JP2006083941A - 遊星機構式ストッパ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リング歯車31と自転・公転する遊星歯車34とにストッパ凸部36、37、38を設け、遊星歯車34の自転・公転によって遊星歯車34のストッパ凸部38がサイクロイド曲線軌跡を描くようにし、遊星機構で、多回転型のストッパ機構を実現する。
【選択図】図3
Description
17 弁体
19 雄ねじ部材
20 雌ねじ部材
21 ステッピングモータ
24 ロータ
26 ステータコイルユニット
30 遊星機構式ストッパ装置
31 リング歯車
34 遊星歯車
36 始点側ストッパ凸部
37 終点側ストッパ凸部
38 自転ストッパ凸部
41 リニアガイド部
42 スライダ
43 雌ねじ部
50 遊星機構式ストッパ装置
51 大径歯車
54 遊星歯車
56 始点側ストッパ凸部
57 終点側ストッパ凸部
58 自転ストッパ凸部
60 遊星機構式ストッパ装置
61 大径摩擦車
64 小径摩擦車
66 始点側ストッパ凸部
67 終点側ストッパ凸部
68 自転ストッパ凸部
70 遊星機構式ストッパ装置
71 リング歯車
74 遊星歯車
76 固定側ストッパ凸部
76A 始点側ストッパ面
76B 終点側ストッパ面
78 自転ストッパ凸部
80 遊星歯車装置
81 リング歯車
82 太陽歯車
83 キャリア
84 ピニオン軸
85 遊星歯車
89 始点側ストッパ凸部
90 終点側ストッパ凸部
91 自転ストッパ凸部
106 固定側ストッパ凸部
106A 始点側ストッパ面
106B 終点側ストッパ面
108 自転ストッパ凸部
110 非接触式センサ
111 マグネットチップ
112、113 センサ本体
Claims (10)
- 大径回転車と、前記大径回転車の周面に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記大径回転車に対して相対的に公転する小径回転車とを有し、前記大径回転車と前記小径回転車の何れか一方が固定配置され、他方がストッパ作用対象物と連動する回転部材により回転駆動され、
前記大径回転車と前記小径回転車との各々にストッパ凸部が形成され、
前記小径回転車の自転において前記ストッパ作用対象物が所定位置に位置する状態下でのみ、前記小径回転車のストッパ凸部が前記大径回転車の前記ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記小径回転車のストッパ凸部と前記大径回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記小径回転車の前記ストッパ凸部が前記大径回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記大径回転車と前記小径回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 大径回転車と、前記大径回転車の周面に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記大径回転車に対して相対的に公転する小径回転車とを有し、前記大径回転車と前記小径回転車の何れか一方が固定配置され、他方がストッパ作用対象物と連動する回転部材により回転駆動され、
前記大径回転車に始点側ストッパ凸部と終点側ストッパ凸部とが形成され、前記小径回転車に自転ストッパ凸部が形成され、
前記小径回転車の正転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が第1の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許し、前記小径回転車の逆転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記終点側ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記大径回転車と前記小径回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 大径回転車と、前記大径回転車の周面に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記大径回転車に対して相対的に公転する小径回転車とを有し、前記大径回転車と前記小径回転車の何れか一方が固定配置され、他方がストッパ作用対象物と連動する回転部材により回転駆動され、
前記大径回転車に始点側ストッパ面と終点側ストッパ面とを有するストッパ凸部が形成され、前記小径回転車に自転ストッパ凸部が形成され、
前記小径回転車の正転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が第1の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ面と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記大径回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記大径回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許し、前記小径回転車の逆転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記終点側ストッパ面と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記大径回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記大径回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記大径回転車と前記小径回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 大径回転車と、前記大径回転車の周面に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記大径回転車に対して相対的に公転する小径回転車とを有し、前記大径回転車と前記小径回転車の何れか一方が固定配置され、他方がストッパ作用対象物と連動する回転部材により回転駆動され、
前記大径回転車と前記小径回転車のうちの固定側の部材に設けられた被検出部材と、前記大径回転車と前記小径回転車のうちの固定側でない部材に設けられて前記被検出部材に感応する検出器とで対をなす非接触式センサを有し、
前記小径回転車の自転においては、前記ストッパ作用対象物が所定位置に位置する状態下でのみ、前記被検出部材が前記検出器に正対向して前記非接触式センサの状態が変化し、それ以外の状態では、前記検出器が前記被検出部材に正対向することがなく、前記被検出部材が前記検出器の配置位置を越えて、前記小径回転車が前記大径回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記大径回転車と前記小径回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 前記大径回転車と前記小径回転車は、互いに噛合する歯車である請求項1〜4の何れか1項記載の遊星機構式ストッパ装置。
- 固定配置のリング回転車と、前記リング回転車の回転中心位置に回転可能に設けられた入力部材あるいは出力部材としての太陽回転車と、固定リング回転車の内周と前記太陽回転車の外周に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記リング回転車ならびに前記太陽回転車に対して公転する出力部材あるいは入力部材としての遊星回転車とを有し、前記太陽回転車あるいは前記遊星回転車がストッパ作用対象物と駆動連結され、
前記リング回転車と前記遊星回転車との各々にストッパ凸部が形成され、
前記遊星回転車の自転においては、前記ストッパ作用対象物が所定位置に位置する状態下でのみ、前記遊星回転車の前記ストッパ凸部が前記リング回転車の前記ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記遊星回転車の前記ストッパ凸部と前記リング回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記遊星回転車の前記ストッパ凸部が前記リング回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記リング回転車と前記遊星回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 固定配置のリング回転車と、前記リング回転車の回転中心位置に回転可能に設けられた入力部材あるいは出力部材としての太陽回転車と、前記リング回転車の内周と前記太陽回転車の外周に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記リング回転車ならびに前記太陽回転車に対して公転する出力部材あるいは入力部材としての遊星回転車とを有し、前記太陽回転車あるいは前記遊星回転車がストッパ作用対象物と駆動連結され、
前記リング回転車に始点側ストッパ凸部と終点側ストッパ凸部とが形成され、前記遊星回転車に自転ストッパ凸部が形成され、
前記遊星回転車の正転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が第1の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記リング回転車の前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許し、前記遊星回転車の逆転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記終点側ストッパ凸部と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ凸部ならびに前記終点側ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記リング回転車と前記遊星回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 固定配置のリング回転車と、前記リング回転車の回転中心位置に回転可能に設けられた入力部材あるいは出力部材としての太陽回転車と、前記リング回転車の内周と前記太陽回転車の外周に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記リング回転車ならびに前記太陽回転車に対して公転する出力部材あるいは入力部材としての遊星回転車とを有し、前記太陽回転車あるいは前記遊星回転車がストッパ作用対象物と駆動連結され、
前記リング回転車に始点側ストッパ面と終点側ストッパ面とを有するストッパ凸部が形成され、前記遊星回転車に自転ストッパ凸部が形成され、
前記遊星回転車の正転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が第1の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記始点側ストッパ面と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記リング回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記リング回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許し、前記遊星回転車の逆転方向の自転においては、前記ストッパ作用対象物が前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位置に位置する状態下でのみ、前記自転ストッパ凸部が前記終点側ストッパ面と当接してストッパ動作し、それ以外の状態では、前記自転ストッパ凸部と前記リング回転車の前記ストッパ凸部とが当接干渉することがなく、前記自転ストッパ凸部が前記リング回転車の前記ストッパ凸部の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記リング回転車と前記遊星回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 固定配置のリング回転車と、前記リング回転車の回転中心位置に回転可能に設けられた入力部材あるいは出力部材としての太陽回転車と、固定リング回転車の内周と前記太陽回転車の外周に接触して自身の中心軸線周りに自転しながら前記リング回転車ならびに前記太陽回転車に対して公転する出力部材あるいは入力部材としての遊星回転車とを有し、前記太陽回転車あるいは前記遊星回転車がストッパ作用対象物と駆動連結され、
前記リング回転車と前記遊星回転車のうちの固定側の部材に設けられた被検出部材と、前記リング回転車と前記遊星回転車のうちの固定側でない部材に設けられて前記被検出部材に感応する検出器とで対をなす非接触式センサを有し、
前記遊星回転車の自転においては、前記ストッパ作用対象物が所定位置に位置する状態下でのみ、前記被検出部材が前記検出器に正対向して前記非接触式センサの状態が変化し、それ以外の状態では、前記検出器が前記被検出部材に正対向することがなく、前記被検出部材が前記検出器の配置位置を越えて、前記遊星回転車が前記リング回転車に対して相対的に公転移動することを許す、非整数倍の比率に、前記リング回転車と前記遊星回転車との直径比が設定されている遊星機構式ストッパ装置。 - 前記リング回転車と前記太陽回転車と前記遊星回転車は、互いに噛合する歯車である請求項6〜9の何れか1項記載の遊星機構式ストッパ装置。
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