JP2006082784A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Hideki Nagano
秀樹 長野
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Abstract

【課題】 モードドアによる風きり音の発生をなくして車室内の騒音レベルを低下させること、また、ベントモード時において空調ケース内の通気抵抗が大きくなる不都合を解消することが可能な車両用空調装置を提供する。
【解決手段】 空気流路が形成された空調ケース3に、デフロスト吹出用開口部12、センタベント吹出用開口部11、及びサイドベント吹出用開口部13が少なくとも形成され、それぞれの吹出用開口部の開度をモードドアにより調節するようにしている車両用空調装置1において、センタベント吹出用開口部11とデフロスト吹出用開口部12との開閉を共通の第1のモードドア21により制御し、サイドベント吹出用開口部13の開度を第1のモードドア21とは別体の第2のモードドア23により制御する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、車両等に用いられる空調装置にあって、空気流路が形成された空調ケースにデフロスト吹出用開口部、センタベント吹出用開口部、及びサイドベント吹出用開口部が少なくとも形成され、これら吹出用開口部がモードドアにより開度調節される車両用空調装置に関する。
従来、車両の車幅方向略中央に配置される所謂センター置きHVACにおいて、下記する特許文献1に示されるように、空調ケースの車両後方側壁面の左右二箇所にセンタベンベント吹出用開口部を設け、その下流側の空調ケースの略中央にベント吹出用開口部を、また、その両側にサイドベント吹出用開口部をそれぞれ設けた構成が公知となっている。そして、この例においては、センタベント吹出用開口部とサイドベント吹出用開口部とを共通のベントモードドアにより開閉し、デフロスト吹出用開口部をデフモードドアにより開閉し、これら開閉ドアを一本の回転軸に一体に結合するようにしている。
特開2002−79820号公報
しかしながら、上述のような構成においては、デフロスト吹出用開口部を空調ケースの車幅方向の中央に形成し、両サイドにセンタベント吹出用開口部とサイドベント吹出用開口部とが形成されているので、ベント系の通路が左右に集中し、その結果、ベントモード時においては、空調ケースの左右両側に空気が集中するため、通気抵抗が大きくなる不都合がある。
また、上述のように、センタベント吹出用開口部とサイドベント吹出用開口部との開度を共通のベントモードドアで制御する場合には、ベントモード時のように両吹出用開口部から送風する必要がある場合には、センタベント吹出用開口部とサイドベント吹出用開口部との両方が開口する中間位置にベントモードドアを停止させる必要があるため、このモードドアを通過する風によって風きり音が大きくなり、車室内の騒音レベルが高くなる不都合がある。
ところで、実際の吹出モードの制御においては、デフロスト吹出用開口部からの送風とセンタベント吹出用開口部からの送風とを同時に行なうことはなく、一方の吹出用開口部が全開のときには、他方の吹出用開口部は全閉の状態でよい。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、センタベント吹出用開口部とサイドベント吹出用開口部との開度を共通のモードドアで制御し、またこれら吹出用開口部を空調ケースの左右に集中させていたことに伴う上述した不都合を解消し、モードドアによる風きり音の発生をなくして車室内の騒音レベルを低下させること、また、ベントモード時において空調ケース内の通気抵抗が大きくなる不都合を解消することを可能にした車両用空調装置を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、この発明に係る車両用空調装置は、空気流路が形成された空調ケースに、前記空気流路を通過する空気を送り出すデフロスト吹出用開口部、センタベント吹出用開口部、及びサイドベント吹出用開口部が少なくとも形成され、前記それぞれの吹出用開口部の開度をモードドアにより調節するようにしている構成において、前記センタベント吹出用開口部と前記デフロスト吹出用開口部との開閉を共通の第1のモードドアにより制御し、前記サイドベント吹出用開口部の開度を前記第1のモードドアとは別体の第2のモードドアにより制御することを特徴としている(請求項1)。
したがって、ベントモード時においては、第1のモードドアによりデフロスト吹出用開口部が閉鎖されてセンタベント吹出用開口部が開口され、また、第2のモードドアによりデフロスト吹出用開口部の両側のサイドベント吹出用開口部が開口されるので、それぞれのモードドアを中間位置に停止させる必要がなくなり、モードドアを通過する風による風きり音の発生を無くすことが可能となる。
特に、上述の構成は、センタベント吹出用開口部とデフロスト吹出用開口部とを空調ケースの車幅方向の略中央に配置すると共に、サイドベント吹出用開口部をデフロスト吹出通路の両側に配置させる構成にするとよい(請求項2)。
このような構成においては、ベントモード時にセンタベント吹出用開口部から送出させる空気を空調ケースの車幅方向の略中央に導き、サイドベント吹出用開口部から送出させる空気を空調ケースの両側に導くことが可能となるので、空調ケースの両側にのみ空気が集中して通気抵抗が高まる不都合がなくなる。
尚、上述の構成においては、第1のモードドアを空調ケースに軸支された第1の回転軸に固定し、第2のモードドアを空調ケースに軸支された第2の回転軸に固定し、それぞれの回転軸を独立に制御してもよい(請求項3)。
このような構成においては、どの吹出モードが設定された場合でもサイドベント吹出用開口部からの送風を許容することが可能となる。
以上述べたように、請求項1に係る発明によれば、センタベント吹出用開口部とデフロスト吹出用開口部との開閉を共通の第1のモードドアにより制御し、サイドベント吹出用開口部の開度を第1のモードドアとは別体の第2のモードドアにより制御するようにしたので、ベントモード時に、それぞれのモードドアを中間位置に停止させる必要がなくなり、モードドアを通過する風による風きり音の発生を無くすことが可能となり、車室内の騒音レベルを低下させることが可能となる。
また、請求項2に係る発明によれば、上述の構成において、センタベント吹出用開口部とデフロスト吹出用開口部とを空調ケースの車幅方向の略中央に配置すると共に、サイドベント吹出用開口部をデフロスト吹出通路の両側に配置するようにしたので、空調ケースの両側にのみ空気が集中して通気抵抗が高まる不都合がなくなり、送風量を低減させる不都合もなくなる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、上述の構成において、第1のモードドアを空調ケースに軸支された第1の回転軸に固定し、第2のモードドアを空調ケースに軸支された第2の回転軸に固定して、それぞれの回転軸を独立に制御するようにしたので、どの吹出モードが設定された場合でもサイドベント吹出用開口部からの送風を許容することが可能となり、吹出モードに関わらずサイドベント風量を確保したい要請に対応することが可能となる。
以下、この発明の最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1において、車両のセンターコンソール部に搭載されるセンター置きタイプの空調装置1が示されている。この空調装置1は、エンジンルームと車室とを区画する仕切壁よりも車室側に配されているもので、内部に空気流路2が形成された空調ケース3に、送風機4、エバポレータ5、ヒータコア6等が車幅方向のほぼ同位置に収納されており、送風機4に対峙して設けられた図示しないインテーク部を介して内気や外気を空調ケース内に導入するようになっている。
この例において、エバポレータ5は送風機4の下流側となる下方に配置され、空調ケース3内に導入される全ての空気を通過させるように立設されている。また、ヒータコア6は、エバポレータ5よりも下流側(車室側)において空調ケース3の下部に立設されている。尚、図中において、前方とは、車両前方側のことであり、エンジンルーム側を指す。また、後方とは、車両後方側のことであり、車室側を指す。
ヒータコア6は、エバポレータ5の下半分に対峙するように設けられているもので、ヒータコア6の上方には、エバポレータ5を通過した空気をヒータコア6をバイパスして下流側へ導く冷風通路7が形成されている。また、ヒータコア6を通過した空気を下流側へ導く温風通路8がヒータコア6の後方から上方に向かって形成されている。
ヒータコア6の上方には、冷風通路7を流れる空気と温風通路8を流れる空気との割合を調節するエアミックスドア9が配置されている。このエアミックスドア9はバタフライ式の板ドアによって構成されているもので、冷風通路7を全閉にする位置から温風通路8を全閉にする位置にかけて回動するようになっており、冷風通路7を全閉にする場合には温風通路8が全開となり、温風通路8を全閉にする場合には、冷風通路7が全開となるようになっている。
そして、エアミックスドア9の下流側には、冷風通路7を通過した空気と温風通路8を通過した空気とを混合させる混合エリア10が形成され、また、エアミックスドア9よりも下流側には温調された空気を送出させるセンタベント吹出用開口部11、デフロスト吹出用開口部12、サイドベント吹出用開口部13、及びフット吹出用開口部14が設けられている。また、空調ケース3の車両後方側壁面3aの上部には、車両の左右方向に延びるクロスメンバ28の外径に略等しい曲率を有する湾曲面を備えた凹部27が車幅方向に形成されている。
センタベント吹出用開口部11は、図2にも示されるように、エアミックスドア9の上方に形成された空調通路2aに臨むように空調ケース3の凹部27よりも上方に位置する車両後方側壁面3aの中央に形成され、デフロスト吹出用開口部12及びサイドベント吹出用開口部13は、図3にも示されるように、前記空気流路2の最下流側に位置する空調ケース2の上端部3bに形成されている。また、フット吹出用開口部14は、エアミックスドア9と凹部27との間で空調通路2aに臨むように空調ケース3の左右の両側壁に形成されている。
前記デフロスト吹出用開口部12は、上端部3bの中央に設けられ、サイドベント吹出用開口部13は、デフロスト吹出用開口部12の両側に設けられ、上端部を車幅方向で3分割する隔壁20によって区画形成されており、隔壁20の上流端をセンタベント吹出用開口部11の近傍まで延ばし、センタベント吹出用開口部11とデフロスト吹出用開口部12とを空調ケース3の車幅方向の中央部で通風方向に近接させるようにしている。
そして、図4にも模式的に示されるように、センタベント吹出用開口部11とデフロスト吹出用開口部12との開閉を共通の第1のモードドア21によって行なうようにしている。この例においては、空調ケース3に架設された第1の回転軸22にフラグ式のドアを固設して、センタベント吹出用開口部11とデフロスト吹出用開口部12とを選択的に開口させるようにしており、一方の吹出用開口部が開状態のときに他方の吹出用開口部が閉状態となるようにしている。
また、サイドベント吹出用開口部13は、前記第1のモードドア21とは別体の第2のモードドア23,23によって開度調節されるようになっている。この例においては、空調ケース3に架設された第2の回転軸24にバタフライ式のドアを固設し、前記第1のモードドア21とは独立に回動させることができるようになっている。
尚、フット吹出用開口部14の開度は、エアミックスドア9の上方に配されたドラム状に形成されているフット用モードドア25によって調節されるようになっている。また、センタベント吹出開口部11には、車両に搭載された状態で図示しないインストルメントパネルの正面に設けられたセンタベント吹出グリルへ通じるセンタベント吹出ダクト15が接続され、デフロスト吹出開口部12には、インストルメントパネル上面に設けられたデフロスト吹出グリルへ通じるデフロスト吹出ダクト16が接続され、サイドベント吹出開口部13には、インストルメントパネルの正面に設けられたサイドベント吹出グリルへ通じるサイドベント吹出ダクト17が接続されている。また、フット吹出開口部14には、足元に開口された図示しないフット吹出ダクトが接続されている。
したがって、送風機4から送られる空気は、エバポレータ5を通過する際に冷却され、エアミックスドア9によってヒータコア6を通過して流れる空気とバイパスして流れる空気との割合が調節され、エアミックスドア9の下流側の混合エリア10で適宜混合された後に吹出モードに応じて開放された吹出用開口部から吹き出されるようになっている。
そして、吹出モードがデフロストモードに設定される場合には、図5に示されるように、第1のモードドア21をデフロスト吹出用開口部12を開放させると共にセンタベント吹出用開口部11を閉塞するように回動させ、第2のモードドア23をサイドベント吹出用開口部13を閉塞するように回動させる。また、フット吹出用開口部14は、フット用モードドア25により閉塞させておく。
すると、上流側から送られた空気は、空調ケース3の最下流側の上端部3bまで導かれ、中央のデフロスト吹出用開口部12からのみ送出されることになる。
これに対して、吹出モードがベントモードに設定される場合には、図6に示されるように、第1のモードドア21をセンタベント吹出用開口部11を開放させると共にデフロスト吹出用開口部12を閉塞するように回動させ、第2のモードドア23をサイドベント吹出用開口部13を開放するように回動させる。また、フット吹出用開口部14は、フット用モードドア25により閉塞させておく。
すると、上流側から送られた空気は、空調ケース3の車幅方向の中央部に形成されたセンタベント吹出用開口部11へ導かれると共に、空調ケース2の車幅方向の左右両側に形成されたサイドベント吹出用開口部13へも導かれ、センタベント吹出用開口部11とサイドベント吹出用開口部13とから送出されることになる。
したがって、上述の構成においては、ベント系の吹出用開口部(センタベント吹出用開口部11、サイドベント吹出用開口部13)が空気流路2の中央及び左右に分散して開口されているので、ベントモード時においては、空調ケース3の両側に空気が集中することがなく、通気抵抗が増大する不都合がなくなる。また、ベントモード時においては、第1のモードドア21によりデフロスト吹出用開口部12が閉塞されてセンタベント吹出用開口部11が開口され、また、第2のモードドア23によりデフロスト吹出用開口部12両側のサイドベント吹出用開口部13が開口されるので、それぞれのモードドアを中間位置に停止させる必要がなくなり、モードドアを通過する風による風きり音の発生を無くすことが可能となり、車室内の騒音レベルを低減することが可能となる。
さらに、上述の構成においては、第1のモードドア21が空調ケース2に軸支された第1の回転軸22に固定され、第2のモードドア23が空調ケース3に軸支された第2の回転軸24に固定され、それぞれが独立に制御可能になっているので、吹出モードがどのモードに設定された場合においても、第2のモードドア23のみを動かしてサイドベント吹出用開口部13からの送風を許容することが可能となり、吹出モードに関わらずサイドベント風量を確保したい要請に対応することが可能となる。
尚、上述の構成においては、第1のモードドア21をフラグ式に、第2のモードドア23をバタフライ式に形成した例を示したが、ドア形式は、フラグ式でも、バタフライ式でも、バレル式でもよく、どのようなドア形式を採用しても上述した構成を採用することが可能である。
図1は、本発明にかかる車両用空調装置の全体構成を示す断面図である。 図2は、図1で示す車両用空調装置のセンタベント吹出用開口部、デフロスト吹出用開口部、サイドベント吹出用開口部が設けられた吹出モード切替部分を示す斜視図である。 図3は、図2で示される部分の車両後方側壁面を切り欠いた図であり、モードドアを取り外した状態を示す分解斜視図である。 図4は、図2で示される部分を模式的に表した説明図である。 図5は、図2で示される部分の車両後方側壁面を切り欠いた図であり、デフロストモードの状態を示す斜視図である。 図6は、図2で示される部分の車両後方側壁面を切り欠いた図であり、ベントモードの状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 空調装置
2 空気流路
3 空調ケース
11 センタベント吹出用開口部
12 デフロスト吹出用開口部
13 サイドベント吹出用開口部
21 第1のモードドア
22 第1の回転軸
23 第2のモードドア
24 第2の回転軸

Claims (3)

  1. 空気流路が形成された空調ケースに、前記空気流路を通過する空気を送り出すデフロスト吹出用開口部、センタベント吹出用開口部、及びサイドベント吹出用開口部が少なくとも形成され、前記それぞれの吹出用開口部の開度をモードドアにより調節するようにしている車両用空調装置において、
    前記センタベント吹出用開口部と前記デフロスト吹出用開口部との開閉を共通の第1のモードドアにより制御し、前記サイドベント吹出用開口部の開度を前記第1のモードドアとは別体の第2のモードドアにより制御することを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記センタベント吹出用開口部と前記デフロスト吹出用開口部とを前記空調ケースの車幅方向の略中央に配置すると共に、前記サイドベント吹出用開口部を前記デフロスト吹出用開口部の両側に配置したことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 前記第1のモードドアを前記空調ケースに軸支された第1の回転軸に固定し、前記第2のモードドアを前記空調ケースに軸支された第2の回転軸に固定し、それぞれの回転軸を独立に駆動制御するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用空調装置。
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