JP2006092216A - ドキュメントの表示形態を編集するためのプログラム、参照情報編集方法及び参照情報編集装置 - Google Patents

ドキュメントの表示形態を編集するためのプログラム、参照情報編集方法及び参照情報編集装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 操作性が向上された、ドキュメントの表示形態を編集するためのプログラム、参照情報編集方法及び参照情報編集装置を提供する。
【解決手段】 構造エディタインタフェース10は、各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する処理を実行し、リストエディタインタフェース12は、情報サイトでの表示形態を表示し及び編集する処理を実行し、リンク先ビューアインタフェース14は、各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集する処理を実行する。編集制御部16は、構造エディタインタフェース10、リストエディタインタフェース12、リンク先ビューアインタフェース14との間で通信し、各インタフェースで実行された編集の結果を他のインタフェースにおける表示に反映させる処理を実行する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集するためのプログラム、参照情報編集方法及び参照情報編集装置に関する。
近年、インターネット等のネットワーク上において種々の情報サイトが開設されており、ユーザは、これらの情報サイトに存在するドキュメントを参照することができる。このような情報サイト上のドキュメントを編集するために、従来より様々なエディタが使用されている。
しかし、上記従来のエディタでは、例えばリンク集を作成する際に、リンク先のページの内容を確認できず、別途ブラウザでリンク先のページを表示する必要があったり、ドキュメントの階層構造の編集が容易ではない等の問題があり、操作性が高くなかった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、操作性が向上された、ドキュメントの表示形態を編集するためのプログラム、参照情報編集方法及び参照情報編集装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、コンピュータを、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集装置として動作させるプログラムであって、各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する構造エディタインタフェース処理と、前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集するリストエディタインタフェース処理と、前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集するリンク先ビューアインタフェース処理と、前記構造エディタインタフェース処理、リストエディタインタフェース処理及びリンク先ビューアインタフェース処理で実行された編集の結果を他のインタフェース処理における表示に反映させる編集制御処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。また、上記プログラムが、さらにブラウザからの情報の移動を検出する処理、及び移動した情報を前記構造エディタインタフェース処理、リストエディタインタフェース処理及びリンク先ビューアインタフェース処理における表示及び編集処理に反映させる処理をコンピュータに実行させるのが好適である。
また、上記リンク先ビューアインタフェース処理は、前記構造エディタインタフェース処理またはリストエディタインタフェース処理において指定されたドキュメントの画面を強調表示する処理をコンピュータに実行させるのが好適である。
また、本発明は、コンピュータにより、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集方法であって、各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する構造エディタインタフェース処理ステップと、前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集するリストエディタインタフェース処理ステップと、前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集するリンク先ビューアインタフェース処理ステップと、前記構造エディタインタフェース処理ステップ、リストエディタインタフェース処理ステップ及びリンク先ビューアインタフェース処理ステップで実行された編集の結果を他のステップにおける表示に反映させるステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集装置であって、各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する処理を実行する構造エディタインタフェースと、前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集する処理を実行するリストエディタインタフェースと、前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集する処理を実行するリンク先ビューアインタフェースと、前記構造エディタインタフェース、リストエディタインタフェース、リンク先ビューアインタフェースとの間で通信し、各インタフェースで実行された編集の結果を他のインタフェースにおける表示に反映させる編集制御手段と、を備えることを特徴とする。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる参照情報編集装置の構成例のブロック図が示される。図1の参照情報編集装置は、構造エディタインタフェース10、リストエディタインタフェース12、リンク先ビューアインタフェース14、編集制御部16、通信部18、情報移動処理部20、ブラウザ22、表示部24及びディレクトリデータ格納部26が含まれる。
構造エディタインタフェース10は、ネットワーク上に存在する情報サイトでユーザが参照する各ドキュメントの登録場所(URL等)に係る構造情報及び各ドキュメントの名称等を表示部24に表示し及びユーザからの指示入力に基づき編集する処理を実行する。ユーザは、構造エディタインタフェース10が表示部24に表示したエディタ画面の構造情報を参照し、キーボード、マウス等の入力手段を使用して、各ドキュメントの名称及びその登録場所等の追加、削除、変更等の指示を入力して構造情報の編集を行うことができる。これにより、各ドキュメントの名称についてそのリンク先が設定される。また、構造エディタインタフェース10が表示部24に表示するエディタ画面には、各ドキュメントの名称等の情報を階層的に表示させるのが好適である。
なお、ブラウザ22で表示中のドキュメントの登録場所に係る情報等を、構造エディタインタフェース10が表示部24に表示するエディタ画面に、いわゆるドラッグアンドドロップすると、後述する情報移動処理部20が当該情報の移動を検出し、その情報を上記エディタ画面上に張り付けて反映させる処理を実行する。これにより、ユーザがキーボード等により、URL等の登録場所に係る情報を入力しなくても、当該情報の編集を行うことができる。
リストエディタインタフェース12は、上記情報サイトでのドキュメントの名称、説明等の表示形態を表示部24に表示し及びユーザからの指示入力に基づき編集する処理を実行する。ドキュメントの名称には、上記構造エディタインタフェース10により各ドキュメントの登録場所の情報に基づいて各ドキュメントへのリンクが設定されている。このような各ドキュメントの名称、説明等を表示することにより、情報サイトにおける各ドキュメントへのリンク集が形成されるが、リストエディタインタフェース12は、このリンク集のプレビューを表示部24に表示する。なお、後述する情報移動処理部20が、ドラッグアンドドロップによりブラウザ22で表示中のドキュメントの名称、説明等をプレビュー画面に張り付けることもできる。
リンク先ビューアインタフェース14は、各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示部24に表示し及びユーザからの指示入力に基づき編集する処理を実行する。これにより、構造エディタインタフェース10で設定した各ドキュメントの名称と各ドキュメントとのリンク先が正しいか、リンク切れが発生していないか等を視覚的に確認することができる。なお、後述する情報移動処理部20が、ドラッグアンドドロップによりブラウザ22で表示中のURL等をリンク先ビューア画面に張り付け、当該URLで指定される画面を表示させることもできる。
編集制御部16は、構造エディタインタフェース10、リストエディタインタフェース12及びリンク先ビューアインタフェース14との間で通信を行い、各インタフェース10、12、14で実行された編集の結果を他のインタフェースにおける表示に反映させる処理を実行する。これにより、いずれかのインタフェースでドキュメントに関する情報の追加、削除、変更を行うと、他のインタフェースが表示部24に表示する画面上にその結果が表示される。これにより、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態の編集が容易になり、エディタの操作性を向上できる。
通信部18は、インターネット等のネットワークを介して外部のサーバ等と通信を行い、各情報サイトから所望の情報を取得する等の処理を実行する。取得した情報は、編集制御部16、ブラウザ22に渡される。
情報移動処理部20は、ドラッグアンドドロップの操作が実行されたときに、ブラウザ22で表示中の情報をドロップした先の画面に張り付ける処理を実行する。また、ブラウザ22は、HTMLファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどのレイアウトを解析して表示・再生するための従来公知のアプリケーションソフトである。
表示部24は、構造エディタインタフェース10、リストエディタインタフェース12及びリンク先ビューアインタフェース14からの指示に基づき、エディタ画面、プレビュー画面及びリンク先ビューア等を表示する。
ディレクトリデータ格納部26は、各ドキュメントの登録場所に係る構造情報等を格納する。格納する時期は、例えばユーザの指示、所定時間毎等任意に決定できる。
なお、本実施形態に係る参照情報編集装置は、CPUを中心として構成されたコンピュータを動作されるプログラムであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納された当該プログラムをCPUが実行することで装置の各機能が実現される。
図2には、 表示部24の画面の表示例が示される。図2では、画面が3分割され、それぞれにエディタ画面28、プレビュー画面30及びリンク先ビューア32の画面例が示される。図2において、エディタ画面28は、構造エディタインタフェース10により表示部24に表示され、左側領域と右側領域に分割されている。これらのうち、左側領域には「おしらせ」と「役立ちリンク」のページが表示され、「おしらせ」の下位階層には「きのう」、「きょう」、「あした」の3項目が表示される。また、「役立ちリンク」の下位階層には、情報サイトでユーザが参照する各ドキュメントの名称A、B、C、D、Eが表示される。これらの情報は階層構造が設定されたディレクトリに割り付けられて管理されているが、エディタ画面28の左側領域には、ディレクトリの階層構造に基づいて各情報が階層的に表示されている。これらの情報は、ユーザがキーボード、マウス等の入力手段を使用して指示を入力しまたはドラッグアンドドロップの操作により追加、削除、変更等を行うことができる。
また、右側領域には、ユーザが左側領域で選択した下位階層の情報について、タイトル、説明、リンク先のURL等の詳細内容が表示される。図2の例では、左側領域でドキュメントの名称Dが選択され、右側領域にその詳細内容が表示されている。この右側領域の表示内容もユーザがキーボード、マウス等の入力手段を使用して指示を入力しまたはドラッグアンドドロップの操作により追加、削除、変更等を行うことができる。なお、左側領域で選択された情報は、図に示されるような2重線その他の強調表示が行われる。
プレビュー画面30は、リストエディタインタフェース12により表示部24に表示される。図2に示された例では、「役立ちリンク」のページが表示されているが、例えばエディタ画面28の左側領域の階層表示全てを表示してもよい。また、プレビュー画面30では、エディタ画面28の左側領域で選択された情報が強調表示されている。このエディタ画面28とプレビュー画面30との連動は編集制御部16が制御している。また、プレビュー画面30の表示内容も、ユーザがキーボード、マウス等の入力手段を使用して指示を入力しまたはドラッグアンドドロップの操作により追加、削除、変更等を行うことができる。
リンク先ビューア32は、リンク先ビューアインタフェース14により表示部24に表示される。図2に示された例では、「役立ちリンク」の下位階層に表示された各ドキュメントの名称にリンクされたドキュメントの情報サイトにおける画面が表示されている。このリンク先ビューア32は、エディタ画面28の左側領域で選択された名称に対応する画面を強調表示として大きく表示している。この場合、エディタ画面28の「役立ちリンク」のページで選択された名称の上下に位置する名称に対応する画面も、やや小さめに強調表示してもよい。強調表示としては、上述したように、大きさを他より大きくすることの他、選択されていない画面の透過度を大きくする等が可能である。このエディタ画面28とリンク先ビューア32との連動は編集制御部16が制御している。また、リンク先ビューア32の表示内容も、ユーザがキーボード、マウス等の入力手段を使用して指示を入力しまたはドラッグアンドドロップの操作により追加、削除、変更等を行うことができる。
以上に述べたエディタ画面28、プレビュー画面30及びリンク先ビューア32の各表示内容が変更された場合は、編集制御部16が、構造エディタインタフェース10、リストエディタインタフェース12、リンク先ビューアインタフェース14を制御して、他の画面に変更内容を反映させる。例えば、プレビュー画面30でドキュメントの名称が追加されると、エディタ画面28の「役立ちリンク」のページにその名称が追加表示される。また、エディタ画面28の左側領域でこの追加表示された名称を選択し、右側領域でリンク先のURLを設定し、説明を追加すると、プレビュー画面30ではその名称が当該URLにリンクされ、説明文も表示される。また、リンク先ビューア32には、その名称のリンク先の画面が表示される。
以上に述べた本発明にかかる参照情報編集装置では、エディタ画面28、プレビュー画面30及びリンク先ビューア32が連動して動作するので、操作性が向上できる。
本発明にかかる参照情報編集装置の構成例のブロック図である。 図1に示された表示部の画面の表示例を示す図である。
符号の説明
10 構造エディタインタフェース、12 リストエディタインタフェース、14 リンク先ビューアインタフェース、16 編集制御部、18 通信部、20 情報移動処理部、22 ブラウザ、24 表示部、26 ディレクトリデータ格納部、28 エディタ画面、30 プレビュー画面、32 リンク先ビューア。

Claims (5)

  1. コンピュータを、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集装置として動作させるプログラムであって、
    各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する構造エディタインタフェース処理と、
    前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集するリストエディタインタフェース処理と、
    前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集するリンク先ビューアインタフェース処理と、
    前記構造エディタインタフェース処理、リストエディタインタフェース処理及びリンク先ビューアインタフェース処理で実行された編集の結果を他のインタフェース処理における表示に反映させる編集制御処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  2. 請求項1記載のプログラムが、さらにブラウザからの情報の移動を検出する処理、及び移動した情報を前記構造エディタインタフェース処理、リストエディタインタフェース処理及びリンク先ビューアインタフェース処理における表示及び編集処理に反映させる処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  3. 請求項1または請求項2記載のプログラムにおいて、前記リンク先ビューアインタフェース処理は、前記構造エディタインタフェース処理またはリストエディタインタフェース処理において指定されたドキュメントの画面を強調表示する処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  4. コンピュータにより、情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集方法であって、
    各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する構造エディタインタフェース処理ステップと、
    前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集するリストエディタインタフェース処理ステップと、
    前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集するリンク先ビューアインタフェース処理ステップと、
    前記構造エディタインタフェース処理ステップ、リストエディタインタフェース処理ステップ及びリンク先ビューアインタフェース処理ステップで実行された編集の結果を他のステップにおける表示に反映させるステップと、
    を備えることを特徴とする参照情報編集方法。
  5. 情報サイトでユーザが参照するドキュメントの表示形態を編集する参照情報編集装置であって、
    各ドキュメントの登録場所に係る構造情報を表示し及び編集する処理を実行する構造エディタインタフェースと、
    前記情報サイトでの表示形態を表示し及び編集する処理を実行するリストエディタインタフェースと、
    前記各ドキュメントの情報サイトでの画面を表示し及び編集する処理を実行するリンク先ビューアインタフェースと、
    前記構造エディタインタフェース、リストエディタインタフェース、リンク先ビューアインタフェースとの間で通信し、各インタフェースで実行された編集の結果を他のインタフェースにおける表示に反映させる編集制御手段と、
    を備えることを特徴とする参照情報編集装置。
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