扉本体41は回転する。
図5は、扉4の回転状態をより分かりやすく説明したもので、図5(a)は閉じた状態を示し、図5(b)は開いた状態を示している。扉4は(b)のように、一点鎖線が閉じた位置を示し、二転鎖線が最大に開いた状態を示しており、扉本体41は一端が矢印a1のように短い回転距離を有し、他端が矢印a2のように長い回転距離を有して回転する。このように回転するのは、アーム42の形状がが直線的ではなく、途中で直角に屈曲しているためであり、スムーズな回転をさせることができる。
又、回動支点(円筒)43がバックカバー23の内側にあり、扉4のアーム42は十分に強度を持たせることができ、かつ回動支点(円筒)43は支持板6の軸63としっかり嵌合するため、外れにくく、製品肉厚の確保が可能となり、強度も強く成形できる。さらに、扉4の回転構造のクリアランスを小さくすることができ、扉4を閉じたときのバックカバーとの隙間を小さくすることができる。
尚、カードスロット51,52に挿入されるカードとしては、例えばメモリカードがあり、SDカード(登録商標)やデジタルカメラ等の画像情報記憶媒体に用いられるスマートメディア(登録商標)の他、半導体メモリカード等がある。
本発明の実施例によれば、スロット51,52は、バックカバー23の側面に形成した階段状の収納部26に設けられており、かつカードスロット51,52がフラットパネル21の面と平行に形成されているため、ディスプレイ装置1が薄型になってもカードスロット51,52を設けるスペースを確保することができる。即ち、ディスプレイ装置1のデザイン形状(円弧状の曲面24)に合わせて、スペースを無駄なく利用したカードスロット構造と言える。
このように本発明によれば、薄形ディスプレイ装置に適用して有効なカードスロット用の扉構造を提供することができ、塵埃の侵入を低減し、かつ十分な強度を確保することができる。
本発明に係るディスプレイ装置の一実施形態を背面から見た斜視図。 本発明のディスプレイ装置に使用する扉構造をを拡大して示す斜視図。 本発明の扉構造を分解して示す斜視図。 本発明の扉構造を組立てた状態をを拡大して示す平面図。 本発明の扉構造の開閉動作を説明するための図。
符号の説明
1 ディスプレイ装置
2 ディスプレイ本体
3 スタンド
4 扉
5 カードピース
6 支持板
7 カード
21 表示パネル
22 前面枠
23 バックカバー
24 曲面(傾斜部)
25 開口部
26 収納部
41 扉本体
42 アーム
43 回動支点(円筒)
51,52 カードスロット
53 切欠
61 支持板本体
62 取付板
63 軸
64 ロック機構

Claims (6)

  1. 前面部から背面部にかけて傾斜した外周形状を有する筐体と、
    前記筐体の傾斜部に形成した矩形状の開口部と、
    前記開口部から筐体内側方向に向かって、第1の部材と第2の部材とをほぼ直交配置して階段状に形成した収納部と、
    前記収納部を覆う形状の扉本体と、前記開口部近傍の筐体内に回動支点を有し前記回動支点と扉本体とを連結するように形成された屈曲形状のアームとを備え、前記回動支点を中心に前記収納部に対して開閉自在に配置した扉とを具備したことを特徴とする扉構造。
  2. 前記第1の部材はカードスロットを設けたカードピースであり、
    前記第2の部材は、前記カードピースと直交する本体部とこの本体部から前記扉の回動支点の方向に延びた取付板を有し、この取付板に前記回動支点を回転自在に取付けるための軸を設けた支持板で成ることを特徴とする請求項1記載の扉構造。
  3. 前記支持板の本体部に扉ロック機構を設けたことを特徴とする請求項2記載の扉構造。
  4. 前面部にフラットパネル型のディスプレイを有し、前記前面部から背面部にかけて傾斜した側面を有するディスプレイ筐体と、
    前記ディスプレイ筐体の傾斜部に形成した矩形状の開口部と、
    前記開口部から筐体内側方向に向かって、カードピースと支持板とをほぼ直交配置して階段状に形成し、前記カードピースにカードスロットを形成した収納部と、
    前記収納部を覆う形状の扉本体と、前記開口部近傍のディスプレイ筐体内に回動支点を有し前記回動支点と扉本体とを連結するように形成された屈曲形状のアームとを備え、前記回動支点を中心に前記収納部に対して開閉自在に配置した扉と、を具備したことを特徴とするディスプレイ装置。
  5. 前記カードピースは前記フラットパネル型ディスプレイの面とほぼ直交するように配置し、前記支持板は前記フラットパネル型ディスプレイの面とほぼ平行になるようにカードピースに対して直交配置したことを特徴とする請求項4記載のディスプレイ装置。
  6. 前記カードピース、前記支持板、及び前記扉はそれぞれ別ピースで構成され、前記カードピースと前記支持板は、前記開口部近傍の前記ディスプレイ筐体内の固定片に固定され、
    前記支持板は、前記カードピースと直交する本体部とこの本体部から前記扉の回動支点の方向に延びた取付板を有し、この取付板に前記扉の回動支点を回転自在に取付けたことを特徴とする請求項4記載のディスプレイ装置。

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