JP2006084890A - 光接続装置 - Google Patents

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顕人 西村
Kunihiko Fujiwara
邦彦 藤原
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Abstract

【課題】 光ファイバの光軸とマイクロレンズの光軸との調心作業を不要にして、製造時の歩留まりや生産性を向上させる。
【解決手段】 基板22に設けた複数の光ファイバ24を伝搬する光と前記基板22の表面から離間した位置に配置された複数の光学素子28とを光結合する光接続装置21である。光ファイバ24として、先細端部24dのコア先端を凸曲面に形成して凸レンズ部24cとした、いわゆるレンズファイバを用いる。光ファイバ(レンズファイバ)24の先端側に、基板の一部としてミラー26を形成する。光ファイバ24の先端の凸レンズ部24cを出てミラー26で反射した光の集光位置に光学素子28を配置する。基板22側の光学系だけで光学素子28への集光位置を確定することができ、光ファイバと光学素子とを結合させる光軸調整が容易になる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ファイバを伝搬する光と光学素子とを光結合する光接続装置に関する。
光線路と電子回路とを結合させる手段の1つとして、基板に設けた光ファイバを伝搬する光と前記基板の表面から離間した位置に配置された光学素子とを光結合する光接続装置が用いられている。この種の従来の光接続装置では、光ファイバを伝搬する光をミラーあるいはプリズム(マイクロプリズム)で直角方向に反射させ、その直角方向に配置した光学素子(受光素子)にマイクロレンズで集光する構成のものが一般に採用されている。光学素子が発光素子である場合は、光の向きが逆方向となる。
例えば、図7に示した光接続装置9(特開2004−85913号参照)のように、面発光レーザアレイ1等の出力光を基板(光・電子混載基板)2aに向けて基板面と直角に出射させ、マイクロレンズアレイ3を経由させて集光しかつマイクロプリズム4のミラー面で直角に反射させて、基板面と平行な光導波路アレイ5aと光結合させる構成のものがある。面発光レーザアレイ1はスペーサ6上に固定して設ける。7はマイクロレンズアレイ基板である。なお、図示のものは、光導波路アレイ5aの延長線上にマイクロプリズム4を挟んで対向する光導波路アレイ5bを持つもう1つの基板(光・電子混載基板)2bを備えた構成である。
上記のマイクロレンズアレイ3と面発光レーザアレイ1との一体化は、面発光レーザアレイ1を動作させた状態で両者の光軸が一致するように集光スポットを観察しつつ調心し、マイクロレンズ基板7とスペーサ6とを貼り合わせ固定することにより行う。
また、光導波路アレイ5aと面発光レーザアレイ1、スペーサ6、マイクロレンズアレイ3からなる光源ユニット8との調心は、面発光レーザアレイ1を動作させた状態で、光源ユニットのマイクロレンズ基板7を光・電子混載基板2aの基板面に沿って移動させ、光導波路アレイ5a
の他端からの出射光強度が最大になる位置で、マイクロレンズ基板7を光・電子混載基板2aに接着剤で固定することにより行う。
また、図8に示した光接続装置(特開2000−292658号参照)16のように、光ファイバ布線シートの各光ファイバ10の先端に透明樹脂製の光コネクタ11を取り付け、この光コネクタ11の端面を斜め研磨してその斜め研磨面を反射面11aとし、コネクタ下面の光入出力面11bに、各光ファイバ10に対応させてマイクロレンズ12を配列し、このマイクロレンズ12による集光位置に光学素子13を配置した構成のものがある。14はパッケージ、15はモジュール基板である。
特開2004−85913号 特開2000−292658号
図7の光接続装置9の製造に際して、所望の性能を得るためには、面発光レーザアレイ1の光軸とマイクロレンズアレイ3の光軸との高精度の調心が必要であるが、このマイクロレンズ3はその径が100〜200μm程度と微少なものであり、面発光レーザアレイ1から出射した光の集光スポットを観察しつつ両者の光軸が一致するように調心する工程は、きわめて繁雑かつ困難な作業である。
また、光導波路アレイ5aの光軸と面発光レーザアレイ1及びマイクロレンズアレイ3を持つ光源ユニット8の光軸とを調心する工程も、同様にきわめて繁雑かつ困難な作業である。
また、図8の光接続装置16の製造に際しても、光ファイバ10とマイクロレンズ12との高精度の調心は、やはり繁雑かつ困難な作業である。
上記のように従来の光接続装置9、16はいずれも、ミラーや基板等とは別体の微少なマイクロレンズ3、12を付設する工程が必要となり、その工程は高精度の位置決めを必要とする困難な作業であり、歩留まりや生産性が低いという問題がある。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、光ファイバと光学素子との結合を行う光接続装置の場合に、従来必須であった光ファイバの光軸とマイクロレンズの光軸との調心作業を不要にして、光接続装置の製造に際して歩留まりや生産性を向上させ、また、構造の簡略化が図られてコスト低減を実現できる光接続装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、樹脂製の基板に設けた複数の光ファイバを伝搬する光と前記基板の表面から離間した位置に配置された複数の光学素子とを光結合する光接続装置において、
前記光ファイバとして、先細端部のコア先端を凸曲面に形成して凸レンズ部とした光ファイバを用い、前記各光学素子をその光軸が前記各光ファイバの光軸と交差するような位置に配置し、両光軸の交点位置で基板に形成した斜面に、一方の光軸からの光を他方の光軸方向に反射させるミラーを形成しことを特徴とする。
請求項2は、請求項1記載の光接続装置において、基板に、各光ファイバに対応する複数の凹面を有するとともに光ファイバの光軸に対して傾斜した斜面を形成し、前記凹面又は斜面全体を鏡面にして、前記凹面鏡を構成したことを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2記載の光接続装置において、光ファイバが、基板に形成した調心溝に収容固定されていることを特徴とする。
請求項4は、請求項1又は2記載の光接続装置において、光ファイバが、基板に形成した光ファイバ穴に挿通固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、基板に収容固定される光ファイバが、先細端部のコア先端を凸曲面に形成して凸レンズ部とした光ファイバ(いわゆるレンズファイバ)であり、かつ基板にミラーが一体成形されているので、基板に光ファイバを収容固定した段階で、光学素子への集光位置が高精度に確保されることになり、特別な調心作業を行う必要はない。すなわち、従来必須であった光ファイバの光軸とマイクロレンズの光軸との調心作業が不要となる。したがって、光接続装置の製造の歩留まりや生産性を向上させることができる。
また、別途マイクロレンズを作製する必要のある従来構造と比較して、構造が大幅に簡略化され、コスト低減を実現できる。
以下、本発明を実施した光接続装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の光接続装置21の断面図(図2のA−A断面図)、図2は図1の光接続装置21の一部切欠き平面図(但し接着剤は不図示)、図3(イ)は図1のB−B断面図、図3(ロ)は同C−C断面図、図4は図1の光接続装置21の基板側部分についての要部の斜視図である。これらの図において、22は樹脂製の基板で、例えば射出成形により成形されたものである。この基板22に例えばV溝による複数の調心溝23が互いに平行に形成され、各調心溝23に光ファイバ24が収容され接着剤で固定されている。
前記光ファイバ24は、図5に要部を拡大して示すように、先細端部24dのコア先端を凸曲面に形成して凸レンズ部24cとした光ファイバ、いわゆるレンズファイバである。光ファイバ24のコアを24a、クラッドを24bで示す。図示例の先細端部24dは円錐状であるが、必ずしも円錐状に限定されない。コア先端に凸レンズ部24cを形成できるような先細状であればよい。また、この光ファイバ24は、例えば、単心光ファイバの裸ファイバ、あるいは光ファイバテープ心線から分離させた個別の光ファイバ(裸ファイバ)、あるいは光ファイバシートから延出させた個別の光ファイバ(裸ファイバ)等である。
また、基板22の前記調心溝23の先端側に光ファイバ並び方向をなす凹所25が形成され、この凹所25の壁面として45°の傾斜の斜面が形成され、この斜面に反射膜を形成してミラー26を形成している。
前記ミラー26の上方に光学素子28が配置されている。光学素子28は、面発光レーザ等の発光素子又はフォトダイオード等の受光素子であり、基板22に固定されたマウント29に設けられている。光学素子28は、光ファイバ24から出た光がミラー26で上向きに直角に反射した方向にあり、かつ、光ファイバ24から出た光が収束する位置に位置している。
基板22は簡略化して示したが、実際には印刷配線が形成され、電子部品を搭載している。すなわち、装置全体としては、光ファイバ、光学素子等の光回路を構成する要素と、発光素子を電気信号で変調・駆動しあるいは受光素子の出力電気信号を処理する等の電子回路とを同一基板上に搭載した光・電子混載基板を構成する。
上記の光接続装置21において、光学素子28がフォトダイオード等の受光素子の場合、光ファイバ24を伝搬した光は、先端の凸レンズ部24cで集光されつつミラー26で基板面と直角方向に反射して、光学素子(受光素子)28に光スポットを照射する。光学素子(受光素子)28の受光信号はマウント29に形成された配線を経て本体の基板22上の図示せぬ電子回路で処理される。
光学素子28が面発光レーザ等の発光素子の場合、光学素子(発光素子)28から出射された光は前記と逆の経路で光ファイバ24に入力し、光ファイバ24を伝搬される。
上記の光接続装置21において、基板22に収容固定される光ファイバ24が、先細端部24dのコア先端が凸レンズ部24cとされたレンズファイバであり、かつ基板22にミラー26が一体成形されているので、基板22に光ファイバ24を収容固定した段階で、光学素子28への集光位置が高精度に確保されることになり、特別な調心作業を行う必要はない。すなわち、従来必須であった光ファイバの光軸とマイクロレンズの光軸との調心作業が不要となる。したがって、光接続装置の製造の歩留まりや生産性を向上させることができる。
また、別途マイクロレンズを作製する必要のある従来構造と比較して、構造が大幅に簡略化され、コスト低減を実現できる。
ただし、光ファイバ24の先端の凸レンズ部24cで集光されつつミラー26で反射した焦点位置に光学素子28を位置させるという、光学素子28の位置決めは必要である。この場合、光ファイバ24からの出力光を受光する光学素子(受光素子)28の出力を監視しながら、光学素子28を搭載したマウント29を移動させ、出力が最大になる位置でマウント29を基板22に固定する。
上記の実施例では基板22の上面に調心溝23を形成してこの調心溝23に光ファイバ24を収容固定したが、調心溝に代えて基板22に光ファイバ穴をあけ、この光ファイバ穴に光ファイバ24を挿通固定する構造とすることもできる。
また、図示は省略するが。光学素子28を平板状の光学素子基板に搭載して、この光学素子基板を本体の基板22に直接貼り合わせることも可能である。
上述の実施例では、光学素子を光ファイバを固定した基板22上に設けたが、図6に示した光接続装置61のように、レンズファイバである光ファイバ64を挿通固定しその先端側の凹所65の斜面にミラー66を形成した基板62を、別体のパッケージ(ないし枠体)70に取り付け、パッケージ70側に設けた回路基板69上に光学素子68を設ける構成とすることもできる。64dは先細端部、64cはコア先端の凸レンズ部を示す。
実施例では、光軸変換の空間となる凹所25、65を単なる空間としたが、この凹所25、65に透明接着剤を充填してもよい。
また、凹所25、65内に塵埃が入らないように、凹所25、65にガラス板などで蓋をすることもできる。
また、光ファイバを収容する調心溝に蓋をすることもできる。
本発明の一実施例の光接続装置の断面図(図2のA−A断面図)である。 図1の光接続装置の一部切欠き平面図(但し接着剤は不図示)である。 (イ)は図1のB−B断面図、(ロ)は同C−C断面図である。 図1の光接続装置の基板側部分についての要部の斜視図である。 図1の要部の拡大図である。 本発明の他の実施例の光接続装置の要部の断面図である。 従来の光接続装置の断面図である。 他の従来の光接続装置を示す図である。
符号の説明
21、61 光接続装置
22、62 基板
23 調心溝
24、64 光ファイバ
24a コア
24b クラッド
24c、64c 凸レンズ部
24d、64d 先細端部
25、65 凹所
26、66 ミラー
28、68 光学素子
29 マウント
69 回路基板

Claims (4)

  1. 樹脂製の基板に設けた複数の光ファイバを伝搬する光と前記基板の表面から離間した位置に配置された複数の光学素子とを光結合する光接続装置において、
    前記光ファイバとして、先細端部のコア先端を凸曲面に形成して凸レンズ部とした光ファイバを用い、前記各光学素子をその光軸が前記各光ファイバの光軸と交差するような位置に配置し、両光軸の交点位置で基板に形成した斜面に、一方の光軸からの光を他方の光軸方向に反射させるミラーを形成しことを特徴とする光接続装置。
  2. 前記基板に、各光ファイバに対応する複数の凹面を有するとともに光ファイバの光軸に対して傾斜した斜面を形成し、前記凹面又は斜面全体を鏡面にして、前記凹面鏡を構成したことを特徴とする請求項1記載の光接続装置。
  3. 前記光ファイバは、基板に形成した調心溝に収容固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の光接続装置。
  4. 前記光ファイバは、基板に形成した光ファイバ穴に挿通固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の光接続装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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