JP2006089971A - 洋風水洗式便器。 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を任意の位置に配設でき、吐水口への洗浄水供給路を容易に形成することができる洋風水洗式便器を提供すること。
【解決手段】リム部成形体とボール部成形体を各々別体で成形した後接合して形成されるボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を備えた洋風水洗式便器であって、リム部成形体は中空状のリム導水路と、このリム導水路の外側壁外周に沿ってその外周面と面一状で下方に突設したリム外側脚部と、前記吐水口を配設する位置にリム導水部の内側壁の外面と面一状で下方に突設したリム内側脚部とを有し、前記リム外側脚部及びリム内側脚部とボール部成形体の上端部とを接合することによって洗浄水吐水部を形成すると共に、前記洗浄水吐水部を構成する前記底面壁に前記リム導水部と前記洗浄水吐水部とを連通する貫通孔を穿設し洗浄水吐水部の開口部を前記吐水口とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水してボール部を洗浄する洋風水洗式便器に関する。
従来、ボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を形成する技術として特許文献1に示すものがある。
特許文献1においては、吐水口、貯水タンクなどの洗浄水供給装置から吐水口に洗浄水を供給するための連通道、貫通路とを別々に成形したリム部成形体と胴部成形体との接合により形成している。即ち、リム部成形体に設けられた凹形状と胴部成形体に設けられた凹形状とにより構成される空間部を連通道、貫通路とし、空間部のボウル部側の開口端を吐水口としている。
そのため、吐水口を配置する位置までリム部成形体の凹形状と胴部成形体の凹形状とを合わせながら導水路を構成する必要があり、任意の位置に吐水口を構成することが構造上困難な場合がある。
特開2003―261978号公報
本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、リム部成形体とボール部成形体を各々別体で成形した後、接合して形成される洋風水洗式便器において、ボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を任意の位置に配設でき、吐水口への洗浄水供給路を容易に形成することができる洋風水洗式便器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の本発明は、リム部成形体とボール部成形体を各々別体で成形した後接合して形成されるボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を備えた洋風水洗式便器であって、前記リム部成形体は、便座が載置され内部に洗浄水を導水する中空状のリム導水路と、このリム導水路の外側壁外周に沿ってその外周面と面一状で下方に突設したリム外側脚部と、前記吐水口を配設する位置に前記リム導水路の内側壁の外面と面一状で下方に突設したリム内側脚部とを有し、前記リム外側脚部及びリム内側脚部と前記ボール部成形体の上端部とを接合することによって前記リム外側脚部とリム内側脚部と前記リム導水路の底面壁及び前記上端部によって囲まれた洗浄水吐水部を形成すると共に、前記洗浄水吐水部を構成する前記底面壁に前記リム導水部と前記洗浄水吐水部とを連通する貫通孔を穿設し、前記洗浄水吐水部の開口部を前記吐水口としたことを特徴とする。
このように構成された本発明においては、リム導水路の外側壁外周に沿ってその外周面と面一状で下方に突設したリム外側脚部と、吐水口を配設する位置にリム導水路の内側壁の外面と面一状で下方に突設したリム内側脚部とを備えたリム部成形体を成形し、リム内側脚部の横方向の幅の内に収まる位置でリム導水路の底面壁にリム導水路と連通する貫通孔を開口する。その後、リム部成形体とボウル部成形体とを接合して洋風水洗式便器を形成する。リム部成形体とボウル部成形体との接合によりリム外側脚部とリム内側脚部とリム導水路の底面壁及びボウル部の上方端部によって囲まれた洗浄水吐水部が形成され、リム内側脚部の横方向の端部に開口部が形成され、この開口部がボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口となる。
上記のように、リム部成形体に吐水口を配設する位置にリム導水路の内側壁の外面と面一状で下方に突設したリム内側脚部をリム部成形体に配設する構成とすることにより、吐水口を任意の位置に配設でき、吐水口への洗浄水供給路を容易に形成することができる。
また、本発明において、好ましくは、前記洗浄水吐水部の両端に開口部を有し、洗浄水を吐水する方向と反対側の前記開口部を閉塞する。
このように構成された本発明においては、洗浄水の吐水方向を一方向に設定することができる。
また、本発明において、好ましくは、前記ボール部成形体の上方端部に、前記リム外側脚部とリム内側脚部の夫々の先端部と接合するためのボール外側脚部及びボール内側脚部を突設するようにする。
このように構成された本発明においては、リム部成形体とボウル部成形体を接合する際に、接着材を用いてボール外側脚部の先端部とボール内側脚部の先端部とを、リム内側脚部の先端部とボール内側脚部の先端部とを接合し、接合した後はみ出た接着材を取り除く作業、接合部が目立たないように面一にする手当て作業が容易に行うことができる。また、接合する際に各々の脚部が目印となって接合の位置あわせが容易になる。
本発明によれば、リム部成形体とボール部成形体を各々別体で成形した後、接合して形成される洋風水洗式便器において、ボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を容易に配設することができ、吐水口への洗浄水供給路を容易に形成することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第一実施例)
図1は本発明に係る第一実施例の洋風水洗式便器Mの上面図で、図2は、ボウル部1のボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水部位Yを破断して示す説明図で、A−A断面は吐水部位Yより下流側、B−B断面は吐水部位Yの中間部、C−C断面は吐水部位Yの後方部を示す説明図である。D−D断面は吐水部位Yの洗浄水の流れ方向と同方向の破断して示す説明図である。
洋風水洗式便器Mは、リム部成形体7とボウル部成形体8とを接合して形成している。
洋風水洗式便器Mは、溜水を貯留し汚物を受けるボウル部1、ボウル部1の上部周縁に形成したリム部2、リム部2の内部に設けたリム導水路5、ボウル部1の後方上部に設けた給水口3、給水口3とリム導水路5とを連絡する連絡路6、封水を維持するトラップ部(図示せず)と、ボウル部1の底部に設けたトラップ部(図示せず)につながるトラップ入口4を備えている。そして、洋風水洗式便器Mの前方から見て左側のリム部2に吐水部位Yを設けている。
C−C断面位置においては、リム部成形体7はリム導水路5を形成するリム内側壁5aから下方に延設したリム内側脚部5b、リム外側壁5cから外側面面一に下方に延設したリム外側脚部5e、底面壁5fにリム導水路5と連通した貫通孔9を設けている。一方、ボウル部成形体8の上端部には、リム内側脚部5bとリム外側脚部5eと対向する位置に上方に突出したボウル内側脚部8aとボウル外側脚部8bを設けている。そして、リム部成形体7とボウル部成形体8とを接合することにより、リム内側脚部5b、リム外側脚部5e、底面壁5f、ボウル内側脚部8a、ボウル外側脚部8bで囲まれた空間部11を形成してこの空間部11を洗浄水吐水路10としている。
B−B断面位置では、リム部成形体7はリム導水路5を形成するリム内側壁5aから下方に延設したリム内側脚部5b、リム外側壁5cから外側面面一に下方に延設したリム外側脚部5e、底面壁5fを設けている。一方、ボウル部成形体8は上記C−C断面の位置と同様にボウル内側脚部8aとボウル外側脚部8bを設けて、リム部成形体7とボウル部成形体8とを接合することにより、リム内側脚部5b、リム外側脚部5e、底面壁5f、ボウル内側脚部8a、ボウル外側脚部8bで囲まれた空間部11を形成しこの空間部11を洗浄水吐水路10としている。
A−A断面位置では、底面壁5fが内側に湾曲した形状でリム外側脚部5eと連続した形状をしている。一方、ボウル部成形体8はボウル外側脚部8bのみを設けてリム外側脚部5eと接合している。また、ボウル部1の上端部は内方に向かって下り傾斜した棚部8cを形成している。棚部8cは吐水口12から下流側で略全周に亘って形成し、吐水口12から吐水された洗浄水を案内する機能を果たしている。
次に図4、図5に基づいてリム部成形体7、ボウル部成形体8について説明する。図4はリム部成形体7を下から見た図で、ハッチングしている部分がボウル部成形体8との接合面7aである。連絡路6、リム導水路5は排泥鋳込み成形により中空状に形成されている。洗浄水吐水路10の上半分をリム外側脚部5e、リム内側脚部5b、リム外側脚部5eとリム内側脚部5bと連設し底面壁5fから突設(紙面の手前側に)したリム後方脚部5g、底面壁5fとによって形成している。そして、底面壁5fのリム後方脚部5gに近い位置にリム導水路5と連絡する貫通孔9を開口している。
図5はボウル部成形体8を上方から見た図で、ハッチングしている部分がリム部成形体7との接合面8dである。洗浄水吐水路10の下半分をボウル外側脚部8b、ボウル内側脚部8a、ボウル外側脚部8bとボウル内側脚部8aと連設しボウル部上端から突設(紙面の手前側に)したボウル後方脚部8eとによって形成している。
次に、洗浄水の流れについて説明する。
給水口3から給水された洗浄水は連絡路6を通過してリム導水路5に流れこむ。リム導水路5に流れ込んだ洗浄水は図2のD−D断面の矢印(黒塗りつぶし)で示すように、貫通孔9を通って洗浄水吐水路10に流出する。そして、洗浄水吐水路10の開口部である吐水口12から吐水する。吐水した洗浄水は棚部8cに案内されて反時計方向に周回しながらボウル部1にボウル面に落下して洗浄を行う。
上記第一実施例においては、リム部成形体7とボウル部成形体8と接合面7a、8dで接合することにより洗浄水吐水路10の1ヶ所の吐水口12から一方向に吐水する洋風水洗式便器Mを形成している。
(第二実施例)
次に、洗浄水の吐水口の位置をリム部の先端側に設けた例について説明する。図3は第二実施例の洋風水洗式便器Nの上面図である。図6はリム部成形体7を下から見た図で、ハッチングしている部分がボウル部成形体8との接合面7aである。洗浄水吐水路10の上半分をリム外側脚部5e、リム内側脚部5b、底面壁5fとによって形成している。そして、洗浄水吐水路10の略中央部にリム導水路5と連絡する貫通孔9を底面壁5fに開口している。図7はボウル部成形体8を上方から見た図で、ハッチングしている部分がリム部成形体7との接合面8dである。洗浄水吐水路10の下半分をボウル外側脚部8b、ボウル内側脚部8a、棚部8cとによって形成している。
上記第二実施例においては、リム部成形体7とボウル部成形体8とを接合面7a、8dで接合することにより洗浄水吐水路10の2ヶ所の開口端である吐水口13、14から矢印に示すように互い逆方向に吐水する洋風水洗式便器Nを形成している。
第一実施例の洋風水洗式便器Mの上面図。 図1に示す洋風水洗式便器Mの吐水部位Yを破断して示す説明図。 第二実施例の洋風水洗式便器Nの上面図。 図1に示す洋風水洗式便器Mのリム部成形体を下から見た図。 図1に示す洋風水洗式便器Mのボール部成形体を上方から見た図。 第二実施例の洋風水洗式便器Nのリム部成形体を下から見た図。 第二実施例の洋風水洗式便器Nのボウル部成形体を上方から見た図。
符号の説明
M、N…洋風水洗式便器
Y…吐水部位
1…ボウル部
2…リム部
3…給水口
4…トラップ入口
5…リム導水路
5a…リム内側壁
5b…リム内側脚部
5c…リム外側脚部
5f…底面壁
5g…リム後方脚部
6…連絡路
7…リム部成形体
7a、8d…接合面
8…ボウル部成形体
8a…ボウル内側脚部
8b…ボウル外側脚部
8c…棚部
8e…ボウル後方脚部
9…貫通孔
10…洗浄水吐水路
11…空間部
12、13、14…吐水口

Claims (3)

  1. リム部成形体とボール部成形体を各々別体で成形した後接合して形成されるボール面上縁部の内側壁面に沿って洗浄水を吐水する吐水口を備えた
    洋風水洗式便器であって、
    前記リム部成形体は、便座が載置され内部に洗浄水を導水する中空状のリム導水路と、このリム導水路の外側壁外周に沿ってその外周面と面一状で下方に突設したリム外側脚部と、前記吐水口を配設する位置に前記リム導水路の内側壁の外面と面一状で下方に突設したリム内側脚部とを有し、
    前記リム外側脚部及びリム内側脚部と前記ボール部成形体の上端部とを接合することによって前記リム外側脚部とリム内側脚部と前記リム導水路の底面壁及び前記上端部によって囲まれた洗浄水吐水部を形成すると共に、前記洗浄水吐水部を構成する前記底面壁に前記リム導水部と前記洗浄水吐水部とを連通する貫通孔を穿設し、前記洗浄水吐水部の開口部を前記吐水口としたことを特徴とする洋風水洗式便器。
  2. 前記洗浄水吐水部の両端に開口部を有し、洗浄水を吐水する方向と反対側の前記開口部を閉塞していることを特徴とする請求項1記載の洋風水洗式便器。
  3. 前記ボール部成形体の上端部に前記リム外側脚部とリム内側脚部の各々の先端部と接合するためのボール外側脚部及びボール内側脚部を突設していることを特徴とする請求項1または2記載の洋風水洗式便器。










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