JP2006081027A - コードレス式ボタン電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボタン電話装置における親機と子機から構成されるコードレス電話機において、親機が接続されている主装置に収容されている回線の使用状況を子機に表示していないため、発信操作時に、着信中や他者保留中の回線に不用意に応答してしまう。
【解決手段】 ボタン電話機親機1とコードレス式ボタン電話機子機3の間を無線通信で接続したコードレス式ボタン電話機を含むコードレス式ボタン電話装置であって、コードレス式ボタン電話機子機3に、回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、回線使用状況を表示する機能を有する回線選択ボタンを設け、コードレス式ボタン電話親機1に回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、コードレス式ボタン電話機子機3が選択した回線の使用状況が着信中または他者保留中もしくは通話中のときに当該回線の捕捉を行わない働きをする制御手段を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 ボタン電話機親機1とコードレス式ボタン電話機子機3の間を無線通信で接続したコードレス式ボタン電話機を含むコードレス式ボタン電話装置であって、コードレス式ボタン電話機子機3に、回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、回線使用状況を表示する機能を有する回線選択ボタンを設け、コードレス式ボタン電話親機1に回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、コードレス式ボタン電話機子機3が選択した回線の使用状況が着信中または他者保留中もしくは通話中のときに当該回線の捕捉を行わない働きをする制御手段を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ボタン電話装置における主装置と親機および子機から構成されるコードレス電話機に関し、コードレス式ボタン電話機子機の回線使用状態の表示制御および回線捕捉制御に関する。
従来からボタン電話装置における親機とコードレス子機から構成されるコードレス電話機においては、親機が接続されている主装置に収容されている回線の使用状況が子機に示されないことから、子機ではどの回線が使用可能であるかを知ることができなかった(例えば、特許文献1参照)。
また、回線の使用状況がわからない場合に、子機で発信しようとして任意の回線を選択すると、選択した回線が使用中であれば回線選択が無効となるが、着信中であったり、他の使用者が保留中であった場合には、その回線に応答してしまい、発信する回線を捕捉することができないばかりでなく、混乱を生じる原因ともなっていた(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、子機で着信中の回線を選択した場合、その回線に応答してしまい、発信するために回線を選択した場合には、不要な電話に出なければならず、使用者に不便を感じさせていた。さらに、他者が保留中の回線を選択した場合には、その回線に応答してしまい、不要な電話に応対しなければならず、さらに保留していた使用者や保留されていた使用者にも不快感を与えるという問題があった。
特開平7−322317号公報
本発明は、ボタン電話装置における親機と子機から構成されるコードレス電話機において、子機で発信する際、着信中や保留中の回線に応答してしまうことを回避するとともに、親機が接続されている主装置に収容されている回線の使用状況を子機に表示し、回線を再選択する際間違いなく所望の回線を選択できるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、コードレス電話機の親機に回線使用状況を判断する機能を付加し、子機で選択した回線が着信中の場合に、その回線に応答しないように制御するようにした。
また、本発明は、上記のコードレス電話機において、子機が選択した回線が、他者が保留した回線である場合に、その回線に応答しないように制御するようにした。
さらに、本発明は、上記のコードレス電話機において、回線が着信中や保留中の状況のときに、子機に回線使用状況を表示するようにし、その状況から着信中の回線や保留中の回線を選択した場合には、それに応答できるように制御するようにした。
すなわち、本発明は、ボタン電話機親機とコードレス式ボタン電話機子機の間を無線通信で接続したコードレス式ボタン電話機を含むコードレス式ボタン電話装置であって、ボタン電話機親機に回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、コードレス式ボタン電話機子機が選択した回線の使用状況が着信中または他者保留中もしくは通話中のときに当該回線の捕捉を行わない働きをする制御手段を設けた。
本発明は、上記コードレス式ボタン電話装置において、コードレス式ボタン電話機子機に、回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、回線使用状況を表示する機能を有する回線選択ボタンを設け、コードレスボタン電話機子機がボタン電話機親機を介して外線または内線に発信する際、所望の回線を捕捉できたか否かにかかわらず、ボタン電話機親機が回線使用状況をボタン電話機子機に通知し、ボタン電話機子機が回線使用状況を回線情報記憶回路に記憶するとともに、回線選択ボタンに当該回線の回線使用状況を表示するようにした。
さらに、本発明は、上記コードレス式ボタン電話装置において、コードレス式ボタン電話機子機が回線使用状況を表示している状態で、前記コードレス式ボタン電話機子機が着信中または他者保留中の回線を選択した場合は、当該回線の捕捉を行うようにした。
本発明は、上記ボタン電話機親機において、更新された回線使用状況をコードレス式ボタン電話機子機に通知するようにした。
本発明は、上記コードレス式ボタン電話機子機において、回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、回線使用状況を表示する機能を有する表示器と複数の回線から一つの回線を選択操作するための回線選択ボタンを有するようにした。
本発明は、上記コードレス式ボタン電話機子機において、更新された回線使用状況を回線情報記憶回路に記憶するとともに、回線選択ボタンに回線使用状況を表示するようにした。
上記のように構成することによって、本発明は、コードレス電話機の子機で発信しようとして回線を選択したときに、不要な着信に応答してしまうことを回避することができる。同様に、コードレス電話機の子機で発信しようとして回線を選択したときに、不用意に他者が保留した回線に応答してしまうことを回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1を用いて本発明にかかるコードレス電話機を用いたボタン電話装置の全体構成を説明する。このボタン電話装置は、主に事業所などで使用されるボタン電話装置の内線に接続されるコードレス式のボタン電話機である。親機に回線使用状態を管理する制御部があり、子機に回線状態を表示する部分を持つことにより、親機から子機への回線使用状況を送信する制御を行うことができる。
すなわち、本発明のボタン電話装置は、ボタン電話主装置に接続されたコードレス式ボタン電話機親機1と、コードレス式ボタン電話機子機3−1〜3nと、ボタン電話主装置5に接続された有線式ボタン電話機7と、複数の外線に接続されたボタン電話主装置5とから構成される。子機3は、待機時にはそれぞれ充電器4に搭載される。有線式ボタン電話機7にはカールコードを介して送受話器71が接続される。なお、図1では、有線式ボタン電話機7を含めた一般的な構成としているが、前記有線式ボタン電話機7が1台もない構成、すなわち、全てコードレス式のボタン電話機とすることも可能である。
コードレス式ボタン電話機子機3の外観構成の例を、図2を用いて説明する。コードレス式ボタン電話機子機は、一般のコードレス電話機の子機と同様に送受話器の機能のほかに発信および着信応答が可能なダイヤルボタンおよび各種機能ボタンなどのほかに、回線使用状況表示器付回線選択ボタンを持っている。親機1に回線使用状態を管理する制御部があり、子機3に回線状態を表示する部分を持つことにより、親機1から子機3へ回線使用状況を通知するとともに、子機3と回線との接続制御を行うことができる。
コードレス式ボタン電話機子機3は、アンテナA34と、受話器A331Rと、表示器A37と、回線使用状況表示器付き回線選択ボタンA381と、通話ボタン等の機能ボタンA382と、テンキーボタンA383と、送話器A331Mが配置されている。
コードレス式ボタン電話機親機1の機能構成の例を、図3を用いて説明する。コードレス式ボタン電話機親機1は、制御回路11と、無線通信回路12と、回線インタフェース回路13と、アンテナ14と、回線情報記憶回路15と、電源回路16を有して構成される。
制御回路11は、親機1の各回路からの入力情報(子機3からの情報も含む)に対する解析や判断ならびに回線情報記憶回路15に対する情報の入出力および各回路の制御を行う手段である。
無線通信回路12は、子機3との間でアンテナ14を経由して無線通信を行う手段である。
回線インタフェース回路13は、ボタン電話装置の内線回路に接続されるインタフェース回路であり、親機とボタン電話主装置が一体となる場合には、一般公衆回線、IP電話事業者の回線、専用線、私設線、携帯電話等の無線使用回線(無線/有線変換アダプタ使用)、等との接続機能も含まれる。
情報記憶回路15は、回線使用状況を記憶する手段であり、例えば、制御回路11内に設けることもできる。
電源回路16は、主装置から供給される電源、商用電源等から親機1を動作させる電源に変換する回路である。
この実施例では、親機1は送受話器を有さないボタン電話機親機として説明するが、通常のボタン電話機親機と同様に自体がカールコードで接続された送受話器を有するとともにコードレス式ボタン電話機子機3に対する無線通信手段を備えたものとしてもよい。この場合には、上記の要素のほかに、回線インタフェース回路13からの音声情報や無線通信回路12を経由した子機からの音声情報などを、それぞれ子機3や回線インタフェース回路13に接続したり、前述の送受話器やスピーカに接続したりするスピーチ回路、および、ダイヤルボタンや機能ボタンなどの各種情報を入力する入力回路、回線使用状況および電話番号や通話時間などを表示する表示回路を備えればよい。
図4を用いて、コードレス式ボタン電話機子機3の機能構成の概要を説明する。子機3は、制御回路31と、無線通信回路32、送受話器331、スピーカ332、アンテナ34、スピーチ回路35、回線情報記憶回路36、表示回路37、入力回路38、受電端子391、電池392、電源回路393を備えて構成される。
制御回路31は、子機3の各回路からの入力情報(親機1からの情報も含む)に対する解析や判断、回線情報記憶回路36に対する情報の入出力、および各回路の制御を行う手段である。
無線通信回路32は、親機1との間でアンテナ34を経由して無線交信を行う手段である。
送受話器331は、子機にて通話を行う手段であり、スピーカ332は、着信音を鳴動させたり他の音を聞かせるための手段ある。
スピーチ回路35は、無線通信回路32を経由した親機からの音声情報等を、送受話器331、およびスピーカ332に接続する手段である。
回線情報記憶回路36は、親機1から通知される回線使用状況を記憶する手段であり、制御回路31内に設けることもできる。
表示回路37は、電話番号や通話時間などを表示するLCDや回線使用状況を表示するLED等を駆動する手段である。
入力回路38は、ダイヤルボタンや機能ボタン、回線選択ボタンなどの各種情報を入力する手段である。
受電端子391は、親機に備えた充電端子または充電器4から電力を受けて電池392を充電し、電源回路393で子機の動作に適した電源に変換して子機3内の各部に電力を供給する手段である。
図5−1、図5−2を用いて、本発明にかかる発信制御方法の流れを説明する。ボタン電話主装置5は、回線使用状況を常時親機1へ送信する(S52)。
ボタン電話機親機1は、ボタン電話主装置5からの回線使用状況の情報を常時受信し(S2)、回線使用状況を回線情報記憶回路15に記憶する(S3)。
ボタン電話機子機3は、待機時、回線使用表示がOFFの状態(S31)で、回線選択ボタンA381のいずれかを押下して回線選択操作をする(S32)と、回線選択情報を親機1へ送信する(S33)。
ボタン電話機親機1は、子機3からの回線選択情報を受信する(S4)と、子機3が選択した回線の使用状況を回線情報記憶回路15を参照して検索する(S5)。当該回線の使用状況が、着信中または他者による保留中もしくは通話中であるか否かを判定して(S6)、そのいずれかでもない場合にはステップS12に移行し、そのいずれかである場合回線選択不可の情報を子機3へ送信する(S7)。さらに回線使用状況を子機3へ送信する(S8)。その後回線使用状況の子機表示有効タイマをスタートさせ(S9)、有効タイムアウトしたかを判定する(S10)。有効タイムアウトしたとき、ステップS2に戻る。
ボタン電話機子機3は、スッテプ7の回線選択不可情報を受信すると(S34)、回線選択が不可であるかどうかを判断し(S35)、回線選択が不可でないときにはステップS43へ移行し、回線選択が不可であるときには回線選択不可の表示を表示回路37に表示して(S36)、親機1からの回線使用状況情報の受信を待つ。親機からステップS8で送られてきた回線使用状況の情報を受信すると(S37)、回線使用状況を回線選択ボタンA381の表示器または表示器A37により表示すると供に、表示タイマをスタートさせる(S38)。表示タイマがタイムアウトするかを監視し(S39)、タイムアウトすると回線使用状況表示をOFFにしてステップ32へ戻り、タイムアウトしないときには回線選択ボタンを押下して(S41)、回線選択情報を親機1へ送信する(S42)る。
ボタン電話機親機1は、ステップS10で有効タイムアウトしていないときには、子機からの情報を受信し(S11)、回線捕捉信号または保留解除信号を主装置5へ送信し(S12)、回線使用状況を子機3に送信する(S13)。
親機1からの情報を受信した(S53)ボタン電話主装置5は、回線捕捉または保留解除の処理を実行し(S54)、回線使用状況を更新して親機1へ送信する(S55)。
親機1からの回線使用状況を受信した(S43)ボタン電話機子機3は、回線使用状況を更新して表示部A37に表示する(S44)。
主装置5から更新された回線使用状況の情報を受信した(S14)ボタン電話機親機1は、回線使用状況を回線情報記憶回路15に記憶し(S15)、更新された回線使用状況を子機3へ送信する(S16)。
親機1から更新された回線使用状況の情報を受けた(S45)ボタン電話機子機3は、回線使用状況を更新して表示する(S46)。
ボタン電話主装置5がステップS54で回線を捕捉するか保留を解除すると、ボタン電話機子機3はボタン電話機親機1を経由して外線にダイヤルが可能となり、もしくは通話が可能となる(S60)。
この説明では、ボタン電話機親機1がボタン電話主装置5から受信して記憶した回線使用状況を用いて、ボタン電話機子機3に対し回線捕捉が可能か否かの判定を行っているが、子機3の回線捕捉信号を親機1がそのまま主装置5に送信し、同様な判定(あき、着信中、使用中、他者保留中、自身保留中等の判定)を主装置で行うことでも同じ制御が可能となる。
1:ボタン電話機親機、3:コードレス式ボタン電話機子機、4:充電器、5:ボタン電話主装置、7:有線式ボタン電話機、11:制御回路、12:無線通信回路、13:回線インタフェース回路、14:アンテナ、15:回線情報記憶回路、16:電源回路、31:制御回路、32:無線通信回路、34:アンテナ、35:スピーチ回路、36:回線情報記憶回路、37:表示回路、38:入力回路、331、A331M:送話器、送受話器、332:スピーカ、391:受電端子、392:電池、393:電源回路、A331R:受話器、A34:アンテナ、A37:表示器、A381:回線使用状況表示器付回線選択ボタン、A382:機能ボタン、A383:ダイヤルボタン
Claims (3)
- ボタン電話機親機とボタン電話機子機の間を無線通信で接続したコードレス式ボタン電話機を含むボタン電話装置であって、
コードレス式ボタン電話機子機が選択した回線の使用状況が着信中または他者保留中もしくは通話中の場合、当該回線の捕捉を行わない働きをする制御手段を設けた
ことを特徴とするコードレス式ボタン電話装置。 - 請求項1記載のコードレス式ボタン電話装置において、
コードレス式ボタン電話機子機に、回線使用状況を記憶する回線情報記憶回路と、回線使用状況を表示する機能を有する表示器と、回線を選択操作するための回線選択ボタンを設け、
ボタン電話機親機が回線使用状況をコードレス式ボタン電話機子機に通知し、コードレス式ボタン電話子機が回線使用状況を回線情報記憶回路に記憶するとともに、前記表示器に当該回線の回線使用状況を表示するようにしたことを特徴とするコードレス式ボタン電話装置。 - 請求項2記載のコードレス式ボタン電話装置において、
コードレス式ボタン電話機子機が回線使用状況を表示している状態で、前記コードレス式ボタン電話機子機が着信中または他者保留中の回線を選択した場合は、当該回線の捕捉を行うことを特徴とするコードレス式ボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004264633A JP2006081027A (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | コードレス式ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004264633A JP2006081027A (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | コードレス式ボタン電話装置 |
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JP2006081027A true JP2006081027A (ja) | 2006-03-23 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008042413A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Pioneer Electronic Corp | コードレス電話機 |
-
2004
- 2004-09-10 JP JP2004264633A patent/JP2006081027A/ja active Pending
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JP2008042413A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Pioneer Electronic Corp | コードレス電話機 |
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