JP2006088286A - ダイホルダの芯出し装置 - Google Patents

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【課題】 微細孔を穿孔加工するパンチングマシンにおいて、パンチピンとダイとを精度良く芯出しできる装置を提供する。
【解決手段】 パンチピン駆動軸15下端に、ダイホルダ22のダイ挿入孔24aの入口部分を芯出しする長さの芯出し部41aを有する芯出しピン41をネジ部材17により固定し、ダイベース21上に載置したダイホルダ22は、クランプレバー31の二又腕の内側で水平方向に移動するように配置され、前記芯出しピン41の芯出し部41aがダイホルダ22のダイ挿入孔24aの入口部分に嵌入された状態のまま、クランプレバー31によりダイホルダ22をダイベース21に固定する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、セラミックグリーンシート等のシート状ワークに、微細孔を穿孔加工するパンチングマシンにおけるパンチピンとダイの芯出し技術に関するものである。
従来、特許文献1に記載のように、ポンチ固定側部材に磁力で貼り付けられた本体からダイス側に向けて先尖りのガイドピンを突出させ、ダイス孔にガイドピンを嵌入することでガイドピンを本体ごと芯出し適正位置に移動させ、その位置で本体、ガイドピンに替えて孔抜きポンチを取り付けて調芯するものが知られている。
特許文献2には、セラミックグリーンシート用のパンチング装置用のダイセッターが開示されている。これによれば、パンチングマシンから穿孔ユニットを取り外し、顕微鏡を用いてダイホルダを取付孔内で調芯してダイとパンチとが同芯となるように調整している。
特許文献3には、パンチピン内側に芯出用のパンチチップを備えたものが開示されている。特許文献4には、微細孔のパンチングマシンが開示されている。
実開昭62−131741号公報 特許2888429号公報 特開平7−32062号公報 特開2003−266382号公報
上記特許文献1の技術では、本体が移動できるような広い着磁面がポンチ固定側部材に必要であり、微細孔穿孔用のパンチングマシンにおける非常に細径のパンチングピン駆動軸先端には採用できない構造である。特許文献2のものでは、顕微鏡を覗きながらの手作業であり、作業者の熟練程度で芯出し精度が異なる問題が残る。特許文献3のものでは、微細孔を穿孔加工するパンチングマシンでは、非常に小径(0.2mm以下)のパンチピンを使用するため、そのパンチピンの内側に芯出し用のパンチチップを備えることなど到底不可能である。
この発明は、これらの従来技術に鑑み、微細孔を穿孔加工するパンチングマシンにおいて、パンチピンとダイとを精度良く芯出しできる装置を提供することを目的とする。
本願は、パンチピン駆動軸下端にパンチピンを固定手段により取り替え自在に固定し、パンチピン駆動軸下方のダイベース上に配置したダイホルダのダイ挿入孔に取り付けたダイにパンチピンを打ち合わせてパンチピンとダイとの間のシート状ワークに穿孔するパンチングマシンにおいて、ダイベース上にダイホルダを水平方向に移動するように配置し、パンチピン駆動軸下端に芯出しピンを前記固定手段で固定し、その状態でパンチピン駆動軸を動作させて芯出しピンをダイホルダのダイ挿入孔に嵌入させてダイホルダを芯出し位置に移動させた後、ダイ挿入孔に芯出しピンを挿入したままダイホルダをダイベースに固定するクランプ装置を備えたことを特徴とする。
芯出しピンは、実質的にダイホルダのダイ挿入孔の入口部分を芯出しする長さの芯出し部を有する。
ダイベースに二又状のクランプレバー一端側を支点として上下揺動するように設け、クランプレバーの他端側にはダイベースとの結合手段を備え、そのクランプレバーの二又腕の内側にダイホルダをダイベース上で水平移動可能に設け、ダイホルダはベース載置部分が鍔に形成されていて前記二又腕の下方に位置し、二又腕の下側には、結合手段でダイベースにクランプレバーを結合したときに前記鍔をダイベースに押し付け固定する押付部を備えてクランプ装置を構成すると良い。
ダイホルダは、ホルダベースにダイホルダ本体を備えて成り、前記ホルダベースが鍔を備えている。
本発明では、パンチピンを取り付けるパンチピン駆動軸に、実際のパンチング時と同様の取り付け態様で芯出しピンを取り付け、パンチピン駆動軸を下降して芯出しピンをダイホルダのダイ挿入孔に挿入してダイホルダを芯出しピンに倣って適正な芯出し位置に移動させ、挿入状態でクランプ装置によりダイホルダを固定側部材に固定するので、芯出しピンとダイホルダのダイ挿入孔とは高い精度で芯出しされ、その後、ダイ挿入孔にダイを挿入し、また、芯出しピンをパンチピンに取り替えることにより、ダイのダイス孔とパンチピンとは、ダイセッターのような複雑な調整装置を用いることなく、実際のパンチング作業時の取り付け状態で精度良く調芯されるという効果がある。
図1に示すパンチングマシン1のベース2上には、シート状ワークWを保持するワークホルダHが載置されるワークテーブル3と、ワークテーブル3上でワークホルダHを前後左右(X−Y軸方向)に移動させる平面サーボモータ4と、平面サーボモータ4とワークテーブル3との間でワークWに穿孔する穿孔装置5とが設置されている。
前記平面サーボモータ4は、上面に多数の永久磁石が配列された固定部4aと、下面に複数の電磁石が配設された可動部4bとから構成されている。前記穿孔装置5は、ベース2上方を左右に延びるフレーム6上に設置されたパンチユニット10と、ベース2上に設置されたダイユニット20とから構成されている。パンチユニット10について説明する。フレーム6上にはブラケット11を介して3つのエアシリンダ12が並設されている。各エアシリンダ12のロッド部12aには、通電により作動するハンマー機構13(例えば特開2003−266382号公報に記載のもの)を備えた連結板14の上端が連結されている。連結板14の下端にはパンチピン駆動軸15が挿入されたパンチヘッド16が連結されている。パンチピン駆動軸15の上端はハンマー機構13に連結され、下端にはネジ部材から成る固定手段17によりパンチピン18が取り替え自在に固定されている。パンチヘッド16には穿孔加工時にワークWの浮き上がりを阻止するキャップ19が取り付けられている。尚、本実施形態では、ハンマー機構13が通電により作動するものであるが、モータやシリンダによって作動するものであってもよい。
前記フレーム6には昇降装置(図示しない)が備えられ、フレーム6を降下させてパンチユニット10を穿孔加工が行われる定常位置A(図2の状態)と、フレーム6を上昇させてパンチピン18の交換が行われるピン交換位置B(図6の状態)との間で移動するようになっている。更に、定常位置Aにあるパンチユニット10の連結板14をエアシリンダ12のロッド部12aにより移動させ、パンチヘッド16をダイユニット20に接近する穿孔位置C(図2の真ん中にあるパンチヘッド16の位置)と、パンチヘッド16とダイユニット20を離間する待機位置D(図2の左右にあるパンチヘッド16の位置)との間で移動するようになっている。従って、パンチユニット10は、パンチヘッド16を穿孔位置Cに移動させた後、ハンマー機構13の作動によりパンチピン駆動軸15を介してパンチピン18を上下方向に移動させることで、キャップ19とダイユニット20との間にあるワークWに穿孔するようになっている。
次にダイユニット20について説明する。ベース2上にダイベース21が固定されている。そのダイベース21上には、上記パンチヘッド16に相対する3つのダイホルダ22が水平方向(前後方向)に移動するように配置されている。各ダイホルダ22は、後述するクランプ装置30と芯出しピン41とから成る芯出し装置40を用いてダイベース21に固定されるようになっている。ダイホルダ22は、ホルダベース23に形成した取付孔23aにダイホルダ本体24を挿入したものであって、ダイホルダ本体24のダイ挿入孔24aにはパンチピン18に対応するダイス孔25aを設けたダイ25が圧入される。ホルダベース23には取付孔23aに向かって貫通した受部23bが形成され、受部23bにはバネ部材26によって押し付けられた鋼球27が配置されている。その鋼球27はホルダベース23の取付孔23aにダイホルダ本体24が挿入されると、ダイホルダ本体24に形成した溝24bに係合するようになっている。また、ダイベース21には、各ダイホルダ22に対応するように上下方向に貫通した貫通孔28が設けられ、各貫通孔28にはパンチピン18によりワークWから打ち抜かれた穿孔屑を吸引する吸引ホース(図示しない)が接続されている。
ダイベース21上面には、各ダイホルダ22に対応するようにクランプレバー31と結合手段32とから成るクランプ装置30が3組設置されている。ダイベース21上面の後側には3つのブラケット33が並設されている。各ブラケット33には二又状のクランプレバー31の一端側が軸支されており、クランプレバー31の他端側が上下揺動するようになっている。クランプレバー31の他端側には、結合手段32の押え部材34を当接させる当接部31aが形成されている。ダイベース21上面の前側には押え部材34とボルト35とから成る結合手段32が設置されている。ダイベース21上面の前側に形成されたダイベース21前面に平行な長溝36にメネジ部37が3個所形成されている。各メネジ部37には押え部材34を介してボルト35が捩じ込まれている。押え部材34の下端部には長溝36の幅方向に嵌まり込むように二面幅34aが形成されている。図5のように、ダイベース21上に載置されるホルダベース23のベース載置部分が鍔23cに形成されている。その鍔23cより上部はクランプレバー31の二又腕の内側に嵌まり込むように二面幅23dが形成されている。クランプレバー31の二又腕の下側には、ボルト35を捩じ込むことによりダイベース21に向かって移動する押え部材34でダイベース21にクランプレバー31を結合したときに前記鍔23cをダイベース21に押し付け固定する押付部31bが備えられている。
次に、クランプ装置30と芯出しピン41とから成る芯出し装置40を用いてダイホルダ22をダイベース21に固定する作業について説明する。図6のように、予め昇降装置によりフレーム6を介してパンチユニット10をピン交換位置Bに移動させ、エアシリンダ12により各パンチヘッド16を待機位置Dに移動させてある。その状態において、図7(a)のように、パンチヘッド16からキャップ19を取り外し、パンチピン駆動軸15下端に芯出し装置40の芯出しピン41をネジ部材17により固定する。芯出しピン41は、実質的にダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aの入口部分を芯出しする長さの芯出し部41aを有している。ダイベース21上に載置したダイホルダ22は、ボルト35を緩めた状態の押え部材34が当接しているクランプレバー31の二又腕の内側で水平方向(前後方向)に移動するように配置されている。尚、ダイベース21に固定する前のダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aにはダイ25は圧入されていない。
図7(b)のように、昇降装置によりフレーム6を降下させ、パンチユニット10がピン交換位置Bから定常位置Aに移動すると、芯出しピン41の先端側がダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aに挿入される。その後、図7(c)のように、エアシリンダ12のロッド部12aの移動によってパンチヘッド16を待機位置Dから穿孔位置Cに移動させる。そして、図7(d)のように、ハンマー機構13の作動によりパンチピン駆動軸15を介して芯出しピン41を下方に移動させる。尚、本実施形態では、パンチピン駆動軸15に芯出しピン41を取り付けた場合、ハンマー機構13の作動によりパンチピン駆動軸15が一方向(下方向)移動するように制御されている。よって、芯出しピン41の芯出し部41aがダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aの入口部分に嵌入されることで、クランプレバー31の二又腕の内側でダイホルダ22が芯出し位置に移動し、芯出しピン41とダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aとの芯出しが行われる。その状態のまま、結合手段32のボルト35を捩じ込み、押え部材34を介してクランプレバー31によりダイホルダ22をダイベース21に固定する。
その後、エアシリンダ12によりパンチヘッド16を待機位置Dに移動させ、昇降装置によりパンチユニット10をピン交換位置Bに移動させることで、芯出しピン41をダイベース21に固定されたダイホルダ22(ダイホルダ本体24)から抜き出す。そして、パンチピン駆動軸15から取り外した芯出しピン41を次のパンチピン駆動軸15に取り付ける。前記同様にして次のダイホルダ22をダイベース21に固定する。全てのダイホルダ22をダイベース21に固定すると、図8のように、専用工具(図示しない)で各ホルダベース23からダイホルダ本体24が抜き取られる。各ダイホルダ本体24のダイ挿入孔24aに圧入装置(図示しない)によって各パンチピン18に対応したダイス孔25aを設けたダイ25が圧入される。その後、ダイ25を圧入した各ダイホルダ本体24を各ホルダベース23の取付孔23aに挿入する(図4)。ダイホルダ本体24の溝24bに鋼球27が係合することで、ダイホルダ本体24はホルダベース23から抜き取られる前と同じ位置に配置されることになる。その後、ピン交換位置Bに移動させたパンチピン駆動軸15下端から芯出しピン41が取り外され、各パンチピン駆動軸15下端にパンチピン18を夫々取り付ける。そして、各パンチピン18を用いてワークWの穿孔加工が行われるようになっている。
従って、芯出しピン41をダイホルダ22のダイ挿入孔24aに挿入した状態のままダイホルダ22をダイベース21に固定するから、芯出しピン41とダイホルダ22(ダイホルダ本体24)のダイ挿入孔24aとを高い精度で芯出しできる。そして、芯出しピン41をパンチピン18に取り替え、ダイベース21に固定されたホルダベース23から取り外せるダイホルダ本体24のダイ挿入孔24aにダイス孔25aを設けたダイ25を取り付けたことで、パンチピン18とダイス孔25aとを高い精度で調芯したことになる。このことから、従来のように専用の調整装置を用いることで、作業者によってパンチピン18とダイ25との調芯精度が異なることがない。また、パンチピン駆動軸15に取り付けた芯出しピン41を移動させることでダイホルダ22の芯出しが行えるから、従来に比べパンチピン18とダイ25との調芯に時間がかかることがない。
パンチングマシンの平面図である。 図1のII−II線断面図である。 図2のIII−III線視図である。 図3のIV−IV線断面図である。 ホルダベースを示す参考斜視図である。 パンチユニットをピン交換位置に移動させた状態を示す図である。 芯出しピンをダイホルダのダイ挿入孔に挿入する状態を示す図である。 ダイホルダからダイホルダ本体が抜き取られた状態を示す図である。
符号の説明
1 パンチングマシン
15 パンチピン駆動軸
17 ネジ部材
18 パンチピン
21 ダイベース
22 ダイホルダ
23 ホルダベース
23c 鍔
24 ダイホルダ本体
24a ダイ挿入孔
25 ダイ
30 クランプ装置
31 クランプレバー
31b 押付部
32 結合手段
40 芯出し装置
41 芯出しピン
41a 芯出し部
W ワーク

Claims (4)

  1. パンチピン駆動軸下端にパンチピンを固定手段により取り替え自在に固定し、パンチピン駆動軸下方のダイベース上に配置したダイホルダのダイ挿入孔に取り付けたダイにパンチピンを打ち合わせてパンチピンとダイとの間のシート状ワークに穿孔するパンチングマシンにおいて、ダイベース上にダイホルダを水平方向に移動するように配置し、パンチピン駆動軸下端に芯出しピンを前記固定手段で固定し、その状態でパンチピン駆動軸を動作させて芯出しピンをダイホルダのダイ挿入孔に嵌入させてダイホルダを芯出し位置に移動させた後、ダイ挿入孔に芯出しピンを挿入したままダイホルダをダイベースに固定するクランプ装置を備えたダイホルダの芯出し装置。
  2. 芯出しピンは、実質的にダイホルダのダイ挿入孔の入口部分を芯出しする長さの芯出し部を有することを特徴とする請求項1記載のダイホルダの芯出し装置。
  3. ダイベースに二又状のクランプレバー一端側を支点として上下揺動するように設け、クランプレバーの他端側にはベースとの結合手段を備え、そのクランプレバーの二又腕の内側にダイホルダをダイベース上で水平移動可能に設け、ダイホルダはダイベース載置部分が鍔に形成されていて前記二又腕の下方に位置し、二又腕の下側には、結合手段でダイベースにクランプレバーを結合したときに前記鍔をダイベースに押し付け固定する押付部を備えてクランプ装置を構成したことを特徴とする請求項1または2に記載のダイホルダの芯出し装置。
  4. ダイホルダは、ホルダベースにダイホルダ本体を備えて成り、前記ホルダベースが鍔を備えていることを特徴とする請求項3記載のダイホルダの芯出し装置。
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