JP2020093993A - 金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子と金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属部材を接触させてなる入浴用品、およびこの入浴用品を用いた入浴湯改質方法 - Google Patents

金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子と金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属部材を接触させてなる入浴用品、およびこの入浴用品を用いた入浴湯改質方法 Download PDF

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Abstract

【課題】マグネシウム粒子と水との反応により水素および水酸化マグネシウムを発生する反応[Mg+2H2O→H2+Mg(OH)2]の低下を抑制した、金属マグネシウムを含有する粒子を含む入浴用品、およびこの入浴用品を用いた入浴湯改質方法を提供する。【解決手段】マグネシウム粒子を、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材と接触させることにより、上記反応の低下を抑制する。【選択図】図1

Description

本発明は、入浴する湯(以下、「入浴湯」という。)に投入して、入浴湯を改質するために用いられる入浴用品、およびこの入浴用品を用いた入浴湯改質方法(以下、「本発明の入浴用品および入浴湯改質方法」ともいい、それぞれ、「本発明の入浴用品」、「本発明の入浴湯改質方法」ともいう。)に関するものである。
入浴湯を入浴者に適した好ましいものに改質するために、さまざまな入浴剤、入浴用品が提供されている。
金属マグネシウムを用いる入浴用品としては、特許文献1には、図5に示すように、入浴湯において水素を発生させるために用いられる、ベース体130と、このベース体130に取り付けられたマグネシウム板180a〜180cを備えた入浴用の水素発生装置110が記載されており、マグネシウム板180a〜180cが入浴湯に含まれる水分子と化学反応することにより水素を発生させることが記載されている。
また、本件出願人は、先に、マグネシウム粒子と水との反応により水素および水酸化マグネシウムを発生する反応[Mg+2HO→H+Mg(OH)]により、洗濯用洗剤に含まれる界面活性剤の汚れを落とす作用が促進されることを見出し特許を取得した(特許文献2)が、これを入浴湯の改質に応用すれば入浴湯を安全かつ有用なものに改質できることを見出し、「バスマグ(BATH MAG)」という商品名で製造販売しているところである。(株式会社宮本製作所のホームページ、<https://magchan.com/products/detail.php?product_id=8>)
特開2018−042988号公報 特許第5312663号公報
金属マグネシウム(Mg)と水(HO)との反応により水素(H)および水酸化マグネシウム(Mg(OH))を発生する反応[Mg+2HO→H+Mg(OH)]は、入浴湯を安全かつ有用なものに改質することができるものである。すなわち、水酸化マグネシウム[Mg(OH)]は、水道水中の残存塩素を中和して無害なものとすることができることから、残存塩素によりアトピーなどの症状の発現を抑制でき、また、特許文献1にも記載されているように、水素[H]は、入浴効果の改善に役立つことが期待される。
しかしながら、マグネシウム板、マグネシウム粒子などのマグネシウム部材の表面には、金属マグネシウム(Mg)が徐々に酸化して酸化マグネシウム(MgO)の皮膜が形成されることに伴い、上記反応が徐々に低下していくという問題が生じる。
本発明の入浴用品および入浴湯改質方法の課題は、上記反応の低下を抑制した、金属マグネシウムを含有する粒子を含む入浴用品、およびこの入浴用品を用いた入浴湯改質方法を提供することにある。
上記のように、本件出願人は、先に、マグネシウム粒子と水との反応により水素および水酸化マグネシウムを発生する反応[Mg+2HO→H+Mg(OH)]により、洗濯用洗剤に含まれる界面活性剤の汚れを落とす作用が促進されることを見出し特許を取得し(特許文献2)、これを入浴湯の改質に応用すれば入浴湯を安全かつ有用なものに改質できることを見出し、「バスマグ(BATH MAG)」という商品名で製造販売しているところであるが、上記反応が低下するという問題が、マグネシウム粒子と、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材とを接触させることにより解決できることを見出し、本発明を成したものである。
本発明の要旨を以下に示す。
(1)複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子と、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材とを接触させてなる入浴用品。
(2)前記マグネシウム粒子が、金属マグネシウムを実質的に100重量%含有するものであることを特徴とする、(1)に記載の入浴用品。
(3)前記金属部材が水を透過する金属製網体であり、この金属製網体に前記マグネシウム粒子を封入してなることを特徴とする、(1)または(2)に記載の入浴用品。
(4)前記金属製網体を、さらに、合成樹脂製網体に封入してなることを特徴とする、(3)に記載の入浴用品。
(5)前記合成樹脂製網体がポリエステル製であることを特徴とする、(4)に記載の入浴用品。
(6)前記金属部材が粒状物であり、この粒状物と前記マグネシウム粒子とを合成樹脂製網体に封入してなることを特徴とする、(1)または(2)に記載の入浴用品。
(7)前記合成樹脂製網体がポリエステル製であることを特徴とする、(6)に記載の入浴用品。
(8)前記金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属がステンレス鋼であることを特徴とする、(1)〜(7)のいずれかに記載の入浴用品。
(9)(1)〜(8)のいずれかに記載の入浴用品を入浴湯に投入することを特徴とする、入浴湯改質方法。
本発明の入浴用品および入浴湯改質方法においては、複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子と、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材とを接触させることにより、マグネシウム粒子と水との反応により水素および水酸化マグネシウムを発生する反応の低下を抑制することができる。
図1は、本発明の入浴用品の第1実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1で示した入浴用品から、合成樹脂製網体および補強布を外した状態を示す斜視図である。 図3は、図2で示した入浴用品の上下両面に設けられる合成樹脂製網体を示す斜視図である。 図4は、本発明の入浴用品の第2実施形態を示す斜視図である。 図5は、従来例である、特許文献1の図4(A)である。
以下、本発明の入浴用品および入浴湯改質方法について、図面も用いながら詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
<本発明の主要な特徴>
本発明の入浴用品の第1実施形態を図1〜3で示し、第2実施形態を図4で示す。
第1実施形態および第2実施形態でも示されるように、本発明の入浴用品および入浴湯改質方法は、複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子1(以下、「マグネシウム粒子」または「マグネシウム粒子1」ともいう。)と、金属製網体2、粒状物6などの形態の金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材(以下、「イオン化傾向の小さい金属部材」ともいう。)とを接触させることにより、マグネシウム粒子の表面に酸化マグネシウム(MgO)の皮膜が形成されることに伴う、マグネシウム粒子と水との反応により水素および水酸化マグネシウムを発生する反応[Mg+2HO→H+Mg(OH)]の低下を抑制することができる。
上記作用効果は、マグネシウム粒子と、イオン化傾向の小さい金属部材とを接触させることにより、電池の原理でマグネシウム粒子が負極(犠牲電極)となり、マグネシウム粒子表面全体からマグネシウム金属がマグネシウムイオンとなって溶け出し(Mg→Mg2+)、マグネシウム粒子表面への酸化マグネシウム(MgO)の皮膜の形成が阻止されることにより生じると考えられる。
<第1実施形態>
図1〜3に示す本発明の入浴用品の第1実施形態では、複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子1が、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材である金属製網体2に封入されている。
第1実施形態では、入浴中に金属製網体2が入浴者に直接触れるのを防止したり、入浴用品を補強する等の目的で、金属製網体2の周りに合成樹脂製網体3および補強布4が設けられている。
第1実施形態の入浴用品は次のような手順で作製される。
1)2枚の金属製網体2の間に、複数個のマグネシウム粒子1を配した後、金属製網体2の縁部を縫製する(これにより金属製網体の縫目2−1が形成される)。
2)2枚の、金属製網体2よりも大きな円形状の合成樹脂製網体3を、上記1)で作製した物の上下に重ね合わせる。
3)長方形状の布を長手方向に中央部で折り、この折部の内側を金属製網体2の縁部に沿わせて縁部全体を覆う(これにより補強布4を形成する)と共に、補強布4の一端を外方向に延長する(これにより取手5を形成する)。
4)合成樹脂製網体3の縁部及び補強布4を縫製する(これにより補強布の縫目4−1が形成される)。
<第2実施形態>
図4に示す本発明の入浴用品の第2実施形態では、複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子1が、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材である粒状物6と共に、合成樹脂製網体3に封入されている。
第2実施形態では、合成樹脂製網体3の隅部には取手5が取り付けられている。
第2実施形態の入浴用品は次のような手順で作製される。
1)1枚の長方形状の合成樹脂製網体3を長手方向に中央部で折り重ねる。
2)開口する3辺の内の2辺を縫製して合成樹脂製網体3を袋状にする(縫目は図示していない)。
3)縫製していない1辺を開き、その開口からマグネシウム粒子1および粒状物6を入れ、この辺を縫製する(これにより合成樹脂製網体の縫目3−1が形成される)。
4)取手5を縫製して取り付ける。
<マグネシウム粒子>
本発明の入浴用品で用いられるマグネシウム粒子1の組成としては、金属マグネシウム(Mg)は室温の水(HO)と比較的ゆっくりと反応して水素(H)および水酸化マグネシウム(Mg(OH))を発生することから、水素および水酸化マグネシウムの発生量を多くするため、金属マグネシウムを比較的高い割合で含有するのが好ましい。具体的には、金属マグネシウムを50重量%以上含有するのが好ましく、80重量%以上含有するのがより好ましく、実質的に100重量%含有するのが更に好ましい。(この「実質的に」とは、「現在一般に知られており、現場の生産ベースで採用される精製手段によっては、除去しきれない不純物を、マグネシウム粒子の成分からは除外して考えた場合」を意味する。)
マグネシウム粒子が含有することができる、主成分の金属マグネシウム以外の成分としては、
1)マグネシウム鉱石が含有していたり、マグネシウムの精錬、加工などの工程で随伴してくる、鉄(Fe)、アルミニウム(Al)、亜鉛(Zn)などの不純物
2)上記反応を阻害したり、入浴の用途にとって害とならない物質
が挙げられる。
本発明の入浴用品のマグネシウム粒子1の平均粒径は、単位重量当たりの表面積を大きくして水素および水酸化マグネシウムの発生量を多くする観点からは小さいほど好ましいが、小さくするにしたがいマグネシウム粒子1の強度が低下し、取り扱いも難しくなるため、製造及び使用上の観点から、平均粒径は1.0〜9.0mmであることが好ましく、3.0〜7.0mmであることがより好ましく、4.0〜6.0mmであることが最も好ましい。
<合成樹脂製網体>
本発明の入浴用品で用いられる合成樹脂製網体3の素材としては、耐水性を有するものであれば、各種天然繊維、合成繊維などを適宜用いることができるが、強度が高く、使用後の乾燥が容易なポリエステル繊維を用いることが好ましい。
<イオン化傾向の小さい金属部材>
金属製網体2、粒状物6などの形態の金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材(イオン化傾向の小さい金属部材)の素材金属としては、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を適宜用いることができるが、入手、加工のしやすさ、安全性、価格などの観点から、鉄、銅が好ましく、ステンレス鋼がさらに好ましい。
<その他>
マグネシウム粒子1、粒状物6を封入する金属製網体2、合成樹脂製網体3の編み方としては、入浴水を透過でき、マグネシウム粒子1、粒状物6を漏れ出さないように封入できるものであれば各種の編み方が採用できる。
また、上記網体による封入手段としては、マグネシウム粒子1、粒状物6が漏れ出さないものであれば各種の封入手段が採用できるが、入浴に繰り返し使用しても、網体に穴が開いたり、縫製部が解けないよう、網体を複数層にする、縫製部に補強布を縫い付けることが好ましい。
また、網体に取手5を取り付けておけば、使用後に洗濯槽から取り出したり、乾燥したりする場合に便利である。
<まとめ>
以上に説明したように、本発明の入浴用品および入浴湯改質方法は、金属マグネシウム(Mg)と水(HO)との反応により水素(H)および水酸化マグネシウム(Mg(OH))を発生する反応[Mg+2HO→H+Mg(OH)]は、入浴湯を安全かつ有用なものに改質することができ、しかも、この水素および水酸化マグネシウムを発生する反応が低下するのを抑制できるという優れた作用効果を奏するものである。
1 (金属マグネシウムを含有する)マグネシウム粒子
2 (金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材である)金属製網体
2−1 金属製網体の縫目
3 合成樹脂製網体
3−1 合成樹脂製網体の縫目
4 補強布
4−1 補強布の縫目
5 取手
6 (金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材である)粒状物
110 入浴用の水素発生装置
130 ベース体
180a〜180c マグネシウム板

Claims (9)

  1. 複数個の、金属マグネシウムを含有するマグネシウム粒子と、金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属を含有する金属部材とを接触させてなる入浴用品。
  2. 前記マグネシウム粒子が、金属マグネシウムを実質的に100重量%含有するものであることを特徴とする、請求項1に記載の入浴用品。
  3. 前記金属部材が水を透過する金属製網体であり、この金属製網体に前記マグネシウム粒子を封入してなることを特徴とする、請求項1または2に記載の入浴用品。
  4. 前記金属製網体を、さらに、合成樹脂製網体に封入してなることを特徴とする、請求項3に記載の入浴用品。
  5. 前記合成樹脂製網体がポリエステル製であることを特徴とする、請求項4に記載の入浴用品。
  6. 前記金属部材が粒状物であり、この粒状物と前記マグネシウム粒子とを合成樹脂製網体に封入してなることを特徴とする、請求項1または2に記載の入浴用品。
  7. 前記合成樹脂製網体がポリエステル製であることを特徴とする、請求項6に記載の入浴用品。
  8. 前記金属マグネシウムよりもイオン化傾向の小さい金属がステンレス鋼であることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の入浴用品。
  9. 請求項1〜8のいずれかに記載の入浴用品を入浴湯に投入することを特徴とする、入浴湯改質方法。
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