JP2006088506A - 内部エンボス化粧板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 表面が平滑でかつ深み感を有しながら、その内部にエンボスを有する意匠を発現する化粧板を得る。
【解決手段】 樹脂含浸オーバーレイ紙、樹脂含浸化粧紙、エンボスシート、樹脂含浸コア材を積層し、熱圧成形してなる熱硬化性樹脂化粧板であって、該片面エンボスシートを該樹脂含浸化粧紙直下から最下層に至るいずれかの層に配する。 また、下から順に、樹脂含浸コア材、エンボス化粧シート、樹脂含浸オーバーレイ紙を順次積層し、熱圧成形する。更にまた、下から順に、樹脂含浸コア材、樹脂含浸化粧紙、透明片面エンボスシートを順次積層し、熱圧成形する。
【選択図】 図1
【解決手段】 樹脂含浸オーバーレイ紙、樹脂含浸化粧紙、エンボスシート、樹脂含浸コア材を積層し、熱圧成形してなる熱硬化性樹脂化粧板であって、該片面エンボスシートを該樹脂含浸化粧紙直下から最下層に至るいずれかの層に配する。 また、下から順に、樹脂含浸コア材、エンボス化粧シート、樹脂含浸オーバーレイ紙を順次積層し、熱圧成形する。更にまた、下から順に、樹脂含浸コア材、樹脂含浸化粧紙、透明片面エンボスシートを順次積層し、熱圧成形する。
【選択図】 図1
Description
本発明は内部エンボス化粧板に関する。
これまでより、住宅内装用に用いられるメラミン樹脂化粧板、ジアリルフタレート樹脂化粧板などの熱硬化性樹脂化粧板が知られている。この化粧板の表面の仕上げには大きく2種類あり、表面が平滑なフラット仕上げ、表面に凹凸のあるエンボス仕上げがある。
フラット仕上げについては、更に、鏡面仕上げ、半光沢仕上げ、艶消し仕上げなどがあり、押し板と称せられる金属製プレートの表面の艶を適宜変え、熱硬化性樹脂化粧板を製造する際、熱硬化性樹脂化粧板の表面となる熱硬化性樹脂含浸紙に押し板を重ね合わせて熱圧成形することにより種々の艶に仕上げるものである。
また、エンボス仕上げについては、凹凸を付与した賦型材を用いるもので、エンボスシート、エンボス板などと称せられており、材質としては、紙、フィルム、金属箔、金属プレート、プラスチックプレート或いはこれらを複合したものが用いられている。
また、エンボス仕上げについては、凹凸を付与した賦型材を用いるもので、エンボスシート、エンボス板などと称せられており、材質としては、紙、フィルム、金属箔、金属プレート、プラスチックプレート或いはこれらを複合したものが用いられている。
しかしながら、エンボス仕上げの化粧板では凹凸が最表面に現れるため、表面の平滑な意匠性の発現は困難であり、深み感にはかけるものであった。また、表面の凹凸のため汚れが付着した際、フラット仕上げよりも清掃に手間がかかっていた。
このような問題を解決する手段として、エンボス仕上げ化粧板の上に、ウレタン樹脂系、エポキシ樹脂系等のプライマー層を塗布し、プライマー層を形成した後にクリヤー塗装する方法、厚みのあるフィルムをラミネートする方法が挙げられるが、前者は研磨工程を必要とする為、均一な凹凸を形成することが困難であり、後者についても大きなエンボスを形成することが困難であった。
本発明はかかる状況に鑑み検討されたもので、請求項記載の発明は、樹脂含浸オーバーレイ紙、樹脂含浸化粧紙、エンボスシート、樹脂含浸コア材を積層し、熱圧成形してなる熱硬化性樹脂化粧板であって、該片面エンボスシートが該樹脂含浸化粧紙直下から最下層に至るいずれかの層に配されてなることを特徴とする内部エンボス化粧板である。
また、請求項2記載の発明は、下から順に、樹脂含浸コア材、エンボス化粧シート、樹脂含浸オーバーレイ紙を順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板である。
更にまた、請求項3記載の発明は、下から順に、樹脂含浸コア材、樹脂含浸化粧紙、透明片面エンボスシートを順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板である。
また、請求項2記載の発明は、下から順に、樹脂含浸コア材、エンボス化粧シート、樹脂含浸オーバーレイ紙を順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板である。
更にまた、請求項3記載の発明は、下から順に、樹脂含浸コア材、樹脂含浸化粧紙、透明片面エンボスシートを順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板である。
本発明の内部エンボス化粧板は、表面が平滑でかつ深み感を有しながら、その内部にエンボスを有する意匠を発現する。
以下、本発明について詳細に説明する。
以下、本発明について詳細に説明する。
樹脂含浸化粧紙としては、化粧板用の化粧紙に熱硬化性樹脂を主な成分とする樹脂液を含浸した樹脂含浸化粧紙が挙げられ、熱硬化性樹脂としては、アミノ−ホルムアルデヒド樹脂、ジアリルフタレート樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、或いはこれらの混合物が挙げられ、とりわけ、硬度、耐衝撃性に優れるアミノ−ホルムアルデヒド樹脂を用いるのが好ましい。
前記のアミノ−ホルムアルデヒド樹脂は、アミノ化合物、例えばメラミン、尿素、ベンゾグアナミン、アセトグアナミンなどとホルムアルデヒドを反応させた初期縮合物のほか、メチルアルコール、ブチルアルコールなどの低級アルコ−ルによるエ−テル化、パラトルエンスルホンアミドなどの可塑化を促す反応性変性剤で変性されたものが適用でき、中でも耐久性に優れるメラミン−ホルムアルデヒド樹脂が好ましい。
樹脂含浸オーバーレイ紙は、化粧板用の表面紙に同様の樹脂液を含浸したものが用いられる。
樹脂含浸コア材には、化粧板用のコア紙、例えば、クラフト紙にアミノ−ホルムアルデヒド樹脂、ジアリルフタレート樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂を主な成分と樹脂液を含浸した樹脂含浸コア紙が用いられる。
また、不燃性を付与する場合には、珪酸カルシウム板、石膏ボードなどの無機質系基材や、無機繊維基材に樹脂成分と無機充填剤からなるスラリーを含浸させたプリプレグを用いることができる。
前記の無機繊維基材としては、ガラス繊維、ロックウール、炭素繊維などの無機繊維からなる不織布、織布などが挙げられ、無機繊維基材の坪量は、10〜200g/m2の範囲が好適であり、とりわけ、耐熱性、耐炎性に優れ、スラリーの含浸性が優れるガラス繊維を用いるのが好ましい。
本発明で用いるエンボスシートは、フラットな金属プレートとエンボス賦型材との間に、前述のオーバーレイ紙や樹脂含浸コア紙を1枚以上挿入して熱圧成形したものが用いられる。
本発明の熱硬化性樹脂化粧板を得る場合は、樹脂含浸化粧紙、樹脂含浸コア材、エンボスシート、オーバーレイ紙を積層し、熱圧成形機で、加熱温度110〜180℃、加圧条件50〜100kg/cm2の成形条件で成形することにより得ることができる。
以下、実施例を挙げてより詳細に説明するが、具体例を示すものでこれに限定するものではない。
実施例1(樹脂含浸化粧紙の直下)
メラミン樹脂含浸化粧紙
坪量100g/m2のパールインキでベタ刷りした化粧紙に、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂からなる樹脂液を数1で示す含浸率が100%となるように含浸して樹脂含浸化粧紙を得た。
メラミンオーバーレイ紙
坪量22g/m2の化粧板用表面紙に、前記同様の樹脂液を数1で示す含浸率が240%となるように含浸してオーバーレイ紙を得た。
フェノール樹脂含浸紙コア紙
198g/m2のクラフト紙に、フェノール樹脂を主な成分とする樹脂液を式1で示す含浸率が100%となるように含浸し、フェノール樹脂含浸紙コア紙を得た。
エンボスシート
フェノール樹脂含浸紙コア紙を1枚、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して、平板プレス機にて、温度140℃、圧力60kg/m2、時間60分の条件で熱圧成形してエンボスシートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、エンボスシートを1枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚、メラミン樹脂含浸オーバーレイ紙を1枚、積層し、その上のフラットなステンレス鋼板を配して、平板プレス機にて、温度140℃、圧力60kg/cm2、時間90分の条件で熱圧し、実施例1の内部エンボス化粧板を得た。
メラミン樹脂含浸化粧紙
坪量100g/m2のパールインキでベタ刷りした化粧紙に、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂からなる樹脂液を数1で示す含浸率が100%となるように含浸して樹脂含浸化粧紙を得た。
メラミンオーバーレイ紙
坪量22g/m2の化粧板用表面紙に、前記同様の樹脂液を数1で示す含浸率が240%となるように含浸してオーバーレイ紙を得た。
フェノール樹脂含浸紙コア紙
198g/m2のクラフト紙に、フェノール樹脂を主な成分とする樹脂液を式1で示す含浸率が100%となるように含浸し、フェノール樹脂含浸紙コア紙を得た。
エンボスシート
フェノール樹脂含浸紙コア紙を1枚、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して、平板プレス機にて、温度140℃、圧力60kg/m2、時間60分の条件で熱圧成形してエンボスシートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、エンボスシートを1枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚、メラミン樹脂含浸オーバーレイ紙を1枚、積層し、その上のフラットなステンレス鋼板を配して、平板プレス機にて、温度140℃、圧力60kg/cm2、時間90分の条件で熱圧し、実施例1の内部エンボス化粧板を得た。
実施例2(実施例1の不燃タイプ)
プリプレグ
50g/m2のガラス繊維不織布に、フェノール樹脂5部に対して、アミノ−ホルムアルデヒド樹脂4部、水酸化アルミニウムを91部配合したスラリーを、数2に示すスラリー固形分含有率が1600%となるように含浸してプリプレグを得た。
実施例1において、フェノール樹脂含浸紙コア紙の代わりに、プリプレグを用いた以外は同様に実施して、実施例2の内部エンボス化粧板を得た。実施例2の内部エンボス化粧板は不燃性を有していた。
プリプレグ
50g/m2のガラス繊維不織布に、フェノール樹脂5部に対して、アミノ−ホルムアルデヒド樹脂4部、水酸化アルミニウムを91部配合したスラリーを、数2に示すスラリー固形分含有率が1600%となるように含浸してプリプレグを得た。
実施例1において、フェノール樹脂含浸紙コア紙の代わりに、プリプレグを用いた以外は同様に実施して、実施例2の内部エンボス化粧板を得た。実施例2の内部エンボス化粧板は不燃性を有していた。
実施例3(最下層)
実施例1において、エンボスシートを最下層に用いた以外は同様に実施して、実施例3の内部エンボス化粧板を得た。
実施例1において、エンボスシートを最下層に用いた以外は同様に実施して、実施例3の内部エンボス化粧板を得た。
実施例4(エンボス化粧シート)
エンボス化粧シート
実施例1と同様のメラミン樹脂含浸化粧紙を1枚と、実施例1と同様のフェノール樹脂含浸紙コア紙を1枚とを、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して熱圧成形してエンボス化粧シートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、エンボス化粧シートを1枚、化粧面を上に向け、メラミン樹脂オーバーレイ紙を1枚積層し、実施例1と同様に実施し、実施例4の内部エンボス化粧板を得た。
エンボス化粧シート
実施例1と同様のメラミン樹脂含浸化粧紙を1枚と、実施例1と同様のフェノール樹脂含浸紙コア紙を1枚とを、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して熱圧成形してエンボス化粧シートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、エンボス化粧シートを1枚、化粧面を上に向け、メラミン樹脂オーバーレイ紙を1枚積層し、実施例1と同様に実施し、実施例4の内部エンボス化粧板を得た。
実施例5(透明片面エンボスシートを最上層)
透明片面エンボスシート
実施例1と同様のメラミン樹脂含浸オーバーレイ紙を3枚、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して熱圧成形して透明片面エンボスシートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚、透明片面エンボスシートを1枚、エンボス面を化粧層に向けて積層し、実施例1と同様に実施し、実施例5の内部エンボス化粧板を得た。
透明片面エンボスシート
実施例1と同様のメラミン樹脂含浸オーバーレイ紙を3枚、フラットな金属プレートと格子状に凹凸が賦与されたエンボス賦型材の間に挿入して熱圧成形して透明片面エンボスシートを得た。
内部エンボス化粧板の製造
下から順に、フェノール樹脂含浸紙コア紙を4枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚、透明片面エンボスシートを1枚、エンボス面を化粧層に向けて積層し、実施例1と同様に実施し、実施例5の内部エンボス化粧板を得た。
1 透明層
2 化粧層
3a エンボス層
3b エンボス化粧層
3c 透明エンボス層
5 コア層
2 化粧層
3a エンボス層
3b エンボス化粧層
3c 透明エンボス層
5 コア層
Claims (3)
- 樹脂含浸オーバーレイ紙、樹脂含浸化粧紙、エンボスシート、樹脂含浸コア材を積層し、熱圧成形してなる熱硬化性樹脂化粧板であって、該片面エンボスシートが該樹脂含浸化粧紙直下から最下層に至るいずれかの層に配されてなることを特徴とする内部エンボス化粧板。
- 下から順に、樹脂含浸コア材、エンボス化粧シート、樹脂含浸オーバーレイ紙を順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板。
- 下から順に、樹脂含浸コア材、樹脂含浸化粧紙、透明片面エンボスシートを順次積層し、熱圧成形してなることを特徴とする内部エンボス化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004276534A JP2006088506A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 内部エンボス化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004276534A JP2006088506A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 内部エンボス化粧板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006088506A true JP2006088506A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36229930
Family Applications (1)
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JP2004276534A Pending JP2006088506A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 内部エンボス化粧板 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006088506A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101874282B1 (ko) | 2018-01-08 | 2018-07-03 | 주식회사 엘지화학 | 장식 부재 및 이의 제조방법 |
-
2004
- 2004-09-24 JP JP2004276534A patent/JP2006088506A/ja active Pending
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KR101874282B1 (ko) | 2018-01-08 | 2018-07-03 | 주식회사 엘지화학 | 장식 부재 및 이의 제조방법 |
WO2019135667A1 (ko) * | 2018-01-08 | 2019-07-11 | 주식회사 엘지화학 | 장식 부재 및 이의 제조방법 |
CN111565930A (zh) * | 2018-01-08 | 2020-08-21 | 株式会社Lg化学 | 装饰构件及其制造方法 |
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