JP2006088084A - 水質改善具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 各種の処理を目的とした水改質処理を、低コストにて効率的に行うことができる水質改善具の提供。
【解決手段】 マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合された構造の水質改善体1と、多数のマグネシウムチップ13、および活性体粒13を、通気性および通水性を有する紙、織り布、又は不織布で袋状に形成された収容袋2内に複数個収容し、これを角のないどら焼き状でその外周面には多数の孔31が形成された収容容器3内に収容した構造とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合された構造の水質改善体1と、多数のマグネシウムチップ13、および活性体粒13を、通気性および通水性を有する紙、織り布、又は不織布で袋状に形成された収容袋2内に複数個収容し、これを角のないどら焼き状でその外周面には多数の孔31が形成された収容容器3内に収容した構造とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、プール、風呂、温泉、貯水槽等の水中に没した状態で配置させることにより水質を改善させる水質改善具に関する。
従来の水質改善具としては、多数のマグネシウムチップを容器内に収容させた構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来例の水質改善具にあっては、所定時間経過すると、マグネシウムの表面に酸化皮膜が形成され、これにより、マグネシウムイオンの溶出が停止されるため、酸化皮膜を除去するために、定期的に酸で洗浄する必要があり、極めて面倒であるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、上述のような各種の処理を目的とした水改質処理を、低コストにて効率的に行うことができる水質改善具を提供することにある。
前記目的を達成するための手段として、請求項1記載の水質改善具は、水中に没した状態で配置させることにより水質を改善する水質改善具であって、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属を互いに密着させた構造の水質改善体を、通気性および通水性を有する収容袋内に収容してなることを特徴とする手段とした。
請求項2記載の水質改善具は、請求項1に記載の水質改質具において、前記水質改善具が外周面に多数の孔を有する容器内に収容されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載の水質改善具は、請求項1又は2に記載の水質改質具において、前記収容袋内には多数の活性炭粒が収容されていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載の水質改善具は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の水質改質具において、前記収容袋内には多数のマグネシウムチップが収容されていることを特徴とする手段とした。
請求項5記載の水質改善具は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の水質改質具において、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が銅で構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項6記載の水質改善具は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の水質改質具において、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合されていることを特徴とする手段とした。
請求項7記載の水質改善具は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の水質改質具において、前記マグネシウムに該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が多数に分割混合された状態で鋳込まれることにより、表面にマグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属との接触境界部分が多数形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項7記載の水質改善具は、請求項7に記載の水質改質具において、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が炭素で構成されていることを特徴とする手段とした。
本発明請求項1記載の金属イオン水の製造方法では、上述のように、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属を互いに密着させた構造の水質改善体を、通気性および通水性を有する収容袋内に収容してなる構成としたことにより、これを、例えば、風呂等の水中に没した状態で配置させることにより、マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属の腐蝕を防止しようとして電位の低い方の金属であるマグネシウムから電位の高い方の金属へ電子を移動させるイオン化傾向の大きい電位の低い方の金属であるマグネシウムの犠牲腐蝕作用により、該イオン化傾向の大きい電位の低い方の金属であるマグネシウムからマグネシウムイオンを永続的に溶出させることができる。
従って、風呂の水が水道水である場合、マグネシウムイオンが水に含まれる次亜塩素酸の遊離残留の塩素と結合して塩化マグネシウム(にがりの成分)に変化させることができるため、塩素による弊害をなくすことができるようになると共に、にがり成分による美容効果が得られるようになる。
また、酸化還元反応により、酸化還元電位の低い水(アルカリ還元イオン水)に変化(改善)させることができるようになる。
また、マグネシウムから多量の水素が発生するため、水素の泡が弾ける時の微振動によるマッサージ効果が得られるようになる。
また、水の分解反応で生じるOHラジカルによって、抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
また、マグネシウムから多量の水素が発生するため、水素の泡が弾ける時の微振動によるマッサージ効果が得られるようになる。
また、水の分解反応で生じるOHラジカルによって、抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
また、マグネシウムから無数の微細な水素の気泡が発生するため、水中に含まれるゴミや不純物をこの無数の微細な気泡と共に水面に上昇させ、これを容易に除去することができるようになる。
以上のように、この水質改善具にあっては、異種金属を互いに密着させただけの極めて簡単な構造のものを用いるだけであり、かつ、ランニングコストもかからないため、水質改善処理を低コストにて効率的に行うことができるようになるという効果が得られる。
請求項2記載の水質改善具では、上述のように、前記水質改善具が外周面に多数の孔を有する容器内に収容されている構成とすることにより、耐久性を高めることができ、かつ、足などに触れた場合の違和感をなくすことができると共に、見栄えを良くすることができるようになる。
請求項3記載の水質改善具では、上述のように前記収容袋内には多数の活性炭粒が収容されている構成とすることにより、活性炭による水中不純物吸着除去効果が得られるようになると共に、この活性炭粒が水質改善体におけるマグネシウムに触れることにより、該接触部分においてマグネシウムイオンが発生するため、マグネシウムイオンの溶出量を増加させることができるようになる。
請求項4記載の水質改善具では、上述のように、前記収容袋内には多数のマグネシウムチップが収容されている構成とすることにより、マグネシウムチップと活性炭粒が触れることで、該接触部分においてマグネシウムイオンが発生するため、マグネシウムイオンの溶出量を増加させることができるようになる。
請求項5記載の水質改善具では、上述のように、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が銅で構成されることにより、銅との接触による抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
請求項6記載の水質改善具では、上述のように、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合されている構成とすることにより、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属との接触境界部分が多数形成されるため、単位面積当たりのマグネシウムイオンの溶出量を多くすることができるようになる。
請求項7記載の水質改善具では、上述のように、前記マグネシウムに該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が多数に分割混合された状態で鋳込まれることにより、表面にマグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属との接触境界部分が多数形成されている構成とすることにより、単位面積当たりのマグネシウムイオンの溶出量を多くすることができるようになる。
請求項7記載の水質改善具では、上述のように、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が炭素で構成されることにより、マグネシウムイオンの溶出量をさらに多くすることができるようになる。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
(実施例)
この実施例の水質改善具は、図1(平面図)および図2(図1のII−II線における縦断面図)、図3(水質改善体を示す斜視図)に示すように、水質改善体1と、収容袋2と、容器3とを主な構成として備えている。
(実施例)
この実施例の水質改善具は、図1(平面図)および図2(図1のII−II線における縦断面図)、図3(水質改善体を示す斜視図)に示すように、水質改善体1と、収容袋2と、容器3とを主な構成として備えている。
前記水質改善体1は、図3に示すように、マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合された構造となっている。
前記収容袋2は、通気性および通水性を有する紙、織り布、又は不織布で袋状に形成されたもので、この収容袋2内に前記水質改善体1が複数個収容される他に、マグネシウムチップ13、および活性炭粒14が多数収容されている。
前記容器3は、角のないどら焼き状に形成され、その外周面には、多数の孔31が形成されていて、この収容容器3内に、前記水質改善体1、マグネシウムチップ13、および活性炭粒14が収容された収容袋2が収容されている。
この実施例の水質改善具は、以上のように構成されるため、これをプール、風呂、温泉、貯水槽等の水中に没した状態とすることにより、マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属である銅(Cu)の腐蝕を防止しようとして電位の低い方の金属であるマグネシウム(Mg)11から電位の高い方の金属である銅(Cu)へ電子を移動させるイオン化傾向の大きい電位の低い方の金属であるマグネシウム(Mg)11の犠牲腐蝕作用により、該イオン化傾向の大きい電位の低い方の金属であるマグネシウム(Mg)11からマグネシウムイオンを永続的に溶出させることができる。
従って、風呂等の水が水道水である場合、マグネシウムイオンが水に含まれる次亜塩素酸の遊離残留塩素と結合して塩化マグネシウム(にがりの成分)に変化させることができるため、塩素による弊害をなくすことができるようになると共に、にがり成分による美容効果が得られるようになる。
また、酸化還元反応により、風呂等の水を、酸化還元電位の低い水(アルカリ還元イオン水)に変化(改善)させることができるようになる。
また、マグネシウム(Mg)11から多量の水素が発生するため、水素の泡が弾ける時の微振動によるマッサージ効果が得られるようになる。
また、水の分解反応で生じるOHラジカルによっても抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
また、マグネシウム(Mg)11から多量の水素が発生するため、水素の泡が弾ける時の微振動によるマッサージ効果が得られるようになる。
また、水の分解反応で生じるOHラジカルによっても抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
また、マグネシウム(Mg)11から無数の微細な水素の気泡が発生するため、水中に含まれるゴミや不純物をこの無数の微細な気泡と共に水面に上昇させ、これを容易に除去することができるようになる。
以上のように、この実施例の水質改善具にあっては、異種金属を互いに密着(焼結結合)させただけの極めて簡単な構造のものを用いるだけであり、かつ、ランニングコストもかからないため、水質改善処理を低コストにて効率的に行うことができるようになるという効果が得られる。
また、前記水質改善体1が外周面に多数の孔31を有するどら焼き状の容器3内に収容されている構成とすることにより、耐久性を高めることができ、かつ、足などに触れた場合の違和感をなくすことができると共に、見栄えを良くすることができるようになる。
また、上述のように前記収容袋2内には多数の活性炭粒14が収容されている構成とすることにより、活性炭による水中の極微不純物吸着除去効果が得られるようになると共に、この活性炭粒13が水質改善体1におけるマグネシウム(Mg)11に触れることにより、該接触部分においてマグネシウムイオンが発生するため、マグネシウムイオンの溶出量を増加させることができるようになる。
また、前記収容袋2内には多数のマグネシウムチップ13が収容されている構成とすることにより、マグネシウムチップ13と活性炭粒14が触れることで、該接触部分においてマグネシウムイオンが発生するため、マグネシウムイオンの溶出量を増加させることができるようになる。
また、前記マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が銅(Cu)で構成されることにより、銅との接触による抗菌、殺菌効果が得られるようになる。
また、水質改善体1として、マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合された構造としたことにより、マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)との接触境界部分が多数形成されるため、単位面積当たりのマグネシウムイオンの溶出量を多くすることができるようになる。
以上本発明の実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12として銅(Cu)を用いた例を示したが、その他の金属を用いることができる。
また、実施例では、マグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12である銅(Cu)がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合された構造としたが、マグネシウム(Mg)11と銅(Cu)の一部分のみが密着するポーラス状にすることにより、さらにマグネシウムイオンの溶出量を増やすことができるようになる。
また、前記マグネシウム(Mg)11に該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属12が多数に分割混合された状態で鋳込まれることにより、表面にマグネシウム(Mg)11と該マグネシウム(Mg)11よりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属12との接触境界部分が多数形成されている構成とすることにより、単位面積当たりのマグネシウムイオンの溶出量を多くすることができるようになる。
そして、この場合において、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が炭素で構成されることにより、マグネシウムイオンの溶出量をさらに多くすることができるようになる。
そして、この場合において、前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が炭素で構成されることにより、マグネシウムイオンの溶出量をさらに多くすることができるようになる。
また、遠赤外線放出効果としてマイナスイオン放出効果を持つと同時に、黒鉛質の鉱石等を活性炭の代用とすることができる。その黒鉛質の鉱石として、北海道上の国町より産出される黒鉛珪石、商品名「ブラックシリカ」等がある。
1 水質改善体
11 マグネシウム(Mg)
12 マグネシウム(Mg)よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12
13 マグネシウムチップ
14 活性炭粒
2 収容袋
3 容器
31 孔
11 マグネシウム(Mg)
12 マグネシウム(Mg)よりイオン化傾向の小さい電位の高い金属12
13 マグネシウムチップ
14 活性炭粒
2 収容袋
3 容器
31 孔
Claims (8)
- 水中に没した状態で配置させることにより水質を改善する水質改善具であって、マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属を互いに密着させた構造の水質改善体を、通気性および通水性を有する収容袋内に収容してなることを特徴とする水質改善具。
- 前記水質改善具が外周面に多数の孔を有する容器内に収容されていることを特徴とする請求項1に記載の水質改質具。
- 前記収容袋内には多数の活性炭粒が収容されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の水質改質具。
- 前記収容袋内には多数のマグネシウムチップが収容されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の水質改質具。
- 前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が銅で構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の水質改質具。
- マグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属がそれぞれ多数に分割混合された状態で互いに密着する状態に焼結結合されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の水質改質具。
- 前記マグネシウムに該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が多数に分割混合された状態で鋳込まれることにより、表面にマグネシウムと該マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属との接触境界部分が多数形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の水質改質具。
- 前記マグネシウムよりイオン化傾向の小さい電位の高い方の金属が炭素で構成されていることを特徴とする請求項7に記載の水質改質具。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020075232A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 株式会社宮本製作所 | 水質改良装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0631279A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Ono Sangyo Kk | 液体のイオン化方法及びその装置 |
JPH08299855A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Zenken:Kk | シャワーヘッド |
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-
2004
- 2004-09-27 JP JP2004279006A patent/JP2006088084A/ja active Pending
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