JP2006087728A - クレーンゲーム機 - Google Patents
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Abstract
【課題】景品の捕捉後も、キャッチャーのクレーン操作が楽しめるクレーンゲーム機を提供する。
【解決手段】ゲーム機本体1の内部に景品2を収容するゲーム室3が区画形成されている。ゲーム室3の床は、縦軸心まわりに水平回転するターンテーブル20で構成する。ターンテーブル20には、キャッチャー6で捕捉した景品2を受ける景品受筒7がゲーム室3に突出するように設けてある。プレイヤーは、キャッチャー6で景品2を捕捉したのち、ターンテーブル20と共に回転する景品受筒7を狙って景品2を落とし込むことになる。
【選択図】図1
【解決手段】ゲーム機本体1の内部に景品2を収容するゲーム室3が区画形成されている。ゲーム室3の床は、縦軸心まわりに水平回転するターンテーブル20で構成する。ターンテーブル20には、キャッチャー6で捕捉した景品2を受ける景品受筒7がゲーム室3に突出するように設けてある。プレイヤーは、キャッチャー6で景品2を捕捉したのち、ターンテーブル20と共に回転する景品受筒7を狙って景品2を落とし込むことになる。
【選択図】図1
Description
本発明は、外部からクレーンを操作することにより、キャッチャーでゲーム室の景品を捕捉して獲得するクレーンゲーム機に関する。
本発明に関し、キャッチャーで景品を捕捉する際に、景品が載るターンテーブルを回転するようにしたクレーンゲーム機がある(特許文献1)。
特開平11−226241号公報(段落番号0003)
かかるクレーンゲーム機によれば、景品を捕捉する際には、景品の位置が絶えず変化するため、静置下の景品を捕捉していた従来のクレーンゲーム機に比べると、プレイヤーによる景品の捕捉がより困難化してクレーン操作の腕前を競う楽しみが出る。
そこでの問題は、従来のクレーンゲーム機と同様に景品を捕捉操作した時点でゲームが実質的に終了する点にある。すなわち、プレイヤーがクレーンを操作してキャッチャーで景品を捕捉した後は、クレーンゲーム機が自動的に捕捉した景品を景品受口まで運んで景品受口に落下操作するため、プレイヤーはクレーン操作を十二分に楽しむことができない。さらには景品を捕捉した場合でも、クレーンゲーム機がうまく景品受口内に景品を落とせないことがあり、せっかく捕捉した景品が、プレイヤーの関与なしに獲得できなくなってプレイヤーに不満感を与えることがある。
そこで本発明の目的は、キャッチャーで景品を捕捉するクレーン操作を楽しむだけでなく、景品捕捉後も続けてクレーン操作を楽しむことができるクレーンゲーム機を提供することにある。本発明の目的は、景品獲得の最後までプレイヤーが操作でき、プレイヤーに不満感を与えることのないクレーンゲーム機を提供することにある。
本発明に係るクレーンゲーム機は、ゲーム機本体1と、景品2を収容するために、ゲーム機本体1の内部に形成されたゲーム室3と、ゲーム室3の床に設けられて、ゲーム室3の景品2を外部に取り出すための景品受筒7と、ゲーム室3に配されて、景品2をつかんで景品受筒7に落とし込むキャッチャー6と、ゲーム機本体1の外部からキャッチャー6を駆動操作する手段とを備えている。ゲーム室3の床には、景品受筒7をこれの上端がゲーム室の床の上方に突出するよう設けてある。キャッチャー6でつかんだ景品2を離して景品受筒7に落とし込む際に、景品受筒7の位置または姿勢を変更させる駆動機構が、ゲーム機本体1に設けられていることを特徴とする。ここでの景品受筒7は、固定の床に対して景品受筒7が上下動ないし傾動する形式を含む。
具体的には、ゲーム室3の床の少なくとも一部が、縦軸心まわりに水平姿勢で回転駆動されるターンテーブル20で構成されており、このターンテーブル20に、景品受筒7が設けられている。
ゲーム機本体1の床に、ターンテーブル20が受枠18を介して支持されており、受枠18上に回転自在に支持したプーリ22に、ターンテーブル20の円形外周縁を案内支持することができる。
更には、ターンテーブル20に景品受筒7をターンテーブル20の回転に伴って上下動するよう支持するようにすることができる。
本発明によれば、捕捉した景品2を景品受筒7に落とし入れる際に、景品受筒7の位置または姿勢が変更するようにして、プレイヤーが捕捉した景品2を景品受筒7に上手に落とし込まなければ景品2が獲得できないようにした。したがって、プレイヤーは、景品2の捕捉後も、動く景品受筒7を狙って景品2を落とし入れる、という新たなクレーン操作を楽しむことができる。景品受筒7に景品2を落とし入れる景品獲得の最後まで、プレイヤーがキャッチャー6を操作することになるので、プレイヤーの操作と無関係に景品2が獲得できなくなることがなく、プレイヤーに不満感を与えることがない。
景品受筒7が、縦軸心まわりに水平回転するターンテーブル20上に設けられていると、比較的簡単な構造で景品受筒7の位置を大きく変更できる。景品受筒7の動きが大きい分だけ操作上のテクニックを要するため、ゲームをいっそう楽しむことができる。
受枠18に設けた複数のプーリ22でターンテーブル20の円形外周縁を案内支持するようにしてあると、ターンテーブル20の重心が回転軸からずれても、回転時にターンテーブル20を確りと支持することができる。
景品受筒7が、図6に示すようにターンテーブル20の回転に連動して上下動する形式では、景品受筒7の水平方向の移動に加えて、景品受筒7が垂直方向にも位置変化するため、プレイヤーは景品受筒7の水平および垂直方向の動きを予測してキャッチャー6を操作する必要があり、ゲームの難易度が高まってよりいっそうゲームを楽しむことができる。
(実施例1) 図1ないし図5は本発明に係るクレーンゲーム機の実施例1を示す。図3においてクレーンゲーム機は、縦長の四角形としたゲーム機本体1の内部上方に、多数の景品2を収容するゲーム室3が区画形成されている。
ゲーム室3の内部は、四側面に設けた透明窓板5を介して外側から視認できる。ゲーム室3には、キャッチャー6、景品受筒7、ゲーム時間を表示する表示部9などが設けられている。ゲーム機本体1の外部前面には、景品2の取出口13、ジョイスティック10および押しボタン11を含む操作部12、コイン投入口14、コイン返却口15などが設けられている。景品2には、玩具やアクセサリーなどが封入された球形の透明プラスチックカプセルを使用した。
図1においてキャッチャー6は、揺動開閉可能な3本の爪17を有し、ゲーム室3の上部に設けたクレーン機構16で支持してある。クレーン機構16は、ゲーム機本体1に備えた制御装置38を介して操作部12に接続されている。ジョイスティック10は、全方位方向に傾動操作可能であり、これの動きに連動してクレーン機構16が作動する。すなわち、プレイヤーは、ジョイスティック10でキャッチャー6を前後左右斜めに移動操作できる。押しボタン11を操作することにより、後述するキャッチャー6の捕捉操作と景品開放操作とを切り換えることができる。
ゲーム室3の床は、これの四隅部を除く全体が図1および図2に示すように円盤状のターンテーブル20で構成されている。景品2はこのターンテーブル20上に載置されている。ターンテーブル20は受枠18を介してゲーム機本体1に支持する。具体的には、受枠18に設けたプーリ22でターンテーブル20の円形外周縁を案内支持している。
すなわち各プーリ22は、受枠18上において前後左右の各隅部4箇所に縦軸まわりに回転自在に軸支されている。これらプーリ22によってターンテーブル20は上下に振れ動くことなく水平回転する。
ゲーム機本体1内の下方に機械室4がゲーム室3と区画して形成されている。この機械室4に、モータ27が配設されており、モータ27で回転駆動される縦軸24を有し、縦軸24の上端をターンテーブル20の下面中心に固定してある。これにより、ターンテーブル20は、モータ27で縦軸心まわりに水平姿勢で回転駆動される。
図1および図2において、ターンテーブル20の外周寄りの2箇所には、景品2の外径よりも一まわり大きい内径を有する縦長円筒形のプラスチック製の景品受筒7を備えている。各景品受筒7は、ターンテーブル20を貫通するよう固定する。各景品受筒7は、これの上端がターンテーブル20の上面からゲーム室3に突出している。ふたつの景品受筒7は、ターンテーブル20からの突出高さが大小に異なる。
各景品受筒7にこれの上端開口から入れた景品2は、下方の機械室4に転がり落ちる。そのために、機械室4には、景品受筒7からの景品2を受け止めて取出口13に案内する誘導壁33が設けてある。
次に、クレーンゲーム機の使用形態を図4および図5に従って説明する。図4に示すようにジョイスティック10、押しボタン11、およびコインの投入を検出するコインセンサ39の各入力装置は、制御装置38を介して表示部9、クレーン機構16、モーター27の各出力装置に接続されている。制御装置38は、タイマーや制御回路などを備え、各入力装置の信号を受けて所定のプログラムに基づいて各出力装置を制御する。
コインが投入されると、コインセンサ39から制御装置38に信号が出力されてゲームが開始する(S1)。ゲームが開始すると、プレイヤーはジョイスティック10や押しボタン11によってクレーン機構16の操作が可能になる。表示部9には、限られたゲーム時間が表示され、タイマーが作動してゲーム時間がカウントダウンされる。ゲーム時間がオーバーするとゲームは終了する(S2)。
プレイヤーは、ジョイスティック10を操作して、狙った景品2上にキャッチャー6を移動させた後、押しボタン11を押して捕捉操作を行う(S3,S4)。プレイヤーが押しボタン11を押すと、キャッチャー6は降下して爪17を開閉して景品2を捕捉することができ、次に上昇する。
捕捉操作(S4)が終了すると、モータ27が起動し、ターンテーブル20の回転が始まる(S5)。プレイヤーは、ジョイスティック10を操作し、動く景品受筒7を狙って再び押しボタン11を押して景品開放操作を行う(S6,S7)。押しボタン11が押されると、キャッチャー6は降下せずに爪17を開閉し、捕捉した景品2を落とす。
景品開放操作(S7)が終了すると、ターンテーブル20の回転も停止する(S8)。ゲーム時間内であれば再度、S3以降のステップを繰り返してゲームを続けることができる。ゲーム時間が過ぎると、強制的にゲームが終了する(S2)。
(実施例2) 図6は本発明に係るクレーンゲーム機の実施例2を示す。そこでは、実施例1の景品受筒7がターンテーブル20と共に回転しながらターンテーブル20に対して上下動するようにした。具体的には、ターンテーブル20に景品受筒7をスライド枠40を介して上下スライド自在に支持し、景品受筒7とゲーム機本体1との間にクランク機構を設け、クランク機構でターンテーブル20の回転に伴い景品受筒7が上下動するようにした。
そのクランク機構としては、受枠18の下に設けた周回状のガイドレール42と、支持部材43を介してターンテーブル20に横軸まわりに回転自在に軸支されたカムホイール44と、景品受筒7の下端部外周に固定されたクランク45とを含む。カムホイール44は、ガイドレール42の上面に接するローラ47と、ローラ47に軸を介して固定された円盤状のカム板48とを有する。カム板48の偏心位置には係合突起46を形成してあり、この係合突起46がクランク45の横長穴49に対して左右方向へはスライド自在に係合している。ターンテーブル20が回転すると、ガイドレール42上をローラ47が回転し、偏心カム板48の係合突起46も周回運動する。この周回運動がクランク45によって景品受筒7の上下運動に変換されるため、景品受筒7は回転しながら、一定周期で上下動する。
(実施例3) 図7は本発明に係るクレーンゲーム機の実施例3を示しており、実施例1でターンテーブル20に景品受筒7を設けて回転するようにしたのに替えて、景品受筒7がゲーム室3の固定床上を直線的に往復移動するようにした。この場合、景品受筒7が往復できるスペースがあればよく、小型のクレーンゲーム機に好適である。
具体的には、ゲーム室の床に2つの横長のスライド口50を並列に設け、各スライド口50に景品受筒7がゲーム室3の内部上方に突出するように配置する。各景品受筒7は床下の往復駆動機構で支持してあって、スライド口50に沿ってそれぞれ互いに逆方向に往復移動する。
往復駆動機構は、一対のプーリ51と、両プーリ51・51間に張設した無端ベルト52とを含み、無端ベルト52にそれぞれ支持体54を介して各景品受筒7を連結する。一方のプーリ51にサーボモータ(図示せず)を接続してプーリ51を一定周期で正逆に回転駆動する。景品受筒7の左右両側には、景品受筒7の移動に追随して出退する複数のシャッター55を上下スライド自在に重ねた状態で配置してスライド口50を塞ぎ、景品2の下方への転落を防いでいる。
(実施例4) 図8は実施例4を示し、固定の床に、景品筒体7が水平の横軸まわりに揺動するようにした。この場合、景品受筒7の揺動のタイミングを見計らってキャッチャー6に落下動作させるテクニックが楽しめる。
具体的には、ゲーム室の床に開口56を設けて景品受筒7を挿通し、景品受筒7は、その周側壁に突設した揺動軸57で床に揺動自在に軸支した。そのうえで、景品受筒7の下端側の側面に取り付けたクランクアーム58と、クランクアーム58に接続された平板カム59とで構成されるクランク機構などで、景品受筒7を揺動軸57まわりに揺動操作できるようにした。
景品受筒7は2つに限らず、1つでも3つ以上であってもよい。ターンテーブル20は、景品2の捕捉操作の際にも回転するようにしてあってもよい。ターンテーブル20は、モータ27で正逆に回転駆動してもよい。モータ27の回転数を制御して、ゲーム時間の経過とともにターンテーブル20の回転が速くなるようにすることもできる。
1 ゲーム機本体
2 景品
3 ゲーム室
6 キャッチャー
7 景品受筒
18 受枠
20 ターンテーブル
22 プーリ
2 景品
3 ゲーム室
6 キャッチャー
7 景品受筒
18 受枠
20 ターンテーブル
22 プーリ
Claims (4)
- ゲーム機本体(1)と、
景品(2)を収容するために、ゲーム機本体(1)の内部に形成されたゲーム室(3)と、
ゲーム室(3)の床に設けられて、ゲーム室(3)の景品(2)を外部に取り出すための景品受筒(7)と、
ゲーム室(3)に配されて、景品(2)をつかんで景品受筒(7)に落とし込むキャッチャー(6)と、
ゲーム機本体(1)の外部からキャッチャー(6)を駆動操作する手段とを備えており、
ゲーム室(3)の床に、景品受筒(7)をこれの上端がゲーム室(3)の床の上方に突出するよう設けてあり、
キャッチャー(6)でつかんだ景品(2)を離して景品受筒(7)に落とし込む際に、景品受筒(7)の位置または姿勢を変更させる駆動機構が設けられていることを特徴とするクレーンゲーム機。 - ゲーム室(3)の床の少なくとも一部が、縦軸心まわりに水平姿勢で回転駆動されるターンテーブル(20)で構成されており、
このターンテーブル(20)上に、景品受筒(7)が設けられている請求項1記載のクレーンゲーム機。 - ゲーム機本体(1)の床に、ターンテーブル(20)が受枠(18)を介して支持されており、
受枠(18)上に回転自在に支持したプーリ(22)に、ターンテーブル(20)の円形外周縁が案内支持されている請求項2記載のクレーンゲーム機。 - ターンテーブル(20)に、景品受筒(7)がターンテーブル(20)の回転に伴って上下動するよう支持されている請求項3記載のクレーンゲーム機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004277853A JP2006087728A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | クレーンゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004277853A JP2006087728A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | クレーンゲーム機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006087728A true JP2006087728A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36229236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004277853A Pending JP2006087728A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | クレーンゲーム機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006087728A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010046176A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Copcom Co Ltd | メダルゲーム機 |
JP2020025613A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 有限会社楠野製作所 | 遊技機 |
JP2020162646A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社スクウェア・エニックス | 抽選ゲームシステム,抽選ゲーム装置,抽選ゲーム方法,及びプログラム |
-
2004
- 2004-09-24 JP JP2004277853A patent/JP2006087728A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
JP2010046176A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Copcom Co Ltd | メダルゲーム機 |
JP2020025613A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 有限会社楠野製作所 | 遊技機 |
JP7181521B2 (ja) | 2018-08-09 | 2022-12-01 | 株式会社サファリゲームズ | 遊技機 |
JP2020162646A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社スクウェア・エニックス | 抽選ゲームシステム,抽選ゲーム装置,抽選ゲーム方法,及びプログラム |
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