JP2006093074A5 - - Google Patents
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Description
本発明は光発生装置、これを有するバックライトアセンブリ及びバックライトアセンブリを有する表示装置に関し、より具体的には、本発明は輝度、輝度均一性及び色再現性を向上させた光発生装置、これを有するバックライトアセンブリ及びバックライトアセンブリを有する表示装置に関する。
一般に、表示装置は、情報処理装置で処理された電気的フォーマット形態のデータを映像に変更する。
表示装置は、冷陰極線管表示装置、液晶表示装置、プラズマ表示パネル、有機電界発光表示装置などが代表的である。これらのうち、液晶表示装置は、液晶の電気的特性及び光学的特性を用いて映像を表示する。
液晶表示装置は、映像を表示するために光を必要とする。液晶表示装置に主に採用される光源は、発光ダイオード、冷陰極線管ランプ、平板蛍光ランプなどが代表的である。
従来の液晶表示装置は、主に冷陰極線管ランプを含み、最近、平板蛍光ランプまたは発光ダイオードも液晶表示装置の光源として多く使用されている。
上記光源のうち、発光ダイオードは、輝度均一性が低く、発光ダイオードの温度によって輝度及び色再現性が減少されて表示装置に適用しにくいという問題点を有する。
従って、本発明は、このような従来の問題点を勘案したもので、本発明の第1目的は、輝度及び色再現性を向上させて映像の表示品質をより向上させる光発生装置を提供することにある。
また、本発明の第2目的は、前記光発生装置を有するバックライトアセンブリを提供することにある。
また、本発明の第3目的は、前記バックライトアセンブリを含む表示装置を提供することにある。
このような本発明の第1目的を具現するために、本願第1発明は、駆動基板と、前記駆動基板上に形成された少なくとも一つの点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して、第1方向に沿って互いに離隔するように配置される少なくとも一つの点光源を含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔された光発生装置を提供する。
本願第2発明は、本願第1発明において、前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に前記第1方向と平行に一列に複数個が配置されることを特徴とする請求項1記載の光発生装置を提供する。
本願第3発明は、本願第1発明において、前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な第1列及び第2列に相互平行に複数個が配置され、前記第1列に配置された点光源は前記第2列に配置された点光源間に対応するように配置されることを特徴とする光発生装置を提供する。
本願第4発明は、本願第1発明において、前記点光源グループアレイの間の間隔は、前記点光源グループアレイの長さと実質的に同一であることを特徴とする光発生装置を提供する。
本願第5発明は、本願第1発明において、前記各点光源グループアレイを構成する前記点光源は、前記駆動基板上に一列に配置されることを特徴とする光発生装置を提供する。
本願第6発明は、本願第1発明において、前記各点光源グループアレイを構成する前記点光源は、前記駆動基板上にマトリックス状に配置されることを特徴とする光発生装置を提供する。
本願第7発明は、本願第1発明において、前記点光源は赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード、青色光を発生する青色発光ダイオードからなる群れのうち、選択されたいずれか一つ以上の発光ダイオードを含むことを特徴とする光発生装置を提供する。
本願第8発明は、本願第1発明において、前記各点光源グループアレイに含まれた前記点光源の個数は2〜4個であることを特徴とする光発生装置を提供する。
また、本発明の第2目的を具現するために、本願第9発明は、駆動基板及び前記各駆動基板上に形成され、前記各駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して第1方向に沿って互いに離隔するように配置された複数の点光源を含む複数の点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔されて配置された光発生装置と、点光源グループアレイが前記底面上に交代に配置されるように前記駆動基板を収納する底面を有する収納容器と、を含むバックライトアセンブリを提供する。
本願第10発明は、本願第9発明において、前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記第1方向に沿って一列に配置されたことを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第11発明は、本願第9発明において、前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な2列に相互平行に配置され、前記駆動基板は互いに他の列に配置された点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に交代に配置されることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第12発明は、本願第9発明において、前記各点光源グループアレイの間の間隔は、前記各点光源アレイの長さと実質的に同一であることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第13発明は、本願第9発明において、前記点光源は、前記駆動基板上に一列に配置されることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第14発明は、本願第9発明において、前記点光源は、前記駆動基板上にマトリックス状に配置されることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第15発明は、本願第9発明において、前記点光源は、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード、青色光を発生する青色発光ダイオードからなる群れのうち、選択されたいずれか一つ以上の発光ダイオードを含むことを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第16発明は、本願第9発明において、前記各点光源グループアレイに含まれた前記点光源の個数は、2〜4個であることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
本願第17発明は、本願第9発明において、前記底面のエッジには収納空間を形成するための側壁が形成され、前記側壁には前記光発生装置から発生された光を混合するための光混合部材が配置されることを特徴とするバックライトアセンブリを提供する。
また、本発明の第3目的を具現するために、本願第18発明は、駆動基板及び前記各駆動基板上に形成され、前記各駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して第1方向に沿って互いに離隔するように配置される複数の点光源を含む複数の点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔されて配置された光発生装置と、前記光発生装置が並列方式に配置される底面を含む収納容器とを含むバックライトアセンブリと、光を情報が含まれたイメージ光に変更する表示パネルと、を含む表示装置を提供する。
本願第19発明は、本願第18発明において、前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って直列方式に配置され、前記駆動基板は前記点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に配置されることを特徴とする表示装置を提供する。
本願第20発明は、本願第18発明において、前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な2列に相互平行に直列方式に配置され、前記駆動基板は、前記点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に配置されることを特徴とする表示装置を提供する。
本願第21発明は、本願第18発明において、前記底面光には少なくとも2つの前記光発生装置が直列方式に配置され、前記底面には直列配置された前記光発生装置が少なくとも2列以上の並列方式に配置されることを特徴とする表示装置を提供する。
本発明によると、複数個の点光源からなる点光源グループアレイを印刷回路基板などに実装して光発生装置を形成し、光発生装置を表示パネルが収納された収納容器に並列配置することで点光源から発生された熱による輝度、輝度均一性及び色再現性を大きく向上させる効果を有する。
以上、映像を表示するための光を発生する点光源の配置を変更して点光源から発生された熱によって点光源の輝度が減少されることを防止し、点光源の色座標が変更されることを防止して映像の表示品質が低下されることを防止する。
以下、図面を参照して本発明の望ましい一実施例をより詳細に説明する。
(光発生装置)
(実施例1)
図1は本発明の第1実施例による光発生装置を概念的に示す平面図である。図2は図1のI1−I2線に沿って切断した断面図である。
(光発生装置)
(実施例1)
図1は本発明の第1実施例による光発生装置を概念的に示す平面図である。図2は図1のI1−I2線に沿って切断した断面図である。
図1及び図2に示すように、光発生装置100は駆動基板110及び点光源グループアレイ120を含む。
本実施例において、駆動基板110は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有する。駆動基板110は、例えば、印刷回路基板または印刷回路基板に熱伝導率が優れた金属がコーティングされた金属コーティング基板であり得る。駆動基板110は外部から提供された電力を駆動基板110に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ120は駆動基板110上に少なくとも一つが配置される。点光源グループアレイ120は、例えば、複数個が駆動基板110の長辺と平行な方向に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ120は駆動基板110上に複数個が一列に配置される。各点光源グループアレイ120は駆動基板110上でLの長さを有し、各点光源グループアレイ120は、例えば、駆動基板110上でLの長さと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置される。
各点光源グループアレイ120は少なくとも一つの点光源125を含む。望ましく、本実施例において、各点光源グループアレイ120に含まれた点光源125は点光源グループアレイ120の離隔間隔Dより小さいD1の間隔に配置される。点光源グループアレイ120に含まれた点光源125は、例えば、駆動基板110の長辺と平行な方向に一列に配置される。また、各点光源グループアレイ120に含まれた点光源125の個数は、例えば、2〜4個であることが望ましく、各点光源125は電力印加線に印加された電力によって光を発生する。
各点光源グループアレイ120に含まれた点光源125はチップ形状を有する発光ダイオード123及び発光ダイオード123から発生された光の方向を制御するためのマイクロレンズ124を含む。本実施例において、マイクロレンズ124は、例えば、ドーム(dom)形状を有することができる。
発光ダイオード123は、例えば、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色ダイオード及び青色光を発生する青色ダイオードを含む。
本実施例において、赤色光、緑色光及び青色光を発生する各点光源125は、各点光源グループアレイ120に交代に配置されることができる。各点光源125から発生された赤色光、緑色光及び青色光は光発生装置100の駆動基板110の上部で混合され、その結果、駆動基板110の上部では白色光が生成される。
本実施例において、駆動基板110に点光源125を含む点光源グループアレイ120が相互Dの間隔に離隔されることで、点光源125から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、各点光源125から発生された熱によって各点光源125の輝度、輝度均一性及び各点光源125から発生された光の色再現性が減少されることを防止することができる。
(実施例2)
図3は本発明の第2実施例による光発生装置を概念的に示す平面図である。
(実施例2)
図3は本発明の第2実施例による光発生装置を概念的に示す平面図である。
図3に示すように、光発生装置100は駆動基板130及び点光源グループアレイ140を含む。
本実施例において、駆動基板130は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有する。駆動基板130は印刷回路基板または熱伝導率が優れた金属がコーティングされた印刷回路基板を含むことができる。駆動基板130は外部から提供された電力を駆動基板130に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ140は駆動基板130上に複数個が配置される。本実施例において、各点光源グループアレイ140は、駆動基板130の長辺と平行な方向に一列に配置される。各点光源グループアレイ140はLの長さを有し、各点光源グループアレイ140は、例えば、駆動基板130上でLの長さと実質的に同一のD間隔に相互離隔されて配置される。また、点光源グループアレイ140は駆動基板130の短辺と平行な方向に少なくとも2列が並列配置される。本実施例において、駆動基板130に少なくとも2列が配置された点光グループアレイ140は駆動基板130上で交代に配置される。従って、駆動基板130の平面から見たとき、相互平行な点光源グループアレイ140はジグザグ形態に配置される。
駆動基板130の平面から見たとき、ジグザグ形態に配置された各点光源グループアレイ140は少なくとも一つの点光源145を含む。望ましく、本実施例で各点光源145の間隔D1は点光源グループアレイ140の離隔間隔Dより小さい。点光源グループアレイ140に含まれた点光源145は駆動基板130の長辺と平行な方向に一列に配置される。また、各点光源グループアレイ140に含まれた点光源145の個数は、例えば、2〜4個であることが望ましい。
本実施例による各点光源グループアレイ140に含まれた点光源145はチップ形状を有する発光ダイオード143及び発光ダイオード143から発生された光の方向を制御するためのマイクロレンズ144を含む。
発光ダイオード143は、例えば、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード及び青色光を発生する青色発光ダイオードを含む。
本実施例において、赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源145は各点光源グループアレイ140に交代に配置されることが望ましい。各点光源145から発生した赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板130の上部で混合され、その結果、駆動基板130の上部では白色光が生成される。
本実施例において、駆動基板130に点光源145を含む点光源グループアレイ140が相互Dの間隔に離隔されることで、点光源145から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、各点光源145から発生された熱によって各点光源145の輝度、輝度均一性及び各点光源145から発生された光の色再現性が減少されることを防止することができる。また、点光源グループアレイ140はジグザグ形態に配置され、点光源グループアレイ140は、その長さLと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置されることで、点光源グループアレイ140と点光源グループアレイ140との間に隣接する行または列には、別の行または列の点光源グループアレイ140が位置する。よって、点光源145の熱を効率的に放熱しつつ駆動基板全体として均一な輝度を提供することができる。
(実施例3)
図4は本発明の第3実施例による光発生装置を示す概念図である。
(実施例3)
図4は本発明の第3実施例による光発生装置を示す概念図である。
図4に示すように、光発生装置100は駆動基板150及び点光源グループアレイ160を含む。
本実施例において、駆動基板150は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有し、駆動基板150は印刷回路基板または熱伝導率が優れた金属がコーティングされた印刷回路基板を含むことができる。駆動基板150は外部から提供された電力を駆動基板150に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ160は、駆動隔壁150上に少なくとも一つが配置される。本実施例において,点光源グループアレイ160は、例えば、複数個が駆動基板150の長辺と平行な方向に一列に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ160は駆動基板150上に、例えば、5個が形成される。本実施例において、各点光源グループアレイ160は、例えば、一列に配置される。各点光源グループアレイ160は、例えば、L1の長さを有し、各点光源グループアレイ160は、例えば、駆動基板150上でL1長さと実質的に同一のD2の間隔に相互離隔されて配置される。
各点光源グループアレイ160は少なくとも一つの点光源165を含む。望ましく、本実施例において各点光源165は点光源グループアレイ160の離隔間隔D2より小さいD3の間隔に配置される。
点光源グループアレイ160に含まれた点光源165は点光源グループアレイ160の内部でマトリックス状に配置される。本実施例で、点光源グループアレイ160に含まれた点光源165は、例えば、2×2行列、3×3行列形態に配置されることができ、駆動基板150上に配置された各点光源125は駆動基板150を通じて印加された電力によって光を発生する。
各点光源グループアレイ160に含まれた点光源165はチップ形状を有する発光ダイオード163及び発光ダイオード163から発生された光の方向を制御するためのマイクロレンズ164を含む。
発光ダイオード163は、例えば、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード及び青色光を発生する青色発光ダイオードを含む。
本実施例にいおて、各点光源グループアレイ160に含まれて赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源165はそれぞれ交代に配置されることが望ましい。各点光源165から発生された赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板150の上部で混合され、その結果、駆動基板150の上部では白色光が発生される。
本実施例において、駆動基板150で点光源165を含む点光源グループアレイ160が相互D2の間隔に離隔されることで、点光源165から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、各点光源165から発生された熱によって各点光源165の輝度、輝度均一性及び各点光源165から発生された光の色再現性が減少されることを防止することができる。
(バックライトアセンブリ)
(実施例4)
図5は本発明の第4実施例によるバックライトアセンブリを概念的に示す平面図である。
(バックライトアセンブリ)
(実施例4)
図5は本発明の第4実施例によるバックライトアセンブリを概念的に示す平面図である。
図5に示すように、バックライトアセンブリ300は光発生装置100及び収納容器200を含む。
光発生装置100は駆動基板110及び点光源グループアレイ120を含む。
本実施例において、駆動基板110は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有し、駆動基板110は印刷回路基板または熱伝導率が優れた金属がコーティングされた印刷回路基板を含むことができる。駆動基板110は外部から提供された電力を駆動基板110に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ120は駆動基板110上に少なくとも一つが配置される。本実施例において、点光源グループアレイ120は、例えば、複数個が駆動基板110の長辺と平行な方向に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ120は駆動基板110上に3個が形成され、各点光源グループアレイ120は、例えば、駆動基板110上に一列に配置される。各点光源グループアレイ120は駆動基板110上でLの長さに配置され、駆動基板110上でLの長さと実質的に同一のDの間隔に離隔されて配置される。
各点光源グループアレイ120は少なくとも一つの点光源125を含む。望ましく、各点光源125は点光源グループアレイ120の離隔間隔Dより小さいD1の間隔に配置される。点光源グループアレイ120に含まれた点光源125は駆動基板110の長辺と平行な方向に一列に配置される。
また、各点光源グループアレイ120に含まれた点光源125の個数は、例えば、2〜4個であることが望ましく、各点光源125は駆動基板110を通じて印加された電力によって光を発生する。
本実施例において、点光源125は赤色光、緑色光及び青色光を発生し、赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源125は各点光源グループアレイ120でそれぞれ交代に配置されることが望ましい。各点光源125から発生した赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板110の上部で混合され、その結果、駆動基板110の上部では白色光が発生される。
本実施例において、駆動基板110に点光源125を含む点光源グループアレイ120が相互Dの間隔に離隔されることで、各点光源125から発生した熱によって各点光源125の輝度及び各点光源から発生した光の色再現性が減少されることを防止することができる。
収納容器200は底面210を含み、底面210には光発生装置100が配置される。本実施例において、光発生装置100は少なくとも一つ以上、望ましくは、複数個が相互並列方式に底面210上に配置される。
このとき、底面210上に配置された光発生装置100は各光発生装置100の点光源グループアレイ120が駆動基板110上で相互交代に配置されるように底面210上に配置される。
このように、各点光源グループアレイ120が相互離隔されて配置されるように光発生装置100が収納容器200の底面210上に配置されることで、点光源125から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、これにより、各点光源125から発生された光の輝度及び色再現性をより向上させることができる。
本実施例においては、同一の形状及び構成を有する複数個の光発生装置100を収納容器200の底面210に配置し、点光源グループアレイ120が相互平行な状態で相互ジグザグ形態に配置されるように光発生装置100の位置を変更して各点光源125から発生された光の輝度及び色再現性をより向上させる。つまり、点光源グループアレイ120は交互に配置され、点光源グループアレイ120はその長さLと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置されることで、点光源グループアレイ120と点光源グループアレイ120との間に隣接する行または列には、別の行または列の点光源グループアレイ120が位置する。よって、点光源125の熱を効率的に放熱しつつ駆動基板全体として均一な輝度を提供することができる。
(実施例5)
図6は本発明の第5実施例によるバックライトアセンブリの平面図である。
(実施例5)
図6は本発明の第5実施例によるバックライトアセンブリの平面図である。
図6に示すように、バックライトアセンブリ200は光発生装置100及び収納容器200を含む。
光発生装置100は駆動基板130及び点光源グループアレイ140を含む。
本実施例において、駆動基板130は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有し、駆動基板130は印刷回路基板または熱伝導率が優れた金属がコーティングされた印刷回路基板を含むことができる。駆動基板130は外部から提供された電力を駆動基板130に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ140は駆動基板130に複数個が配置される。本実施例において、各点光源グループアレイ130は駆動基板130の長辺と平行な方向に一列に配置される。各点光源グループアレイ140の長さはLであり、各点光源グループアレイ140は、駆動基板130上でLの長さと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置される。
また、点光源グループアレイ140は、駆動基板130の短辺と平行な方向に少なくとも2列が並列配置される。本実施例において、駆動基板130に配置された点光源グループアレイ140は駆動基板130上で交代に配置される。
従って、駆動基板130の上面から見たとき、相互平行な点光源グループアレイ140は駆動基板130上でジグザグ形態に配置される。
各点光源グループアレイ140は少なくとも一つの点光源145を含む。望ましく、本実施例において、各点光源145の間隔D1は点光源グループアレイ140の離隔間隔Dより小さい。点光源グループアレイ140に含まれた点光源145は駆動基板130の長辺と平行な方向に配置される。また、各点光源グループアレイ140に含まれた点光源145の個数は、例えば、2〜4個であることが望ましく、各点光源145は駆動基板130を通じて印加された電力によって光を発生する。
点光源145は、例えば、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード及び青色光を発生する青色発光ダイオードを含む。
本実施例において、赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源145は各点光源グループアレイ140で交代に配置されることが望ましい。各点光源145から発生された赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板130の上部で混合され、その結果、駆動基板130の上部では白色光が発生される。
本実施例において、駆動基板130に点光源145を含む点光源グループアレイ140が相互Dの間隔に離隔されることで、点光源145から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、各点光源145から発生された熱によって各点光源145の輝度及び各点光源145から発生した光の色再現性が減少されることを防止することができる。 収納容器200は底面210を含み、底面210には前述された発生装置100が配置される。本実施例において、光発生装置100には相互平行な少なくとも2列の点光源グループアレイ140が交代に形成されているので、収納容器200の底面210に配置された光発生装置100は相互一定の間隔に離隔されて並列配置される。つまり、点光源グループアレイ140は交互配置され、点光源グループアレイ140はその長さLと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置されることで、点光源グループアレイ140と点光源グループアレイ140との間に隣接する行または列には、別の行または列の点光源グループアレイ140が位置する。よって、点光源145の熱を効率的に放熱しつつ駆動基板全体として均一な輝度を提供することができる。
(実施例6)
図7は本発明の第6実施例によるバックライトアセンブリを概念的に示す平面図である。
図7は本発明の第6実施例によるバックライトアセンブリを概念的に示す平面図である。
図7に示すように、バックライトアセンブリ300は光発生装置100及び収納容器200を含む。
光発生装置100は駆動基板150及び点光源グループアレイ160を含む。
本実施例において、駆動基板150は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有し、駆動基板150は印刷回路基板または熱伝導率が優れた金属がコーティングされた印刷回路基板を含むことができる。駆動基板150は外部から提供された電力を駆動基板150に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ160は駆動基板150上に少なくとも一つが配置される。本実施例において、点光源グループアレイ160は、例えば、複数個が駆動基板150の長辺と平行な方向に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ160は駆動基板150上に、例えば、5個が形成され、各点光源グループアレイ160は一列に配置される。
各点光源グループアレイ160は駆動基板150上のでL1長さに配置され、各点光源グループアレイ160は駆動基板150上でL1の長さと実質的に同一のD2の間隔に相互離隔されて配置される。
各点光源グループアレイ160は少なくとも一つの点光源165を含む。望ましく、本実施例において、各点光源165は点光源グループアレイ160の離隔間隔D2より小さいD3の間隔に配置される。点光源グループアレイ160に含まれた点光源165は点光源グループアレイ160の内部でマトリックス状に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ160に含まれた点光源165は、例えば、2×2行列に配置される。例えば、2×2行列、3×3行列形態に配置された各点光源165は駆動基板150を通じて印加された電力によって光を発生する。
点光源165は、例えば、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード及び青色光を発生する青色発光ダイオードを含む。
本実施例において、赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源165は各点光源グループアレイ160でそれぞれ交代に配置されることが望ましい。各点光源165から発生した赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板150の上部で混合され、その結果、駆動基板150の上部では白色光が発生される。
本実施例において、駆動基板150に点光源165を含む点光源グループアレイ160が相互D2の間隔に離隔されることで、点光源165から発生された熱がより迅速に放熱されることができ、各点光源165から発生された熱によって各点光源165の輝度及び各点光源165から発生された光の色再現性が減少されることを防止することができる。
また、点光源グループアレイ160は交互配置され、点光源グループアレイ160はその長さL1と実質的に同一のD2の間隔に相互離隔されて配置されることで、点光源グループアレイ160と点光源グループアレイ160との間に隣接する行または列には、別の行または列の点光源グループアレイ160が位置する。よって、点光源165の熱を効率的に放熱しつつ駆動基板全体として均一な輝度を提供することができる。 収納容器200は光発生装置100を収納する底面210を含み,底面120には光発生装置100の点光源グループアレイ160が交代に配置されるように少なくとも2つの光発生装置100が交代に配置される。
(実施例7)
図8は本発明の第7実施例によるバックライトアセンブリの断面図である。本発明の第7実施例によるバックライトアセンブリは光混合部材を除いては実施例4と同一の構成を有するので、その重複されて部分の説明は省略し、同一の構成要素については同一の参照符号及び名称を付与することにする。
図8は本発明の第7実施例によるバックライトアセンブリの断面図である。本発明の第7実施例によるバックライトアセンブリは光混合部材を除いては実施例4と同一の構成を有するので、その重複されて部分の説明は省略し、同一の構成要素については同一の参照符号及び名称を付与することにする。
図8に示すように、収納容器200の底面210のエッジには底面210の上面に収納空間が形成されるように側壁220が形成され、光混合部材230は側壁220のうち底面210上に配置された光供給装置100から所定の間隔離隔された所に配置される。
光混合部材230は光供給装置100から発生された赤色光、緑色光及び青色光が混合されるのに必要とされる面積をより減少させてバックライトアセンブリの全体的な体積及び重さをより減少させる。
(表示装置)
(実施例8)
図9は本発明の第8実施例による表示装置の断面図である。
(表示装置)
(実施例8)
図9は本発明の第8実施例による表示装置の断面図である。
図9に示すように、表示装置500は表示パネル400、バックライトアセンブリ300を含む。
バックライトアセンブリ300は光発生装置100、収納容器200及び光混合部材230を含む。
光発生装置100は駆動基板110及び点光源グループアレイ120を含む。
本実施例において、駆動基板110は長辺及び短辺を有する直方六面体プレート形状を有し、駆動基板110は熱伝導率が優れた金属を含むことができる。駆動基板110は外部から提供されて電力を駆動基板110に伝送するための電力印加線(図示せず)をさらに含むことができる。
点光源グループアレイ120は駆動基板110上に少なくとも一つが配置される。本実施例において、点光源グループアレイ120は、例えば、複数個が駆動基板110の長辺と平行な方向に配置される。本実施例において、点光源グループアレイ120は駆動基板110上に、例えば、3個が形成される。本実施例において、各点光源グループアレイ120は、例えば、一列に配置される。各光源グループアレイ120は駆動基板110上でLの長さに配置される。また、各点光源グループアレイ120は、例えば、駆動基板110上でL長さと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置される。
各点光源グループアレイ120は少なくとも一つの点光源125を含む。望ましく、本実施例において、各点光源125は点光源グループアレイ120の離隔間隔Dより小さいD1の間隔に配置される。点光源グループアレイ120に配置された点光源125は駆動基板110の長辺と平行な方向に一列に配置される。また、各点光源グループアレイ120に含まれた点光源125の個数は、例えば、2〜4個であることが望ましく、各点光源125は駆動基板110を通じて印加された電力によって光を発生する。
本実施例において、点光源125は赤色光、緑色光及び青色光を発生し、赤色光、緑色光及び青色光を発生する点光源125は各点光源グループアレイ120でそれぞれ交代に配置されることが望ましい。各点光源125から発生した赤色光、緑色光及び青色光は駆動基板110の上部で混合され、その結果、駆動基板110の上部では白色光が発生される。
本実施例において、駆動基板110に点光源125を含む点光源グループアレイ120が相互D間隔に離隔されることで、各点光源125から発生した熱によって各点光源125の輝度及び各点光源125から発生した光の色再現性が減少されることを防止することができる。
収納容器200は底面210を含み、底面210には光発生装置100が配置される。本実施例において、光発生装置100は少なくとも一つ以上、望ましく、複数個が相互並列方式に底面210上に配置される。
このとき、底面210上に配置された光発生装置100は各光発生装置100の点光源グループアレイ120が相互交代に配置されるように底面210上に光発生装置100が交互的に配置される。
このように、底面210上に各点光源グループアレイ120が相互離隔されて配置されることで点光源125から発生した熱がより迅速に放熱されることができ、これにより、各点光源125から発生した光の輝度及び色再現性をより向上させることができる。
本実施例においては、同一の形状及び構成を有する複数個の光発生装置100を収納容器200の底面210に配置し、点光源グループアレイ120が相互平行な状態で相互ジグザグ形態に配置されるように光発生装置100の位置を変更して各点光源125から発生された光の輝度及び色再現性をより向上させる。つまり、点光源グループアレイ120は交互配置され、点光源グループアレイ120はその長さLと実質的に同一のDの間隔に相互離隔されて配置されることで、点光源グループアレイ120と点光源グループアレイ120との間に隣接する行または列には、別の行または列の点光源グループアレイ120が位置する。よって、点光源125の熱を効率的に放熱しつつ駆動基板全体として均一な輝度を提供することができる。
光混合部材230は光発生装置100からそれぞれ発生された赤色光、緑色光及び青色光を混合させて収納容器200から白色光を発生させるのに必要な空間を減少させて収納容器200の体積及び重さを減少させる。
表示パネル400は液晶層430の両側に配置された薄膜トランジスタ基板410及びカラーフィルター基板420を含む。表示パネル400は薄膜トランジスタ基板410及びカラーフィルター基板420との間に形成された電界差によって液晶層430に含まれた液晶の配列を変更させて液晶層430を通過した光の透過率を変更させて映像を表示する。
以上、本発明の実施例によって詳細に説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者であれば、本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できる。
100 光発生装置
110、130、150 駆動基板
120、140、160 点光源グループアレイ
123、143、163 発光ダイオード
124、144、164 マイクロレンズ
125、145、165 点光源
200 収納容器
210 底面
220 側壁
230 光混合部材
300 バックライトアセンブリ
400 表示パネル
410 薄膜トランジスタ基板
420 カラーフィルター基板
430 液晶層
500 表示装置
110、130、150 駆動基板
120、140、160 点光源グループアレイ
123、143、163 発光ダイオード
124、144、164 マイクロレンズ
125、145、165 点光源
200 収納容器
210 底面
220 側壁
230 光混合部材
300 バックライトアセンブリ
400 表示パネル
410 薄膜トランジスタ基板
420 カラーフィルター基板
430 液晶層
500 表示装置
Claims (21)
- 駆動基板と、
前記駆動基板上に形成された少なくとも一つの点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して、第1方向に沿って互いに離隔するように配置される少なくとも一つの点光源を含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔されて配置されることを特徴とする光発生装置。 - 前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に前記第1方向と平行に一列に複数個が配置されることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な第1列及び第2列に相互平行に複数個が配置され、前記第1列に配置された点光源は前記第2列に配置された点光源間に対応するように配置されることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記点光源グループアレイの間の間隔は、前記点光源グループアレイの長さと実質的に同一であることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記各点光源グループアレイを構成する前記点光源は、前記駆動基板上に一列に配置されることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記各点光源グループアレイを構成する前記点光源は、前記駆動基板上にマトリックス状に配置されることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記点光源は赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード、青色光を発生する青色発光ダイオードからなる群れのうち、選択されたいずれか一つ以上の発光ダイオードを含むことを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 前記各点光源グループアレイに含まれた前記点光源の個数は2〜4個であることを特徴とする請求項1記載の光発生装置。
- 駆動基板及び前記各駆動基板上に形成され、前記各駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して第1方向に沿って互いに離隔するように配置された複数の点光源を含む複数の点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔されて配置された光発生装置と、
前記点光源グループアレイが前記底面上に交代に配置されるように前記駆動基板を収納する底面を有する収納容器と、
を含むバックライトアセンブリ。 - 前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記第1方向に沿って一列に配置されたことを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な2列に相互平行に配置され、前記駆動基板は互いに他の列に配置された点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に交代に配置されることを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記各点光源グループアレイの間の間隔は、前記各点光源アレイの長さと実質的に同一であることを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記点光源は、前記駆動基板上に一列に配置されることを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記点光源は、前記駆動基板上にマトリックス状に配置されることを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記点光源は、赤色光を発生する赤色発光ダイオード、緑色光を発生する緑色発光ダイオード、青色光を発生する青色発光ダイオードからなる群れのうち、選択されたいずれか一つ以上の発光ダイオードを含むことを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 前記各点光源グループアレイに含まれた前記点光源の個数は、2〜4個であることを特
徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。 - 前記底面のエッジには収納空間を形成するための側壁が形成され、前記側壁には前記光発生装置から発生された光を混合するための光混合部材が配置されることを特徴とする請求項9記載のバックライトアセンブリ。
- 駆動基板及び前記各駆動基板上に形成され、前記各駆動基板を通じて印加された電力によって光を発生して第1方向に沿って互いに離隔するように配置される複数の点光源を含む複数の点光源グループアレイを含み、前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って相互離隔されて配置された光発生装置と、前記光発生装置が並列方式に配置される底面を含む収納容器とを含むバックライトアセンブリと、
前記光を情報が含まれたイメージ光に変更する表示パネルと、
を含む表示装置。 - 前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは前記第1方向に沿って直列方式に配置され、前記駆動基板は前記点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に配置されることを特徴とする請求項18記載の表示装置。
- 前記各駆動基板上に形成された前記点光源グループアレイは、前記駆動基板上に少なくとも前記第1方向と平行な2列に相互平行に直列方式に配置され、
前記駆動基板は、前記点光源グループアレイが相互交代に配置されるように前記底面上に配置されることを特徴とする請求項18記載の表示装置。 - 前記底面光には少なくとも2つの前記光発生装置が直列方式に配置され、前記底面には直列配置された前記光発生装置が少なくとも2列以上の並列方式に配置されることを特徴とする請求項18記載の表示装置。
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